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花咲か日記

2014年8月29日

猫とプリンター

最低気温がついに10℃を下回りました。
窓を開けるタイミングが日ごとに遅くなっています。

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夏の間 じっとしていることの多かったさわらも
最近は活発です。

私がPCを触っていると
いそいそとプリンターに近づいて来ます。

「そこはダメよ。」
慌てて抱き上げ、ついでにちょっと遊んでやります。

で、学習しました。
プリンターに近づけば、遊んで貰える。

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このままではイカンと、相手にしないでPCに向かいますが

じゃあこれではどうだ?
とばかり プリンターに足をかけてきます。

「メメ!」

叱られると、プリンターの脇でこちらの様子を窺います。
私に動きがないと、再びプリンターに足をかけます。

ちっとも作業に集中できず、根負けして遊んでやります。
ダメだ。
負のスパイラル‥。

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黒いプリンターにさわらの顔が映り込んでいました。

あどけない かわいい顔をでした。



2014年8月28日

秋の草花

爽やかな秋晴れが続いています。
気分がいいので ちょっとお散歩。

素朴な草花達が、もてなしてくれました。


ウド
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ウドの実は熟すと黒くなります。
春は山菜として愉しめるウド。
ウドの大木などと言われているけれど、秋の風情もなかなかですよね。



イシミカワ
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タデ科、つる性の1年草です。
日当たりのよい湿気のある所を好みます。
実は緑から薄紫色に、そして深い藍色へと変わっていきます。

風が実を揺らします。
揺れが収まるのを待ってシャッターを切ります。
あっ、ダメだ‥。
何回も挑戦して、ようやくピントが合いました。



オオアワダチソウ
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鑑賞用に北アメリカから持ち込まれたオオアワダチソウ。
野生化してそこいらじゅうに蔓延っています。

花はきれいだし草姿も悪くないけれど、
在来種の存在が脅かされては呑気に喜んでもいられません。



ミゾソバ
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金平糖にそっくりの花を見つけて嬉しくなりました。
こちらもタデ科の1年草だそうです。

ミゾソバ。
もう少しかわいい名前をつけてやって欲しかったなぁ~。



ハッカ
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シソ科、ハッカ属。 在来種のハーブです。
国外ではワシュハッカと呼ばれているそうです。



リンドウ
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「 もうすぐ咲きますから‥。」
膨らんだ蕾から、小さな声が聞こえた気がしました。


サワギキョウ
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秋ですね~。


バンザイをするアザミの仲間
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日本に咲くアザミの種類は150を超えるそうです。
調べることを断念し、「アザミの仲間」とさせて戴きました。(汗)



私はだぁれ?
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林道にひっそりと咲く小さな花を見つけました。
三つ葉のような葉をしています。
細長い花茎の先に咲く花は、オオイヌノフグリに似ています。

セリ科でしょうか?
それともフウロソウの仲間?

野草図鑑を調べましたがよく分かりません。
ご存じの方がいらっしゃいましたらコメント、お待ちしていま~す。



2014年8月25日

晩夏の庭で

先延ばしにしていた芝のエッジ部分の手入れ。
今日こそはと、電動バリカンで刈りました。

カリカリカリ‥。

エッジ部分がきれいになると、庭全体がすっきりとして見えます。
分かっちゃいるんですけれど、なかなか。


スモークツリー(ロイヤルパープル)
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ロイヤルパープルの新芽が真っ赤です。

ひと月くらい前だったでしょうか。
伸び過ぎて見苦しくなった枝を 仕方なくカットしました。
そうしたら今こんな感じ。
 ちょっと得をした気分です。

もっともこの時期の剪定だと花芽を落としてしまう心配があるので、
カットする枝は数本に限定しましたけれど。


クレマチスの果球
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花後の果球も愉しめるクレマチス。
いいですね!


リグラリア ( ブリッド マリー クロフォード )
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リグリラリアが開花し始めました。
いよいよ夏も終盤です。


セダム ( オータム ジョイ )
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オータムジョイも色づいてきました。
この時期はまだ淡いピンク。
秋が深まるにつれ、黒に近い赤に変わっていきます。


オステオスペルマム
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初夏に植えた株がようやく充実してきました。

オステオスペルマムは耐寒性が今ひとつ。
北海道では1年草扱いになります。
せめて秋遅くまで咲い欲しいなぁ。



おまけ

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猫は毛布で丸くなるぅ ♪

えっ、もう?



2014年8月24日

夏と秋の狭間で

はっきりとしないお天気が続いています。
雨あがりに庭に出ますが、
湿度が高いせいか じわりと汗ばんできます。

夏の名残りかな‥。


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あちらこちらでトンボを見かけます。
枯草の先にとまってじっとしています。

すぐそばまで行っても逃げないので 草を揺らしてみたら、
すぅ~っと飛んで行きました。

草先にとまるトンボは、秋の風景。


空を泳ぐアメンボは、夏の風景。

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ススキの群落は、秋の風景。

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セミの抜け殻は、夏の終わり‥かな?

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初夏に見つけたキタキツネの子。
あれからちょうど2ヶ月が経ちました。

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もう親離れをしたでしょうか。
ちゃんと元気でいるでしょうか。

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季節が少しずつ動いていきます。



2014年8月22日

ドキドキドキ

昨日珍しい鳥に出会いました。
ツバメチドリの若鳥です。

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ツバメチドリは北海道ではごく少ない旅鳥で、
国RDB絶滅危惧Ⅱ類、北海道RDB希少種になっています。

黒い線に囲まれた薄黄色をした喉や、口元(くちばしの基部)の赤。
成鳥の夏羽はとても美しく印象的です。

幼鳥や若鳥の外観に 成鳥のような美しさはありません。
至って地味な姿をしています。
それでも羽を広げると、内側に鮮やかなオレンジ色の羽(下部雨覆)がはっきりと見えました。


海岸にじっと伏せ、飛んで来るトンボを捕らえてパクリ!
お~、やるもんだ。

(ちなみに赤とんぼは写真左上、ツバメチドリは右下に居ます。)

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同じ日、何年振りかでトカゲを見ました。
全長30cm くらいだったでしょうか。

写真を撮りながら 「こっちに来ないでね。」と念じる私。
いくつになっても爬虫類はやっぱり苦手です。

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こちらはカイツブリ。
突然水面に浮き上がってきて、固まっちゃいました。
向こうも私を見てフリーズ。

驚いたときに一瞬動けなくなるのは、どうやら人も鳥も同じようです。

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おまけ

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あたしは おまさが歌う度、ドキドキしています。



2014年8月19日

蜘蛛の巣

朝から雨が降り続いています。

今日の恵庭の最高気温は10℃台。
外に出るとひんやりと感じます。

一回りしようと庭に足を踏み入れた途端、蜘蛛の巣に引っかかってしまいました。

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手で張りめぐらされた糸を切り、手についた糸を振り落とします。

たまに糸と一緒に蜘蛛が手についてくることがあって 
大いに慌てふためくのですが
大抵の場合、蜘蛛は何処かへ消えてしまいます。

そして翌日には、同じ所に巣ができているのです。

またか‥。
新たな蜘蛛の巣にうんざりすると同時に、
せっかく作り直した巣を壊すということに少なからず罪悪感を覚えます。

何処か他の場所に作ってよ‥。



ミヤママタタビの葉が色褪せてきました。

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今年の春、この株元から出ていた新しいツルを
たっぷりの根と一緒に掘り上げ、移植してみました。

元気にすくすくと育ってくれていますが、これが全て見事な緑の葉。
何故? どうして?

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来年は 白やピンクの葉になってくれるかなぁ。
もし緑のままだったら‥。

そうだな。
それはその時考えよう~。



おまけ

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あたしはミヤママタタビよりも、断然アスファルトが好きです ♪
きっぱり!



2014年8月18日

涼しくなってきたよ

朝晩めっきり涼しくなり、もう窓を開けたまま寝られなくなりました。

庭に ぽつりぽつりとバラが咲いています。
みんなちょっぴり小ぶりで、濃い花色をしています。

ラプソディー イン ブルー
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芝がよく伸びます。
刈っても刈っても、すぐに伸びる。

ランブラーのシュートも雑草も、あっという間に伸びてしまいます。

20℃前後の気温と適度な雨。
植物には快適な環境なのかもしれません。

そして多分、糸状菌(黒点病の原因になるカビ)にとっても‥。


ジェーン・オースチン
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バラの葉に黒点病が目立つようになりました。
病葉と落ちた葉を取り除きますが、焼け石に水。

バラに黒点病はつきもの。
仕方ない‥と割り切ります。

病気を防ぐには、やはり定期的な薬剤散布で予防するしかなさそうです。



夏に切り戻したアサギリソウが、ようやく様になってきました。
こんもりといい形を保っています。

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セダム類はみんな元気いっぱいです。

晩夏から秋にかけて楽しめるセダム。
いい仕事、してくれますよ~。

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おまけ

さわら、毛布持って来たよ~。

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ぬくぬく‥。



2014年8月15日

お家に帰ろ

ずっとお外に出ていなかったの。
「外は暑いし、ブヨとか蚊がいる。」って おまさが言うから。

でも今日は涼しいから 一緒にお庭に行こうってことになって
久しぶりにお外に出たんだけれど、緊張で耳が倒れちゃった。

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バラが咲いていたよ。

マサコとか、ブラザーなんとかとか、ラプソ‥。

‥ダメ、あたしには難し過ぎて覚えられない。
ともかくピンクと紫と白いのが咲いてた。

おまさが、春よりも花が小っちゃい。
って言ってたけれど、あたしにはよく分からない。

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あたしね、実は芝生が苦手なの。
歩くとチクチクするのよ。

だから庭に出るときはいつも敷石の上に下ろしてもらうの。

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そこから白いお花が見えたよ。
小さなお花なんだけれど、いっぱい咲いてた。

おまさがクレマチスの仲間だった言ってたけど、
クレマチスって何なのかあたしは知らない。

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お庭のあちこちに紫色の花が咲いていたよ。
フスタとかホスタとか言っていた気がする。

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ホントのことを言うと、あたしお花より虫が好きなの。
テーブルの下からお庭を見ていたときに見つけたのよ。

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ツヤツヤの黒い虫。
ね、きれいでしょ。

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そうそう、すっごく大きなピンク色のお花も咲いてたよ。
あたしには お隣のお家より大きく見えたの。
確か、ユーパトリウムって言ってたはず。

夏の終わりに咲くんだって。

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紫の丸いのはシキンカラマツの仲間なんだって。
シキンカラマツって何なんだろう?

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さわら、そろそろお家に帰るよ~。

おまさが呼んでる。
じゃ、またね。

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にゃあ~。




2014年8月11日

翡翠(カワセミ)

渓流の宝石と呼ばれるカワセミ。

美しく輝く青い羽は、
光の反射と屈折によって作り出されるものだとか。

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では元々の羽はどういう色をしているのか。
気になりますよね。

で、ちょっと調べてみたら
胸や腹は赤橙色のまま。
背中や翼は やっぱり青っぽい色をしているのだそうです。

この青っぽい羽が、羽毛にある微細構造と光の加減で
鮮やかな青、水色、青緑、黒味がかった青と様々な羽色に変化して見えるとのこと。

なるほどね。



薄曇りの公園で、2年ぶりにカワセミ(幼鳥)に会いました。
久々の出会いに もう心臓がバクバクです。

持っていたのは短いレンズ(200mm)でしたが、そこは警戒心の薄い幼鳥。
ゆっくり近づけばなんとかなるかもしれないと、いちかばちか接近戦を試みることにしました。

驚かせないように少しずつ、そっと、そ~っとにじり寄ります。

そう、そう。いい子だ。

P8100301-001.JPG8m、7m、6m。
カワセミの子は逃げませんでした。

何枚か写真を撮った後、ゆっくりとカメラを石の上に置きました。
気持ちのいい風が通り抜けていきます。

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カワセミの子が、静かに池を見つめています。
池の縁の石に並んで座る、カワセミと私。

それは夢のような時間でした。



おまけ

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あたしも見たかったな‥。



2014年8月 7日

ダンス

お調子者の私は、家族の前で しばしば奇妙なダンスを披露しました。
しっちゃかめっちゃかの「へんてこりんダンス」です。

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ヒゲ君は 顔を真っ赤にして、肩を揺らして笑いました。
娘は大きな声をあげてケラケラと笑いました。
息子はちょっと怒ったような顔をした後、堪えきれなくなって吹き出しました。
ハーパー(愛犬)は興奮して私に飛びかかってきました。

久しぶりにさわらの前で全力で踊ってみたら、どうも怖かったみたいです。
目を見開いて固まってしまいました。
おまえにはちょっと刺激的過ぎたかもしれないね。

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そう言えばこの前声を張り上げて歌ったときも、さわらは緊張でガチガチでした。
きっと静かな生活に慣れちゃったんですね。

夫が亡くなって丸7年。

息子の挙式で讃美歌を歌い、
娘とバージンロードを歩き、
ピカピカをこの腕に抱きました。

悲しいことや辛いことがなかったわけじゃないけれど、
嬉しいことや楽しいこともたくさんありました。


さわらが驚かないですむように、時々歌を歌ってみようかな。
さわらが驚かないですむように、時々踊ってみようかな。



2014年8月 4日

涼しいうちに

風が吹き抜けていきます。
朝は涼しくて気持ちがいい~。

夏の朝は大忙し。

庭仕事に家事全般、それに写真の整理やブログの更新。
涼しいうちに済ませておきたいことがいっぱいです。

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先日、甘~いミニトマトと上等のモッツァレラチーズを戴きました。

Caroli (カロリ)のオリーブオイル(レモンフレーバー)が手元にあったので、
カプレーゼを作ってみました。

作ると言っても、
よく冷えたトマトとモッツァレラチーズをカットして、塩コショウをパラパラ。
その上にオリーブオイルをかけるだけ。

スイートバジルがなかったのは残念だったけれど、それでもお味は最高でした。
素材がいいと違いますね~。
ちなみにこのオリーブオイルも 、別の友だちに戴いたものです。


残ったモッツァレラチーズは、他の具材と一緒に
焼きたてのパンに乗せてオーブントースターでチ~ン。
ピザ風にして戴きました。
トロリと溶けたチーズとカリカリに焼けたパン、これまた美味しかった~。

補足すると、このパンも友だちからの戴きもの。
忙しい合間に私のために焼いてくれました。

なんだか私、みんなに養ってもらっているみたいですね。
みんな~、ありがとう!

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じっとしていても汗ばむ日中、バテ気味の私に庭仕事はちょっとキツイ。
朝夕の涼しい時間に申し訳程度の手入れをするのですが、ダメですね。

斑入りイワミツバは暑さで茶色くなってきているし、
アンジェラの葉の裏にはイラガがついている。
芝もまたツンツン伸びてきました。

そんな手入れの行き届かない真夏の庭で、健気に頑張ってくれている子もいます。


【ヘメロカリス】

去年まで鉢植えにしていたヘメロカリス。
花がつかなくなったので
今年の春、地植えにしてやったら、暑さに負けず次々と花を咲かせてくれています。

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【アガスターシェ ブラックアダー】

お友だちに戴いたブラックアダー。
噂通りのすごい子でした。

ずいぶん前に咲いた花が、褪せることなく咲き続けています。
花穂も大きいし、なによりこの色がいい。

来年はもっと目立つ所に移植し~ようっと。

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【セダム ホセオバージン】

セダムも開花直前です。

シルバーのアサギリソウ、青いホスタ(ハルシオン)、
そしてシックな銅葉のセダム。
この取り合わせが気に入っています。

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おまけ

暑くて窓を開けっ放しにしていたら、
いつの間にかクジャクチョウが家の中に入っていました。

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網戸に新たな穴が2つ。
またちょっぴり 風通しがよくなりました。


2014年8月 2日

夏の風景 その2

連日30℃を超す猛暑が続いています。
夏の太陽が ジリジリと容赦なく照りつけてきます。
窓を開けていますが、今日はカーテンが揺れません。

冷夏が心配されていた頃が懐かしい~。

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ちょこっと プチ遠征に出かけていました。
目的は寿都のアオバト。

ついでにと言ってはなんですが、
近くの海岸で夕日も撮ってきました。

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空が真っ赤に染まることを期待していましたが、
水平線の近くに厚い雲があり願いはかなわず。

それでも、奇岩と夕焼けの取り合わせは素晴らしく
疲れを忘れ見惚れてしまいました。


このあと太陽は雲にのまれ、
辺りは薄闇に包まれていきました。

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時間は前後しますが、ここからは昼間の出来事を‥。


下の写真はアオバトが海水を飲みにやって来る岩礁。
ここでひたすらアオバトが現れるのを待ちました。

海辺の陽射しは強烈です。
日陰で 冷えたアクエリアスを飲みながら、暑さを凌ぎます。

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現れたアオバトの群れ

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こちらはシルエット

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鳥見後
近場を走っていて風力発電機が目に留まりました。
傍で見ると‥やっぱり大き~い。

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先日、北電が電位料金の再値上げの申請をしました。
家庭向けの電気料金は、平均で17.03%。
今年の10月から実施したいとの由。

オール電化の我が家、頭が痛いです。


現在の室温、30.5℃。
ブラインドを閉めているけれど、西日が当たるからなぁ‥。
この辺が限界かも。


皆様もどうぞご自愛くださいますように。