2011年9月28日
「早起きは三文の徳」と言うけれど、
今日早朝見た朝日の美しさときたら‥
‥もう感動ものでした。
早朝の千歳川には、川霧が立ち込めていました。
北国の冬を思い起こさせる景色です。
ヤマセミ‥いないかなぁ。
オニグルミを口いっぱいに頬張っているのは、
林東公園で見つけたエゾリス。
まだ夏毛のエゾリスは、ちょっぴり貧相に見えてしまいます。
ツリバナの赤い実は、はじけて中から小さな種が見えます。
もうすっかり、秋の気配ですね。
なにやら咥えたハイブトガラス。
背景に映る木も、ツリバナでした。
こちらのエゾリスは、数日前に撮った千古園のエゾリスです。
この時期のエゾリスは大忙し。
あちらこちらをチョロチョロと駆けずりまわり、
木の実を見つけては土の中や、木の洞に隠しています。
厳しい冬に向けての食料貯蔵が始まりました。
おいしょ、おいしょ!
一心不乱に頑張っていますね~。
ガニマタが、ちょっとかわいい ♪
季節は巡り、また北国に秋がやってきました。
しばらくお休みしていた壁紙ですが、来月からまた再開します。
興味のある方は、こちらからどうぞ。
2011年9月25日
流鏑馬
疾走する馬上から、的に向かって矢を射る流鏑馬(やぶさめ)。
日本古来の伝統的文化。
いいですよね~。
そんな流鏑馬を恵庭市内で見ることができる
と知ったのは、何年前のことだったでしょうか。
見た~い と思いつつ、急用が入ったり体調を崩したりで
なかなか実現しなかった流鏑馬見学。
ついに今日念願の流鏑馬を見ることができました!
10時に競技が始まると聞いていましたが、20分前には到着。
上の写真は練習中の風景です。
弓矢がなくても、この衣装を見るだけで既に興奮気味の私。
そうこうしているうちに時間は10時を過ぎ‥
いよいよ本番です!
うわぁ~、かっこいいなぁ~。
直線コースに設けられた3つの的。
わずか10数秒の間に駆け抜けながら矢を射るのだから、大変です。
少女はやはり可憐。
馬は全体に小さく見えました。
途中のアナウンスで、
流鏑馬の馬は日本の在来馬だと言っているのを聞き納得。
秋晴れの清々しい日の流鏑馬は、もう最高でした!
来年は三脚持参で、絞り優先でも撮ってみたいな ♪
2011年9月23日
キタキツネ
北海道は、もうすっかり秋です。朝晩は肌寒く、ストーブを入れようかと迷う日もあります。
ほんの1週間前まで半袖を着ていたのが、嘘のようです。
鳥見で田舎道を走っていると、黄金色に実った稲穂が目につくようになりました。
空き地には、セイタカアワダチソウにエノコログサ、イヌタデグサ、ヒメジョオンなどが
競うように花を咲かせています。
今日は久しぶりの秋晴れで、早朝から鳥見に出かけてきました。
タートルネックのフリースに厚手の上着を着てもちょっと寒いくらいでしたが、
空気は澄みきって爽やかこの上なく、もう最高の気分でした。
下の写真は、そこで出会ったキタキツネです。
すぐに逃げ出すかと思っていましたが、さにあらん。
超リラックス状態で、毛づくろいを始め‥
木の葉で遊んだり
伸びをしたり‥。
やがて草むらに消えて行きました。
「では」と、私も車に乗り込み出発。
少ししてバックミラーを見ると、
キツネが車のあとを追いかけていました。
え、何で?
誰かに餌でも、もらったことがあるのでしょうか?
観光地でも住宅地でもないのに、不思議です。
私のあとについて来ても、何にもあげないよ‥。
バックミラーに映るキタキツネは立ち止まり、
やがてすっかり姿を消しました。
少しだけ、胸がキュンとしました。
2011年9月21日
2011年9月19日
猫の気持ち
「さわら」と一緒に暮らすようになって8か月。
あっという間だったなぁ‥。
ねぇ、さわら~ ♪
軽くしっぽでお返事。
「なあにぃ?」
得意のなめなめなめ。
柔らかいボディーをくねらせて、さあキレイにしなくっちゃ!
時々私にもなめなめしてくれる、さわら。
小さな舌は温かくて、かわいいんだよなぁ‥。
手を洗おうと蛇口をひねると、
何処に居ても すっ飛んでくるさわら。
前足でカキカキしたあとで‥
ペチャペチャ。
まさに、「至福のとき」といった感じです。
野鳥を見つけると、牙を出して
「カッカッカッ!」
小さなときからやっています。
本能なんでしょうねぇ。
おやぁ~。
耳を倒して、固い表情。
どうしたのかなぁ‥と思ったら
知らない猫が数メートル先まで来ていました。
背中もしっぽもマックスにふくらませて、警戒態勢のさわら。
お疲れ様でした。
うっかりティッシュボックスを片付けるのを忘れると、
あちらこちらにティッシュが散らばっています。
ゲッ、見つかった!
向こうにいる虫のせいで
窓の内側は、さわらの足跡でいっぱい
ゆらゆら揺れるものを追いかけるのは
猫の性というものなのでしょう。
おかげで家中のカーテンは、裾がボロボロです。(涙)
眠くなると、ゴロゴロと喉をならしながら 前足で交互にフミフミ。
フミフミは、母猫のおっぱいをモミモミしていたころの名残と聞きました。
おやすみ、さわら‥。
ごろ~ん。
お腹を出してくねくねするのは、リラックスしている証拠とか‥。
ただいま~ 。
うん‥みゃあ~!
外から戻って来ると、玄関で待っていたさわらが すりすり。
留守番、ご苦労様でした。
よ~し、さわら。
お水でも飲むかぁ ♪
2011年9月15日
2011年9月12日
ローメンテナンスの庭を目指して
庭づくりを始めて12年の月日が経ち、小さかった我が家の庭木も いつの間にか見上げるほどの大木になりました。
こうなると庭木の剪定も大変です。脚立に上がり、ふらふらしながら長柄剪定鋏を使ってチョキン、チョキン!
鋸を使って、ギコギコ。
12年前には有り余っていた体力も減る一方で、結構これがキツイ。
かと言って、放置すれば日当たりや風通しも悪くなり、付近の植物が病気になったり花つきが悪くなってしまいます。
どうするか‥。と考えていて、ハタと気づきました。そう、木が多すぎる。
そんな理由で、今年の春思い切って抜いた3本のスモークツリー。
スモークツリーの陰に隠れて花つきの悪かったバラ(ブラッシュノアゼット)は、抜いて息を吹き返しました。
左端の写真は、グレイスの代わりに植え直したロイヤルパープル。
小型で成長の遅いタイプのスモークツリーです。
これで面倒な剪定から解放され、日当たりも風通しも格段に良くなりました。
もう1本のスモークツリーの跡には、宿根草のユーパトリウムを移植してやりました。
右上の写真がそれです。高さは2m以上ありますが、宿根草なので管理は楽チン ♪
庭づくりを始めた当初、庭木なら植えっぱなしでそれほど手がかからないと思っていましたが、それは大きな間違いでした。
特に樹勢の強いものや、形を作るためにこまめな剪定の必要なものとなると、なかなか大変です。
庭木を選ぶときは、樹高や樹形、葉色、花色だけでなく、剪定などのメンテナンスを考慮する必要があると知りました。
12年前に我が家にやってきた2本のアカエゾマツは、我が家の庭のシンボルツリーでした。
当時3mあるかないかでしたが、今や8mと6mほどの大きさになっています。
自然に樹形の整うアカエゾマツは剪定の必要もなし と放置していたのですが、
隣家に枝がはみ出すし、通行の妨げになるし‥。
芯を止めたり、はみ出した枝を切ったりと、あれこれやってみましたが、思うようにはコントロールできません。
数年前からなんとかせねば!と焦っておりましたが、ここにきてとうとう降参。
ついに造園会社さんに抜いて頂くこととなりました。
アカエゾマツは、庭木としては大きくなり過ぎる木でした。
簡単に抜くと書きましたが、生きている木を処分するときは いつもとても辛いです。
今年、アカエゾマツには花が咲きました。
ごめんね‥。
2011年9月11日
エゾシカ
朝晩はぐっと涼しくなり、あちらこちらで
セイタカアワダチソウの黄色い花を見かけるようになりました。
昨日訪ねた長都沼
マガンもハクチョウも 姿を消してしまいましたが、
沼近くの農地で2頭のエゾシカを見つけました。
たくさんのセイタカアワダチソウが咲く中に寄り添うエゾシカは、
角の立派な雄鹿でした。
こちらに気付いたエゾシカは‥
なぜか 徐々に近くなり、
なんと、目の前の道路を横断して行きました。
この日、近くでオオタカも見ました。
後姿ですが、タカを見るとやはり興奮してしまいます。
自然豊かな北海道。
少し足をのばせば、あちらこちらでこうした生き物に出会えます。
エゾリス、シマリス、キタキツネ、
もうすぐ渡り鳥もやって来ます。
たまには都会の喧騒を離れて
のんびりと時間を過ごすのも悪くないかもしれませんね。
2011年9月 7日
集まり
花友と久しぶりにホームパーティー。と言っても、今日になって決まった気楽な集まりで、料理は持ち寄り。
女同士だと、こういう時は助かりますよね。
しょうが汁のいっぱい入ったアツアツの焼売に、たっぷりの野菜サラダ。
ひじきの煮物に蒸したカボチャ、朝採りトウキビ。
写真には写っていないけれど、ホカホカのおにぎりやフルーツもあったっけ。
美味しいお料理をいただきながら、歌って踊って 大いに盛り上がったのでありました。
乾杯~!!
昨日の朝送られてきた花友からのメール。
今、防災放送流れたけど、漁川増水しているって。
雨が小止みになったり止んでも、カメラ持って出かけちゃだめだよぉ!
「NG」 外出禁止命令発動。
友達ってありがたいと思いました。
2011年9月 5日
明日天気にしておくれ
速度の遅い台風12号。各地に大きな被害を残して、今なお日本海を北上中です。
またたくさんの方が悲しい目にあうことになってしまいました。
ベランダの手すりからポトポトと落ちるしずくや、クレマチスの果球についた雨粒。
うなだれるバラの花。
みんなとてもキレイだけれど、少し物悲しく見えてしまいます。
雨風で傷んでしまいそうだったバラの蕾は、思い切ってチョキン!
家の中でキレイに咲いてくれました。
花のある暮らしは、心が和みます。
ザーザーと降り続く雨の様子を撮りたくて キッチンの窓を開けたら、さわらがビューンとやって来ました。
そう‥お前も外が見たいの?
いいよ。
ゆっくり楽しんで。
お天気の回復は、木曜日とか‥。
まだ当分、こんな日が続きそうです。
2011年9月 3日
夏の終わりに
楽しみにしていた友だちの北海道旅行が、
台風の接近で中止になってしまいました。
おのれ、台風め‥。
北海道も、外は雨。
風も強く、まるで暴風圏内に入ったかのようですが
これは台風で刺激された前線によるものだとか‥。
おかげで、この時期にしては珍しく 部屋の中は湿った暖かい空気でムンムン!
窓を開けることができないので、動くとすぐに汗が吹き出します。
扇風機を片付けないでいてよかった。
夏の終わりに咲いている、草花や庭木です。
【 宿根フロックス 】
宿根フロックスは、夏の暑さにも負けないタフな存在 ♪
次々に花を咲かせ続け、長い~間庭を華やかに彩ってくれます。
花色も豊富で、選り取り見取りです。
花友の庭に咲く宿根フロックスは、濃い紫。
これがとってもステキで、
いいなぁ~!といつも指をくわえて眺めています。
ただ、風通しが悪いとすぐにウドンコ病になってしまうのが
悩みの種なんだよなぁ。
【 セダム オータム ジョイ 】
セダムは何度もブログに登場していますが、
おまさ一押しのパーフェクトプランツです。
花色も葉色も様々ですが、この「オータム ジョイ」は最高かも。
【 バーベナ ボナリエンシス 】
こぼれ種で毎年この時期になると花を咲かせてくれる、ボナちゃん。
本州では越冬しますが、北海道ではちょっと難しい。
日当たりの良い場所に、群生させると見事なんですよね~。
【 グラミス キャッスル 】
四季咲きのバラを植えておくと、なにかと重宝。
グラミス キャスルも、繰り返しよく咲くタイプのバラです。
星病に弱いのが、弱点かも。
【 ホスタ 】
種類の豊富なホスタは、開花時期もまちまち。
花の咲き終わったものもあれば、まだこれからというものもあります。
タマノカンザシの開花、待ち遠しいなぁ~!
【 エゾミソハギ 】
これは隣の畑の縁に植えてあるミソハギ。
ミソハギといえば水辺に咲く花のイメージだけれど
ギンギラ太陽のカラカラ地面に根を下ろしています。
でも、これが見事な咲きっぷり。
がっしりとコンパクトにまとまって、雨風もなんのその。
過湿にならない方がいいのかなぁ?
【 ネメシア(1年草) 】
北海道では越冬しない、「宿根ネメシア」。
今年は、安い値段で売っていた1年草のネメシアを買ってみました。
結果‥5月頃に買ってから、ず~っと咲き続けています。
それに草姿も乱れず、実に管理しやすい。
な~んだ、これならわざわざ高価な宿根ネメシアを買う必要がないじゃない。
来年はたくさん買って、ボーダーの手前にまとめて植えちゃおうかな‥。
【 高性種アゲラタム 】
こちらも、隣の畑に植えた花です。
花友が譲ってくれました。
我が家の花壇にあるのは、「カットブルー」と「ホワイト」
写真のは「レッドシー」。
5月下旬に苗を購入していましたが、どうも育ちがあまりよくありません。
来年はまた出窓で苗を育ててみようかと考えていますが‥。
あっ、やっぱりダメだ!
さわらがいた。
【 ツリバナ 】
まだ赤くなっていない実ですが、既に割れ目がついています。
まるで隠し包丁を入れたみたい。
【 アナベル 】
茶色くなったアナベルの花。
こうしてみると、枯れた花もなかなか味がありますね。
【 オダマキ 】
オダマキのタネもできました。
ブラックバロー、少しですがお分けできます。
おまけ
マサコを食べるバッタさん。
おぉい止めておくれ‥イタタ!
2011年9月 1日