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花咲か日記

2014年5月30日

独り言

ミヤママタタビの葉が今年もきれいに色づきました。
よく見ると、先端に少しピンクが入った葉もあります。

夫が山から持ち帰った、1m足らずの枝1本。
挿し木にして3年目あたりからぐんぐん伸び始め、
今では屋根に届きそうな勢いです。

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「白い葉は何処にでもあるけれど、ピンクの葉はそうはない。」
得意げに話していた夫が亡くなって、今年の夏で丸7年になります。

夫が元気だったころは、よく2人で出かけました。
犬の散歩、買い物、選挙。
‥って、あまり大した所に行ってないですね。(笑)

レース用のかっこいい自転車に、
ママチャリでくっついて行ったこともありました。

「待ってよぉ。」

夫はいつだって私の前を歩いていました。
私は夫の背中を追いかけました。


あれはガンセンターで再検査を受けた日だったでしょうか。
病院帰りに2人でスーパーに立ち寄ったことがありました。

レジを済ませた後、買い物袋をよこすようにと夫が手を伸ばしました。
驚きました。
激痛で歩くのもままならない状態なのに‥。

どんなに「私が持つから。」と言っても聞き入れてくれません。
私をまだ守ろうとしてくれているんだ‥。

骨がとけた夫の背中は、少し歪んで見えました。


今でも鋸を持つ度、夫の言葉を思い出します。
「刃物を使うときは、刃物の先に手を置かない。」

私はまだ、夫の背中を追いかけているのかもしれないなぁ‥。



おまけ

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あたしも会いたかった‥。



2014年5月29日

子育て中です

雪の残る早春。
庭のカエデの木に巣箱をかけました。

10日くらい前からでしょうか。
巣箱の中から、元気なヒナの鳴き声が聞こえるようになりました。

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声の主はシジュウカラ。
親鳥が餌を持ってやってくる度、かわいい声で辺りが賑やかになります。

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とても嬉しいことなのですが、
これで簡単にカエデのそばに近づけなくなりました。

放置していたクレマチスが、トレリスと逆方向に伸び
所在なげに揺れています。

カエデ周囲の雑草も目立つようになりました。

このままにはしておけないと、久しぶりに手入れをすることにしました。

親鳥が帰って来る前に大急ぎでクレマチスの誘引をすませ、雑草を抜きます。

ふと見ると、遠目に見ていたシラネアオイの花はほとんど散ってしまい、
一回り小さくなった花が数輪残っているだけになってしまいました。

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ヤマボウシの下に植えたスズランは、いつの間にか花を咲かせていました。

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しゃがみ込んで写真を撮っていたら、突然頭上になにかの気配。
見上げると芋虫を咥えた親鳥でした。

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ごめん、ごめん。
そろりそろりと撤退です。

巣立つまで後1週間くらいでしょうか。
もうしばらく 不自由な庭仕事が続きそうです。



おまけ

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チッチ、お口に白いの咥えて飛んでいます。
あれは何ですか?



2014年5月27日

ディアボロの花

今朝 窓の外を見たら、ディアボロに花芽らしきものが見えました。
慌てて外に飛び出し 枝先を確認したら、間違いなく小さな蕾がついていました。

植えて7年目、いや8年目でしょうか。
今年初めて花が咲きます。

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なかなか花をつけてくれないディアボロに、「育て方に問題があるのかなぁ?」
と首をかしげていましたが、一昨年だったでしょうか。
庭を見にいらした方から、
花が咲くようになるまでに何年もかかるということを教えて戴きました。

理由あってその年の秋に移植をしたので
開花はまた遠のくと覚悟していましたが、
どうやら今年 念願の花を見ることができそうです。

何年も待って咲く花には、特別の喜びがあります。
今日はなんだか素敵な1日になりそうです。



おまけ

キッチンカウンターに隠れたさわらが狙っているのは、
私の持っている計量スプーン。

カメラの近くでカチカチ鳴らしたら、かなり耳障りな音になってしまいました。
どうぞボリュームを落としてご覧になってくださいね。

2014年5月26日

いつもより早いかも‥

汗ばむほどの陽気だったり、肌寒くて厚めの上着を羽織ったり、
このところ目まぐるしく天候が変わります。

庭の草花もさぞや大変だろうと心配になりますが、
強靭な順応力で すくすくと育ってくれているように見えます。

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クルマバソウが満開です。
素朴で可憐な小花が、足元で揺れています。

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今年買ったばかりの サルビア ネモローサ(メイナイト)が
早くも花を咲かせ始めました。

今から咲き始めるとなると
バラの咲く時期、大丈夫かなぁ‥。

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ゲラニウム(ビオコボ)にも蕾ができてきました。

気のせいでしょうか。
今年は何もかもが、ちょっぴり早いような気がします。

オープンガーデンの時期、早めようか‥。

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花数の少ない5月、
ヒューケラがいい仕事をしてくれています。

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今年もアマドコロが花を咲かせ始めました。
犬走りの砂利の中で、文句も言わずに頑張ってくれています。

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先日作ったハンギング。
1週間は風に当てない方がいいだろうと、
玄関に置いて養生させていました。

そろそろ出しもいいかな。
と思うと強風が吹き荒れる。
極端に気温が下がる。
そうこうしているうちにいつの間にか10日が過ぎていました。

過保護にし過ぎたせいでしょうか。
今ひとつ元気がありません。

土を落としたときに根を傷めたせいもあるでしょうが
ブラキカムなんて、庭に植えたものと比べると「しょぼしょぼ」です。

慌てて玄関の外に出しましたが、今日は強い南東の風が吹き荒れています。
あ~ん、失敗、失敗!



おまけ

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 畑で採れたての新鮮なアスパラ

くんくんくん‥
 土の香りがします。




2014年5月24日

森のなか

深い森のなか

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ひょいと現れたのは、
時計を持ったうさぎ
ではなくて、日傘を持ったシマリスでした。

「後をついておいで。」
と言うので、少し迷いましたが
勇気を出してシマリスについて行くことにしました。

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大きな木の幹に、
真っ赤な帽子を被ったカラスがしがみついていました。

珍しいですね。
こんなカラスを見たのは初めてです。
と言うと

シマリスはひどく慌てて、
とんでもない。
あの方は国の天然記念物、クマゲラさまです。
と教えてくれました。

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開けた草原で、またカラスを見つけました。

あのう、あそこに見えるカラスはずいぶんお洒落ですね。
と話しかけると

あの方は「カササギ」さんです。
カラスの遠縁に当たりますが、カラスではありません。
日本じゃ九州の一部と、北海道のこの辺りでしか見られない方なのですよ。
と、神妙な顔をして話してくれました。

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突然シマリスが立ち止まると
さあ、これからは静かにしていてくださいね。
と言います。

息をひそめ、そっと後をついて行きました。

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木陰から
小さな小鳥が2羽、水浴びをしているのが見えました。
とても気持ちよさそうでした。

あれはいったい誰なのですか?
と尋ねると、
 
今入っているのは、ヤマガラのご夫婦です。
と囁くような声で答えてくれました。

抜き足差し足忍び足‥。
そっとその場を離れました。

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シマリスはスルスルと木に登り、
さぁ、次が最後です。
と言いました。

遅れて見失わないように、早足で追いかけました。

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川のほとりに、カモの親子が休んでいました。

小さくてかわいいですね。
と私が言うと、

まだ生まれて間もないマガモのお子さん達です。
と教えてくれました。

親鳥は1羽なのですか?

ええ、マガモさんはみんな、奥さんだけが子育てをするのです。

あんなにたくさんのヒナをお母さんガモ1羽で?

私も理由は知りません。
でも、そうやってマガモさん達は子孫を残しているのです。

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でも、どうして?

振り返ると、シマリスの姿はもう何処にもありませんでした。

空にぽっかりと浮かんだ雲が、
ゆっくりと西の方へ流れていくのが見えました。





2014年5月22日

マガモの親子

生まれて間もないマガモのヒナを見つけました。

ふわふわのちびっこが10羽。
兄弟がひと塊になって、お母さんガモの後を追いかけます。

散歩中、クモの巣にかかった虫を見つけました。
飛びついてパクリ。一人前です。

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写真をクリックすると大きくなります。
カチッ!

散歩の後はお昼寝タイム。
母さんガモの羽の下に隠れて、みんなでスヤスヤ眠りました。

たっぷり寝て、起きたところを動画に撮ってみました。

2014年5月21日

花盛り

昨日は風もなく、ぽかぽかと暖かな1日でした。

こういう日は家にじっとしていられません。
カメラをぶら下げ 放浪したくなります。

残っている仕事が気になるけれど、とりあえず外出‥。

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新緑が眩しい‥。
爽やかな5月の風が吹き抜けてゆきます。

写真は、豊平公園と西岡公園で撮りました。


シソの葉に似た落葉樹に、赤いガクのようなものを見つけました。
あまりにきれいだったので、思わずカシャ。

あとで、ちゃんと名前を見ておけばよかったと後悔しました。
(名無しの木、ご存じの方がいらっしゃいましたら是非コメントを‥。)

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ツツジが見頃です。
朱色の花もいいけれど、この紫がかったピンクも捨てがたい。
バラのように咲くツツジ。
そばを通り抜けるとき、ほんのりと甘い香りがしました。

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こちらはエリカの仲間。
針葉樹見本林の林床に ひっそりと咲いていました。
日陰のせいか花つきは今ひとつでしたが、これはこれでまたいい雰囲気でしょ。

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八重咲きの桜が満開です。

カッコウの鳴き声はまだですが、
ボッボー、ボッボーとツツドリが盛んに鳴くようになりました。

そろそろブルーサルビア(ファリナセア)を植えようかな。
いや待てよ、その前に苗を買わなくちゃ。

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芽吹きのときから赤い色をしているカエデの仲間。
秋を思わせる葉色ですが、正真正銘 若葉です。

美しいですよね。

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豊平公園のチューリップ花壇、きれいでしたよ~。

白樺の若葉、満開の藤や石楠花、ライラック、エゾノコリンゴ。
公園は春の花盛り。見どころ満載でした。

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最後の写真は、シナレンギョウ?レンギョウ?
新緑を背景に、目の覚めるような美しさでした。

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「目が覚める」といえば、最近どうも眠くていけません。
濃いコーヒーも効きません。

大丈夫かな、私の体内時計。

春眠暁を覚えず。
しばらく眠気と戦う日々が続きそうです。




2014年5月19日

リラ冷え

2日間続いた強い北風がようやくおさまりました。

昨日の最高気温は11℃台。
今朝は1.5℃まで気温が下がりました。
リラ冷えです。

多肉植物は雨なんて降らなくても平気だと思っていましたが、この雨で生気を取り戻しました。
耐えていたんですね。

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ブルーベリーの花が咲き始めました。
収穫した実はジャムにします。

鉢植えの我が家の小さなブルーベリー。
いくら1人暮らしだといっても、ちょっと物足りない。
今年、もう1本買おうかと思案中です。

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新入りのオルレア。
サンガーデンさんで3株ほど購入しました。

本来は宿根草ですが、高温多湿に弱くて
地域によっては夏越しができない所もあるようです。

こぼれ種で簡単に増えるようですから、
1年草と割り切って使うのも手かもしれませんね。

細い茎のわりに雨風に強くて、清楚で美しい花も魅力的 ♪
バラとの相性もよさそうだし、これは期待できそう~。

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おまけ

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私、ワインビネガーです。
お手頃価格(確か200、300円)でスーパーで売られています。
でも安いからってバカにしちゃいけません。

手作りソースに私をほんのちょっと入れただけで、格段に味がよくなるのご存じ?
ハンバーグやコロッケ、イケますよ~。
試しにケチャップやウスターソースの中に、私をちょいと入れてみてください。

ハンバーグのときは、焼き汁と一緒にね。
焼きあがったハンバーグを取り出して、フライパンの中に
ウスターソースとケチャップと、そして私少々。

豊かな酸味が味に深みを加え、そりゃあ美味しいソースになるんです。
ただ、入れ過ぎにはくれぐれもご注意を‥。
何事も、「過ぎたるは及ばざるが如し」ですから。



2014年5月17日

夜中に全力で

まとまった雨が降りました。
雪どけ以来の初めての本格的な雨です。
農家の方は、さぞやホッとされたことでしょう。

乾ききった我が家の庭にも雨がしみわたり、庭木も草花も生き生きと輝いて見えました。

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夜中になって風が強くなりました。
ヒューヒューとうなりを立てて、庭木の若葉を揺らします。

作ったばかりのハンギングバスケットを、慌てて家の中に入れました。

それにしても‥重い。
持ち上げるのもやっと。

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もしこのままアーチに吊るしたら‥
悪~いことが起きそうな予感。(汗)


どうしたものかと思案しながら 一旦ベッドにもぐり込んだものの、
目が冴えて眠れません。

やるか‥。

植えこんだ寄せ植えの作り直し。
玄関でやりました。

傍らで、さわらが嬉しそうに走り回ります。
真夜中に全力で。



おまけ

にゃ~
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ん!
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2014年5月16日

春の草花

えっ、もう?

芽吹いたばかりのミヤママタタビの葉に白い斑を見つけました。
ミヤママタタビといえば濃い桃色のイメージですが、初めのうちは緑と白の2色。
この時期はマタタビと区別がつきません。

斑入りの瑞々しい若葉が、伸びたツルの先でゆらりゆらりと揺れます。

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クルマバソウに 小さな白い蕾がつきました。
もうすぐ、星形の可憐な花が咲きます。

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この子は日陰にもよく耐えます。
シェードガーデンのグランドカバーに最適です。
単独でも素敵ですが、
アジュガなどと混植しても面白いかもしれません ♪

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下の写真はタイツリソウ(ケマンソウ)の白花種。
ハート型の花が長い花茎に連なります。

英名は、Bleeding Heart。
きっと赤花を見てつけた名前なのでしょうね。

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ちなみに下の写真はタイツリソウの赤ちゃん。
まるでセロリみたいでしょ。

タイツリソウは、こぼれ種でもよく増えるんです。
だからこういう形のミニバージョンが出てきたら、 「うっしっし‥。」
翌年には かなり立派になりますよ。

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続いてはマイヅルソウ。
鳥見中、林床のあちらこちらに群生しているのを見ます。
白い小花を咲かせ、秋には実もつきます。

寒さに強く、耐陰性も抜群。
木の根元には何も育たないと悩む方も多いかと‥。
そんなとき、きっとこの子は活躍しますよ~。

ただ耐暑性にやや劣るので、どちらかというと北国向きの植物かもしれません。

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おまけ

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花よりダンゴムシ‥。



2014年5月15日

見過ごしてしまいそう

遅咲きのチシマザクラが満開です。
森にツツドリ(カッコウの仲間)の鳴き声が聞こえ始めました。

あれよあれよという間に、庭の植物たちが大きくなっていきます。

ヒトリシズカ
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昨日の午後、雷と一緒に勢いよく雨が降りました。

濡れた窓の外に、ヒトリシズカの白い花が見えました。
まるでコップ洗い用のブラシが ずらりと並んでいるみたい。


2週間ほど前に撮ったジューンベリーの写真。
ひと塊になったつぼみが見え始めたと思ったら‥
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翌日はこんな具合で
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あっという間に満開になりました。
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数日前に花は散り始め、雨に打たれた昨日のジューンベリーに
小さな実ができているのが見えました。

いけない、いけない。
長い冬を越してやっと咲いた草花たちを、
うっかり見過ごしてしまいそうです。

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サンギナリア落ちた花びらを片付けながら、
肉厚の葉が一回り大きくなっていることに気づきました。



おまけ

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桜、散っちゃいました。



2014年5月14日

約束

芽吹いたばかりのやわらかな若葉が、森に命を吹き込みました。

林床を彩っていた青い花は色褪せ、
季節がまた一歩先に進みました。

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先日、友だち2人と一緒に 恵庭公園を歩きました。

ご主人の介護で思うように外出できない友だちは、
「あら、桜だ。」と駆け寄り、見頃を過ぎた花を見上げました。

弱音を吐かない強くて優しい彼女は、私より一回りちょっと上。
辛いことなんて何もないような顔をして、いつも大きな声で笑います。

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エゾヤマザクラ
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3人で春の陽射しに輝くツルアジサイやカツラの若葉に感動し、
バイケイソウが素敵だと言ってはしゃぎ、
エゾエンゴサクとニリンソウの絨毯に見とれ‥。

いいでしょ、恵庭公園。



※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ 



先日の母の日の贈り物。

こらこら、さわら。
これはお嫁ちゃんからのプレゼントなんだから、かじらないでよ。

バラの模様入りの包丁とまな板。
うわぁ~、素敵だね。

( さわら ) あたしもこれで、キャットフードをみじん切りにしてみたいです。

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お姉ちゃん達からのプレゼントは‥。
開いて、泣いてしまいました。

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2人の息子と2人の娘。
いつもホントにありがとう。

お父さんの分まで、お母さん元気でいるからね。
約束! 約束!



2014年5月12日

お気に入りのガーデニングツール

今回は、普段私が使っているお気に入りのガーデニングツールを紹介します。

1、剣先スコップ  2、移植ごて  3、包丁  4、剪定鋸(生木用)  5、じょうろ

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えっ、包丁?
と驚かれる方がいらっしゃるかもしれませんが、
包丁は芝のラインを整えるのにとても便利なんですよ~。

じょうろは 外観にこだわらないなら、
プラスティック製などの軽いものが使いやすいかもしれません。
毎日のことなので、腰を痛めては大変ですから。


1、園芸用バケツ(TUBTRUGS タブトラッグス)  2、ガーデニングシューズ

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園芸用バケツはLサイズのものを使っていましが、
中身をゴミ袋に移しかえるときにちょっと大変でした。
Mサイズがお勧めかも。
持ち運びにも便利ですしね。
L サイズは雨水を溜めるのにいいですよ。

ガーデニングシューズは短いものを履いています。
長靴は、しゃがみ込んで作業するときにちょっと抵抗が‥。
慣れれば平気なのかもしれませんけれど。


1、ガーデニングツールホルダー  2、ワイヤー入りビニールひも  3、結束バンド(ロックタイ)
4、ハサミ  5、剪定ばさみ  6、使い捨てゴム手袋(極薄タイプ)  7、UVカット眼鏡

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2~5の道具を1のホルダーに入れて腰にぶら下げています。
大概のことはこの道具で間に合います。

結束バンドは強度があるので、植物以外のちょっとしたDIYにも使えるんですよ。

剪定ばさみは、アルスがお気に入り。
とても使いやすいです。

使い捨てのゴム手袋は、細かい作業をするのに欠かせません。
ゴム手だけじゃ心もとないときは(バラを触るときなど)、この上に園芸用のグローブをつけます。

そして最近になって購入したUVカットの眼鏡。
度は入っていません。
お年頃なので、紫外線から目を守るために用意しました。


1、2、支柱  3、土入器  4、園芸用手袋
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1の支柱はアムソニア(チョウジソウ)等のように大きな株に育つものに、
2の支柱はユリなどに、
どちらもとても重宝しています。


あと必要なのは、帽子。
なかなか気に入った帽子が見つからないんです。
10年以上探しているというのに。
根底に、帽子が苦手というのがあるからなんでしょうかねぇ。

あぁ、そうそう。それに体力も必要でした!
何処かで安く売っているといいのですけれど。(笑)



おまけ

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あたしも帽子、苦手なんです。



2014年5月11日

原生林の森

原生林の残る豊かな森に
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まもなく新緑の季節がやってきます。
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繁殖期を迎えた野鳥たちは、みんな大忙しです。

巣材を咥えているのは、コムクドリのメス。
キツツキが使った古い巣穴を 一生懸命リフォーム中です。

ニューナイスズメと巣穴を取り合いしていましたが、
どうやらここはコムクドリの勝ちのようです。
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ユカンボシ川も ずいぶん緑に覆われてきました。
P5110072.JPGこちらは、抱卵中のオオアカゲラのメス。
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求愛し、営巣し、抱卵し、子育てをして巣立ちを見守る。
秋が終わるまで野鳥達の繁殖は繰り返されます。

その姿は献身的で誠実そのもの。
実に感動的です。

豊かな自然の残る恵庭公園。
どうかいつまでも この自然が守られますように‥。



おまけ

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あ~そ~ぼ!

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だから、だれ?



2014年5月10日

ぐんぐん

一雨降るごとに宿根草が大きくなります。
目に見えてグンと大きくなります。

ホスタ
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土ばかりが見えていた花壇に
葉が茂り、花が咲き始めました。

まるで魔法がかかったように、花壇が色づいていきます。

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プルモナリア
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クリスマスローズ
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ユリ咲きチューリップ(楊貴妃)
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しばらくシャラの根切りをしなかったせいで、
去年は枯死寸前だったポレモニューム。
今年は見事に復活しました。

開花まであと少し。
透き通った青い花、きれいだろうなぁ‥。

ポレモニューム
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おまけ

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おまさ : さわら~、お客さんが来てるよぉ。

さわら : 誰ですか?

(次回のおまけにつづく)



2014年5月 9日

みんなでお花見  その2

雨が降っています。

桜にとっては花散らしの雨となりましたが、久しぶりの恵みの雨。
乾ききった大地を潤し、植物たちは一息つきました。

桜の見頃は過ぎましたが、恵庭公園のエゾエンゴサクはまだ花盛り。

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ニリンソウや
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エンレイソウ(写真は黒花エンレイソウ)も満開で、
訪れるひとの目を愉しませてくれています。
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野草の写真を撮っていたら、セイヨウオオマルハナバチがやって来ました。
エゾエンゴサクの蜜を吸っています。

なんとも長閑な光景に見えますが、意外にもこれ
エゾエンゴサクにとっては迷惑な話なのだそうです。

セイヨウオオマルハナバチは、盗蜜を行い花粉を運びません。
下の写真でも、花の根元に穴を開けて蜜を吸っているのが分かります。
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別の写真で見ると、確かに足に花粉がついていませんね。
エゾエンゴサクにとっては、花粉を運んで貰えず蜜だけ盗まれるというありがたくないお話。

でも最近見るのはお尻の白いセイヨウオオマルハナバチばかり。
こうなったら私が花粉を運びましょうか?
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こちらはカミキリ虫の仲間‥でしょうか。
ベニカミキリに似ていますが、胸に黒斑がありません。

おまえもお花見なの?

緑の葉に赤い虫。
背景に見えるエゾエンゴサクの取り合わせが、とてもきれいでした。

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静かな森に野鳥のさえずりが響き渡ります。
心に染み入るような美しいさえずりです。

クロツグミ、イカル、そしてオオルリ。
春はまたとないバードリスニングの季節です。

オオルリ(オス)
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今日の雨でまた芽吹きが進んだことでしょう。
殺伐としていた森は、豊かな新緑の美しい森へと蘇りつつあります。

お暇がありましたら、是非今の恵庭公園へ。


おまけ
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あっ、チッチが鳴いた。


2014年5月 8日

サルビア ネモローサ ' メイナイト'

早くも桜が散り始め、我が家の庭でも春の花がポツポツと咲ききだしました。

下の写真は、八重咲きサンギナリア(カナデンシス)。
花後、切れ込みの入った葉がぐんぐん大きくなります。

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ヒトリシズカも花茎が伸びてきました。
赤い茎の先端についた葉の中に、白いブラシのような花が隠れています。

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日中の気温は高くなるのですが、夜中や早朝はまだ寒~い北海道。
乾いた寒風も吹き荒れ、購入した1年草を庭に植えられないでいます。

あ~、それなのに。それなのに。
昨日、展開したばかりのバラの葉にハマキムシを見つけてしまいました。

葉の一部が接着剤でくっついたみたいになっています。(白い↓の所)
試しに指でそっとつまむと、虫の潰れる感触が伝わってきます。
(うへっ、気持ち悪い。)

とりあえず、殺虫剤(ベニカXファインスプレー)をシュー。

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しくしくしく‥。
バラの前に植えていたイングリッシュラベンダーが、
ほとんどダメになってしまいました。
10株中8株がアウト‥。

毎年傷む度、新しいラベンダーに植え替えていましたが、
コストもかかるし、手間もかかります。
かなり悩みましたが、思い切って別の植物を植えることにしました。

選んだ植物は
サルビア ネモローサ メイナイト
Salvia  Nemorosa ' Mainacht ' (May Night)

花後剪定をすれば、初夏から秋にかけて紫の花を繰り返し咲かせるとのこと。
キャットミントみたいにこぼれ種の心配もないし、
耐寒性も強そうだし、期待できそう‥。

購入したのは、4寸ポットの苗。
なんでも去年輸入し、道内で越冬させた株だそうです。

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どうか、バラと上手くなじみますように‥。




2014年5月 7日

みんなでお花見

桜の咲く季節はいつも嬉しくて仕方がありません。

長い冬が終わり、木々が芽吹き、草花が茂り、
何処もかしこも生命の息吹に満ちています。

思わず「ありがと~!」って叫びたくなっちゃう。(笑)

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シジュウカラさん。

おまえもお花見に来たの?
どうぞ、どうぞ。
ゆっくりしていって。


※※※ ※※※ ※※※ ※※※ 



小さな公園で、わんこ連れの素敵なご家族に会いました。

桜を背景に愛犬の写真を撮っていらしたのですが、
その眼差しの優しさに、こちらまでほっこりとした気持ちに ♪

「わんちゃんの写真、私も撮らせて貰っていいですか?」
気がついたら私、そんなことを言っていました。

見ず知らずの者の突然の申し出に、
戻ってきたのは満面の笑みと一緒に「どうぞ。」という返答。
いや~、嬉しかったですね。

で、撮らせて戴いた写真がこれ。

パピヨンの「グーちゃん」と
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チワワの「ともぞう君」
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ともぞう君とグーちゃんのツーショット
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その節は、どうもありがとうございました。

さわらにも桜を見せてやらなきゃ。



おまけ

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できれば風のない日にしてください。




2014年5月 4日

桜色

恵庭にもついに桜の季節がやって来ました。

ソメイヨシノより花色の濃いエゾヤマザクラ。
赤茶色に見える若葉と一緒にようやく開き始めました。

恵庭公園のエゾヤマザクラ
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桜が咲き始めると 買ってきた花苗を一気に庭に植えたくなりますが、
遅霜や乾いた強風が心配でなかなか決心がつきません。

とりあえず寒さに強いクリサンセマム(ノースポール)と
シロタエギク( ダスティー ミラー )だけ花壇に植えつけました。

ブラキカムはまだちょっと心配。
夜はポット苗を庇の下に移動してやります。


車を走らせていて、見事な桜が目に飛び込んできました。
周辺が桜色に染まって見えます。

紫雲台孝子堂宝物館。
,実はここ、知る人ぞ知る 桜の名所なのです。

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宝物館には日本や中国などの陶磁器や茶器、武具、仏像、古代の土器や化石、
幕府や皇族の愛用品、歴史的価値のある資料等多岐にわたる貴重な品々が展示されています。

中を見学する場合は事前に予約が必要とのこと。
料金、大人500円です。
興味のある方は、こちらをどうぞ。

http://www.jalan.net/kankou/010000/012900/spt_01231af2172072757/


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宝物館の中に、するりとムクドリが入って行きました。
事前の連絡もなしで。(笑)

きっとここに営巣しているのでししょう。
なんだか ほっこりとした気持ちになりました。

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ガーデニングの花咲かおまさのfacebookページはこちらです。

https://www.facebook.com/hanasakaomasa


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覗いてみてね。




2014年5月 2日

早春の花

人知れずひっそりと咲く山野草には、長く心に残る不思議な魅力があります。

今日花友Aさんの庭にお邪魔しました。
庭の一角に広がるエゾエンゴサクとカタクリの群落を見て、言葉を失ってしまいました。

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自分の庭でこんな景色を楽しめるなんて、
すごい!
きっと長い年月をかけて気長につくったんだろうな。

西洋オキナグサも かわいかったし
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タツタソウは、亡くなった夫の好きな花。
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こちらは、フリチラリア ウヴァヴルピス。
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学名 Fritillaria Uva vulpis  
(ユリ科・バイモ属)

舌を噛みそうな名前です。
ラテン語なんでしょうけれど、とても覚えられそうにありません。

フリチラリアの仲間は、日本でも数種類自生しているものがあるようです。
クロユリなどがそうらしいですが、ウヴァヴルピスはどうも中国原産みたい。

草姿も美しく、花色もシックで申し分なのですが、
もうちょっと言いやすい名前にして欲しかったな~。
せめて、ウバカルピスくらいに。‥ダメか。


おまけ

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それは止した方がいいと思います。キリッ!



2014年5月 1日

コットンパール

初夏を思わせるような陽気がしばらく続き
このまますんなり暖かくなるつもりでいましたが、
どっこい北海道、そう簡単にはいかないようです。

また さわらが、毛布の中にもぐり込むようになってしまいました。

クリスマスローズ
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上の写真は、花友(Sちゃん)のお庭に咲いていたクリスマスローズです。
シックな花色のクリスマスローズと、小さな天使の組み合わせ。
いいですね~。

フォーカルポイントに装飾品を飾ると、劇的に庭がグレードアップすることがあります。
トラディッショナルな椅子や彫像、素敵な鉢やバードバス。
庭木や草花とのバランスを考えながら、ここぞという場所に置いてやります。

椅子や彫像には面倒な植え替えの必要もないし、剪定や根切りも要りません。
肥料も水やりも要りません。
ローメンテです。

問題はお値段。
そこがね~。(涙)

皆様、こつこつとへそくりを致しましょう~。



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昨日思わぬプレゼントを戴きました。
手づくりの靴です。

「息子さんに何か送るときに、ついでに入れてあげて。」
そう言って、ピッカピカの靴を渡してくれました。

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手先の器用な彼女は、何年か前に手作り雑貨のお店を始めました。
「 いくつになっても、やりたいことはやるの。」

満面の笑みでそう語る彼女を見ながら
カッコいいなぁ‥。
と思いました。

出来ない言い訳を探すのは止めよう。
ちょっと勇気を出して前に進もう。

背筋をシャンと伸ばして、よ~しやるぞぉ!



おまけ

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あたしも やります!