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花咲か日記

2014年7月28日

夏野菜と卵

真っ赤に熟したトマト、瑞々しいブロッコリー、つやつやの茄子。
しかも、「え~、こんなに安い?」

気づけば、段ボール箱にいっぱいの夏野菜。
一人暮らしなのにこの量。
また買い過ぎてしまいました。

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道の駅「花ロードえにわ」に併設された恵庭農畜産物直売所、「かのな」。

直売所というだけあって、ここの野菜はどれも新鮮そのもの。
ブロッコリーなんて、茎がポキポキ音を出して折れちゃう。

美味しそうを通り越して、芸術的とも言える野菜達を見ていると
どうしてもそのままやり過ごせない私。

必要かどうかという事よりも、その出来栄えに目がいってしまうんです。
あ~、アホだ。


※※※ ※※※ ※※※ 


買い過ぎといえば、先日 
1日に4パックもの卵を買ってしまったことがありました。

最初のお店で卵2パック。
いつも160円台で購入できるので、大抵はここですませてしまいます。

ところが次に寄ったお店で、120円台の卵を発見。
もう必要はないのだけれど、どうしても120円という安さがひっかかります。

この値段の卵をスルーするなんて、あり得ない‥。
で、もう1パック。

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さすがに3パックは買い過ぎた‥。

得をしたような、損をしたようなモヤモヤした気持ちで
3件目のお店に入りました。

ん?そんなバカな~。
卵が、卵が、卵が‥
110円台で売られています。
うぅ‥。

おい、おまさ。
ここで卵を買えば4パックだぞ。
そんなに買ってどうする。
これ以上買っちゃダメだってことは、子供だって分かること。


でも、110円だもん‥。
えぇ~い、やけくそだ~!

こんな中高年って居るのかなぁ。(汗)


※※※ ※※※ ※※※ 


「かのな」で買った朝採りのとうきび。
パラパラっと塩をふって、ラップにくるんで、レンジでチン。
(600Wで6分前後)

甘~い、美味しい 夏の味がしました。

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おまけ

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あれっ、またちょっと太った?



2014年7月27日

夏の風景から  その1

目覚めてすぐに窓を開けました。
ひんやりとした風が流れ込んで心地いい‥。

今日は1日雨かと覚悟していましたが、雲の切れ間からわずかに青空も覗いています。

猛暑に見舞われている日本列島。
今回は北国北海道から、ちょっぴり涼しげな夏の風景をお届けしようと思います。


北大研究林
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深い緑に覆われた森はひっそりと静かです。
聞こえてくるのはのせせらぎと、小鳥達のさえずりだけ。

気持ちいい~。


かたつむり
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かたつむりも ゆらりゆらり。


マガモの雛
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今年の夏、生まれたばかりのマガモの雛。

流れに負けないで踏ん張る雛を、母さんガモが静かに見守ります。
誇りに満ちた美しい表情です。


セセリチョウの仲間
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緑の中のセセリチョウは、いつだって特別です。


夏毛のエゾリス
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薄暗い森の中を、エゾリスが駆けて行きます。
痩せっぽちに見える夏毛のエゾリスです。


キバナオニグモ
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虫嫌いの人、ごめんなさい。
でもちょっときれいでしょ。
なんでも 寒い所が好きな蜘蛛だそうですよ。


ヒョウモンチョウの仲間
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おまえも セセリチョウに負けてないね。


ウグイス幼鳥
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この時期は何処も、今年生まれた幼鳥で賑やかです。

葉が茂り、虫が飛び交い、雛が羽ばたく。
北国の短い夏は、生きものたちのエネルギーに満ち溢れています。


おまけ

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あたしの小さいとき



2014年7月26日

札幌では昨日の午後から、PM2.5 の値がうなぎのぼり。
環境基準値を大きく超えました。

そうと知らず夕方から庭仕事に勤しんだ私。
まっ、仕方ないか‥。

ニュースを観て、窓を閉めます。

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わずかに咲いているバラの花に カナブンが寄って来ます。

日中の強い陽射しで せっかく開いた花が縮れてしまいます。
今の時期、きれいなバラの花をキープするのは至難の業です。

蕾をいっぱいにつけた「ブラザー・カドフィール」。
そうと分かっていても枝を切れないでいます。

花数の減る真夏。
この時期花を咲かせてくれる宿根草や花木って、ありがたいですよね。

セダム

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カシワバアジサイ

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テッポウユリ

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こちらはお気に入りのマイヅルソウ。
晩秋には実が真っ赤になりますが、私はこの茶色い実が大好きです。

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朝になって、PM2.5 の値が下がってきました。
と言ってもまだ環境基準値を超えたまま。

窓をパーっと開けて空気の入れ替えをしようと思っていたのですが、
まだダメですね。

おや、雨が降ってきました。
アナベルの茎が倒れないといいけれど‥。



おまけ

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ミシュートカ‥。




2014年7月25日

ご自愛ください

暑い日が続いています。

涼しいうちにと朝夕庭に出ますが、少し動くと汗ばみます。
長袖シャツにジーンズ。
真夏にはちょっとキツイのですが、
蚊やブヨが恐ろしくて半袖で作業できません。


ギボウシ
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カナブンに芋虫、元気いっぱいの雑草やシュート、伸び過ぎた芝。

気にはなるけれど、今は無理。
手抜きの庭仕事が続いています。

それでも夏の草花達が、暑さに負けず花を咲かせ始めました。

ユーパトリウム
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リボングラス
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アガスターシェ (ブラックアダー)
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アルケミラ、リグラリア(ブリッドマリークロフォード)
斑入りクサヨシ、リグラリア(プルツェワルスキー)
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1度に紹介しきれないので、残りはまた次の機会に‥。

しばらく猛暑が続きます。
しっかり寝て、食べて、皆で厳しい夏を乗り越えましょう~。


おまけ

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やる気、出ません‥。



2014年7月23日

バトンタッチ

バラが咲き終わり、アルケミラモリスの花色が褪せてきました。
白いアスチルベの花は薄茶色に変わりつつあります。

寂しくなった庭で存在感を発揮しているのが、アナベルとクレマチス。
白と紫の取り合わせが涼しげに見えます。

手前に見えるのはアリウム(タンチョウ)です。
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緑から白に変わったアナベル
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毎年、アーチのそばに植えたジャックマニー(クレマチス)が立ち枯れてしまいます。
蕾をいっぱいにつけた枝が、急にぐったりとしおれてしまうのです。

全ての枝というわけではないので、傷んだ枝を切り落としているのですが、
先日間違って 元気いっぱいの太い枝を根元近くで落としてしまいました。

おかげでアーチは見事にスカスカ。

頂芽優勢の強いジャックマニー。
放置しておくと上ばかりに花が咲きます。
今年はアーチ全体に花を咲かせてやろうと
春から一生懸命誘引してきたというのに‥。

うぅ、来年こそ。

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下の写真はセダム、オータムジョイ。
これから花を咲かせるセダムやユリ、キミキフーガは、夏の主人公。

頼りにしていますよ~。

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おまけ


仲間です。 

 
 

2014年7月21日

車中泊の旅 その4 美瑛

車中泊の旅 3日目。
いよいよ旅の最終日となりました。

前日9時前に寝たせいで、この日目覚めたのは朝の3時半。
さすがにこの時間なら洗面所は空いているはず‥。

でもドアを開けると、既に2人の先客の姿があり驚きました。
ここではみんな早起きです。

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「おはようございます。早いですね。どちらからいらしたのですか?」
これがきっかけで、会話が弾みました。

東北からいらしたという女性は、70代後半。
母とそれほど変わらない年齢と聞きびっくり。

大病をして20Kgも痩せたこと。
胸にペースメーカーが入っていること。
長年の夢だった北海道旅行がついに叶ったこと。
旅行はひと月の予定で、年下の御主人様と2人で回っていること。
何処も素晴らしくて、ひと月じゃとても足りないと思っていること。

久しぶりに会った旧知の友に語るように、夢中で話してくれました。

車中泊同士の連帯感のようなもの
あるいは旅という特別な時間が、そうさせたのかもしれませんね。
旅っていいですね。


車に戻って簡単な朝食を済ませ、荷物をまとめました。

美瑛の丘を回ったら、あとは家に戻るだけ。
さわら、もう少しで帰るからね。


パッチワークの路エリアから
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名もない丘の風景
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セブンスターの木
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ケンとメリーの木
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美瑛の丘の美しさは、やはり本物ですね。

農作物や牧草地で彩られた広大な丘。
雲の影が丘を走る様を、しばらく黙って眺めました。


※※※ ※※※ ※※※ ※※※ 


旭岳で鳥待ちをしているとき、初老の女性に尋ねられました。
「みんな一緒の集まりですか?」

一人の青年が答えました。
「いえ、別々です。」
「でも目的が一緒なんです。」

年齢も、住む場所も、何もかも違う集まりが
赤い鳥でひとつになります。

同じ目的でできる仲間って いいですよね。
ガーデニングもそうかな。


さあ、これで人生初の車中泊の旅も終わりです。

まとまりのない旅行記に長々とお付き合い戴きましたこと、心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。



2014年7月20日

車中泊の旅 その3 旭岳

車中泊の旅 2日目。

この日は終日、旭岳でギンザンマシコ狙い。

大雪山系の主峰旭岳は、標高2291m 。 
北海道で1番高い山です。
山麓駅(1100m )から姿見駅(1600m ) の間は、ロープウェイで移動します。

エゾツガザクラ
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終点姿見駅に到着したのは午前7時頃。
ガスが立ち込め、ウインドブレーカを羽織っていても‥うっ、寒い。

ここから目的地の第三展望台までは徒歩で15分ほど。
雨具や食料、交換用のレンズなど最低限の荷物だけを背負い、ゆっくり歩きます。

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歩いているうちにガスが消え、青空も見えてきました。
いいぞ、いいぞ。

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第3展望台に到着。

ここに腰を据え、ひたすらギンザンマシコが出てくるのを待ちます。

待って、待って、待って‥。

1度メスが近に出てくれましたが、残念ながらガスが充満して視界不良。
オスは遙か遠くのハイマツをちょろちょろするばかり。

手持無沙汰なので、周りの高山植物を撮ってみました。

イワブクロ
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メアカンキンバイ
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キバナシャクナゲの花後?
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イソツツジ
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残雪も多く、陽射しが途絶えると
寒さが襲ってきます。

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ハクサンチドリ
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ギンザンマシコにはフラれましたが、ノゴマがすぐそばに出て来てくれました。

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目を凝らして鳥を探し続けているうちに、
ハイマツの実がギンザンマシコのメスに見え
枯れて赤茶色になった枝がオスに見えるように‥。

ダメだ。疲れている。

午後3時。
空模様も怪しくなってきました。
じっとしていると寒さが堪えます。
そろそろ潮時かな。

チングルマとエゾコザクラの群落を眺めながら、来た道を戻ります。

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山を下りたら暖かいコーヒーでも。
と思っていましたが、
駐車場まで戻ると これが暑い。

北の1600m は、バカにできませんね。

この日は美瑛まで戻って、2度目の車中泊。
疲れていたせいか、すぐにコトンと眠ってしまいました。


それにしても、失敗しました。
せっかく旭岳までやって来たというのに、標準レンズを忘れ
まともな風景写真を撮ることができませんでした。

ロープウェイの料金は往復で2,900円。
乗り込む前に、忘れ物のないよう 荷物の確認は十分に致しましょう~。




2014年7月19日

車中泊の旅 その2 青沼(青い池)

車中泊の旅 1日目後半

四季彩の丘から眺めた青沼方面が明るくなっているのを見て、沼への想いが再燃‥。
行きましょう。

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時刻は午後5時。
さすがに駐車場は空いていましたが、沼はまだたくさんの人で賑わっていました。

わぁ~、きれい。
そんな声があちらこちらから聞こえてきます。

そうだよね。
このターコイズブルーを見れば、誰だって感激しちゃう。

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沼を取り囲む白樺林の小路を歩きながら、夢中でシャッターを切りました。

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今では観光バスが何台も停まり、ひっきりなしに人が訪れるようになった沼ですが
ほんの数年前まで、ここは知る人ぞ知るという場所だったとか。

知人のブログで知ったのは、2008年だったか、2007年だったか。

その頃はまだ名前も定着しておらず、
「青沼」や「青池」など色々の名で呼ばれていたようです。

今ではすっかり「青い池」の呼び名で定着してしまいました。
しまいました?

すみません。
ここには「青沼」の方が似合うと思っているもので、つい‥。

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沼をあとにしたのは午後6時前。

さあ、いよいよ人生初の車中泊です。
寝場所に選んだのは、美瑛の道の駅「丘のくら」。

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まずは後部座席を倒してフルフラット状態に。
テントマットを敷いて、シュラフを広げて‥

おぉ、いいじゃん。
なんか愉しくなってきた。

外で食事をとったあとで
近くの銭湯で汗を流し、さっぱり。
曇った窓ガラスは外からの視線を遮るのにちょうどいいし、
快適、快適!

この日撮った写真を確認しているうちに眠気が襲ってきたので
そのまま眠りこけてしまいました。

こうして人生初の車中泊は無事終了。
なんとかなるものですね。

おばさんの旅は続きます。
では、ごきげんよう。



2014年7月18日

車中泊の旅 その1 望岳台

生まれて初めての車中泊の旅、1日目

朝6時に出発して、最初の目的地 望岳台に着いたのは午前9時でした。

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望岳台は十勝岳中腹にある展望台で、標高は930m。

雄大な十勝岳連峰(十勝岳、富良野岳、美瑛岳、上ホロカメットク山等の火山)が間近にそびえ、
眼下に広がる美瑛や富良野の街並みを一望できる人気のスポットです。


噴煙を上げる十勝岳

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登山客でにぎわう望岳台ですが、私の目的はナキウサギ。
登山道を離れ、ガレ場を進みます。

ポイントに到着。
待つこと1時間。

ピィッイ!

大きな鳴き声とともに現れたのは、紛れもないナキウサギ。

口にくわえているのは、イワブクロです。
美味しそうにもぐもぐもぐ。

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こちらはナキウサギの子供。
一回り小さく、毛もふわふわです。

めんこい。

ここひと月、ずっと通っているという方が
子供を見たのは今日が初めてだと仰っていました。

なんたる幸運。

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ナキウサギは冷涼な石や岩の堆積地に住み、その隙間を移動に使います。

時々ひょっこりと姿を現し、日向ぼっこを楽しんだり餌を食べたりするのですが
なかなか簡単に姿を見ることができません。

丸1日粘って1度も姿を見られなかった、という話もよく耳にします。
今回はついていました。


瞑想のポーズ
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午後2時を過ぎた頃から雲行きが怪しくなったので、
降り出す前に下山することにしました。

その後青沼(青い池)に向かいましたが、土砂降りで断念。


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雨か‥。

雨の美瑛の風景っていうのも、悪くないかもしれないと
四季彩の丘へ向かったら‥
なんと路面が濡れていない。

どうやら土砂降りは局地的なものだったようです。

四季彩の丘
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花がらがありません。
雑草が見当たりません。
こんなに広いのに?

手入れの行き届いた色とりどりの花のパッチワーク。
お見事でした。

長くなりますので続きは次回に‥。



2014年7月16日

シュラフを積んで

シュラフを車に積み込んで、ふらりと旅をしてきました。
目的は、望岳台のナキウサギと旭岳のギンザンマシコ。

まだちゃんと写真の整理ができていないので、
今回はとりあえず報告のみということで‥。


青沼
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望岳台
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イワブクロ
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3日ほど手入れをしなかった庭は荒れ放題。
バラの花びらが落ち、所々大きな蜘蛛の巣がかかっていました。

留守中、遠方からのお客様が
この荒れた庭にいらしたと知り慌てました。

計画は立ち消えになったものと思っていた私。
この場を借り失礼をお詫びします。



その他

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お帰りなさい。
あたし、すごくいい子だったんだ‥よ。

知ってるよ。
さあ おやすみ、さわら。



2014年7月10日

ありがとうございました!

雨が降り続いています。アルケミラモリスはうなだれ、バラの花びらが散っていきます。

6月中旬から続けてきたオープンガーデンが、3日前に無事終了しました。
公開期間中たくさんの方々にご訪問戴きましたこと、心よりお礼申し上げます。

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ブラザー
カドフィール
 
ジェーン・オースチン
 
 
 
今年も道内はもとより 岩手、東京、千葉、栃木、静岡、名古屋、広島と 全国各地のガーデナーさんに
お会いすることができました。

顔なじみのお客様、初めてお目にかかるお客様。
サイトのURLをお渡ししたら、「えっ、じゃあここがおまさんのお庭?」なんてこともありました。

「若い方だったんですね。『おまさ』っていうから、もっと年配の方かと思ってました。」
気づいていました?そのとき私がめちゃくちゃ喜んでいたことに。


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おりこうさんの
ボンド君
 
 
 
 
 
 
 
 
庭の中をご案内するときは、奥から別アングルでお庭をご覧戴くように勧めました。(かなり強引に。) 
 
お向かいのお宅のヒバを借景に、庭の奥行きがグンとアップして見えるんです。

陽か傾き始める頃、やわらかな逆光で見るとこれがなかなかで、結構お客様にも喜んで戴ける。

で‥強引に奥の椅子に座らせようと企むようになったというわけでして‥。

お付き合いくださった皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
 
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サンダースホワイトの前で微笑むイケメンは、かの有名な大野耕生氏。 
 
北海道の花めぐりツアーで、我が家の庭にもチラリとお寄り戴きました。

アジュガと混植したクルバマソウについて尋ねられましたので、必要以上に丁寧に説明。

私、イケメンに弱かったんだ。(笑)
 
 
左から、ブラッシュノアゼット、アルバ・メイディランド、ジェーン・オースチン
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およそひと月の間、皆様のおかげで愉しい時間を過ごすことができました。
教わったこともたくさんあります。今後の庭づくりに活かしていければと思ってます。
ほんとうにありがとうございました。



おまけ

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ありがと~。

こらっ、寝っころがってないでちゃんとお礼を言いなさい。




2014年7月 8日

庭めぐり その3

いよいよ庭めぐりの最終章。
しめくくりを飾るのはT さんのお庭です。

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庭を考慮して家を建てたというだけあって、それはそれは
クオリティーの高い見事なお庭でした。

要所要所に配置された彫像が
美しい庭を更にグレードアップさせています。

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ちょっとしたスペースにつくられた暖色系のコーナー。
素敵でしょ。

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こうしたお庭を拝見すると、ハード面も大切だなと改めて感じます。

お金もないし腰も悪いけれど、素敵な彫像買っちゃおうかな‥。(欲望の声)
無理でしょ。(理性の声)

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背景にぴったりのハニーサックル。

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建物と一体化したお庭は、広々と解放感がありました。
色の入った広い窓には庭の植物が映り込んで、と~ってもお洒落でしたよ。

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どの寄せ植えも素晴らしかった‥。

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かわいいコーナー

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何年ぶりかの恵み野庭めぐり。
どのお庭も美しく、つくり手の庭への情熱と愛情が感じられました。

気持ち良く庭へ招き入れて写真を撮らせてくださった皆様、
本当にありがとうございました。
心からお礼申しあげます。



2014年7月 7日

庭めぐり その2

庭めぐり第2弾です。

今回登場するお庭は手作りのお庭。
ご主人と二人三脚で造られた、アイデアいっぱいの美しいお庭です。

S邸
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手作りの温室には 種から育てた1年草が並び
小さな池にはかわいい金魚が泳いでいました。


庭の隅に置かれた鉢へと自然に目が向きます。

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窓枠のように見えるのはアイアントレリス。
トレリスの後ろに鏡がはめ込まれています。
向こうに広がる景色は、なんと鏡に映り込んだこちら側の庭でした。

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緑だけでうっそうとしていたというコーナーは
白を基調とした明るく涼しげなコーナーに見事に変貌。

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ブルーの木枠の後ろにも鏡が隠されています。
庭が広く見えまますね。

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ローズベッドに植えられたモダンローズの香りと池に流れ込む水の音。
なんだか幸せな気持ちになります。


プライベートガーデンへと続く通路は、リーフプランツでシックにまとめられていました。

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隅々まで手入れの行き届いた気持ちの良いお庭、素敵でした。


2回にわたってお届けしてきた恵み野庭めぐり。
いよいよ次回が最後になります。
すごいですよ~。
愉しみに待っていてくださいね。



2014年7月 5日

庭めぐり

3日ほど前、花マップを片手に恵み野の庭めぐりをしてきました。

ぺちゃんこになった自転車のタイヤに空気を入れ、
きこきこ ペダルをこぎいでゆきました。

S邸
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バラやデルフィニウムが咲き乱れるナチュラルガーデンは
家屋とマッチしていてとても美しく、落ち着いた雰囲気。

「ちょうど外出しますけど、中もどうぞ。」

変わらぬ優しい笑顔に感激しつつ、美しい庭を堪能させて戴きました。

P7020174.JPGカンパニュラ(ラクティフローラ)とジギタリス
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I 邸
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こちらのお宅もバラと宿根草が中心のお庭です。
クリーム色の外壁に、満開の夢乙女がとてもきれいでした。

カーポートの奥にあるフライべートガーデンには
大きなガーデンシェッドが置かれ、かわいらしい雰囲気です。

つるバラのキングや夢乙女をはじめとする色とりどりのバラやハニーサックル。
ホタルブクロ、リシマキア、斑入りイワミツバ、ヤロー、シダ、ホスタ‥。
いったい何種類くらいの宿根草があるんだろう。

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ホスタ、ゴールデンハニーサックル
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「窓から見る外の景色も素敵なのよ。」
そう言って写真を撮らせてくれた親切な I さん。

ホントに素敵な景色でした。

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1度に紹介しきれないので、続きは次回に‥。
まだまだ素敵なお庭が登場しますよ~。

乞うご期待!


おまけ

遠方から訪ねてくださったのに留守にしていていて、庭をご案内できなかったMさん。
本当に申しわけありませんでした。
この場を借りて心よりお詫び申し上げます。

ごめんなさ~い!(涙)




2014年7月 1日

鋏跡


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先日、母の付添いで1日だけ病院に泊まりました。

折りたたみ式の貸しベッドには ほとんどクッションがなく、私が寝ると少し足がはみ出しました。

横向きになって、膝を曲げて、目を閉じました。

母の「眠れない。」という声を聞きながら、いつの間にか眠ってしまったようです。

夜中、看護師さんと母の話し声で目が覚めました。

1時間おきに看護師さんの見回りがありましたが、私が覚えているのは4、5回。

幅50cm ほどの固いベッドで、どうやら付添いの私は熟睡してしまったようです。

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ポールズ・ヒマラヤン・ムスク

ホワイト メイディランド

 
 
 
 
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フェルディナンド・ピシャール

ムスリーヌ
 
 
 
 
 
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ミヤママタタビ
 
 
 
 
 
 
 
 
手術の前日、空いた時間を使って実家の庭の手入れをしました。

花好きの母ですが、悪くなった膝のせいですね。

庭は荒れ放題。

バラは枯れ、あちらこちらに雑草がはびこっていました。

剪定ばさみでバラの枯れ枝を切り落としました。

太い枯れ枝の付け根に、何箇所か鋏の跡が残っていました。

薄い、弱い跡でした。


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左)
アストランティア(マヨール)
 
右)
西洋オダマキ
 
 
 
 
 
ノイバラはもう終盤。風が吹く度、花びらが散ってゆきます。

アンジェラとポールズ・ヒマラヤン・ムスクは、まだなんとか大丈夫。

玄関横のサンダースホワイトやアルバ・メイディランドは開花し始めたところです。

オープンガーデンもあと1週間。さあ、頑張ります。