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花咲か日記

2018年2月28日

夕張

午後から大荒れの天候になるというので
起きてすぐに(午前6時) 空になったポリタンクを車に積み込み
ガソリンスタンドに走りました

18リットルを2個 家に満タンのポリタンクが1個
これで万が一停電になっても一安心です

ついでにガソリンも満タンにしておこうかな

スタンドの旗が 生暖かい空気の中 弱々しくなびいています
嵐の前の静けさといったところでしょうか



※※※ ※※※ ※※※ ※※※



夕張シリーズ第二弾
今回は冬の町並みを紹介したいと思います


かつては炭坑の町として栄えた町 夕張

エネルギー政策の変換によって 炭坑は閉山し
人口は減り ついには2007年に財政再建団体に指定されることとなりました


空家の目立つ町並みに 青すぎる冬の空と真っ白な雪が眩しくて
胸がチクチクと痛みます

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交差点近くの坂道にはロードヒーティング

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降り積もった屋根の雪は

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とても重そうに見えるし

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剥がれ落ちた塗装は
とても寒そうに見えるけれど

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夕張にゃんずの足取りは軽くて 心がほんわかと温かくなります

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財政破綻をしてから10年経った2016年
市では市民の協力のもと 116億円の借金を国に返済したのだそうです

その一方で人口減少の歯止めはかからず
市は財政再建一辺倒の政策から方向転換
地域再生との両立を目指すことになりました

夕張市のHPには
山積する地域課題に立ち向かい 夕張は立ち上がります
とあります

心からの決意に 胸がいっぱいになります


こちらは夕張駅

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そしてこちらは 駅近くの屋台村

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昭和レトロな屋台村には 7軒の店舗と宴会場がひとつあります

どことなく懐かしくて ホッとするような空間
夕張らしいなぁ と思いながら素朴な木のイスに腰掛けました

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屋台村の中に 張り紙を見つけました
ここに集まった店主さん方の想いがつづられた張り紙です

最後の数行が ポスターで隠れていて
全文を読み取ることができませんでしたが 熱意は十分に伝わってきました

読み取れた部分だけでも紹介したいと思います

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私たちの想い

この素晴らしい自然や
先人達の偉業に魅せられ
集まった人々がつい長居してしまう
心安らぐ地 夕張

道行く人々が気さくに声をかけてくれ
今の自分達が置き忘れてきたものを
ふと思い起こさせてくれる
昔を懐かしみ ほっとする古里 夕張
私たちはそんな夕張が大好きです

八十四年前に建てられた炭坑長屋の
住まわれた人々の思い出のある木材が
職人達の技により再び蘇ったこの屋台村で
一軒一軒は小さな店ですが
「また行ってみたい」と言っていただける
お店になりたいと思っています

知らない同士 なかま同士 肩の力を抜いて
今日を語らい 夢を語らい ‥‥


読み取れたのはここまですが 夕張に対する溢れる想いや
町の再生への心意気が感じられ 胸が熱くなりました


がんばれ 夕張!
微力だけど 私も応援しています


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ちなみにこの日私がチョイスしたのは
海鮮あんかけ焼きそば

野菜がたっぷり入った ボリュームたっぷりのあんかけ焼きそば
とても美味しかったです

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食べ物つながりで もうひとつ

以前もブログで紹介したことのある
うさぎ屋のシナモンドーナッツ
覚えていますか?

絶品なんですよ このシナモンドーナッツ

場所は屋台村から車で3分程度の所なんですが
気をつけないと通り過ぎてしまうような小さな店舗だし
人が一人通れるほどしかシャッターが開いてなかったりもします

でも 味は間違いありません

外はサクサク シナモンたっぷり
中はしっとりとした甘さ控えめのやわらか餡がたっぷりと入っています

一口サイズのシナモンドーナッツ
やみつきに なりますよぉ(笑)

株式会社 うさぎ屋

住所 夕張市鹿の谷1丁目
TEL・FAX 0123-52-4533(昼間)

シナモンドーナッツ
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機会があれば 是非夕張へ



おまけ

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あたしたちも闘っています (夕張外猫組合代表)



2018年2月27日

夕張の猫たち

雪深い冬の夕張を訪ねてきました

屋根の上からせり出した雪の厚みは1m を超え
道の両脇に積まれた雪は2m 近くと 想像を超える雪の量です

剥がれ落ちた外壁
ねじ曲がった煙突
割れたままのガラス窓
閉じられたシャッター

点在する空家の玄関は すっかり雪に埋もれてしまっていました

かつて栄えていた炭坑町の再生を願いながら ゆっくりとシャッターを切ります


あれっ あれは何だろう?

雪の上に黒いかたまりが 動いているような 動いていないような

‥猫だ


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階段の下から こっそりこちらを覗いている二匹の猫

かわいすぎです

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こんにちは 夕張の猫さんたち

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右を向いて

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左を向いて

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正面を向いて

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アップで

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ちょっと おすまし

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この日は日中も氷点下5度前後の寒い日でしたが
夕張の猫たちはみんな元気いっぱい

猫の行進 いち にー いち にー

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じゃれ合い

負けるもんかぁ

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最後は「G メン`75 」 風に

総勢7 匹の猫のうち 5 匹が友情出演してくれました ( わかるかな ? )

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がんばれ 夕張の猫
がんばれ 夕張


夕張シリーズ もう少し続きます



おまけ

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よい一日を!




2018年2月25日

赤いカメラ

時々娘から スマホに電話がかかってきます

最近はLINEのビデオ通話のことが多く
画面いっぱいの 「 ぽんずのおでこ」に吹き出しそうになりながら
他愛のないやりとりを楽しんでいます


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でも 先日のスマホのぽんずは
いつもとちょっぴり様子が違っていました

口数が少なく ひどく浮かない顔をしています

どうしたのかと よくよく画面を見たら
ほっぺに涙のあとが残っています

「あら どうしたの?
涙が出てるじゃない なにかあったの?」

と言った途端に ぽんず わーって泣きだしてしまいました


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少し離れた所から ぽんずを励ます娘の声が聞こえてきます

「がんばろう 大丈夫だから」

「うぇーん がんばれない」
「がんばれないよぉ」

何をがんばれないのか分らないまま
とりあえず さわらを抱き上げて

「 ほら 猫ちゃんだよ~」

でも ぽんずの泣き声は大きくなるばかり
あっ ぽんずに鼻ちょうちんが

そんな喧騒の中 聞こえてきた娘の声
「これから予防接種なの」

なんだ それで泣いていたのか‥
機嫌を直すのに私に電話をよこしんたんだ(笑)

ほんず がんばれ!


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1月に娘一家を訪ねたとき
ぽんずが ピカピカのコンデジを見せてくれました

娘達からぽんずへのバースデープレゼント
小型の赤いコンデジです

誕生日になにが欲しいと尋ねたら
カメラがいいと言ったのだそうです


私がカメラを構えると ぽんずが同じようにコンデジを構えます

小さなぽんずの手
赤いカメラにちょうどの大きさでした






おまけ


カーリング女子と女子マススタートのメダル獲得
やりましたー!

今日でオリンピックも終わり
たくさんの感動をありがとう~


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あたし 祈っていました




2018年2月22日

野付へ 最終編


美しい野付の一部だけでもご紹介できればと
数日にわたりブログを更新してきましたが
いよいよそれも今回で終わり

旅の最後を締めくくるのはエゾシカです


厳しい北の大地に 寄り添いながら生きるエゾシカの姿は
私に強烈な印象を残しました

撮影技術が未熟で
その折の感動をそのままにお伝えすることができないのが残念ですが
足りない分は 是非 皆様の想像力で補ってくださいね


野付水道と知床連山
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走古丹の夕暮れ
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日没前 (写真右下にエゾシカ)
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鹿を目にするのは 早朝と夕方が多く
日中はそれほど数が多くありません

昼間のエゾシカ 貴重です

国後島 牡鹿の群れ
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夕暮れ時になると 森の中からぞろぞろと群れが出て来ます

雪原を一列になって歩いているのは 牝鹿と子鹿

美しさと厳しさと 弱さと強さと

まるで異国にいるような そんな風景でした

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雪原から海岸に出るには
アスファルトの一本道を横断しなければいけません

車の数が少ないとは言うものの
のんびりモードの鹿さんに はらはらしてしまいます

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ようやく渡り終えたと思ったら 今度は反対側で
またしても ぴちゃぴちゃ

よほど喉が渇いていたのでしょうか

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りっぱな角をもった 凛々しい牡鹿

強いようで どこか危うげで
がんばっておくれよと 思わず応援したくなります

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さあ これで野付半島の紹介はおしまいです


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とりとめのない話しに最後までお付き合いくださった皆様
ほんとうにありがとうございました 

野付半島 いい所です
機会がありましたら 是非!





おまけ

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あたしも お家に帰ります



2018年2月21日

野付へ キタキツネ編 Ⅲ


ふわふわのりっぱな冬毛に覆われた
元気いっぱいのキタキツネ

さらさらの雪をまき散らしながら 目の前を駆け抜けて行きます
シャッターを切りながら 笑いが止まりません

14:35:54
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ほんの一瞬前の写真がこれ
驚くほど俊敏です

14:35:54
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さらに時間を逆戻りしてみると

すりすり

14:35:48
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ごろ~ん

あはは かわいい かわいい

14:35:46
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走れ 走れ 美しいキタキツネ

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しなやかに 軽やかに

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そして最後は

リラ~ックス!

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野付で撮ったキタキツネの写真は これでおしまいです
次回はいよいよ撮影旅行の最終版

もう飽きたと思われている方も多いとは思いますが
もう少しだけお付き合いくださいね



おまけ

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もうちょっとだけ‥ね



2018年2月19日

近くて遠い島

国後 択捉 歯舞 色丹

北方領土というと 「遠い島」
というイメージを持つ方が多いと思うんだけれど

これが 案外そうでもないんですよね

野付半島からだと 国後島は目と鼻の先
一番近い距離だと わずか16Km というから 驚きでしょ

だって 車だと20分くらいの距離ですよ



国後島を背景に 若い牡鹿を撮ってみました
はい チーズ!

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牡鹿の後ろに広がる海は 野付水道

この時期の漁の中心は ホタテ漁だそうです
よだれが‥

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国後島を背景に
紺色の海に浮かぶ白い漁船

のどかですね

国後島の 雪をいただいた なだらかな山は
泊山(とまりやま)という火山だそうで
ロシア名では ゴローニン火山

泊山は標高543mの小さな山です

国後島(泊山)
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そしてこちらは 羅臼山(らうすやま)

ロシア名は メンデレーエフ火山だそうで(舌噛みそう)
標高888m と 泊山より少し高いみたいです

国後島(羅臼山)
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こちらの背景は知床連山

北方領土に負けず劣らず 
美しいですねー

こうしてみると 知床連山と国後島が
野付の美しさを 際立てているんだなぁ
ってつくづく思います

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海岸のあちこちに 無造作に置かれた漁船
これは廃船なのかな

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日の出前から出ていた漁船が

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港に戻って来たのは 午前9時30分頃でした

りっぱなホタテ貝がゴロゴロ
大漁です

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難しいことは私にはよく分かりません
ただただ海の碧さと島の美しさに 心を奪われて戻ってきました


近くて遠い島 国後島
 



2018年2月18日

野付へ キタキツネ編 Ⅱ


野付のキタキツネは かっこいい

毛並みがいいとか 顔立ちがきれいだとかいうだけじゃなくて
実に堂々としている


知床連山とキタキツネ
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第一に 人に媚びることをしない
餌欲しさに むやみに近づいて来たりしないのだ

当たり前のことのようだけれど 現実は少し違う
餌をねだりに車や人に寄ってくるキタキツネは 想像以上に多い




日の出の写真を撮り終えて 朝食をとりに宿に戻る途中
雪原に2匹のキタキツネを見つけた

美しいカップルだ

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結氷した野付湾の向こうに連なる 薄ピンク色の知床連山

ピンと張りつめた朝の空気までもが 少し色づいて見える 

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こちらは 多分オス

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オスは私の残した足跡の匂いを嗅ぎ
少しずつこっちに寄って来る

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餌をねだりに来ているのでないことは 鈍い私にもよく分かった


あっちに行けと言っているのだ

近づきすぎたかな

慌ててカメラを抱えて退散する

背後にキツネの気配を感じながら 小走りで車へ向かう
走りながら 笑いが止まらなかった

もしかして私 キタキツネに叱られてる?
追っ払われてる?
 

野付のキタキツネは かっこいい 
ほんとうに ほんとうに かっこいい




2018年2月17日

おめでとう!

今までもあったんです
突然の奇声とか 大きな拍手って

でも 今回のはすごかった

あんな雄叫び あたし今まで聞いたことありません
そのあとの雷みたいな拍手も‥

あたし もう少しで気を失うところでした


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おまさが宇野昌磨君のファンだっていうのは
あたしも薄々気づいていたんです

だから 昌磨君の演技が始まったとき
これは用心しておかなきゃヤバイって‥

演技終了後 おまさが手を組んで
300点 300点 って ぶつぶつ言い始めたから

「 あぁ これは いよいよだな 」 って覚悟をしていたんですよ

でも まさかあんな声が出るなんてね
泣いちゃうなんてね


でもあたしだって ほんとうは嬉しいんです
羽生君と宇野君の金と銀

だから素直に言います

メダル獲得おめでとう!

それから 素晴らしい時間をありがとう!





2018年2月16日

海の向こうから


「道内旅行で一番心に残っている所はどこ?」

「 野付の夕日かな 
 なにもないのよ ただ海の中に真っ直ぐな道があって
海の向こうから 太陽が昇ってくるの」

私が野付に興味を持ったきっかけは
友人の このひと言でした

それ以来ずっと 心の中に棲みついて離れなくなった野付半島

地図を見て 「 こんな遠くなのかぁ‥」と一時は落胆したものの
いつの間にか野付への撮影旅行も 複数回

執念ってすごいですね(笑)

電柱の上にとまっているのは 絶滅危惧種のオオワシです

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ふわり とろとろ

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海の中に続く 細長い道

下の写真の 道を隔てて右側が 野付湾で
左側が 野付水道(海峡)です
( 野付湾はカチンコチンに結氷していました )

全長26kmほどの砂でできた半島は
一番狭い所だと 幅わずか50 m ほどしかありません


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うぅ 寒い

夜明け前 刺すような冷気が体温を奪い
思うように指が動きません

こんなことで負けてたまるか!

おそよ400Km  所用時間 6時間弱
ここに来るのは簡単じゃないんだ


白み始めた空

あれは何?
ピンク色をした空と青い海の境界線に 星のような光が並んでいます

漁船だ

なんて きれい‥ 

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これがホタテ漁の漁船の灯りだと分ったのは
ずいぶんあとになってからのことでした

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茜色に染まり始めた空に 黒く浮かび上がる漁船のシルエット
 
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あっ 太陽が見えた!

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ゆらゆら

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ゆらゆら

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ゆらゆら

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陽が昇り 朝の光が 生きもの達を照らし始め
新しい1日がまた始まります

オオワシ
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エゾシカ

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極寒の野付半島

見どころいっぱいで どんな順番で紹介すればいいのか
どの写真を使えばいいのか 迷いに迷っています

キタキツネの第2段は とりあえず先延ばしにしました
次はどうしようかな

フィギュアの試合を観てから 考えるか






2018年2月14日

野付へ キタキツネ編 Ⅰ


先日の撮影旅行の写真
時間がかかりましたが なんとか整理がつきました

どの写真にも思い入れがあって
ブログに載せる写真を選ぶにも一苦労でしたが
これはまぁ 楽しい苦労ですよね


で 最初に登場するのはキタキツネ
今回の旅行で 私が一番楽しみにしていた被写体です


オホーツクの海を背景に

ふわぁぁ

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ちなみにキタキツネが乗っているのは漁網のお山

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この子には ちゃんとお相手がいました

微笑ましいなぁ

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時間がゆっくり流れてゆきます

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ふさふさとしたシッポ
立派な毛並み

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これなら厳しいオホーツクの寒さにも 十分耐えられますね

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青い空 青い海 美しいキタキツネ

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見ているだけで幸せな気持ちになるのは
私だけでしょうか

キタキツネ観察 もうしばらく続きます



2018年2月11日

野付へ

一昨日の夜 野付から戻ってきました

慣れない夜の運転に疲れ果て 荷物もそのまま
さわらのトイレだけ片づけ ベッドにもぐり込み爆睡です

おかげで翌日はスッキリ‥

の予定でしたが あれあれ 喉が痛い 体中が痛い
軟弱な私 また風邪をひいてしまったようです

空っぽの冷蔵庫

とりあえず買い物だけすませ
撮った写真をPCに取り込みましたが その数3000枚

整理にしばらく時間がかかりそうです

で 今回はとりあえずエゾシカの写真を1枚だけアップ
お気に入りの1枚です

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背景に写っているのは 知床連山です

大好きな野付半島

少し時間はかかるかもしれませんが
たっぷりと紹介していきますので 楽しみにしていてくださいね




おまけ

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お帰り~ すりすり


 

2018年2月 5日

シャボン玉と えびすくんと かりんちゃんと


先日の恵庭シーニックナイト

アイスキャンドルやスノーランタンの他にも
見どころがいっぱいでした


これ すごいシャボン玉でしょ

ぴかぴか王子やぽんず姫が見たら びっくりするだろうなぁ

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こんなふうにして作るんですね

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確か映画で 水がひと塊になって動くのありましたよね
あれ なんて題名だったっけ‥

ともかく これはCGじゃなくて本物
すごいですよね

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うぉぉ

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最後は 儚く
パチン‥

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そうそう 会場には こんなのもあったんですよ

シャッター速度が遅いので 写真だとこんな感じになっちゃいましたけど
実際は雪の上を 赤と緑の点が流れるように動いて 面白かったな

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こちらは恵庭のゆるキャラ
「えびすくん」の氷像に見入るちびっこ

恵庭の名産は なんと言ってもかぼちゃですからね


ちなみに隣には もう一人のゆるキャラ「かりんちゃん」がいましたよ

胸には勾玉 頭には朱色の櫛の髪飾り
ワンピースはすずらんの花という出で立ち

かわいいんだな これが

カリンバ遺跡(恵庭市内にある国指定遺跡)と
市の花すずらんが名前の由来なんですって

ゆるキャラグランプリ がんばれ~!

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趣向を凝らした恵庭シーニックナイト
また来年が楽しみです



なんだかすごい勢いで雪が降ってきました
恐ろしい降り方です

午後1時30分 気温-1.4℃
湿り雪なんだろうな

覚悟しておこう‥



おまけ

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あたしも見たかったな~




2018年2月 4日

恵庭シーニックナイト2018


昨日 道と川の駅 「花ロードえにわ」にお邪魔して
北国ならではのイベントを楽しんできました

手作りのスノーランタンとアイスキャンドルに
灯された炎が 青い夜空に煌めいて

とても きれいでした


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会場には イベントを楽しむ家族連れや

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スノーランタン作りを任された 地元の高校生達

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写真を撮りにいらした方やカップルなど様々でしたが

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みんな一様に楽しげで 会場は笑顔に包まれていました

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ほんわかと温かで 思わず微笑んでしまう
つくり手の人柄のせいでしょうか

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縁の下の皆様 お疲れ様でした
そして ありがとうございます
おかげさまで すてきな時間を過ごせました

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別会場では まだイベントが続くようです
興味のある方は 下の恵庭シーニックナイト2018の箇所をご覧ください

http://www.eniwa.org/events/





2018年2月 3日

冬景色

厳しい寒さが続いています

今朝の恵庭の最低気温は-16.6℃
昨日は-22.2℃

さすが北海道です(笑)



樹氷

木々の枝にびっしりとついているのは 雪ではなく氷の結晶です

冬晴れの空に映える樹氷
美しいですね~

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アスファルト

アスファルトに張り付いた厚い氷

車に踏まれてできた氷のひびが
陽の光に反射して 輝き揺らめいて見えました

まるで水の中を覗き込んでいるような 不思議な感覚

きらきら ゆらゆら
 
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しぶき氷

公園を流れる小さな川にできた しぶき氷

これを見ると どうしても写真を撮りたくなっちゃうんです

そして 今回ようやく気が付いたんです
ピントがあまいのは 橋が揺れているからだって

気付くの 遅すぎ‥

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床下の蜘蛛の糸

長都沼展望台の階段を上っている途中
隙間から 蜘蛛の糸が見えました

糸には氷の結晶がびっしりとついています

樹氷と一緒
神様は公平ですね

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長都沼

長都沼はほとんど結氷していました
(積雪のないネイビーブルーの部分も カチンコチンに凍っています)

わずかに開いた水のそばで
ハクチョウが10羽ほど羽を休めているのが見えました

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白い妖精 シマエナガ

ジュルジュルと鳴いているのは シマエナガ

混み合った枝の中を行ったり来たり

寒さなんてなんのその
白い妖精は元気いっぱいでした

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雪原と樹氷とキタキツネ

昨日運転中 樹氷のそばで
それはそれは美しいキツネを見ました

広大な雪原と光り輝く樹氷の森 そこに佇む1匹のキタキツネ

その美しく幻想的な光景に心揺さぶられ
思わず車を路肩に停め 窓越しに再確認

こちらに気付いたキタキツネは
静かに樹氷の森へと消えてゆきました

はぁ なんてきれいな‥

写真こそ撮れませんでしたが
素晴らしいものを見せてもらった嬉しさで胸がいっぱいになりました

心に残る出会いでした

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厳しい寒さを逆手にとって 各地で冬の催しが開かれます

雪まつりに 氷濤(ひょうとう)祭り 小樽雪あかりの路 流氷まつり

恵庭でも今日から キャンドルイベント
えにわシーニックナイトが始まります

犬ぞり大会もね

風邪もすっかりよくなったし いっちょ楽しみますか!



おまけ

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わたしは寒くても平気です




2018年2月 1日

欠ける月 赤い月

昨日から寒気が止まらない
喉が痛いし鼻水も出る 体の節々がひどく痛む

どうやら風邪をひいてしまったみたいだ

それでも3年ぶりの皆既月食と聞いては じっとしていられない
見るだけもと カーテンを開ける

まん丸の月が夜空にくっきりと見える

1枚だけでもという気になり 窓を開け カメラを構える
外は氷点下10度
冷気が容赦なく室内に入り込んでくる

ダウンコートを羽織り マフラーをぐるぐる巻きにしても寒くてたまらない
風邪をひいているんだから 当たり前か‥

月はみるみる欠けてゆく

21:10
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1時間前はこんなだったのにね

20:20
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三日月になった月はとけてなくなり
代わりに赤い月が現れた

21:48
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腕が悪いにもかかわらず
三脚も立てず 手持ちで撮ったこともあって
写真はボロボロ

でも まっ いいか!


娘が ぽんず と ぽんずパパが月を見ている写真を送ってくれた
同じ月をみていたんだなと思うと なんだかうれしくなった

同じ時間 きっとたくさんの人が
この月を見上げていたんだろうな