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花咲か日記

2014年4月29日

早春に見つけた

夏を思わせるような陽気が続いていましたが、今日は冷え込みました。
朝の最低気温が-2.3℃。
2 時になっても、気温が13℃に届きません。

そんな中、恵庭公園のエゾエンゴサクが満開になりました。
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鮮やかな青が 林床を彩ります。
混じりけのない透き通った青です。

落葉樹の葉が芽吹き始めました。

やがて地面に陽の光が届かなくなる頃、
エゾエンゴサクは地上からすっかり姿を消してしまいます。
来年の春になるまで、静かに地下で眠るのです。

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ウトナイのネイチャーセンター近くで、冬眠から目覚めたシマリスに出くわしました。
片手に乗るくらいの小さなシマリス。
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潤んだ黒い瞳でこちらを見ています。

目が覚めたんだね。
今年もよろしくね。
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こちらは、おっぱいの大きなエゾリス。
もう子育てが始まっているのでしょうか。
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下は北大研究林のエゾリス。
長~い耳毛は冬の名残りです。

おまえ、かわいすぎるぞ‥。
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おまけ
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スッピンだからダメです‥。




2014年4月24日

初夏のような春がやってきた

連日22℃越えの恵庭市。
春を通り越してまるで夏がやってきたようです。
日陰に残っていたご近所の雪も、この暑さですっかり消えてなくなりました。

昨日恵庭公園で満開のアズマイチゲを見ました。
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エゾエンゴサクも、ちらほらと咲き始めました。
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ニリンソウの開花はまだでしたが、しばらく暖かな日が続きそうなので
近いうちに咲き始めるのではないかと期待しています。

エゾエンゴサクとニリンソウのコンビネーション、愉しみです ♪


恵み野中央公園の桜は、この通り。
ずいぶん蕾が膨らんできました。
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こちらは多分、シデコブシ(ヒメコブシ)。
図書館付近で見つけました。

滑らかなビロードのような蕾から、パープルピンクの花びらがこぼれます。
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開くとこんな具合。
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この時期の散策は最高に気持ちがいいです。
行先を決めずに、のんびり気ままに歩いてみるもいいかもしれません。
念のため、多少のお金をポケットに入れて‥。



おまけ

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くんくん‥




庭仕事

春めいてきました。
日中はポカポカと暖かく、あちらこちらで福寿草や
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クロッカスの花を見かけるようになりました。
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我が家の庭のクリスマスローズも、開花まであと一息といったところです。
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外壁工事が終わってからは、連日庭仕事三昧でした。

横倒しにしていたつるバラを起こし、アーチやオベリスクに誘引し
冬囲いを片付け、バラの剪定をし‥。

寒冷地ではバラの強剪定を早春に行います。
樹高の1/2~1/3ほどを目安に
ふっくらとした外芽の上をチョキンと切ってやります。

一季裂きのオールドローズなどは、弱剪定にします。
深く切ると花が咲かなくなるので要注意です。

四季咲きのモダンローズ(イングリッシュローズ等も含む)は、
あまり神経質にならなくても大丈夫。
低めに仕立てたいと思えば深く、
高めにしたいと思えば浅く剪定したのでいいと思います。

下の写真は「 ラプソディー イン ブルー 」です。
良い外芽が出ていたので写真を撮りましたが、
ちょっと枝を残し過ぎました。

白線のように、もう少し斜めにカットし直した方が良いかもしれませんね。
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バラの剪定作業が終わったら、さあ施肥です。

株の周囲に穴を掘って、牛糞堆肥とバラ用の肥料を入れてやりました。
掘り上げた土を戻し、最後に牛糞堆肥でマルチング。

ちなみに下の写真は「花の牧場さん」で購入した完熟馬糞堆肥。
馬糞を中心に麦カンと広葉樹バークを発行させた完熟堆肥で、
水分調節にピートモスを使用しているそうです。

20ℓ入りで1袋600円でした。

完熟馬糞堆肥
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堆肥や腐葉土は、花壇全体に鋤き込んでやりました。

土は放置しておくと、どうしても固くなってしまいます。
堆肥などを鋤き込むことで、これをやわらかい土に変えてやります。

やわらかいふかふかの土(団粒構造)は植物の根張りがよく、
水はけ、水持ち(肥料持ち)に優れています。
少しの肥料で植物が生き生きと育つというわけです。

堆肥は、植え付けの1週間から10くらい前に鋤き込んでおくと安心です。
地中の植物の芽を傷めないように十分に気をつけてやりましょう~。




おまけ
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牛糞堆肥って美味しい?



2014年4月21日

サンガーデンさん

外壁の工事が無事に終わり、ようやく庭の冬囲いを片付けることができました。
というわけで、早速園芸店に行って参りました。

サンガーデンさん、お久しぶりです ♪

春のハンギング
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店頭に並ぶ色とりどりのビオラやパンジーは、どれもしっかりとした株ばかり。
ちなみに下の写真は私の選んだビオラで、1株98円でした。
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宿根草のコーナーも充実していましたよ。
1株350円、3株だと900円というから、かなりリーズナブルかもしれませんね。

カードに花の写真や学名、草丈、開花期間などが記されているので
購入する側としては とても助かります。

宿根草コーナー
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クリスマスローズのコーナーも目を引きました。

一足先に花をつけたクリスマスローズ。
なんと美しい‥。
大株なのでお値段はそこそこしますが、とにかくゴージャスでした。

クリスマスローズ「ワインレッド」
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売り場の一角に、満開の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」がありました。
惚れ惚れするような見事なつるバラです。

中輪のクラシカルな花を たっくさ~ん咲かせてくれます。

四季咲きで花もちがよく雨にも強いというから、
小型のつるバラをお探しの方にはお勧めかもしれませんね。

レオナルド・ダ・ヴィンチ
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建物内の売り場に、大好きな「サルビア・レウカンサ」が並んでいました。
霜の心配がなくなったら買ってあげようかな‥。
植え場所、ないか。(笑)

サルビア・レウカンサ
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園芸店に行くとテンションが上がります。
北国にも、いよいよガーデニングシーズンがやってきました。





2014年4月17日

折れちゃったね

昨日は強い北風の吹く肌寒い日でしたが、
とうとう我が家の庭から雪がなくなりました。

クリスマスローズ
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カワラヒワ
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暖かな日はできるだけ さわらを庭に出してやっています。

チッチだ。
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嬉しそうなさわらを見るのが愉しみなのです。

おっと、気を付けて。
枝が折れちゃうよ。
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折れちゃったね。
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‥‥‥。
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昨日、車のタイヤ交換をディーラーにお願いしました。

明日、明後日と外壁の工事が入ります。

それが終わったら冬囲いを片付けて、いよいよ本格的にガーデニングの再開です。

腐葉土に牛糞、マグアンプ。バラの肥料に、オルトラン。
(そうだ、オルトランは戴いた新品があるんだった ♪)
鉢植えの植え替え用の培養土も買わなくっちゃ。
花の苗もチェック、チェック!

あ~、うずうずする~!
ねっ、さわら。



2014年4月14日

春がきた

今日はよく晴れました。
最高気温15℃超えの、ぽかぽか陽気です。

下の写真は、千歳市にある遊水地からの眺めです。
澄み切った青空に山の稜線が際立ち、ため息の出るような美しさでした。

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水かさが減ったせいか水鳥は1羽も居ませんでしたが、
浅瀬をコチドリがちょろちょろと走っていました。

池の縁に残った枯れ葦には、夏鳥のオオジュリンが目立ちました。
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こちらは長都沼から見た樽前山(たるまえざん)です。
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ヒシクイとマガンの群れ
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このフキノトウの写真は恵庭公園で撮りました。

何処にでもあるフキノトウですが、
これほどきれいなフキノトウにはなかなか出会えません。

美形、美形 ♪
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こちらはフレッシュハーブ
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雪がとけ、春がやってきました。
待ちわびていた春。

見るもの全てが輝いて見えます。
生きていることが嬉しくてたまらなくなります。




おまけ

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あたしも嬉しいです。




2014年4月11日

行きつ戻りつ

昨日関東では25℃を超える夏日だったとか。
こちらの最高気温は4℃台。
肌寒い日が続いています。

雪まじりの冷たい雨が降るのをキッチンから眺めていたら(昨日)‥
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小鳥がやって来ました。
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カワラヒワです。
キリリコロロとかわいい声で鳴いています。

さわら、夏鳥がやって来たよ。
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1人と1匹でたっぷりと鳥見を愉しんだ後、
用事を思い出してガレージのドアを開けた途端
足元を何かが駆け抜けて行きました。

しまった‥。

さわらにとってガレージの中は夢の国。
見たことのない物がいっぱいで
1度入ったら最後、ちょっとやそっとじゃ出てきません。

そこは寒いよ。風邪引くよ。いい子だね~。こっちにおいで。
さわらに猫なで声は通用しません。

疑いの眼
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放っておけばそのうち出てくるのですが、
そうすると家中に さわらの小さな足跡が残ってしまいます。

仕方ないのでカリカリ(餌)で誘い、引っ掴まえます。


※※※ ※※※ ※※※ 


雨が上がったので庭の片付けをしようと外に出たら、
シジュウカラが巣箱の近くで鳴いていました。

威嚇するような鳴き方ではないので、
きっと下見に来たのでしょう。

刺激してはマズイと思い、ゴム手を脱ぎ家に戻りました。

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今朝、巣箱には3cm ほどの雪が積もっていました。
何処もかしこも真っ白です。

すぐそこにある春だけれど、まだ手が届かない。

4月半ばの北国は、行きつ戻りつ。
春と冬の間で揺れ動いています。





2014年4月 9日

春霞

朝目覚めると、春霞で辺り一面が真っ白。
10m先が ぼんやりとしか見えません。

そういう日が増えました。

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霧が晴れてから、久しぶりに近所のフィールドを歩きました。

日当たりの良いフィールドは思った以上に雪がとけていて
春の匂いがぷんぷん漂っています。

フキノトウ
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ネコヤナギ
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※※※ ※※※ ※※※ ※※※ 



毎年凍害で傷んでいたブラッシュノアゼット。
横倒しにして越冬させたら
今年は枝先まで きれいな緑色でした。

つるバラのアンジェラも、雪の下に寝かせたおかげで傷みはゼロ。
雪の保温効果は絶大ですね。

地中のしばれが取れたら、早めに起こしてやろう‥。

ブラッシュ ノアゼット
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おまけ

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チッチ来ないなぁ。




2014年4月 6日

クリスマスローズ

暖かな日が続いていましたが、昨日のお天気は荒れ模様でした。

湿った雪が午前中いっぱい降り続き、
急ピッチで進んでいた庭の雪どけも足踏み状態です。

それでも今朝、
雪の中にクリスマスローズの蕾を見つけました。
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ぺちゃんこに潰れていたラムズイヤーも、ちょっぴり立ち上がってきました
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そうそう、ご近所さんが分けてくれたフェチダス(クリスマスローズ)も、
傷まず無事に越冬してくれました。

よかったぁ‥。

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本格的な庭仕事が始まるのはもう少し先になりそうですが、
雪どけの進んだ所から少しずつお掃除を始めています。

本州では桜も散り始めたとか‥。
株分けやら移植やら、庭仕事が忙しくなる頃でしょうか。
楽しみですね。



お知らせ

野鳥ブログの引っ越しをいたしました。

ご面倒をおかけしますが、
「おまさのこっそり日記」をご覧になりたい場合は、
こちらからご覧くださいますようお願い申しあげます。

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2014年4月 4日

ピッカピカ君参上!

翌日は息子一家に会うため、
娘夫婦と一緒にレンタカー(アクア)で一路兵庫へと向かいました。
運転をしてくれたのは心優しき娘婿殿。
H君、ありがとう。

車の窓越しに見えた、雨に霞む瀬戸大橋
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家の前では、傘をさしたもう1人の息子が待ってくれていました。
そうか、あの泣き虫小僧が一家の主かぁ‥。
感慨無量だなぁ。

玄関で久々にお嫁ちゃんと再会。
ん?張り紙がしてある。
なになに‥、鍵をかける、電気を消す‥。
はぁ~ん、これが噂に聞いた息子への注意書きか。
あはは。 お嫁ちゃん、かわい過ぎるぞぉ。


さあ、待ちに待ったピッカピカくんとの対面です。

抱っこしていいの?
はいはい、初めまして。
おばあちゃまですよ。

アンパンマン、飛んでるね~。
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息子の指をにぎにぎにぎ‥。
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おっかなびっくり抱く娘にも、満面の笑みで、お・も・て・な・し。
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ピッカピカで~す!
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大切な人を失ったときは先を見るのが難しいけれど、
心の場所を少しずらすだけで気持ちが楽になりました。

苦しいときは少し先を見るのがいいのかもしれません。
未来を信じて、とことこ歩いていきましょう~。



2014年4月 3日

道後温泉

実家では娘夫婦も一緒でした。

おばあちゃんを慕う娘は、折りに触れて私の実家を訪ね
母を喜ばせてくれています。

連れ合いができてからは2人で。
仲良く寄り添う2人を見る母の嬉しそうなこと‥。

帰省中、母と娘夫婦と私の4人で道後温泉に入ってきました。

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明治27年(1894)に建てられた本館は、
平成6年(1994)に国の重要文化財になっています。

夏目漱石の小説「坊ちゃん」でも 度々登場する道後温泉。
3階の一室は「坊ちゃんの間」として公開されています。

坊ちゃんの間
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120年も前に建てられた古い建物ですから、館内にエレベーターはありません。
階段の段差も大きく 膝の悪い母にはちょっと気の毒でしたが、
浴衣に着替え娘達とお茶を戴き、いい思い出ができました。


この日は小雨の降るあいにくのお天気でした。
それでも観光客の数はまずまず。

(写真撮影を頼まれて快く引き受けた娘婿殿)
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坊っちゃん列車
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故郷の風景はいつも優しくて、疲れた心を癒してくれます。

菜の花
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堀端の桜
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この日は夜遅くまで、母と とりとめのない話をしました。

話した内容はほとんど覚えていないのですが、
この時の母のやわらかな表情を忘れることは一生ないと思いました。


さあ、次はピッカピカ君。
瀬戸大橋を渡って行きます。




2014年4月 1日

春爛漫

少しばかり家を空けていました。

遠方に暮らす年老いた母に会うため。
息子夫婦に生まれたピッカピカ君に会うため。

また さわらに留守番をしてもらうことになりました。

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故郷は満開の桜に彩られ、まるで夢の国のようでした。

咲き乱れるソメイヨシノで
街中が薄っすらとピンク色に染まって見えます。

桜、桜、桜。

日本人にとって桜は特別な存在なのだと、改めて思いました。

ソメイヨシノ
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桜とユキヤナギ
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しだれ桃
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たまにしか帰省しない娘を、母はいつも喜んで迎えてくれます。
文句のひとつも言わず、嬉しそうな顔をして私を見上げるのです。

お母さん、お母さん‥。