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花咲か日記

2017年11月18日

白いエゾリス

真っ白なエゾリス

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一見すると 小さなウサギのようですが
これで ちゃーんとしたエゾリスです


長く見える耳は そのほとんどが毛で

風が吹くと そよそよとそよぎ

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しっぽは長くて ふっわふわ

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木登りが上手で
枝から枝へ 木から木へ

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好物のオニグルミを 器用に食べます

カリカリカリ

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後足で立つのも おてのもの

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めんこい めんこい エゾリスさん

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元気な元気な エゾリスさん

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これからも 仲間と仲良く

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達者でね

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おまけ

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ちなみに あたし 木に登れません



2017年11月11日

だんご三兄弟

ピタリとくっついた3匹の猫

みんな めんこいぞ

写真を撮ろうと そっと車の窓を開け ファインダーを覗いてみるのだけれど
近過ぎて どうがんばっても3匹一緒に撮れません

仕方ないので 右半分をパシャ!

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今度は
左半部をパシャ!

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あとは 想像力で補ってください

広々とした空間に ぽつんと 猫だんご三兄弟

微笑ましい光景でした

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おまけ

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あたしも猫だんご やりたいなぁ




2017年11月 7日

渡りと冷蔵庫

あちらこちらで鳥の群れを見かけます

普段は群れないヒヨドリの集団や
カワラヒワの大群
畑で餌をついばむハクチョウの群れ

ただ今北国は 渡りのシーズン真っ直中です


数年前まで 渡りは家族単位でするもの(家族が集まった集団)
と思い込んでいましたが

実際はオス メス 今年生まれた若鳥の群れに別れて
渡ってゆくことが多いんですね


例外としての代表格は ハクチョウ
こちらは何処に移動するのも家族単位なんです

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オオハクチョウ 若鳥
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仲睦まじい親子の様子は 見ていても微笑ましく
たまにはぐれて1羽になっているハクチョウを見たりすると

どうかどうか ちゃんと親子が再会できますように
と祈ってしまったりして

人にとって共感しやすいんですよね ハクチョウの家族関係って‥


でも大方の鳥は 先ほど書いたとおり オス メス 若鳥の群れに別れて
先ずはオスが 続いてメス 最後に若鳥の順に渡ってゆくことが多いわけで

しかも力の弱い若鳥は 遠くの越冬地まで飛んで行かなくてはなりません
条件のよい近場は 強い成鳥のオスが縄張りにしてしまうからです

今年生まれたばかりの体力も経験値も少ない子達が‥
なんという試練

カワラヒワの大群
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そうした試練に耐えて生き残った若鳥のDNAが引き継がれることで
種を残していくという仕組みなんでしょうけど

自然界はほんとうに厳しい


コガモ
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ダイサギ
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※※※ ※※※ ※※※ ※※※




所用で数日間家を空けていました

久々に冷蔵庫を開けたら ニンジンに霜がついています
ホウレンソウも山芋もアウトです

よく見ると 液晶パネルに FO 18 のエラーコード

検索してみたら どうも霜取りセンサーの不具合のようで
霜取りセンサーの交換で済むかもしれないとあり 一安心

早速メーカーさんに連絡したところ
古いタイプの冷蔵庫なので センサーはどうにかなるけど
基盤に問題がある場合だと‥

と語尾がごにょごにょ

一抹の不安を抱えながらですが
とりあえず明日 冷蔵庫の状態をみていただくことになりました

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誕生日の翌日から問題続出の毎日で 少々へこんでいます
出先で風邪をひいてしまったみたいだしなぁ

 せめて明日の冷蔵庫診断で いい結果が出ますように
なむなむ




2017年10月21日

エゾリスと松ぼっくり


毎年秋になると 地元の公園が気になってしかたがありません
理由は チョウセンゴヨウマツ林にやって来るエゾリス

松ぼっくりの種子が大好きなエゾリスさん

中でもチョウセンゴヨウマツは大のお気に入りのようで
この時期松林に来れば かなりの確率で会うことができるんです


おぉ いた いた

驚かせないように 静かに ゆっくり ゆっくり

こんにちは エゾリスさん 


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おまえは まだ耳毛が短いんだね

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松ぼっくりに
がっしりと覆いかぶさって

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うやうやしく持ち上げて

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むしゃむしゃ食べて

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おや 何か見つけた?

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見ていて飽きないエゾリスの仕草
癒されるなぁ


おいでやす

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スパイダーマン ♪  スパイダーマン ♪

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どーも

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ちなみにこちらは札幌のエゾリスさん

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もう耳毛がフサフサです

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食料の備蓄は進んでいるかな?

ほら 急いで
冬がそこまでやって来ているよ




2017年9月10日

クサカゲロウ

今朝は地面を叩く激しい雨の音で目が覚めましたが
日中はからりと晴れ 久しぶりに清々しい秋晴れとなりました

ここ数日の蒸し暑さから解放され
ホッと一息です


こちらはグラミス キャッスルにとまったクサカゲロウ 

細身の華奢な体と 透き通った網目状の翅
なんとも繊細で美しい虫です

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クサカゲロウは ウスバカゲロウの仲間で
儚い命のカゲロウとは まったくの別物

ちなみにウスバカゲロウの幼虫は あのアリジゴク

そしてクサカゲロウの幼虫は アリマキジゴクと呼ばれ
アブラムシ(アリマキ)やハダニ・カイガラムシなどを捕食してくれる
私達ガーデナーにとっては ありがた~い存在なのです

卵は俗に優曇華(うどんげ)の花と呼ばれていて

まるで猫のヒゲのような卵柄の先に 白い卵が1個
それが何個も連なって これがなかなかのインパクトなんですよ

今回は写真がないけれど 撮れたら必ずアップしますね




庭は日に日に秋めいて
ついにノコンギクの仲間にも 花がつき始めました

下の写真のは蕾ですけれどね

ゴシキバノコンギク ( キク科 シオン属 )
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アナファリスは そろそろドライフラワー用にカットしちゃうかな

アナファリス
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ラプソディー イン ブルー
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斑入りヤブラン
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ナツツバキ(シャラ)
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ホトトギス
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アンブリッジローズ
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最近ラベンダーやセダムの花に よく蝶が集まってくるようになりました

蜜なら いくらでもどうぞ
でも卵は勘弁してね

クジャクチョウ
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モンシロチョウ
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おまけ

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あっ!




2017年9月 2日

ちびたん がんばれ!


昨日 小さな池で マガモのヒナを見つけました

1羽 2羽 3羽

近くに親鳥の姿はありません


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毎年この時期になると
池の8割方が水草に覆われてしまいます

ヒナのぽわぽわの小さな頭や背中にも水草が絡まり
大丈夫かと ちょっぴり心配になります

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兄弟を見失って1羽になった子が
ひときわ大きな声で鳴きます

すぐに返事が返ってきて 3羽がまた ひとかたまりになり ホッ


ちびっこだけで池の縁を進みます

偉いぞ!

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時々ジャンプして 雑草を食べるヒナ

偉いぞ!

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同じ池に カルガモの親子がいました

こちらは大家族
子ガモは全部で7羽です

先ほどのマガモのヒナに比べると
ちょっぴりお兄ちゃんお姉ちゃんかな


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母さんガモに守られて トロトロトロトロ
お昼寝です

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再び マガモの子 

先頭をゆく 小さな小さな マガモの子


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見守る母鳥はいないけれど おまえたちなら きっとやれる

ちびたん がんばれ!

ちびたん がんばれ!




2017年7月19日

ナキウサギ

窓を開けようかどうしようか 迷っています

室温20℃

あの暑かった毎日は幻だったのかと
疑いたくなるような涼しさです



5日ほど前に
望岳台(十勝岳)に行ったときも 暑かったなぁ

なにしろガレ場には日陰が少ないし
ちょっとした低木の陰には 既に先客があって

ジリジリ照りつける太陽の下
ひたすらナキウサギを待ったのだけれど

いつまで経っても姿が見えなくって

出てくるにしても 涼しくなった夕方かもしれない
それまで頑張れるだろうか

なんてことを考えていたら

いた!いた!いた!

突然 カメラマンの興奮した声が聞こえてきて

レンズの先を探したら
ホントだ いた いた

ちびっこだ!


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ガレ場の隙間から ちょこんと顔を出したナキウサギ

なんて めんこい‥
小さな足の指 全部で4本かぁ


十勝岳
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とぼけた顔のナキウサギ

氷河期の生き残りだっていうから
きっと この暑さは辛抱ならないと思うのだけれど

暑さに負けずに出て来てくれたんだね

ありがとう


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こーんな かわいいポージングや

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こーんな 笑顔(?)まで披露してくれて

もう おばさんは
なんてお礼を言ったらいいのか分からないよ

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毎年おかしな天候が続いて
時々みんなの事が心配になるけど

負けないで 一緒にがんばろうね




おまけ

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あたしも がんばります




2017年7月 3日

子ぎつね

会いたくて 会いたくて
でも 会えなくて

そんな憧れの子ぎつねに
ようやく会うことができました

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最初に見つけたのは 獲物をくわえた親ぎつね

大丈夫 大丈夫
私は何もしないよ

おまえには少しも興味がないんだ
といった具合に
プイと顔をそむけてみたりして

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警戒させないように 十分な距離をとって

おまさの追跡が始まります

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見失わないように 目を凝らし
尾行すること 約10分

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一旦草むらに消えた親ぎつねの後ろに‥

間違いない 子ぎつねだ!

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はやる気持ちを抑え
ゆっくり ゆっくり 距離を縮めます


親ぎつねは私に気付きましたが
そのまま子ぎつねを置いて 出かけてゆきます

あれっ いいの?


子ぎつねは1匹だけ

かなり大きくなっていましたが まだあどけない顔をしています

とりあえず証拠写真を1枚

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結局 それ以上距離を詰めることはできず

子ぎつねは草むらに入ってしまいました


そうか きっと親ぎつね
私相手なら もう1匹でも大丈夫と思ったのかもしれないな


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兄妹の絡みなし
親との絡みもなし

結局 ピンボケの子ぎつねの写真を数枚撮っただけで終わりだったな‥

と カメラのモニタから目を離した途端

なんと目の前に 子ぎつねが!


こんなことってあるんですね

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お~ めんこい めんこい

いい子だ いい子だ

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揺れる麦畑の波の中へ消えてしまった子ぎつね

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もしかして あれは夢だったのかな




おまけ

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あたしも きつね?




2017年6月 8日

エゾリスは見た

エゾリスは見た

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巣穴から顔を出す 父さんアカゲラを

ボサボサ頭はイクメンの証
 
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なりふり構わず ヒナ達に餌を運ぶ必死の父さん

実に感動的だ‥

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母さんアカゲラだって負けてない

それが証拠に あの鈴なりの虫
やっぱり母は強しだな

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草原で鳴いているのは ノビタキ母さんか?

ジッ ジッ ジッ!

こっちに来るなと威嚇している

安心して
僕は そっちには行かないよ

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毎年コンフリーが咲く頃になると どこの野山も子育てでにぎやかになる

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おや あんな所にスズメの親子

微笑ましいね

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な~んて


エゾリスは恵庭公園で
アカゲラは千歳で
ノビタキは長沼で
雀は近所の公園で 別々に撮りました

新緑の美しい6月
野原で 森で 湖沼で 公園や住宅地で
涙ぐましい子育てが始まっています

ほら そこでも




2017年6月 3日

野道をゆけば

ただいまの気温 7.9℃
北風が吹いて 上着なしでは肌寒いくらいです

最高気温も17℃に届かないというから
風邪をひかないように気をつけなくっちゃ ですね


張り切って飛び回っていたチョウも
今日は動きが鈍くなるかもしれません

ベニシジミ
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この時期 田舎道を走っていると
やたら目につく木がありあます

エゾニワトコです

象牙色をした ふわふわの花が やわらかな若葉の緑によく映えます
秋になると赤い実をつけるエゾニワトコ

昔は庭木としても利用されていたそうですが
最近はあまり見かけません

どうしてなのか 不思議です

エゾニワトコ
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ポンポン ポン!

たった今 号砲が聞こえてきました
今日 運動会があるんですね

お天気がもってくれるといいな




日に日に緑の濃くなる北海道

虫も増え 小鳥達は元気いっぱいです

枯れ枝にとまってさえずっているのは
赤い喉がチャームポイントの ノゴマ

ノゴマ
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こちらはカササギのヒナ
巣立って3日ほど経った頃の写真です
(恵庭市内の街中で撮影)

カササギ
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めんこ~い

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下の写真は道端にうっそうと茂っている草
この上に野鳥がとまってくれると絵になるんですよね

どこにでも生えている なんてことのない草なんだけど
名前が分かりません

ご存じの方があれば コメントをいただけるとうれしいです

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相変わらず コヨシキリがにぎやかです

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野原の中のワスレナグサ

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田舎道をのんびりドライブ
吹き抜ける風が 気持ちいいですよ

今日はちょっと 寒そうですけどね



おまけ

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ふむふむ なるほどね



追記

謎の植物 オオイタドリと判明しました
コメントをくださったY さん ほんとうにありがとうございました

スッキリ!




2017年6月 1日

キタキツネとマガモの子


風が吹くたび オダマキの花が いっせいに揺れます

ソフトピンクと白の淡い色合いが
庭の若葉にとけこんで とてもきれいです

久しぶりに訪ねた花友の庭に立って
思いっきり深呼吸

あぁ 気持ちいい




帰り道 長都沼でキタキツネに出会いました

なにやら咥えているのが見えたけど
ファインダー越しでは はっきりしません

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子ぎつねでもいるのでしょうか
餌らしきものを咥えたまま とことこと歩いてゆきます

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PCで写真を見て 溜息が出ました

キツネが咥えていたのは
あどけない顔をしたマガモのヒナでした



白い綿毛が 空中をふわふわと飛んでゆきます

カスピエゾヤナギ 学名 Salix acutifolia 
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ふわふわ ふわふわ





2017年4月 6日

お目覚め

長い冬眠から目覚めたシマリスさん

こんにちは


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雪がいっぱいで 寒むそうだね
小さな指は かじかんでいない?


大丈夫だよ

りっぱな冬のコートを着ているから
指の先まで ぽかぽかなんだ

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お口にいっぱい詰めているのは何なの?


これ?
枯葉だよ

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すしざんまい!

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おっとっと

危ない 危ない
こんなこと やってる場合じゃなかった

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落とさないように気を付けて

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ところで その枯葉 なにに使うの?


もごもごもご‥

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シマリスの巣材運び
もう始まっているんですね

春は恋の季節

野山のあちらこちらで
子育てを始める準備が着々と進んでいるようです




おまけ

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あたしも毛布運ぶ?