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花咲か日記

2013年4月30日

助かったよ

連休前半に息子が帰省しました。
今回は1人でしたが、お嫁ちゃんは私のためにと
可愛いプレゼントを持たせてくれました。

優しいお嫁ちゃん、ありがとう。

大きなバックパックを背負って戻ってきた息子。
ずっしりと重いその中には、先日の結婚式のときのアルバムが入っていました。

「見せびらかすために持ってきた。」
そう言って笑いながら手渡してくれました。

アルバムから‥

お嫁ちゃん、めっちゃ かわいいなぁ。
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※※※※※※※※※※※※


壊れたまま放置していた
ホースの先のレバーや、蛇口につけるコネクター。

「悪いけれど新しいものに付け替えてもらえないかなぁ。」(私)
「いいよ~。」(息子)

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ホースを少し切ってもいい?(息子)
できれば あまり切りたくはないんだけど。(私)
ホースは何メートルあるの?(息子)
何メートルだっけ‥。ごめん、よく分かんない。(私)

車庫でごそごそしていたと思ったら、
何やら紙にサラサラと書き始めた息子。
覗いてみたら、メモ用紙の端に こんなものが書かれていました。

「ホースは多分18m くらいだと思うよ。」

ガリレオみたいだ‥。
(福山雅治と外観はずいぶん違うけど。)
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長いホースが思った以上に高価だったので、
結局今までのホースに 新しいコネクターとレバーをつけてもらうことになりました。

ありがとう、息子。
これで水やりが楽になるよ。
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※※※※※※※※※※※※


アルバムには息子と一緒に歩いた写真も載っていました。
こんなふうに くっついて歩いたのは小学校のとき以来。

嬉しそうな自分の顔を見て ちょっと照れてしまいました。
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さわらを 何度もお嫁ちゃんの名前で呼んでいた息子。
いい女性にめぐり逢えて、ホントによかったね。

それから、MP3 プレイヤーや、車の事、ホントにありがとう。
とっても助かったよ。

(結婚式での写真は、全てプロの写真家が撮ったものです。)


おまけ
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2013年4月28日

あぁ、失敗‥

最高気温が一桁の 寒い日が続いています。
強い北風にあおられて、落ち葉が真横に飛んで行きます。

連休の始まりは 冷たい雨が降るあいにくのお天気となりましたが、
庭の草花にとっては恵みの雨。

地面近くに小さな芽を出していたクリスマスローズは、
いつの間にかりっぱな蕾をつけました。
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サンギナリアの芽も、ふっくらとしてきました。
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サンギナリア。
花が咲くと、こんな感じになります。

(撮影日 2011/5/12)
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あれっ?
隣に植えた斑入りフッキソウの芽が、地下茎を伸ばして
サンギナリアの株の間から顔を出しています。
あっちにも、こっちにも。
これはマズイ。

勢力旺盛なフッキソウのこと。
このままだとフッキソウに乗っ取られて、サンギナリアがダメになっちゃいます。

確かまだ、ガーデンエッジが残っていたはず。
あった、あった。

慌てて伸びすぎた地下茎を引っ張り出して処分し、
それ以上広がらないように周囲をガーデンエッジでブロックしました。
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下の写真が、打ち込み式のガーデンエッジ。
簡単に連結でき、緩いカーブも作れるので とても便利です。

ちなみにジョイフルAK(大曲店)なら、1枚40円で売っています。
購入のときは「打ち込み式のガーデンエッジ」でなく、
「芝の際を仕切るもの」と言った方が店員さんに通じやすいかもしれません。

打ち込み式ガーデンエッジ
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さてこちらは 見るも無残なアオキ。
凍害で、葉だけでなく茎や新芽まで傷んでしまいました。

アオキにはあまり耐寒性がないことを知っていたので、
毎年冬越しの時はコモを巻いていたのですが、去年は横着をしました。
そうしたら、これです。
アオキに手抜きは通じないと骨身にしみました。
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凍害を受けやすいといえば、バラのブラッシュノアゼットも同じですね。
毎年寒さのせいで、かなり枝をダメにしています。

今年の冬囲いでは、
「アオキ」と「ブラッシュ・ノアゼット」に必ずコモを巻くこと‥。
メモ メモ。


あっ、あと宿根ネメシアですが‥。
去年あれほど宣伝した宿根ネメシアなのに、
今年は全く芽吹いてきません。

越冬すると思って購入された方がいらしたら、ホントにごめんなさい。(溜息)



おまけ
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まぁ、めげないで‥



2013年4月27日

スプリング・エフェメラル

もうすぐ、エゾエンゴサクの咲く時期がやってきます。
エゾエンゴサクはケマンソウ科の多年草で、
北海道から東北にかけての寒冷地のみに自生します。

多くは、落葉樹の林床に群生します。
でも、人目に触れるのは春のわずかな間だけ。
木々の葉が茂り日が当たらなくなってくると
地上部は枯れて すっかり消えてなくなります。

でも決して株自体が枯死したわけではなく、
地下茎として夏と冬を過ごし、早春にまたあの美しい花を咲かせるのです。

ニリンソウやカタクリなどもこのスタイルで、
こういう草花の総称を「スプリング・エフェメラル」(Spring ephemeral)と呼ぶのだそうです。
ephemeral は「つかのまの、はかない、短命の」という意味。
なるほどな‥と思います。


もう10年近く前になるでしょうか。
初めて群生するエゾエンゴサクを見たときの驚きを、今も忘れることができません。
一面の青い絨毯は、息を呑むような美しさでした。

ニリンソウとエゾエンゴサク ( 2011/5/11 )
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(2006/5/10・撮影夫)
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野山で見るエゾエンゴサクの美しさは格別です。
でもそれを自分の庭に植えたい、とはあまり思いません。
風景を眺めている間は、全てが自分のもの。
それだけで十分です。


下の写真は我が家の庭のエゾエンゴサク(蕾)です。
えっ?話が違う?

自宅庭 (2013/4/26 )
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実はこのエンゴサク、山野草好きの知人からの頂きものなんです。
1株だけですが、今年で3年目になります。
大好きな花なので大切に育てていますが、我が家の庭ではなんとなく浮いている感じ。
私の植栽のマズさのせいですね。

ニリンソウの近くに移植しちゃおうかな。
いや待てよ。
エゾエンゴサクが消えたら大変だから、ニリンソウをこっちに移植しようか。

野山にひっそりと咲く花は、
やはり野山にあるのが一番なのかもしれません。




2013年4月26日

お知らせ

写真の容量の関係で、読み込みが遅くなっています。

コメントの投稿にも時間がかかるようになりましたが、
しばらく待っていただくと間違いなく投稿されます。

できるだけ早く問題を解決したいと思っていますが、
まだ少しこの状態が続きそうです。

ご迷惑をおかけします。
本当に、本当に、すみません!


下の写真は、去年の5月23日に撮ったクレマチスです。
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今年の春は寒くて、桜の開花も遅れる見込みだとか。
それでも芽吹いてきた新芽を見ると、もう嬉しくて嬉しくてたまりません。

早朝、庭の様子をちょっとだけ見ようと外に出たら、
気付けば1時間、2時間が経ってしまっています。
ノーメイクのサンダル履きで‥。(汗)


もうすぐ連休ですね。
北海道のお天気は今ひとつのようですが、
皆様にとって素晴らしい時間となりますよ~に!



おまけ

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2013年4月24日

春爛漫

昨日は、ぽかぽかと暖かい1日だったので、
久しぶりに さわらを庭に出してやりました。

つけ慣れない首輪のせいか、盛んに首の辺りをカキカキ‥
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ニョキニョキと生えてきたアメリカコマクサや
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蕾が見え始めたプルモナリア
我が家の庭にも春がきました。
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あれはね、自衛隊のジェット機だよ。
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さわらも すっかり寛いでいる様子なので、そのまま庭仕事を始めることにしました。

下の写真は、リクニス(フランネルソウ、スイセンノウ)です。
去年2株購入したばかりですが、できればもう1株欲しい‥。

よし、それなら 株分けをしちゃおう~!
ということになりました。

まずは根ごと掘り上げて
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根元あたりを両手で軽く持ち、株をやさしく ほぐすように動かすと‥
根を傷めることなく無事2株に別れました。
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こんなふうに手で簡単に株分けができる場合もありますが、
ものによっては 手では無理な場合もあります。
そういう時には、スコップでグサッと半分にしちゃいます。
(多少植物が傷みますので、それを覚悟の上でやってくださいね。)

株分けは基本、3年くらい経った株の充実したもので行います。
老化して花つきの悪くなった株を若返らすという側面もありますので、
機会があれば挑戦してみるのもいいかと思います。
適期は早春、もしくは秋です。


ごろ~ん
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おまけ
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2013年4月22日

恵庭公園


暇さえあれば庭仕事に明け暮れていましたが、さすがにちょっと息切れがしてきて、
気分転換にと、昨日 早朝の恵庭公園を歩いて来ました。

キツツキのドラミングの音が森の奥から聞こえてきます。
シマエナガのつがいが、巣材を咥えて飛んで行きます。

春の森は喜びと活気に満ちていて、わくわくします。

アカゲラ
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メタリックなオリーブ色の蕾は、福寿草
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パッと開くとこんな感じ
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真冬でも凍らないユカンボシ川。
湧水からできた小さな流れは、いつ見てもハッとするほど清らかです。
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キクザキイチゲ‥かな?
花がみんな閉じていたのは、きっと早い時間に来過ぎたせいですね。
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幹の直径  60cm はあっただろうと思われる巨木が、根元から3m ほどの所で折れて
下の崖に落ちていました。
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断面を見ると、折れてからまだそれほど経ってないように見えます。
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崖の下には、折れた巨木が横たわっていました。
広角レンズを持ってなかったので、とりあえずその一部を
左右に分けて撮ってみました。
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長い年月をかけ、倒木は朽ちて大地となり新しい命を育みます。
生命はまわる、生命はつながる‥。


下の写真は、花の牧場で購入した堆肥です。
敷きわらや牧草、食品残さ、雑草、豚ふん、馬ふんの入った、
えこりん村オリジナルの堆肥で、1袋30ℓ(18Kg)で498円。
ゴミにしないで再利用、これも命のつながり‥かな?


今まで馬糞や牛糞、それに腐葉土を購入していましたが、
今回はこのえこりん村オリジナルの堆肥を購入することにしました。

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中身はこんな感じ。
土に混ぜ込むとふかふかになります。
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成分や使用料の目安等に興味がある方は、
こちらの写真をクリックしてみてくださいね。
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おまけ

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きゃあ~!


2013年4月19日

なごり雪

ここ数日は気温が上がらず、日中も1桁止まり。
北風の吹く寒い日が続いています。

今朝はとうとう雪が降りました。
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囲いを ほどいたラベンダー、大丈夫かな‥。
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大丈夫、大丈夫。
雪は雨に変わって、ほら、晴れてきた。
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クリスマスローズ
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雪解け後の庭掃除、今日ようやく庭を一回りできました。
枯葉やごみを取り除きながら、あれこれ気になる所が目につきます。
地道にひとつひとつ やっつけていくしかないなぁ。

去年の秋に根元近くで切ったライラック。
根がそのままです。

スコップと鋸と剪定ばさみを使って数時間格闘しました。
だけど、幹はびくともしません。
悔しいけれど、パワー不足みたい‥。

でも諦めません。
今日がダメなら明日。
明日がダメなら明後日。
それでもダメだったら? そのときに考えよ~。


ただいま、さわら。
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だから‥見えてるってば。



おまけ

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2013年4月15日

本物の春

一昨日、我が家の庭から 雪が全て消えました。
長い長い冬が終わり、やっとやってきた本物の春。

外を歩く度、心躍る風景に出合います。
例えば‥

雪解け水に浮かぶ葉に、金色の縁取りを見つけたり 
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冬眠から目覚めたシマリスに、ばったりと出くわしたり
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うまうまうま‥
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ぽかぽかぽか‥
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元気いっぱいの桜の芽や
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渡って来た夏鳥を見つけたり
ホオジロ(オス)
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心地よい風を、体いっぱいに受け止めたり
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ひらひらと舞う蝶を見つけたりする度に、
嬉しくて「わぁ~!」って叫びたくなっちゃうんです。

クジャクチョウ
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待ちわびていた春。
1日中、陽だまりの中でのんびりとしていたい‥。


でも、そう ぼんやりと していられません。
なんたって北国のガーデナーにとって、春は大忙しなのです。

さあ気持ちを切り替えて、庭仕事をやりましょう!
とりあえず今日は、バラの施肥と剪定を頑張ります。

バラの株の周囲に10cmほどの穴を掘り
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決められた量の肥料を用意し
ハイポネックス「バラ専科肥料」400g
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肥料を穴の中に入れ、掘り上げた土を戻し混ぜ込みます。
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表面をならし
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完熟馬糞(完熟牛糞)で株元をマルチングしてやります。
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剪定(強剪定)をして‥これでよし。

あっ、オルトランを忘れてた!
粒剤を適量株元にパラパラパラ。
うん、こんなものかな‥。

庭仕事は始まったばかり。
当分の間、走り回る忙しい日が続きそうです。
え~と何処だっけ、湿布剤、湿布剤‥。


おまけ
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2013年4月10日

ガーデニング再開

雪解けが進み、5ヶ月ぶりに庭仕事を再開しました。
まずは、庭のチェック。

下の写真は、我が家のモダンクライマー、アンジェラです。
氷点下20℃の過酷な環境に、コモなしでなんとか耐えてくれました。

赤紫の斑点は、凍害を受けたしるしです。
でもこの程度なら多分‥大丈夫。よく頑張ってくれました。
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こちらはブッシュタイプのバラ 「アブラハム・ダービー」

晩秋に枝が黒ずんでしまって 冬越しを心配していましたが
案の定、雪から出てきた枝は全て真っ黒でした。
残念ですが株ごと抜くしかないようです。
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これはクレマチス(ジャックマニー)

枯れた草花の整理をしていて、間違って地際近くでチョキンと切ってしまいました。
なんてこった!
この先で二股に別れ、いい芽が出ていたのに‥。

ちなみにジャックマニーは強剪定なので、これで花が咲かないということはないのですが
どう考えたって ちょっと切り過ぎました。(しくしく‥)
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こちらは鉢植えのまま越冬したバラ。

一昨年の失敗を教訓に、去年は鉢植えのバラを横倒しにしてみました。
おかげで今年目覚めたバラは、元気いっぱい。

でも、鉢から抜いてみると‥
完全に根詰まりしています。
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このままでは根から養分が吸収されず、いくら肥料をやっても上手く育つことができません。
面倒でも、植え替えが必要です。
よ~し、やるか!
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一回り大きな鉢に植え替える場合は、根鉢はくずさず、詰まった根をほぐして
新しい用土の中に植えつけてやります。
この時、「何度も植え替えるが嫌だから、一気に大きな鉢に植え替えちゃおう~。」
と考えるのは止めましょう。
過湿になって根腐れしたり、根を張ることにエネルギーを使って
地上部がほとんど育たなくなってしまいます。

同じ鉢を使う場合は、根の下の部分を1/3~1/4切り取ります。
周りの土をかき出すようにし、しっかりと根をほぐしてから植えつけます。
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私が好んで利用する土は、ホームセンターで売られている「花屋さんの土」。
25L 入りで、ピートモス、バーク堆肥、腐葉土、火山系レキ、天然用土、パーライト
初期肥料のブレンドされた微酸性用土です。
ちなみに1袋、698円で売られています。
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ウォータースペースを確保して、土の上にバラ用の固形肥料を適当量置いってっと‥。
最後に表面に完熟堆肥(馬糞)でマルチングして、出来上がり。
マルチングは、もちろんバークチップでもOKです!

ついでに剪定もやっちゃおうか‥。
バランスよく、どの枝にもたっぷりと日が当たるように。
枝の長さもできるだけ揃えて、外芽の下でチョキン!
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カメラを外に持ち出したついでに
我が家にあるバラ用の肥料や防虫剤などの写真を撮ってみました。

天然活性肥料 バイオゴールドセレクション
どんな使い方をしても失敗のない、優れもののバラの肥料です。
が‥お値段はちょっと張ります。
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日清ガーデンメイト 「バラの肥料」
油かすと即効性の化成肥料をバランスよく(チッソ6 ・リンサン6 ・カリ6)配合した、
バラ用の固形肥料です。
バラの植えつけ時に利用する際は、直接根に触れないように間土が必要です。
追肥(庭植え)は、株の周り(中心から30~40cm )に10cm弱の穴を掘って、
肥料を数箇所に分けて入れてやります。
鉢植えの場合は、置き肥にします。
2Kg で980円とリーズナブルです。
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ハイポネックス 「バラ専科肥料」
粉末タイプの100%天然有機肥料です。
肥料としてだけでなく土壌改良の効果もあります。
チッソ4 ・リンサン4.5 ・カリ1.5 に加えて、アミノ酸やミネラルが含まれています。
土に混ぜ込むタイプの肥料で、肥料焼けの心配もないようです。
とても魅力的~。

植えつけの時は掘り上げた土に肥料を混ぜ込みます。
追肥の時は、株の周囲に丸く穴を掘って(10cm弱)
土の表面に混ぜ込みます。

お値段も1袋2Kg で980円とお手軽価格ですが、
日清さんの固形肥料に比べると必要な肥料の量が約2倍。
実質はそれほど安いとは言えないかもしれません。
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オルトラン粒剤
手軽な殺虫剤です。
土に混ぜ込んでも、パラパラと土の上からまいても大丈夫。
ただ、浸透性なのですぐに効果がでません。
予防効果を狙って、虫にやられる前に使うといいかも。
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マグアンプK
こちらは緩効性の化成肥料です。
肥料焼けしないタイプなので、安心して使えます。
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栽培方法は場所によって、人によっていろいろです。
自分のスタイルに合った方法で、自分流のバラ栽培を楽しみましょう~。



おまけ
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2013年4月 8日

雪解け

一昨日の大雨で 雪解けが一気に進みました。
どこもかしこも春の気配でいっぱいです。

お気に入りのフィールドでは
フキノトウや
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ネコヤナギ
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それに、ベニマシコを見つけました~。
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我が家の庭でも どんどん雪が解け
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フッキソウや
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蕾がいっぱいのクリスマスローズ
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バンザイするタイツリソウ
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すくすくと伸びるチューリップの芽
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それに、小さな花芽がびっしりのユキヤナギを見つけました!
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おぉ‥春だ、春だ、春だ。
じっとしていられない。

そうだ!今のうちに、腐葉土や牛糞を買っておこう~。
オルトランに培養土、肥料もいるな!

はりきって「花の牧場」に出かけましたが、ちょっと早すぎたみたい。

内藤大助に似た店員さん曰く‥
「腐葉土と堆肥ですか?すみません、まだ入ってないんです。
今週末には入荷する予定ですが、雪解けが遅れているので
商品を陳列できるかどうか‥。
グランドオープンの日には間違いなく商品が並ぶんですけど。」
とのこと。

へっ、何? じゃあ今はまだオープン前ってこと?
ご‥ごめんなさい。

仕方ないので、牛の写真だけ撮って家に戻りました。
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おまけ
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おまさ~、慌てるな~。



2013年4月 7日

家族

先日旅行から戻ったら、不在連絡票が届いていました。
ちょうど保管期間が切れるその日だったので、すぐに連絡を入れ
無事に荷物を受け取ることができました。

荷物は、息子と娘(お嫁ちゃん)からのお土産でした。
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中には、チョコレートやパイナップルのキャンディーと一緒に マルチグローブが入っていました。
タグの裏には「ガーデニングの時に使ってください」とありました。
お嫁ちゃんの字でした。
嬉しくて、何度も読み返しました。
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息子たちの新婚旅行先は、タヒチでした。
届け物の中には、タヒチで撮った写真データも入っていました。

写真から、南国の風と
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陽射しと
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潮の匂いがしました。
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きれいな海~。
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かわいい、お嫁ちゃん!
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うわぁ~、ゴージャスなお料理!
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写真の中に、おどける息子の姿を見つけました。
タヒチダンス風?
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あらよっと!
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おぉ、お嫁ちゃんも やるじゃない!
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離れてはいるけれど、遠いとは思わない。
疎遠だなんて、これっぽちも思ってない。

だからね、「ほったらかしでごめん。」なんて言わないでよ。
そんなふうに思ったこと、母さんは1度だってないよ。
大切に思ってくれてること、よ~く知ってる。



おまけ

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ちなみに三女は、狭い所がお好き‥。



2013年4月 5日

ねぐら立ち

6日ほど前に、ウトナイ湖に行って来ました。

渡り鳥の中継地として有名なウトナイ湖。
ねぐら入りしたマガンの数が いよいよピークになったというので
じっとしていられなくなりました。

日の出前に湖に着くように、家を4時20分頃に出ました。
ウトナイに着いたのは、5時前。
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この日は厳しい冷え込みで、
地面には霜が降り、手袋をしていても指先がヒリヒリと痛みました。
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けあらしです。
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マガンの群れも霞んで見えます。

突然ドーンという地響きに似た音がして、マガン達が一斉に飛び立ちました。
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赤味を増した東の空にも
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月の残る西の空にも、マガンがいっぱい‥
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顔を出した太陽が、けあらしの立ちのぼる湖面に映し出され
それはそれは、とても幻想的でした。
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やがて第2陣が飛び立ち、群れは赤い太陽を横切って行きました。
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息を呑むような美しい風景でした。
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明るくなるにつれ、手のかじかみがなくなり
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夢の世界から解き放たれた気がしました。
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いつのまにか 霜がとけていました。
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残っていたマガンが、明るくなった空に一斉に飛び立ちました。
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生まれて初めての マガンのねぐら立ち。
暗い道を走った価値があったと思いました。



ただいま

帰国する前日は、ラスベガスのプレミアム・アウトレット・ノースでショッピングを楽しみました。
移動はタクシーで。
滞在するホテルの前で順番待ちをしていると、
私達の前に、カウボーイハットの似合う中年の男性ドライバーが現れました。

ふ~ん、かっこいいね。

タクシーに乗り込んだ後、娘と日本語で雑談していたら
「日本人ですか?」と流暢な日本語で尋ねられました。
え~!ドライバーさん、日本人なの?

現地で働く日本の方は、とても輝いて見えます。
ガイドさんも、みんなそうでした。
自信を持って生きている、そうした空気を感じるのです。

プレミアム・アウトレット・ノースには、10分ほどで着きました。
一時に比べれば円安傾向だけれど、
50%off の表示の並ぶアウトレットでの買い物はお得感がいっぱい。
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俄然、張り切る娘。
ちょっと待ってよぉ~。
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歩き回ると、お腹も空きます。
遅めの昼食は、タクシーのドライバーさんに教わった「マキノ・ラスベガス」で頂きました ♪
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マキノは、日本食のバフェ(バイキング)。
寿司、ホットフーズ、デザートの各カウンターには、美味しそうなお料理が これでもか~!と並んでいました。
握り寿司やアメリカンナイズされた巻き寿司は、想像以上のクオリティーの高さ。
そうそう、ダシの効いたうどんや鮮度抜群のシーフード、それにサラダも美味しかったなぁ。
デザートも充実していたし。

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実は前日(夕方)、パリスホテルのバフェに行きましたが、あまりの行列に恐れをなし挫折。
結局ファストフードで済ませるという、いつものパターンになっていました。
だからこの日は、絶対にサンドイッチは止めよう~!と決めていたわけでして‥。
マキノのおかげで、久しぶりに、身も心も癒されました。

 
お買いもの、いっぱいしちゃいました。
ほとんどが娘のものですれど‥。
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さあ、もうやり残したことはない?
あっ、カジノ‥。

ラスベガスのホテルには大抵カジノがあって、誰でも自由に出入りできます。
といっても、21歳未満はダメ。大人と一緒でなきゃカジノ内を歩くこともできないというから、徹底しています。
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私はタバコの煙が苦手で、カジノに長く居ることができませんでした。
実はカジノ、喫煙パラダイスなんです。
それでも1度だけ、娘がスロットマシンに挑戦したとき、そばに立って見ていました。
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カジノ初体験の娘。
マシンの前であ~でもない、こ~でもないと2人して騒いでいたら、
背の高い黒人スタッフさんがやって来て、丁寧にやり方を教えてくれました。

マシンに紙幣を入れて、やめたいときは終了のボタンを押すと
残金のキャッシュアウト・バウチャーなる紙切れが出てきます。

20ドルのキャッシュアウト・バウチャーを持って、大喜びの娘。(元手1ドル)
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↓ これを換金マシーンに入れると、現金が出てきます。
(結局この後、20ドルは消えてなくなりましたけれど‥。)
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あっという間に外は暗くなり、いよいよ旅も終わりに近づきました。

娘は、最後にパリスのエッフェル塔で夜景を眺めてくると言いましたが
私は翌日に備え、荷造りに精を出すことにしました。

娘を見送った後、荷物の整理をしていて、テーブルの上にあったサービス券に気づきました。
あっ、エッフェル塔の無料チケットだ‥。
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ラスベガス空港までは、ツアーが用意してくれた車に乗って移動。
空港では、全てが順調でした。
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空いた時間で、空港内を散策 ♪
巨大なトカゲや
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ラスベガス、ラスベガスしたお土産屋さん
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それにアメリカらし~い、コーラと
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マフィン
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さあ、いよいよラスベガスともお別れです。
ラスベガス、ラスベガス。ラスベガス。
今までどうも、ありがとう~!

飛行機は定刻通りロサンジェルスに着きました。
到着後テレビモニターで出発ゲートを確認。
え~と、ターミナル6ということは、ガイドさんが言ってた地下通路を移動すればいいんだな。
なるほど‥遠いや。
でも今回はラスベガスで預けた荷物をここで受け取る必要がなく、出国手続きも簡単。
それになにより、時間の余裕が違います。
たっぷりの時間を残し、成田行きの飛行機に乗り込みました。
出発したのは、何故か1時間後でしたけれど‥。


到着日は娘の家に1泊しました。
久しぶりの日本。
その日は親子で夜遅くまで話し込みました。
(翌日から出勤だというのに、すまない。)

北海道に戻る日、大崎駅近くで 桜が咲いているのを見ました。
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羽田から新千歳まではあっという間でした。
なんだか‥ちょっと寂しい。

恵庭駅には、友だちが車で迎えに来てくれていました。
友だちの はち切れそうな笑顔を見て、沈んでいた気持ちが吹っ飛びました。

「帰ってすぐだから、何も食べるものがないでしょ。」
そう言って、お弁当を渡してくれました。

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彼女のお母さんが作ってくれたお弁当。
ネギが入った醤油味の卵焼きは、懐かしくて優しい味がしました。

長い旅行が終わりました。
ただいま、北海道。
ただいま。



2013年4月 2日

さようなら グランドキャニオン

マーサ・ポイントで色鮮やかな美しい鳥を見つけました。
これで鳥見モードにスイッチが入ってしまいました。

ちなみにこの青い鳥は
チャガタルリツグミ(Western Bluebird )のオス
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そしてこちらが、メス。
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名前の分からない鳥
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ここで望遠持って野鳥を追いかける人、きっと少ないだろうなぁ‥。
三脚に広角レンズの組み合わせを見ながら、
200mmのレンズをぶら下げている自分が可笑しくなるのでした。
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こちらはグランドキャニオン・ビジターセンター
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平均海抜2300mのサウス・リム。
4Kgを超すカメラバッグを肩にかけて歩き続けていると、さすがに疲れます。

センターの前でひと休み。
座り心地の良さそうな天然石のベンチに腰を下ろして、ふぅ~。

ん?ちょっと待って。もしかしてこれって、アンモナイト?
無造作に腰かけた石のベンチに、化石らしきものがいくつも見えます。
まさかね。偽物だよね~。

で‥別ブログに化石モドキがあったと写真を載せたら、
化石博士(化石に詳しい知人)からコメントが入りました。

博士によると、「下の写真は いずれも1.5~4.0億年前の地層にある本物の化石で、
グランドキャニオンの比較的下方の地層から観光用として引き上げてきた物と思われる。」とのこと。
博士、ありがとうございました。

ちなみにこちらは、ジュラ紀以前のアンモナイト
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古生代の直角貝
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古生代の珊瑚(藻類)の化石
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そして、三葉虫‥だそうです。
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さすがグランドキャニオン。化石の宝庫だというだけのことはありますね。

さあ、そろそろロッジに戻らなきゃ。
チェックアウトの時間が迫っています。

シャトルバスでマスウィック・ロッジまで戻り チェックアウトを済ませた後、
迎えのツアーバスが来るまで、ロッジ近くの渓谷沿いを散策することにしました。
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ここにも小鳥がいました。

マミジロコガラ(Mountain  chickadee )
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アメリカカケス(Westeren Scrub-Jay )
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こちらの鳥の名前は‥不明です。
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シマリス(Chipmunk )もいました!
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そしてこちらは、ステラーカケス(Steller's Jay )の、ぼやけたシルエット。
これは悔しかったなぁ‥。
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ふと下を見ると、渓谷を下って行く人の姿がありました。
柵のないトレイル‥恐ろしや。
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私が鳥を追いかけている間、娘は渓谷の中を少し下りてみたようですが、
途中で足が震えたと言って戻って来ました。
直後は、「怖かった~。」とガクガクでしたが
帰国してしばらくするとあれが1番のいい思い出だったと言っていました。
思い出って美化される?

グランドキャニオンはでっかいよ~!
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あらよっと!
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他人のふりをしよう‥
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楽しかったグランドキャニオン。とうとうお別れの時がきました。
ツアーバスのお迎えで、グランドキャニオン空港へ戻ります。

帰りの飛行機の揺れ方は、行きの2倍。半端じゃありませんでした。
でも、景色はとてもキレイだった~!

ひどい揺れの中、かなり頑張って撮った写真
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短い時間だったけれど、ありがとうグランドキャニオン。

何処までも続く大渓谷は、
いつの間にか規則正しく並んだオレンジ色の屋根に変わっていました。
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おまけ
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名前の分からなかった この鳥
どうやら Dark-eyed Junco(ユキヒメドリ) という鳥のようです
コメントをくださった方 ご親切にありがとうございました


日の出を見に行こう~!

さあ、今日はいよいよグランドキャニオンの日の出を見に行きます!
場所は日の出に定評のある、マーサポイント(Mather Point)。
6時前に部屋を出て、ビレッジ・ルート(Village Route)のシャトルバスに乗り込みました。

グランドキャニオン・ビジターセンターまで20分‥もうちょっとかかったかな。
とにかく、太陽が顔を出す前に目的地に着くことができました。

展望台には、既にたくさんの人が集まっていました。
さすがにこの時間は冷え込みます。
みんなフードを被って、寒さを凌いでいました。
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辺りは少しずつ明るくなってきますが‥
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低く垂れこめた雲が邪魔をして、なかなか太陽が見えてきません。
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息をひそめて、太陽を待ちます。
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やがて雲の中から漏れ出た陽光が辺りを照らし始め
渓谷の表情は一変します。
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どこまでも続く大渓谷は赤く染まり、変化に富んだ陰影が浮かび上がります。
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断崖に刻まれた時間も、赤く染まります。
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東の空には、いつのまにか深い霧が立ち込めていました。
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それは、静かで幻想的な世界でした。
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グランドキャニオンは、すごい所です。
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ホントに‥
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すっかり明るくなってから、崖沿いの遊歩道(リムトレイル)を歩きました。
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一つ一つの風景を、記憶に刻み込みます。
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グランドキャニオンには、300種類以上の野鳥や
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75種類の哺乳類、45種類の爬虫類、5種類の両生類、
それに25種類の魚類が生息しているそうです。

カリフォルニア・ジリス
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このジリス、モデル立ちしまましばらくじっとしていました。
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長々と続いたグランドキャニオンレポートも、次回で終わります。
もう少しだけ、お付き合いくださいね。