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花咲か日記

2018年12月28日

ありがとうございました


朝方 雪が降りしきるのを見て
いよいよ恵庭にも寒波の影響が出始めたかと思ったのだけれど
今 空は真っ青

積もった雪も4cm と わずかでした

このまま 嵐に遭わずにすむといいな

 

さて 今年も残すところ 今日を入れて4日となりました

楽しいこと 悲しいこと ハラハラすること
いろいろあった1年でしたが

今こうして元気で笑っていられるのだから
やっぱり ありがたい

いい年だった と思います


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それもこれも みんなの支えがあってこそ

母や義父 ぽんず一家 ピカピカ親子 妹一家
写真仲間に 気の置けない友達

それに ブログをご覧になってくださった皆様


この場を借りて 心からお礼申し上げます

この1年 ほんとうに ありがとうございました 


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厳しい寒さに覆われている日本列島

どうぞお身体に気をつけて
よいお年をお迎えください




おまけ

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スースー






2018年12月22日

メリークリスマス


ちょっぴり早いけれど

メリークリスマス!



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穏やかで やさしく

温かくて ほっこりとした

そんなクリスマスを過ごせますように


みんな 大好きだよ (さわら)



おまけ

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スズメ ちゃん ( ウトナイ湖 道の駅)





2018年12月21日

寒風


久しぶりのむかわ
この日の風はすごかった

吹きつける潮風に フロントガラスはみるみる白くなり
ドアを開けるのにも一苦労

やっとの思いで車を出た途端
風に煽られ押し戻されそうになります

風が 痛い‥



打ちつける波は波けしブロックに白く砕け
まるで嵐のようでした


波しぶきをよけながら
なんとか撮った写真がこれ


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苫東厚真発電所
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内湾に避難してきたホオジロガモも

波にもまれて

沈んだり

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浮き上がったり

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みんな がんばれー!

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猫は姿勢を低くして そろーり そろーり

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強烈な寒波や強風に霧
日の出 日の入り前後の時間帯

ほんとうは家の中でおとなしくしていたんだけれど
そういう時じゃないと撮れない写真が結構多くて‥

あぁ 困った 困った


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おまけ

おまえも外に出てみるか?

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いや~!!



2018年12月18日

風花とピアス


ここ数日の暖かさと雨で 降り積もった雪がずいぶんとけました

今朝は久しぶりに気温が下がり 朝は-6℃
とけた雪が固まり 道はデコボコです


天気がいいので 庭を歩いてみました


 新たに降った雪で ミヤマシキミは薄っすらと雪化粧

真っ赤な蕾と雪のコントラスト きれいです

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空から 風に乗って ちらちらと雪が舞い落ちてきます

「風花」 かぁ

美しいな

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モノクロの世界に慣れた目には

小さなメギの実の ドキリとするような赤さや

アカバメギ
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フッキソウの葉色が眩しくて‥

斑入りフッキソウ
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こちらは 寒さに弱いバラの「はつね」

株元はこんもりと完熟堆肥を盛り
支柱にネットを巻き

それでも心配で ネットの周りを雪で覆っていました

でも雪 ほとんどとけちゃいました

がんばれー はつね

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軒下のラベンダーは ずっと埋もれたままです

屋根から落ちた雪の塊は やっぱり なかなかとけません

イングリッシュラベンダー
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ガチガチに凍りついたデコボコ道

大好きな北海道だけれど
どうしても これだけは好きになれません

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昨日 気になっていた年賀状を出しました

大掃除に クリスマス 忘年会
なにかと気忙しい年の瀬ですが
どうぞ皆様 健康には十分ご留意くださいね

今日が皆様にとって すてきな1日となりますように




おまけ


明後日 ファーストピアスを外します

ドキドキ

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それ 痛い?




2018年12月16日

氷花の咲くころ


鳥見に出かける途中 1匹のキタキツネに出会いました

一面の雪に覆われた畑で ピョンピョン跳ねています


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ふさふさの毛をした美しいキツネです

こちらに気付いて一瞬動きが止まりましたが
すぐにまた 狩りを再開


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狙いはネズミです

写真は撮れませんでしたが
キツネはこの後 丸々と太ったネズミを仕留めました

よかった
ちゃんと 餌 捕れてるみたいだ


ネズミの足跡
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翌日 ハンドルを握った私の目に
路肩に横たわるキタキツネの姿が飛び込んできました

あのキツネを見た畑の近くです

そばにはタイヤ痕

胸にも 腹にも そして顔にも
薄っすらと雪がかかっていました


氷花のできる 寒い日のことです

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よく晴れた 冷え込んだ日の雪原は
まるで宝石が散らばっているかのように光り輝いています

雪の結晶が陽の光に反射しているのです


煌めく雪原を ゆっくりと歩くタンチョウ


タンチョウ(撮影地/長沼)
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恵庭近郊でも タンチョウを見る機会が増えてきました

今年はつがいの他に
黄色い足環をつけたタンチョウが1羽
新たにやって来ました


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足環をつけたタンチョウは 今のところ はみ出し者

つがいに冷たくされ ハクチョウ達にも疎まれ
なんだか気の毒で 見ていられません

早く釧路から別のタンチョウがやって来ないかな

あはは これじゃあまるで親戚のおばさんだ
 


強い風が吹き
とけないままの氷花が はらはらと舞い散ります

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今日は珍しく暖かです
14:30 の気温 4.4℃

路肩に積み上げた雪が少し小さくなった気がします

しばらく氷花はお預けかな




おまけ

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きつねさん‥





2018年12月14日

忘れてしまうけれど 後編


老婦の歩みは止まらない

その華奢な身体のどこにそんなエネルギーがあるのか
ずんずん歩いてゆく


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「膝が少し悪いんです」
背広の青年はそう言っていたが そんな気配はみじんもなかった


私も急ぎ足で歩きながら老婦に尋ねる

「 どこに行かれるんですか?
娘さんの住まい お分かりになるんですか?」


「分ります 大丈夫です
もう1人で行かれますから」

「でも私 やっぱりマンションまでご一緒します」

婦人はちらりと私を見て 戸惑ったような顔を見せたが
歩調を緩めることなく歩き続けた


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彼女の歩みが止まったのは 駅ビルのショッピングモールを抜けた所だった

「どうされました?
道 わかりますか?」

老婦は力なく 「わからない」 と答え
私は少なからずうろたえたが

彼女はすぐに思い直したように
「でも大丈夫です」 と言うと また猛烈な速さで歩き始めた


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「とにかく ちょっと ここで休みましょう」

やっとのことで婦人をとめ
娘さんのマンションの名がわかるかと尋ねてみた

老婦は 少し考えたあと マンションの名前を口にしたが
元々土地勘のない私に場所がわかるはずもない

さてどうしたものかと思案していたら
60代後半くらいだろうか

ふっくらとした人の良さそうな女性が 声をかけてくれた

どうしたんですか? 道に迷ったんですか?

あぁ 助かった

事情を説明し
老婦の教えてくれたマンションンを知っているかと尋ねてみた

聞いたことがないと女性は答え
近くに交番があるから行ってみてはどうかと勧められた

それはいい
よかった これで問題は解決だ

ところが老婦は 交番には絶対に行かないと言う

1人で行かれるから大丈夫 の一点張りなのだ

ふっくらとした女性は 私を見てゆっくりと首を横に振り

「私が交番に行って事情を説明して来ます」と言ってくれた

ありがたい

「じゃあ それまで私がここに引き留めておきますから」


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女性はなかなか戻って来なかった

苛立ちを抑えきれない様子の老婦を その場に引き留めるのは
予想以上に骨の折れることだった

寒いと言う老婦

着ていたダウンジャケットを脱ごうとすると
「そんなことはしないでください」 と強く断られた

他人に迷惑をかけてはいけないと 育てられてきた世代なのだろう

ピンと伸びた背筋や 上品な物腰 自立した態度は
彼女がしっかりと人生を歩んできたことを証明しているように思えた


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突然老婦が なにかに気づいたようだ

「あれです!」
彼女の視線の先には 高層ビルが2つ並んでいる

「娘が待っているから 行きます」

もしかしたら思い出したのかもしれない
でも間違いでないという確証はないし 先ほどの女性のこともある

なんとか女性が戻って来るまでは待って欲しいとなだめ
老婦を引きとめた


「どうして そんなにしてくれるんですか?」

探るような目を見つめ返しならが 私は答えた

「私ね リムジンバスを待っているときに 隣に居た男性に
バス停で娘さんが待っていると聞いているんですよ

でも 娘さんはいらっしゃらなかった

だから そのまま別れるなんて 私にはできないんです」


老婦はキョトンとして私を見つめた

彼女は男性のことを もうすっかり忘れていた


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交番に向かった女性と別れてから
15分くらいは経っていただろうか

今度は初老の男性に声をかけられた

「どうしたの? 道に迷った?」

再び事情を説明して こういうマンションを知らないかと尋ねたが
やはりその男性にも心当たりはなかった

老婦は指を指す
「あの建物なんです」

「あれなら僕の住んでるマンションだ
〇〇〇〇〇っていうんだよ 名前が違うなぁ」

老婦はそれを聞いてバッグから宅配の送り状を取り出した

男性は驚いたように

「〇〇〇〇って書いてあるじゃない
同じマンションだ
しかもこれ 僕のひとつ上の階だよ」

なんという偶然 こんなこともあるんだ

老婦は名前こそ間違ってはいたが
娘さんの暮らすマンションを ちゃんと見つけていたのだ

そこにちょうど 先ほどの女性が戻って来て
交番は1人勤務だから その場を離れることはできないと言われたと話してくれた



老婦は皆に礼を言い もう1人で大丈夫だと言ったが

マンションに入るのも 簡単じゃないからと
男性が付き添ってくれることになった

よかった
この人になら任せられる

「 じゃあ すみませんが あとのこと よろしくお願いします」


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老婦は私に向かって深々と礼をし
「ありがとうございました」と何度も繰り返した

とにかく よかった

もしかしたら 娘さんと会う頃には
私のこともすっかり忘れているかもしれないけれど
そんなことは大したことじゃない


さあ 私も早く娘の所に行かなきゃ






これで老婦と私とのお話はおしまいです

先後までお付き合いくださって ほんとうに ありがとうございました

今日が皆様にとって すてきな1日でありますように






2018年12月12日

忘れてしまうけれど 前篇


満面の笑顔でこちらを見つめる女性に気づき
思わず後ろを振り返ったけれど 誰もいない

80代後半くらいだろうか
笑顔の主は小柄で細身の老人だった

軽く会釈を返し 視線を正面に移した

私は羽田空港でリムジンバスを待っていた


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私の隣には背広姿の若い男性
老婦は男性に寄りかかるようにして立っていた


「 最初に停まる所で降りてください 」
男性が老婦に向かって ゆっくりと話しているのが聞こえる 

お年だからだろうか それとも他に理由があるのだろうか
どちらにしろ1人では心もとない旅のようだ

「 私も同じ所ですから 一緒に降りますよ 」

振り返った男性は
「よろしくお願いします」 と頭を下げ
持っていたメモ書きを見ながら

「 停留所に娘さんが待っていますから
降りた所に娘さんが居ますから 」 と繰り返した


老婦はバスの窓から 青年に何度も手を振った


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40分ほどで目的地に着き 私は彼女と一緒にバスを降りた

ところが
バス停に娘さんの姿はない


さて 困った
どうしたものか


老婦は 「 別の場所で待っているかもしれない 」と
先に1人でどんどん歩いて行く

私は彼女を追いかけ走った


「心配だから 私も一緒に行きます」

「1人で大丈夫です 」 

でも なにかあったらと思うと 老婦を一人にはできない

「 娘さんとお会いできたら失礼しますから 」 と食い下がった


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道すがら 女性が90歳であること 福岡から来たのだということ
ここには何度か来たことがあることなどを知った


彼女が言っていた別の場所というのは
バスの停留所 乗り口だった

当然 娘さんが居るわけはない

さあ どうする おまさ





これは先日 娘の家を訪ねた日の出来事です
長くなりそうなので 続きは後日改めて


厳しい寒さが続いています
雪もまた降りました

お風邪など召されていませんか?
どうぞご自愛くださいね



おまけ

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おばあちゃん 大丈夫かなぁ



 

2018年12月10日

霧氷


真冬並みの寒波が居座り
連日 最低気温が-15℃を下回る厳しい寒さに見舞われている恵庭

強烈な寒さにひるみ しばらく家に籠もっていましたが
今日は久々の外出です
 
ヒートテックを重ね着し ハイネックに薄手のダウンジャケットと暖パン
その上にダウンコートという完全武装

向かった先は 千歳と長沼の中間地点
長都沼です


冬枯れの殺風景な景色はすっかり様変わりしていました

葦には びっしりと霧氷

おぉ 美しい


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時刻は既に9時をまわっていたけれど
このときの気温は-11℃

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霧氷はとけないままでした

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こちらは冬の使者オジロワシ

今年も冬を越すため シベリアから恵庭に渡ってきました

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漁川沿いの高木で羽を休めるオジロ成鳥

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うぅ 寒い 寒い!


こんなときは

熱々の紅茶と

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おまえに限る




おまけ

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えっ あたし?



2018年12月 7日

夢の国 ディズニーランド


北海道に戻った途端 ドーンと まとまった雪が降ってきました

今季1番の大雪です


昨日まで ポカポカ陽気の関東(娘の所)に居ました

いきなりの真冬日にちょっぴり戸惑いましたが
ヒートテックにダウンを着て 除雪スコップを振りまわし‥
勘が戻ってきました


おかしなもので そうなると

今度は千葉に滞在していた数日間が
遠い昔のことのような気がしてきます
 

ちび達と楽しんだディズニーランドも
なんだか ずっと前のことのよう

ほんの3日前のことなのに 不思議です


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おとぎの国 ディズニーランドは

相変わらず 美しくて 清潔で 楽しくて
とっても居心地のよい空間でした


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きっとスタッフ全員の高いプロ意識が
下支えになっているんでしょうね

ゲストをもてなす心配りに
大人も子供も 自然とみんな笑顔になっちゃう


パレードでは 何度も席を譲られたぽんず

ゲストのみんなも やさしい気持ちになれる場所なのかな


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シェフミッキーでは
ミッキーの思いっきりのハグサービス

ギューッ! にぽんずは とろとろ

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ミニーちゃんは やさしくギュッ
 
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ホテルでは 大きなりぼんのクッションにご満悦

ディズニーアンバサダーホテル
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ぽんず 人生初のポップコーン

いっぺんに 大好物になったみたいです


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夢の国 ディズニーランド

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たくさんの笑顔を ありがとう
たくさんの思いやりを ありがとう