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花咲か日記

2018年12月16日

氷花の咲くころ


鳥見に出かける途中 1匹のキタキツネに出会いました

一面の雪に覆われた畑で ピョンピョン跳ねています


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ふさふさの毛をした美しいキツネです

こちらに気付いて一瞬動きが止まりましたが
すぐにまた 狩りを再開


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狙いはネズミです

写真は撮れませんでしたが
キツネはこの後 丸々と太ったネズミを仕留めました

よかった
ちゃんと 餌 捕れてるみたいだ


ネズミの足跡
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翌日 ハンドルを握った私の目に
路肩に横たわるキタキツネの姿が飛び込んできました

あのキツネを見た畑の近くです

そばにはタイヤ痕

胸にも 腹にも そして顔にも
薄っすらと雪がかかっていました


氷花のできる 寒い日のことです

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よく晴れた 冷え込んだ日の雪原は
まるで宝石が散らばっているかのように光り輝いています

雪の結晶が陽の光に反射しているのです


煌めく雪原を ゆっくりと歩くタンチョウ


タンチョウ(撮影地/長沼)
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恵庭近郊でも タンチョウを見る機会が増えてきました

今年はつがいの他に
黄色い足環をつけたタンチョウが1羽
新たにやって来ました


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足環をつけたタンチョウは 今のところ はみ出し者

つがいに冷たくされ ハクチョウ達にも疎まれ
なんだか気の毒で 見ていられません

早く釧路から別のタンチョウがやって来ないかな

あはは これじゃあまるで親戚のおばさんだ
 


強い風が吹き
とけないままの氷花が はらはらと舞い散ります

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今日は珍しく暖かです
14:30 の気温 4.4℃

路肩に積み上げた雪が少し小さくなった気がします

しばらく氷花はお預けかな




おまけ

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きつねさん‥





コメント

人間が住むすぐ近くで 彼らもすんでいるから こういう痛ましい事故は
防ぎようもないのでしょうね〜
北海道は広いから もうちょっと 離れて すんでくださいな、、と
お願いしたい気持ち〜
どんどん 侵略しているのは 我らですが、、
ごめんなさいね〜

katananke05 様

道路になにか塊を見つける度に いつもドキドキします
ゴミだったり 木の枝だったりするとホッとするのですが
そうじゃない時は気が重くなります

ごめんなさいね
同じ気持ちです

動物たちが大自然の中で、力の強弱によって命を落とすのは私達に手出しの出来ない事なのでしょうけど、人間の車との衝突事故死は何て痛々しい!
心痛の想いですね。
それにしても氷花、美しくて、おまさちゃんの写真をみると、冷え切った空気感まで伝わってきます!

344akemi 様

きれいでしょ 氷花
愛媛で見かけることはないですものね
これが風に吹かれ とけないまま散っていくんですよ
真っ白な雪の上に ひらひらと

北海道に移り住んで24年
北国の風景は 驚きと神秘と美しさに満ち満ちています

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