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花咲か日記

2013年3月31日

ハーミッツ・レストへ

この古めかしい建物は、私達が泊まったロッジのすぐそばにありました。
前をグランドキャニオンニオン鉄道が通っているので駅に違いないと思うのですが、
現在使われているのかどうかは分かりません。

運行は、隣町ウィリアムズからグランドキャニオンまで、1日1往復だけとのことでした。
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カウボーイハットが しっくりきますね~
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踏切を超えて少し歩くと、シャトルバスの停留所が見えました。
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停留所(Village Route Transfer )近くからの眺望
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日没までにはまだ時間がありましたが、寄り道せず
シャトルバスに乗って終点のハーミッツ・レストまで出かけることにしました。

ハーミッツ・レスト・ルートは、別名レッド ルートと呼ばれています。
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終点まで11Kmというから それほどの距離じゃありませんが、
往路は各駅に停車するので、目的地まで40分以上かかりました。

ハーミッツ・レスト
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舗装されていないトレイルを歩きながら、大渓谷を堪能。
あちらこちらに、乾燥に強そうな植物が見られました。
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サボテンの黄色い花
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陽が傾いてきました。
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昼間白っぽく見えていた渓谷は、ほのかに色づき‥
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深い影が生まれ、昼間のそれとは違った表情を見せ始めました。
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時間を追うごとに、渓谷の色は濃くなります。
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ジ~ン!
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地平線に太陽が沈み始めると、忘れていた寒さを感じるようになりました。
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さあ、そろそろ戻らなくてはいけません。

シャトルバスは日の入りの1時間後まで運行されますが、日の入り後は30分毎になります。
乗り遅れたら大変と、急いで停留所に向かいました。
でも、乗り込んだのは私達2人だけ。
あれっ、意外。

復路の停車箇所は終点ハーミッツ・レストを除くと、
モハビ(Mohave)、パウエル・ポイント(Powell Point)の2箇所だけです。

パウエル・ポイントの停留所は、バスを待つ人でごった返していました。
カウントして乗リきれなかった人は、後続車を待つことになります。
気の毒に‥。と思いながら、ふとよぎる疑問‥。

パウエル・ポイントは、ポピ・ポイント(Popi Point )から500mの所にあります。
停留所に居た人は、みんな夕日を見にポピ・ポイント に行ってたんだ!
もしかしてハーミッツ・レストで降りたの、失敗だった?


マスウィック・ロッジに着いた頃は、もう辺りはすっかり真っ暗でした。
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ミニ懐中電灯で足元を照らしながら、部屋に戻ります。
ハードな1日でした。

翌日はマーサ・ポイントで朝日を見る予定です。
どうか晴れますように‥。



2013年3月29日

ブライト エンジェル ロッジ

それでは、グランドキャニオンの旅の続きを‥。

前回紹介したマーサポイント(Mather Point )から 車で20分弱の所に、
ブライト エンジェル ロッジ(Bright Angel Lodge )という所があります。
ツアーバスは、ここに停まりました。

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雄大な景色を眺めながら崖沿いの道を歩くと‥
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15分ほどで エルトバ ホテル( EL Tover Hotel )にたどり着きます。
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1905年に建てられたというこの木造ホテルは、
日本の皇族や歴代のアメリカ大統領が利用したこともあるという由緒あるホテル。
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ガイドさんの勧めもあったので、ちょっとだけ中を覗いてみました。
それほど広くない廊下は、ゴージャスというよりは落ち着いた品の良い感じ‥。
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カリブー?
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アンティークなランプ
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ホテルは古き時代のアメリカの匂いがしました。

おぉ、いけない!
ツアーなのでゆっくりしていられません。
なにせ与えられた時間は、たったの1時間だけ。

急ぎ足で集合場所に向かいますが‥
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ここでリス発見!
カリフォルニア・ジリス(California Ground Squirrel )
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かわいい!
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でも、迂闊に近づいてはいけません。
噛まれでもしたら大変です。

グランドキャニオンの至る所に、下の写真のような看板がありました。

ガイドさん曰く、
「グランドキャニオンで1番怖いのはリスです。
もしリスに噛まれたら、すぐに病院に行って注射(多分血清)を打ってもらいます。
注射代が250ドル、動物に触れた罰金が250ドル、合わせて500ドル。
絶対に近づかないでください!」

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なので、近づきません。
写真は、望遠で‥
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大急ぎで戻ったせいか、集合時間までまだ少し余裕がありました。
 きょろきょろしていたら、趣のある建物の前で手を振っている娘が見えました。

よし、ちょっとだけ寄ってみよう。
P3177374.JPG建物は、お土産屋さんでした。
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娘が支払いを済ませている間に、もう1枚。
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もう1枚。
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集合場所には、ぎりぎりセーフ!

バスは、宿泊客を降ろすため、マスウィック ロッジ(Maswik Lodge)で一時停車しました。
ここで日帰りツアーの人達とお別れです。
バスから降りたのは‥私達2人だけでした。


マスウィック ロッジは、リム(渓谷の崖っぷち)から少し離れた所にありました。
緑がいっぱいで、とても気持ちいい~。

チェックイン後、ロビーの奥にあるカフェテリアの中を抜け、部屋に向かいました。
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あった、あった!
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部屋はこぎれいで、快適でした。
私達が泊まった部屋にはエアコンがありませんでしたが、ヒーターが入っていて部屋は暖か。
バスもトイレも付いているし、バリーズになかった冷蔵庫やコーヒメーカーまでありました。

取りあえずひと休みして、日没前のグランドキャニオンに備えます。
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これからは全てフリーです。
夕日は、ポピ ポイント(Hopi Point )でと考えていましたが、
ガイドさんのハーミッツ・レスト(Hermits Rest )の夕日が素晴らしいとのアドバイスを信じ
無料シャトルバスを利用してハーミッツ・レストに行くことにしました。

目的地は、ハーミッツ・レスト・ルート(Hermits Rest Route )の終着点だね。
乗り場まではちょっと歩かないといけないけれど、大した距離じゃなさそうだから大丈夫。

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よ~し、そろそろ出かけようか!
‥というわけで、次回は夕日に染まる渓谷の様子をしつこくレポートする予定です。




2013年3月28日

グランドキャニオンへ!

今回の旅の最大の目的は、グランドキャニオンでした。
1度でいいから、この目で雄大な風景を見てみたい‥。

娘が事前に申し込んでくれていた、ビジョン航空主催のオプショナルツアーで、
ついにグランキャニオンの旅が実現することになりました。

ツアーのドライバーがラスベガスのホテルに迎えに来てくれたのは、
予定よりも10分以上早い時間でした。
いくつかのホテルでツアーに参加する客を拾った後、
バスはノースラスベガス空港へと向かいます。

ターミナルでチェックインの手続きをしましたが、
一人一人体重計に乗らされたのには驚きました。
搭乗する飛行機が10~15人乗り程度の小型飛行機だったので、
左右のバランスを取るために計量は欠かせなかったのです。

チェックイン後、それぞれにシールが手渡されました。
大切な目印になるので、帰りのバスを降りるまで絶対になくさないようにと念を押されました。
もしものことを考えて、携帯で胸のシールを撮る娘
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小さな飛行機に乗り込み、いよいよ テイク オフです!
予想はしていましたが‥揺れる‥揺れる。
なぁに、10時間以上の飛行に比べれば、50分なんてなんてことないさ。
と言い聞かせ、なんとか耐えました。
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眼下に広がる景色は、夢にまでみたものです。
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撮影場所では、パイロットが写真を撮りやすいように機体を傾けてくれました。

フーバーダム
1930年代に造られたダムです。
ここで発電された電力は、カリフォルニア州やアリゾナ州の他に
ネバダ州にあるラスベガスにも供給されているそうです。
あのネオンも、ここのダムのおかげってことか‥。
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ミード湖
合衆国最大の人造湖だそうです。
ここの水が、砂漠の街ラスベガスにも送られているんですね~。
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グランドキャニオン空港からは、バスに乗り換え
グランドキャニオン国立公園(Grand Canyon National Park)を目指します。

ちなみに下の写真の左側の男性が、バスのドライバーさん。
バスには日本人ガイドさんも乗っていて、日本語の解説もありました。

お腹が空いてきたので、用意されていたボックスランチを開けると、
巨大なハムチーズサンドと小ぶりのりんごが1個まるごと、それに
シナモン風味のクッキーとミネラルウォーターが入っていました。

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バスは20分足らずで公園に着き、最初の観光スポット、マーサポイント(Mather Point)に停まりました。
グランドキャニオンを代表する展望台です。
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グランドキャニオンは、洪水、氷結、融解、植物の成長と河川の浸食作用が作り上げた大渓谷です。
600万年という長い年月によって作られた渓谷は、
全長約443Km、谷幅約6Kmー2.9Km、深さ1.6Kmという想像を超えるスケールを持ちます。

1979年に世界遺産に指定されました。公園の面積は48万5000ヘクタール。
標高は約2100mー2300mあります。

渓谷はコロラド川を境に、サウスリムとノースリムというエリアに別れますが、
ほとんどの観光客が訪れるのがサウスリム。
ノースリムは10月中旬から5月中旬までは閉鎖されますし、サウスリムほど施設が整っていません。
私達が訪ねたのも、このサウスリムです。

おや、もう4時になります。今回はこの辺で終わりにすることにしましょう。
次回はマーサ ポイントから車で20分ほどの所にある、ブライト エンジェルからお話を進めたいと思います。


2013年3月27日

予防注射

同じような旅行の話ばかりで、もういい加減飽きてきました。
書いている本人がそうなのだから、見て下さっている方は尚更でしょう。

お口直しに‥。

今日、さわらを動物病院へ連れて行きました。
予防接種を受けるためです。

猫ウイルス性花気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症の3種ワクチン。

手慣れたものであっという間に注射は終わりましたが、それでもさわらは大緊張でした。

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1年前に3.25Kg だった体重は、3.98Kg になっていました。

「体重、増えてるね。」
先生の明るい声の調子に、思わず顔がほころびました。

1年間病気なしの怪我なし。
文句なしの花まるでした。



ラスベガスを歩く その2

ひと休みした後で、今度は逆方向にあるベネチアン(ホテル)に向かいました。
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照りつける太陽が‥うぅ、体力を奪っていく‥。
できるだけ日陰を選びながら、なんとかたどりついたベネチアン。
はぁ‥あちい。

ロビーの参り天井には、美しい手描きのフレスコ画がありましたが
くたびれ果てて写真を撮る気力がありませんでした。
今思うと勿体ない事をしたと、後悔しきりです。
弱虫おまさめ!

ベネチアンは世界でも屈指のメガリゾートで、
敷地内につくられた運河には ゴンドラまで浮かんでいます。
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ショッピングモールの青い天井が、静かに流れていました。
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運河沿いに素適なお店が連なって‥
‥ん?
わぁ~、屋内にも運河が流れてるじゃん!

船頭さんの歌うカンツォーネが、建物の中に響き渡ります。
ブラヴォー!
おぉ‥なんという贅沢。
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全身真っ白の大道芸人さん、本物の彫像みたいでした。
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巨大アイスを完食したせいでお昼抜きとなっていた2人。
バフェを食べるほどのお腹の自信がなく、結局ベネチアンの
パンダエクスプレス(Panda Express)で済ませることにしました。
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日本人旅行者にダントツの人気という情報、頷けます。
この味付け、とっても美味し~い。
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ひとまず、これでホテルに戻り
そしていよいよ、待ちに待った「シルク・ ドゥ・ ソレイユ」の「O」の始まり!始まり~!
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チケットに書き込まれた、Wet seat の文字。
私達の座席、なんと‥最前列のど真ん中でした。
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O 型の広いプールの水面は、ちょうど私達の胸の位置にありました。
こんな角度からショーを観ることができるなんて‥。

出演者の息づかいや、掛け声、床を蹴る音、水の跳ねる音まで聞こえてきます。

深い水中に勢いよく飛び込んだと思うと、次の瞬間は水の上を人が歩いている。
空中の演技に目を奪われていると、いつの間にか水面から人が現れる。
どんな仕掛けがあるのか知らないけれど、湧き出る水や、消え失せる水は神秘そのもの。

服が濡れたって、髪が濡れたって平気だよぉ~。

ショーが終わって興奮冷めやらぬなか、マグネットを2つ買ってしまいました。
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ホテルの部屋に戻って窓の外から見た、パリスのエッフェル塔。
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歩き通した1日、足には水ぶくれになった豆ができていました。
絆創膏を貼って、
今日は おやすみなさい。
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2013年3月25日

ラスベガスを歩く その1

あ~、よく寝た!

夜が明けて窓の外を眺めると
ほんのりと朝日に染まる街並みと‥
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パープルピンクに色づいた 美しい山なみが見えました。
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真夜中まで眠らない街は、朝はひっそりと静かです。
ベラージオ前の池の周りをジョギングする人の姿がぽつりぽつりと見えました。

さあ、今日は市内観光!
身支度を済ませ簡単な朝食をとったあと、早めに部屋を出ることにしました。

そうそう、ベッドメーキングのチップを忘れずに‥。
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では、いざ行か~ん!

まずは、お向かいのホテルベラージオから。

うわぁ~、これはすごい。
ロービーに入るなり いきなり目に飛び込んできたのは、ガラスで作られた花々。
天井を埋め尽くす色とりどりの大輪の花に、すっかり度肝を抜かれてしまいました。
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ライトに照らされて咲き乱れる花、きれいだなぁ‥。
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興奮しながら、お目当てのコンサバトリーを目指します。
お~、あった。あった。
ここも、お洒落だな~。

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コンサバトリーの中には美しい蘭の仲間が飾られていて、
たくさんの蝶が舞っていました。


こちらはボタニカル ガーデン。
コンサバトリーのすぐそばにあります。
草花は美しく、みんなとても生き生きとしていました。
屋内なのに よくこんなにうまく育てられるものですね‥。素晴らしい。

黄色のカラーがとてもきれい
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こちらは、ヒヤシンスでしょうか。
手前に植えてあるのは、セダムの仲間?
それともセリンセ?(セリンセにしては、ちょっと葉が大きすぎですかね。)
どちらにしろ、シックで上品な組み合わせでした。
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チューリップも花盛り。
群植させると、華やかですね。
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コンサバトリーの脇に植えられていたアイリス(?)。とってもお洒落でした。
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華やかなカリフォルニアポピー
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どの植物も センス良くまとめ植えされていて、落ち着いた統一感がありました。
それと、これほど手入れの行き届いた庭を私は見たことがありません。
砂漠の街の見事なお花畑。
地元の人がここを誇りに思っていることに、合点がいきました。

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ベラージオを出て少し歩いた所で、しびれるような歌声が聞こえてきました。
ボブ・マーリーの「スレイブ ドライバー」
うそ、これでアマチュア?

路上パフォーマンスのクオリティーの高さも、想像以上でした。
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美味しそう~なディスプレイ
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ストリップ沿いにある キャラクターショップにも入ってみました。

こちらは、エム アンド エムズ ワールド (M&M's World)
カラフルなチョコレートを自由に選んでオリジナルの袋詰めができちゃいます。
でも、虫歯に気をつけましょう~。
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こちらは、エブリシング コカ コーラ (Everything Coca-Cola)
このコークボトル、高さが30mもあるんですって。
可愛いお土産品があったので、取りあえずゲット!
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ついでにABCストアーでもショッピング。

わぁ~、ミネラルウォーターが安い~。
日本と違ってラスベガスでは、ミネラルウォーターが必需品なんです。
ホテルで買うと高いので、重いけれど ここでゲットしました。

お土産用のアイテムも充実していて、いいですね~!

あっ、あった!ミニ懐中電灯。
これを買い忘れたら大変だ!
(理由はそのうち明らかになる予定です。)
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と、あちらこちらのショップをうろうろしながらやって来た、ニューヨーク・ニューヨーク。
(ニューヨーク・ニューヨークは、ニューヨークシティーの名所を集めたホテルです。)
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自由の女神像がありました。
(実物の1/2の大きさだそうです。)
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ホテルのローラコースターから時々大きな悲鳴が聞こえてきて、
その度、なんだか可笑しくなって笑ってしまいました。

ラスベガスって、遊び心満載の街なんですね。
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路上パフォーマンスは、あちらこちらで見られました。
このパフォーマーは、観光客3人を並べ‥
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空中1回転しながら、その上を飛び越えて行きました。
みんな大盛り上がりでした。
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よく歩いた。ちょっと疲れたね。
そろそろ戻ろうか‥。

お隣のホテル(パリス・ラスベガス)
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この日、気温は30℃近くまで上がったようです。
ふぅ‥暑い。

我慢できず、そばにあったアイスクリーム屋さんでアイスクームを買いました。
これが、信じられないほど美味しかったんです。
そう、1/4くらいまでは‥。

アメリカって、なんでも量が多いですよね。
そのせいでしょうか。街を歩く人の体格のいいこと。
ここに居るとダイエットをしなくてもいいような錯覚にとらわれます。

とにかく残すのが嫌いな私はこれを完食し、
おかげで楽しみにしていたラスベガス名物バフェ(ビュッフェ)を食べられなくなってしまったのでした。

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パリスはパリの街を再現したホテルで、
私達の泊まっているバリーズとアーケードで繋がっています。

ルネッサンス風の彫像
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ここで一旦、バリーズに戻りました。
お土産の品を置いて、ちょっと一休みです。

ブログもここでひとまず終わり。
この日の続きは、次回のブログで紹介することにしますね。
最後までお付き合い頂き、どうもありがとうございました。


2013年3月24日

ベラージオ 噴水ショー

ホテルにチェックインして2時間後、ちょっぴり疲れは残っていたけれど
窓越しに見えたベラージオの噴水ショーを どうしても生で観たくて出かけることにしました。

まだ3月だというのに、道行く人はみんな薄着。
日が落ちても、半袖に短パン姿が目につきました。
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ベラージオは、道を挟んでバリーズの向かいにあるホテルです。
噴水ショーは無料で、道行く誰もが自由に楽しめます。

‥  美しい音楽の調べに合わせて優雅に舞う噴水 ‥
‥ 時にはダイナミックに、時には繊細に ‥

本物には遠く及びませんが、撮った写真をちょっぴり紹介しますね。
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噴水ショーは、曲目に合わせて何パターンもの演出があるようでした。
まるで打ち上げ花火のように空高く水柱が上がったり、
優美な曲線を描いてダンスをしているようだったり。

私が1番印象に残ったのは、歌曲コン・テ・パルティロ(Con Te Partiro )の噴水ショー。
何度もこの曲を聞いたせいでしょうか。
今でも噴水の写真を見る度、この曲が頭の中に聞こえて来るんです。

眠らない街ラスベガス
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ラスベガスで特に楽しみにしていたのが、先ほどの噴水ショーとシルク ドゥ ソレイユの「O」。
この「O」、ベラージオの特設劇場で観ることができるんです。
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外に出たついでにベラージオのカジノフロアを通り、
「O」シアターとチケットオフィスの場所をチェックしておきました 。
(実は翌日の午後7:30から、「O」を観ることになっていました)
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ラスベガスのホテルはどこも巨大で、ホテル間を移動するだけでも思いの外時間がかかります。
実際、部屋からすぐそばの噴水ショーに行くだけでも20分はかかりました。
何だかんだと歩き回って、もうくたくただぁ~。

そんなわけで、ラスベガス初日の探検はこれで終わり。
バリーズに戻り‥
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ベラージオで買ったターキーサンドを頬張りました。
(ツナサンドが欲しかったんだけれど、これしか残っていなかった)
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大きなピクルスとサラダが付いていたのだけれど、
うっかり写真を撮る前に食べてしまいました。

ピクルスは絶品だったし、酸味のきいた粒マスタードのソースが
サンドイッチに合って最高でした。

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ふわぁ~、眠い。シャワーを浴びて、今日はおしまい。


おまけ

ホテルの洗面台の蛇口で、ちょっとしたパニックになりました。
向かって右の蛇口が水で、左の蛇口がお湯なのですが、
お水は普通に出るのにお湯が全く出ないのです。

仕方ないお水で我慢するかな‥。
と思いつつ左側の蛇口を適当に触っていたら、いつの間にかお湯が出ていました。
用が済んでお湯を止めようと蛇口を回したのだけれど、あれ?あれ、あれ、あれ?

水は止まるけれど、今度はお湯が止まらない。
慌ててお湯の蛇口を右に回すと、ぐるぐるとどこまでも回り続ける‥。
え~!もしかして蛇口がバカになった?

きゃあ~!
〇〇ちゃ~ん、助けて~!

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これはとんでもないことをやらかした。
「フロントに連絡しなきゃ~!」と無駄に部屋を走り回っていたら‥

「おか~さん、止まったよ~。」
「逆回しだった。」と娘。

皆さま、海外の蛇口にはくれぐれも気をつけましょう。


↓ 蛇口で大騒ぎした人
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2013年3月22日

ラスベガスへ

一昨日、北海道に戻ってきました。旅行のためしばらくお休みしていたブログですが、今日からまた再開したいと思います。少しの間ガーデニングと関係のない話が続きますが、どうぞお許しくださいね。

それでは、ぽんこつ旅行記の始まりです。

まずは、成田空港から。今回の旅行の目的地の1つはラスベガス。ロサンゼルスで乗り継ぎ予定です。
下の写真は、デルタ航空の搭乗手続きに並ぶ長~い列‥の「一部」。
成田には2時間以上前に着いていたので、たっぷりと時間があると思っていましたが、何だこの人の数は‥。

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最後尾に並びひたすら待つ娘と母。(旅は娘と2人で行きました。)
混雑の原因は、前日の強風で欠航した2便がこの日に振り替わったためのようでした。

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ギリギリで出発時間に間に合い、機内に乗り込めてホッ。

良かった、良かった。

ところが‥今度は飛行機がいつまで経っても飛びません。

しばらくしてアナウンスが入りました。

乗り継ぎのお客様を待つため、もうしばらくお待ちください。
まっ、それなら仕方ないよね。
結局 飛行機が出発したのは、予定より1時間半遅れ。

ロサンゼルスに到着したのも、やはり1時間半遅れの10時30分でした。
ラスベガスへの乗り継ぎには 当初2時間40分ほどの余裕がありましたが、この遅れでほぼ1時間となってしまいました。
入国審査はあるし、荷物を受け取って預け直さなきゃいけないし、手荷物検査もあるし‥1時間で大丈夫?

とにかく、やるしかない!急げ~!

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努力むなしく、カウンターに着いた時には既に飛行機が離陸した後でした。(涙)

幸い うまい具合に後続便に空きがあったので事なきを得ましたが、ラスベガスの到着は1時間半ほど遅れることになりました。

娘は現地の係員さんに、到着が遅れることを携帯で連絡。
面倒なことは全部、娘に押し付ける私でした。


その後手荷物検査を終え、ようやく着いたラスベガス空港。
手荷物受け取り所で現地の係員さんに会えた時には、正直ホッとしました。
 
          ロサンゼルス空港                ラスベガス空港(手荷物受け取り所)
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用意されたバスに乗ってホテル(バリーズ)まで送って頂いた後、チェックインをして係員さんとお別れ。
2人とも長旅で疲れていたので、しばし休息をとることにしました。なにしろ待ち時間を含めると、成田からロサンゼルスだけでも合計13時間以上飛行機に乗っていた計算になりますから。

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ホテルの窓越しに見たラスベガスの景色です。
真っ青な空に美しい建造物が際立って見えました。間もなく日が落ちて、建物に光が灯り始めました。

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P3156827.JPG部屋からベラージオの噴水ショーが見えました。

命が吹き込まれたように水がうねり、弧を描き、舞い上がり、やがて力を失い落ちていきます。それは、予想以上の美しさでした。

かすかに聞こえる音楽と、まるで打ち上げ花火のような音が、疲れより好奇心を刺激します。

ねぇ、ちょっとだけ噴水ショーを観に行かない? いいよ~。
 

ホテルのカジノフロアを通り抜け「ストリップ」に通じるネオンのトンネルをくぐります。
トンネルの動く歩道は、異次元の世界に移動するための魔法の道のように思えました。
まるでお伽の国だ‥。

ちなみに「ストリップ」というのは、ラスベガスの中心を南北に走る大通りのことで、別名ラスベガスブルーバード ( Las Vegas Blvd. )といいます。
 
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今回はここまで。ベラージオの噴水ショーの詳細は、次回のブログで改めて紹介したいと思います。
長々とお付き合いくださって、どうもありがとうございました。



2013年3月12日

ちょっと出かけてきます

なかなか旅の準備が進まない私を見かねて、
友だちが荷造りを手伝ってくれました。

てきぱきと仕事をこなす友だちは、実に頼もしい。

黒のパンツなら黒のパンプスも要るでしょ。
うん。これでいいかな。

スニーカーは、スーツケースの底の方に入れるといいんだよ。
うん、分かった。

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お気に入りのカメラバッグを斜めにかけて友だちに見せたら、
大笑いされてしまいました。

もっと紐を長くできないの?それじゃ短すぎるでしょ。
あっ、そうか。
幼稚園児みたいだよ。
ホントだ。

2人して、お腹の皮がよじれるほど笑いました。
こんなに楽しい旅の準備は初めてです。


明日からちょっと出かけてきます。


おまけ
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さわら、毎日〇ーさんが来てくれるから、ちゃんと言う事をきくんだよ。


2013年3月11日

3・11

日本中の人が傷ついた、東日本大震災。
季節はめぐり 時は流れ、あれから2年が経ちました。

それぞれの場所で、それぞれの悲しみを背負って
みんな歩いてきました。

弱虫の私。
偉そうなことなど何も言えないけれど、
明日を信じて、愛を信じて 共に生きていきましょう。

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2013年3月10日

餌がない!

今朝の玄関前の階段です。
すっぽりと雪に埋もれてしまいました。
夜中に雪はほとんど降らなかったというのに、風のせいでこの有様です。
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シジュウカラ達は、いつも6時過ぎにはバードフィーダーに集まります。
今日も強風にめげず、みんなやって来ていました。

でも、なんだか険悪なムード。
残り少なくなった餌を取り合って、小競り合いが起きているのです。
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ごめん、ごめん。
餌やりが遅れたね。
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よしよし、ちょっと待っててよ。
取りあえず、そこまで大急ぎで雪かきするからね。
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カップの中には、凍りついたひまわりの種が少し残っているだけでした。
新しい餌をたっぷりとやった途端、カラ達の争いはなくなりました。

どんなに天候が荒れていても、カラ達(総勢15羽)は ここへやって来ます。
頼りにされているんだと思うと、責任重大です。


お昼前から猛吹雪がやって来ると覚悟していましたが
実際はそれほどでもありませんでした。

時々、こんな青空まで見えました。
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ご家族で力を合わせて雪かきしている姿を見ると、ちょっぴり胸がうずきます。
さわらに長靴履かせて、スコップ持たせてみるかな。

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大丈夫?


2013年3月 9日

地吹雪

北日本を襲った あの冬の嵐からそれほど経っていないというのに、
昨日から今日の午前中にかけて、また激しい地吹雪に見舞われました。

気温の上昇で 生活道路の雪解けも順調に進んでいたのに、
また振り出しに戻った感じです。

早朝、1度目の除雪。
湿った重い雪が20cm 前後積もりました。
吹き溜まりはさらに深く、作業にたっぷり2時間かかりました。

8時半頃から2度目の除雪。
除雪車が置いて行った、あり得ないほどの大量の雪。
心が折れそうになりましたが、頑張りました。

解けたり降ったり凍ったりを繰り返しながらやってくる、北国の春。
もうひと頑張りだ!


ここは我が家のすぐ裏の道
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午後から青空も見えてきたので、もう大丈夫だろうと出かけましたが、
なんとここで視界ゼロのホワイトアウトに巻き込まれてしまいました。

ライトをつけて最徐行しましたが、何も見えないなか運転するって めちゃめちゃ怖いです。
もちろん、即 家に戻りました。
(ちなみに上の写真は、地吹雪がおさまってから撮りました。)

こちらは、路肩に積もった雪の風紋
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吹き荒れる強風が雪をさらって、美しい模様が描き出されます。
綺麗だけれど、おっかない‥。

電車が通る度、雪煙が舞い上がります。
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風がおさまってから、ちょっとだけ鳥見に出かけました。
途中防雪壁のない所で少し雪が舞いましたが、先ほどのようなことはありませんでした。
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明日は今日以上の猛吹雪になるそうです。
外出は控えて大人しくしていよう‥。


おまけ
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みなさん、明日はできるだけお家に居てくださいにゃ~。


2013年3月 6日

あんだん亭


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久しぶりに柏陽町にある「あんだん亭」で、お昼を頂いてきました。

最後に来たのは息子が高校生の頃だったから、もう10年くらい前でしょうか。

ずいぶん昔のことになってしまいました。
 
店内は品の良い純和風の造りで、とても落ち着きます。
掘りごたつのある個室でゆっくりとお食事、いいですね~。

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今回はお昼なので、2,000円の懐石料理を頂きました。

ちなみに、夜なら2,500円のお手軽懐石コースや3,200円のお任せコースがあるそうです。

リーズナブルでしょ!
 
下に今日頂いたお料理を並べてみました。

お料理が1品ずつ運ばれる度に丁寧に名前を教えて頂きましたが、なにしろ記憶力に自信がありません。
間違いがあるかもしれませんが、どうぞご容赦を‥。

左から 「白子の味噌汁」 「カンパチ・甘海老のお刺身とニシンのなめろう」 「タラバガニの飛竜頭(ひりょうず)」
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左から 「ゴッコの大和がけ」 「銀ガレイの桜蒸し」 たけのこご飯・あら汁・漬物」
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「柚子シャーベット」
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素材を生かしたお料理は、上品で味わい深いものばかりでした。

鮮度抜群の、甘海老とカンパチのお刺身。
うまみたっぷりのあら汁。
風味豊かな銀ガレイの桜蒸し。


温泉卵と絡み合った、ゴッコの大和がけ。
それから、忘れちゃいけない柚子シャーベット。
どれもこれも絶品でした。

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でも1番のご馳走は、心からの笑顔でしょうか。

食事の後、友人宅でいただいたコーヒー、美味しかったなぁ。

とりとめもない話で大いに盛り上がり、笑って笑って。


お腹の底から笑いながら、苦しかったあの頃をふと思い出しました。


母さんは今、とても幸せだよ。 泣きたいくらい、幸せなんだよ。




長都沼

昨日、ちょこっと長都沼へ行って来ました。

寒さが緩んで開氷面が広がった沼には、オオハクチョウの他にも
マガモやカワアイサなんかのカモの姿もちらほら。

対岸を歩くキタキツネの姿も、やたら目に付きました。
遠いですけれどね‥。

このキタキツネのしっぽの毛は抜け落ちて、かなり貧相です。
疥癬病かなぁ‥。
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キタキツネとカワアイサのオス
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オオハクチョウ
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飛んで来た仲間と丁寧に挨拶するのは、ハクチョウの掟でしょうか?
賑やかです。
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このキタキツネはしっぽがふさふさ。
毛並みも立派でした。
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国の天然記念物、オジロワシも姿を見せてくれました。
かっこいいね~。
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パラパラとやって来るオオハクチョウは、千歳川で越冬した個体かな‥。
本州で冬を越したハクチョウ達がやって来るのは、もう少し後のことになりそうです。
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若鳥
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沼に来る途中の農道で見つけた鳥(トビ)の死体。
信じられないほどのカラスが群れていました。
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夕方、庭にシジュウカラの羽を見つけました。
ハイタカの仕業でしょうか?
アンジェラを誘引しているアーチにとまって、羽をむしり取ったようです。
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死体に群がるカラスやトビを見る度、
無くなった命が新しい命に繋がっていくのだと思うことにしています。

そうすると、とても心が慰められるんです。



2013年3月 4日

嵐のあと

昨日の朝はよく晴れました。
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嵐のお土産で、庭にはたっぷりの雪。
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屋根には雪がほとんど残りませんでした。
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下の写真は、去年の秋に移植したアメリカテマリシモツケ(ディアボロ)。

根がちゃんとついたか ずっと心配していましたが、
どうやら順調に育っているみたいです。
よかった。
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ここ数日のハードな雪かきで、さすがに疲れました。
狭くなったデコボコ道は、運転にも不向きだし
フィールドはスノーシューなしじゃ歩けそうもない‥。

午後からはお天気がよくなりそうだけれど、鳥見どうするかなぁ。
 

おまけ

さわら、お土産だよ。
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ちょんちょん!
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2013年3月 3日

ホワイトアウト


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台風並みに発達した低気圧のせいで、北日本は大荒れでした。

強烈な風が そこいらじゅうの雪をさらって、唸り声をあげながら飛んで行きます。


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まるで荒れ狂う獣のようです。

あっという間に外壁も窓も、吹き付ける雪に覆われてしまいます。

湿り気の多い嫌な雪です。

外は真っ白。

ホワイトアウト。

何処までが道なのか、畑なのか、空なのか区別がつきません。

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家の窓から、ライトをつけてのろのろ運転する車が見えます。

事故が起きなきゃいいけれど‥。 

玄関が開かなくなるのが心配で、試しにドアを開けてみました。


雪の上にドアの筋が残りましたが、押せばちゃんと空きました。
念のため吹雪の中、玄関だけ除雪しておきました。

吹雪(地吹雪)は一晩中続きました。

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翌朝(今朝の)、風は弱まっていました。

吹き溜まりには恐ろしいほどの雪。(涙)

先日除雪したリビングの出窓も、また雪に埋もれてしまいました。


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雪に塞がれた窓は、ちょっとした鏡のようです。

写真を撮ろうと、窓に映ったさわらを見ていたら目が合いました。

そうか、さわらも窓の私を見てたんだね。

庭にはまだ1mほどの雪が残っています。春が待ち遠しいなぁ。