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花咲か日記

2017年9月11日

チョキン チョキン チョキン

バラの花を切りました

チョキン チョキン チョキン

いい香りがします
優雅で贅沢な とっておきの時間です



こちらは ウォームピンクの ブラザー  カドフィール
花の形もきれいですが やっぱり一番はこの香り

あ~ 癒される‥

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カーネーション咲きの可愛い小花をつけているのは
ホワイト  グルーテン  ドルスト

これでも一応 ハマナスの仲間なんですよ

気温が下がってきた証でしょうか
蕾にほんのりと色がついてきました

イタタ
やっぱり トゲ 鋭いね

ホワイト  グルーテン  ドルスト
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四季咲きのオールドローズ ジャック  カルティエです
このボタン・アイ  たまりませんね

ジャック  カルティエ
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そしてこちらは ブログにも度々登場している
ホワイト メイディランド

さすが修景バラ
また株を覆うように咲いてきました

ホワイト メイディランド
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これは ブラッシュ ノアゼット

とってもきれいなバラなんだけど
何故かいつも上手に写真に撮れない

ごめんね

ブラッシュ ノアゼット
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マサコはずいぶん花色が濃くなってきました

しみじみ 秋ですね

マサコ
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さあ おまえも切るよ
チョキン!

アンブリッジローズ
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いいお天気は今日まで
明日は雨になりそうです


最高気温も20℃に届くとか 届かないとか
いよいよ本格的な秋ですね

どうぞみなさま お風邪など召されませんように




おまけ

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どこか行くの?



2017年9月10日

クサカゲロウ

今朝は地面を叩く激しい雨の音で目が覚めましたが
日中はからりと晴れ 久しぶりに清々しい秋晴れとなりました

ここ数日の蒸し暑さから解放され
ホッと一息です


こちらはグラミス キャッスルにとまったクサカゲロウ 

細身の華奢な体と 透き通った網目状の翅
なんとも繊細で美しい虫です

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クサカゲロウは ウスバカゲロウの仲間で
儚い命のカゲロウとは まったくの別物

ちなみにウスバカゲロウの幼虫は あのアリジゴク

そしてクサカゲロウの幼虫は アリマキジゴクと呼ばれ
アブラムシ(アリマキ)やハダニ・カイガラムシなどを捕食してくれる
私達ガーデナーにとっては ありがた~い存在なのです

卵は俗に優曇華(うどんげ)の花と呼ばれていて

まるで猫のヒゲのような卵柄の先に 白い卵が1個
それが何個も連なって これがなかなかのインパクトなんですよ

今回は写真がないけれど 撮れたら必ずアップしますね




庭は日に日に秋めいて
ついにノコンギクの仲間にも 花がつき始めました

下の写真のは蕾ですけれどね

ゴシキバノコンギク ( キク科 シオン属 )
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アナファリスは そろそろドライフラワー用にカットしちゃうかな

アナファリス
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ラプソディー イン ブルー
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斑入りヤブラン
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ナツツバキ(シャラ)
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ホトトギス
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アンブリッジローズ
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最近ラベンダーやセダムの花に よく蝶が集まってくるようになりました

蜜なら いくらでもどうぞ
でも卵は勘弁してね

クジャクチョウ
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モンシロチョウ
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おまけ

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あっ!




2017年9月 8日

北海道開拓の村 そのⅡ


朝起きて 窓の外を見ると
西の空いっぱいに大きな虹がかかっていました

アスファルトも濡れていないのに虹
不思議です

窓を開け  吹き込んでくる風を楽しんでいたら
急に大粒の雨が降り出してきて
慌てて開けたばかりの窓を閉めました

空一面の虹は跡形もなく消えて 残ったのは灰色の空だけ
今日は1日 ぐずついたお天気になりそうです 



さて 今日は前回の開拓の村の第二弾

最初に登場するのは
有名なニシン御殿のひとつ 旧青山家住宅(旧青山家漁家住宅)です

ここのニシン御殿は母屋の他にも 
文庫倉 石倉 板倉 網倉 米倉なんかが連なっていて とにかく立派

旧青山家漁家住宅 (昭和55年収集・昭和58,59年復元 / 小樽市祝津町)
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では 中へ

母屋に入った途端 心地いい匂いがしてきます
何だろうと思ったら 囲炉裏の中の炭でした

夏に まさか炭をおこしているとは‥


「夏でこうなら 冬は寒くて大変でしょうね」
囲炉裏のそばに居たボランティアガイドさんに話しかけると

「冬でもこの炭だけなんですよ」 と答えが返ってきました

「じゃあ ダウンコートとかいっぱい着なきゃダメですね」 と再び私

「半纏(はんてん)で なんとかやっていますよ」
 と にっこりのガイドさん

おみそれいたしました

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さて こちらは母屋の屋根部分

こういうのを「小屋組」というそうですが
大きくて 高くて すごい迫力でしたよ

それにしてもこの広い空間の暖を 囲炉裏の炭だけでまかなうとは
驚きです

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で こちらは住宅内部

窓際は1階2階とも 出稼ぎ漁師(ヤン衆)の居住区になっていて
一人に割り当てられたスペースはわずか畳1畳分

最盛期には60人ものヤン衆が寝泊まりしていたというから
さぞや にぎやかだったでしょうね

今はひっそりと静まり返ったニシン御殿
畳の端には 折りたたまれた布団が整然と並んでいました

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NHK の朝ドラ「マッサン」のロケ地となった 北海道開拓の村

ここニシン御殿は
ニシン漁で一旗揚げた森野熊虎の屋敷として使われたそうです

そういえば そんなシーンがあったような‥

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ヤン衆 ここで食事を摂っていたんだなぁ

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旧青山家住宅から離れます



こちらは 爾志郡(にしぐん)熊石町(現在の二海郡八雲町)にあった
「はねだし」と呼ばれる倉

はねだしはシニン漁家の付属施設として
海岸の地形に合わせて海側に跳ね出す形で建てられたもので
倉の下に船を着け 床の開口部から直接荷物の出し入れが
できるようになっているそうです

ちなみに復元されたこの倉は
漁具や魚 漁粕 身欠ニシン 数の子などの加工品を
収納するために使われたらしいですよ

旧土屋家はねだし ( 明治20年頃 建築  / 爾志郡熊石町  )
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海猫(ゴメ)が鳴くから ニシンが来たとぉ~♪

澄み切った青空の下
気持ちよく石狩挽歌を歌いながら ニシン御殿をあとにし
次に訪れたのは 旧浦河公会会堂

ここでは薄汚れた心を浄化すべく
讃美歌「いつくしみ深き」を 一人熱唱いたしました

気持ちよかったぁ

 旧浦河公会会堂 ( 明治27年建築 / 浦河 )
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村には 開拓時代の西洋建築がいくつも残っています

代表格がこの旧開拓使工業庁舎で
国の指定重要文化財にもなっているんですよ

旧開拓使工業庁舎(明治10年建築 / 札幌)
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他にもお洒落な西洋建築がいっぱいありました
一部だけど写真だけアップしておきますね

旧小樽新聞社 ( 明治42年建築 / 小樽 )
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旧開拓札幌庁舎 ( 明治6年 / 札幌 )
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旧札幌停車場 ( 明治41年 / 札幌 )  
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広い広い 北海道開拓の村
半日かけて回りましたが 結局見学できたのはごく一部

出直すには まず足腰を鍛える必要がありそうです

では またいずれ 




2017年9月 7日

北海道開拓の村 そのⅠ

年を取ったせいでしょうか
最近 昔のことを思い出すことが増えました


先日 厚別区にある
北海道開拓の村(野外博物館)を訪ねてきました


広さは 54.2ヘクタール(東京ドーム11個分)というスケールの大きさ

そこに 明治から昭和初期にかけて建てられた古い建築物(52軒)が
移築復元されているんです


ゆったりと時間の流れていた 古きよき時代
懐かしさでいっぱいになりながらシャッターを切ってきました

若い方は 新鮮な気持ちで
昔若かった方は 昔を思い出しながら
ゆっくりと ご覧になってくださいね


囲炉裏のある部屋

武井商店酒造部 ( 明治19年頃 / 泊 )
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お勝手
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最近見ることの少なった障子

年末の大掃除
障子の張り替えで 古い障子を破るのは
もっぱら子供の仕事でした

窓に映り込んだ緑もきれい‥

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日本の家屋って 直線的ですよね

スッキリとしていて美しい
無駄なものがないって いいな

武井商店酒造部 ( 明治19年頃 / 泊 )
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こちらは馬車鉄道

冬には馬そりになるそうです

野外学習で来ていたちびっこに
「危ないから離れてね」 とお姉さん

のんびり ゆったり

なんだか 微笑ましい

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身を乗り出す 平成生まれのちびっこ達

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馬車をひいているのは どさんこです

がんばれぇ

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煉瓦造りのお洒落な建物は 昔の派出所です

プレートには
札幌警察署 南一条巡査派出所とありました

中には白い制服姿の巡査(役の男性)がいましたよ


旧札幌警察署 南一条巡査派出所 ( 明治44年建築 / 札幌 )
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お疲れ様です

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これも懐かしい
赤いポスト

よく見ると 雨が入り込まないように 投入口が塞がっているんです
つまみを回すと開くんですよ

もしかして これって常識?

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竹岡商店 ( 明治31年建築 / 新ひだか)
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たばこの看板

この頃は 受動喫煙とか副流煙なんて
問題になってなかったからなぁ

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旧来正旅館 ( 大正8年 / 旭川 )
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たくさん写真を撮ってきたので とても1度に紹介しきれません
というわけで 続きは次回に

申しわけありませんが もうしばらくお付き合いくださいね


では皆様 今日もよい1日を!




2017年9月 2日

ちびたん がんばれ!


昨日 小さな池で マガモのヒナを見つけました

1羽 2羽 3羽

近くに親鳥の姿はありません


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毎年この時期になると
池の8割方が水草に覆われてしまいます

ヒナのぽわぽわの小さな頭や背中にも水草が絡まり
大丈夫かと ちょっぴり心配になります

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兄弟を見失って1羽になった子が
ひときわ大きな声で鳴きます

すぐに返事が返ってきて 3羽がまた ひとかたまりになり ホッ


ちびっこだけで池の縁を進みます

偉いぞ!

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時々ジャンプして 雑草を食べるヒナ

偉いぞ!

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同じ池に カルガモの親子がいました

こちらは大家族
子ガモは全部で7羽です

先ほどのマガモのヒナに比べると
ちょっぴりお兄ちゃんお姉ちゃんかな


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母さんガモに守られて トロトロトロトロ
お昼寝です

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再び マガモの子 

先頭をゆく 小さな小さな マガモの子


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見守る母鳥はいないけれど おまえたちなら きっとやれる

ちびたん がんばれ!

ちびたん がんばれ!