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花咲か日記

2018年1月29日

ヒレンジャクとカラス


待ちわびていたキレンジャクの群れ(少数のヒレンジャクとの混群)が
我が街にもやって来ました

数は およそ100羽

100羽はいくつかのグループに別れ
街路樹のナナカマドに舞い降ります

めぼしい場所で 近くに群れがやって来るのをひたすら待ちましたが
ようやく現れたと思っても
車が通ると 群れは一斉に飛び立ってしまいます

鳥見は忍耐
チャンスを待ちました

しばらくして ようやく現れたレンジャクの群れ
夢中でシャッターを切っていたら

何だ 何だ
ヒレンジャクの妙な鳴き声が聞こえる‥

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レンズ越しに確認すると

わっ 大変!
ヒレンジャクがカラスにやられてる

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こういう時 ホントは人は手を出しちゃいけないんだけれど
それはよく知っているんだけれど

理性が吹っ飛び 気づけばヒレンジャクのそば

ハシボソガラスは飛び去り
ヒレンジャクは羽を広げたままのフリーズ状態でした

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どうしたものかと思案しているうちに
心なしか頭が下がってきたようで

既に事切れたのかと 重い気持ちでその場をあとにしたら

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すぐにカラスが戻って来て
ヒレンジャクを再び襲い始めました

ヒレンジャクは羽をバタつかせ
大きな声で鳴き始め‥

えっ! 生きてたの?

ダメ! ダメー!

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私の鳥見はここで終了

弱ったヒレンジャクをそっと手に取り
家まで ゆっくり歩いて戻りました

ヒレンジャクの体温が 服越しに伝わってきます

大丈夫だよ 大丈夫
なにもしないからね 助けてあげるからね


小箱にフリースを敷き その上にティッシュを重ね
ヒレンジャクを寝かせ

箱を覆うようにカゴを置き 暖かな部屋で回復を待ちます


固まったままのように見えたヒレンジャクが
赤いフンをし 動いていたのを見たときのうれしかったこと


一晩そのままにし 翌朝 つまり今朝ですが
ヒレンジャクを群れのそばまで連れて行きました

箱を開けた途端 元気いっぱいに飛んでいったヒレンジャク

あぁ よかった

仲間の所へおゆき
 

ヒレンジャク(尾羽の先端が赤色)  キレンジャク(尾羽の先端が黄色)
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最後に

ハシボソガラスさん ほんとうにごめんなさい
ほんとうに ほんとうに ごめんなさい




2018年1月27日

おめでとう!

北海道らしい寒さがやって来て
俄然やる気が出てきました

雪だるまに続いて作ったのは 
雪のバースデイ ケーキ

甘くないから 虫歯の心配もないよ


ケーキのそばで陽気に歌っているのは
ダイソーで見つけた フラミンゴペン達

Happy Birthday to You ♪

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わわわわ ♪

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お誕生日 おめでとう!

ほんとうはロウソクに火をつけたかったんだけれど
風が強くてダメだった


遠くからだけど いつも想っているよ
大好きだよ




2018年1月26日

雪だるま

北海道らしい雪と 北海道らしい寒さがやってきました

昨日の最低気温は -22.5℃
今日は暖かくなりましたが それでも-9.8℃ 

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雪は結晶のまま降ってきます
ふわり ふわり

この2日間で 30cm ほどあった積雪が58cm になりました



昨日作った 玄関ポーチの小さな雪だるま

帽子も マフラーも 手袋も うっすらと雪化粧です
お屋根があるのにね


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さらさらの雪でできた雪だるま

お目目は ボタン
お鼻は ニンジン
お口は ワイヤー

手袋は 大人用の夏物で 胸のボタンもないけれど
とびっきりの笑顔でしょ


あっ 影法師 見~つけ!
おまえはホントに 強い子だね


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雪が止んで青空が見えてきました
さあ 2度目の雪かき がんばりますか



おまけ

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あたしも 強い




2018年1月24日

四世代集合!

母の顔を見に 愛媛に帰省していました

しばらくぶりに見る故郷はとても長閑で
まるで桃源郷のよう


瓦屋根の上に猫が二匹
日向ぼっこかな

ぽかぽかぽか 気持ちいいね

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真っ青な空に 満開のロウバイ

そばを通ると甘い香りがして
あ~ 幸せ!

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樹齢800年以上のビャクシンは 堂々とした佇まいで

「トトロが居そうだね」
って言ったら

「どこ?」
と ぽんず

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そうなんです
今回は 子供達も一緒の帰省でした


ほらほら そこに何かいるよ」

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アスファルトじゃない道
段差のある道

両手を広げて バランスとって

パパの所まで 歩こ~う ♪ 歩こ~う ♪

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ついこの間生まれたと思っていたのに
おまえ もうこんなに大きくなったの?

ひいおばあたんに抱かれて
大おばたん(妹)に抱かれて
お姉たん(いとこおば/ 妹の娘)に抱かれて

おじたん(息子)に抱かれて
はい パシャ!

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母は年老いていたけれど まだまだ元気で

妹夫婦のことや 孫のこと ひ孫のこと 私のことを
あれこれ心配していて

いくつになっても 母は母
いくつになっても 子は子なんだなぁ って‥


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お母さん

またみんなで遊びに行くから
きっと きっと 元気でいてね




おまけ

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あ~う~




2018年1月22日

飛んでくれた

久しぶりの大雪に見舞われた関東甲信

実は私 夕方までそちらに居りました


朝方はみぞれ交じりの雨でしたが
昼前には湿った雪になり
2時を過ぎた頃には降り方が激しくなり

羽田行きのバスに乗る頃は ちょっとした吹雪で
ちゃんと飛んでくれるかどうか 一抹の不安が‥


デ・アイシングカー ( DE - ICING CAR )
(除氷液とお湯を噴射して 機体の雪や氷をとかします)
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とりあえず着いた羽田空港

フライトインフォメーションボードを見ると‥

ありゃ~ 欠航便がいっぱい

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えーと 私の乗る便は‥

あ~! 大丈夫だ
予定通り ちゃんと飛ぶ


実際離陸できたのは 機内に乗り込んで1時間後でしたが
(飛行機が込み合っていたので)
ちゃんと飛んでくれたんだから それだけでも幸運でした



慣れない大雪でご苦労も多いかと思いますが
くれぐれもお気をつけて

ノーマルタイヤの運転 危ないですよぉ
 


おまけ

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寂しかった‥



2018年1月17日

留鳥

雪の降り出しこそ早かったものの
その後は比較的暖かな日が続いている北海道

こんな時期に雨?
なんてこともしばしばです

そのせいか 我が家の庭の雪も少な目
バラや草花は大丈夫かと 少々気が揉めます


雑事に追われてしばらくブログが更新できないでいました
少し暇ができたので ストックしてあった写真を引っ張り出してみました

ほとんどが鳥の写真です
興味のない方はごめんなさい


最初は 最近人気上昇中のシマエナガ

シマエナガ ( 撮影地 恵庭市)
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ふわふわ  もこもこのボディー
黒いビーズで作ったような つぶらな瞳と小さなくちばし
シュッとした長くお洒落な尾羽

人気も出るはずですね

シマエナガ ( 撮影地 苫小牧市 )
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冬は都市公園でも見かける機会が増えます

もし ジュルジュルという鳴き声が聞こえてきたら
エナガ(シマエナガ)かもしれませんよ

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運が良ければ 近くで見られるかも

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雪の上に伸びる 高木の影 ( 撮影地 千歳 )
当たり前の景色だけど きれいですよね

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こちらは雪の少ない苫小牧の ゴジュウカラさん
こんにちは!

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そして ハシブトガラさん
黒い帽子がよくお似合いですね

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真冬でも凍らない湧水の川

何時間でも見ていられます

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チッ! チッ! チッ!

力強い鳴き声の正体は
ちびすけの ミソサザイ

相変わらず おまえはかわいいよ

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周年 北海道で過ごす小鳥達
例年より暖かいとはいえ しばらく北国の冬が続きます

みんな がんばってね~



おまけ

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チッチ どこ?



2018年1月12日

アイスバーン

北海道に移り住んで二十数年

数えるほどしか転んだことのない私ですが
今朝 雪かきの途中で見事に転んでしまいました

しかも顔面から すってんころりん!

屈辱的です

雪の下が凍っていたんですね
油断していました


テカテカの道
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両手でママさんダンプを押していて
足を滑らせて そのままつんのめって
顔中雪だらけ

体はどこも痛くなかったけれど 心がね(笑)

とりあえず一度家に入って
濡れた顔を拭いて 服に着いた雪を払って 深呼吸しましたよ



日本各地で大雪が降っているようです
 
雪かきには十分気をつけましょう~
私が言うのもなんなんですけど‥




2018年1月11日

雪晴れ

北海道開拓の村 第二弾です

まずは復習から

着いた直後はちらつく程度だった雪が時間を追うごとに激しくなり
ついには建物の中に避難する羽目になったんだけれど
そのおかげで人の温もりと 美味しい七草粥にありつけた

そういうお話でしたよね


そう 最初はこの程度の降り方だったんです
ちらつく雪の中を走る馬そり

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雪道を走る馬そりって いかにも北海道という感じでしょ

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ちなみにこの馬そり 昭和20年代までは
冬の北海道の主要な交通手段だったんですって

きっとその頃はそこここで
当たり前のように馬そりが走っていたんでしょうね

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こちらは旧藤原車橇製作所

雪に埋もれかけていますが
 屋根の上にあるのはそりのようです

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さて 話を戻しましょう

武井商店で 雨宿りならぬ雪宿り(?)をしていた私ですが
吹雪は一向におさまる気配がなく ついに意を決して表に出ました

その時に撮った写真がこれ

視界が悪くなるような激しい雪です

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ところが そのわずか3分後
ぴたりと雪が止み

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15分後には 見事な雪晴れ
こんなことってあるんですね

ありがたい

新雪を踏みしめながら 青い空を背景にパシャ!

旧龍雲寺
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うっ 眩しい‥ パシャ!

旧北海中学校
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旧青山家漁家住宅
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旧小樽新聞社
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雪と晴天の開拓村を1日で体験できるなんて ホントについていました

災い転じて福となす
人生 捨てたもんじゃないですね



おまけ

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馬そりは3月まで毎土日祝日運行(雪まつり期間は毎日運行)
料金は 3~14歳 1人130円  15歳以上 1人270円

機会があれば馬そり体験 悪くないかも




2018年1月 8日

七草粥


昼でも薄暗いお勝手に 立ちのぼる白い湯気

ここは札幌市厚別区にある
野外博物館「北海道開拓の村」


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以前から 冬の開拓村を訪ねてみたいと思っていました


昨日(1月7日)ようやく目的達成です


空はどんよりと曇っていましたが 予報は曇りのち晴れ

ちらちらと舞う雪もさして気にならず カメラ2台をぶら下げ
気の向くまま あちらへふらり こちらへふらりと 
撮影を楽しんでおりました


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ところが
雪の降り方は強くなるばかり


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そのうち風も出てきて


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吹きつける雪で あっという間にレンズが雪だらけに

これは マズイ

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ということで
近くにあった 旧武井商店に避難することにしたのですが


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ここで思わぬおもてなしを受け 驚くやら感激するやら‥

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カメラマンさんもどうぞ と出てきたのは
美味しそうな七草粥でした

えっ いいんですか?

あはは どうぞ どうぞ

じゃあ 遠慮なくいただきます

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あったかい‥ 美味しい‥

とろり とろとろの七草粥
やさしい味に 身も心もほっこり


ちなみに春の七草は

セリ なずな ごぎょう(ハハコグサ) はこべら(コハコベ) ほとけのざ
すずな(カブ) すずしろ(大根)

このお粥に何が入っていたのかのは確認していませんが

愛情がたっぷり入っていたことだけは
間違いなさそうですね


吐く息 真っ白(笑)
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七草粥のあとには 熱々のほうじ茶も出て
至れり尽くせりでした

ご親切 忘れません
ボランティアの皆さん ほんとうにありがとうございました


十分英気を養ったし そろそろ出かけますか

外はまだ吹雪いていましたが 

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親子連れに続いて 私も表に

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長くなりそうなので 続きは次回に!




おまけ

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離してぇ~




2018年1月 6日

手袋

年が明けてから 暖かな日が続いています

陽射しこそ少ないものの 雪はちらつく程度
雪かきや厳しい寒さから解放されて なんだか物足りないくらいです

なーんてことを言って 後でとんでもないことになっても困るから
やっぱり前言取り消します(笑)


恵庭の現在の積雪深は 約20cm

例年より少ない気もしますが 本当のところはどうなんでしょうね


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写真は去年の暮れに撮ったもの
この日は-10℃以下まで気温が下がり なにもかもが凍りついていました

寒かったけど きれいでしたよ


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川霧の中のマガモとオナガガモ

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昔 まだ夫が元気だった頃
初日の出の写真を撮りたいというので
一緒に出かけたことがあります

本音を言うと 北国の冬の早朝
撮影に付き合うのは気が重かったのですが
(この頃 私は写真にまったく興味がありませんでした)

嬉しそうに「一緒に行こうと」誘われると
断ることもできず 仕方なくの同行でした


キーンと冷えた極寒の日の出前
余りの寒さに音を上げ 早々に車に逃げ込む私に対し
なかなか現れない太陽を ひたすら外で待つ夫

カメラを握っている夫の手は素手でした
凍えるような夫の手

カチン コチン カチン コチン

あのとき どうして夫は素手だったのか
どうして私は 夫に手袋をはめるように勧めなかったのか

冷たい冷たい夫の手
忘れることができません





おまけ

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ガシッ!




2018年1月 1日

ご挨拶

明けまして おめでとうございます

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2018年の始まりは 雪となりました

湿り気のある重い雪で
昼にはみぞれに変わるそうです

せっかくのお正月
大荒れにならないといいですね



折鶴に

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お節料理

7才になっても衰えることのない さわらの好奇心

見慣れないものがあると 必ずチェックが入ります
しかも入念な‥

お願いだから 鼻水だけは落とさないでね
(ハラハラ)

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改めまして (キリッ!)

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こんな私達ですが
本年もよろしくお願い申し上げます

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みなさま よいお年を!