ホーム >

花咲か日記

2017年5月10日

エゾリスのお花見(恵庭公園)


昨日は風のない穏やかなお天気でしたが
今日は強い南風が吹いています

一昨日も 風速10m/s 前後の激しい風が吹き荒れていました

1日おきにやってくる 強風のせいで


P5098527.JPG

開花して間もない桜が 早くも散り始めました

P5108812.JPG


朝食に 好物のオニグルミを頬張る
恵庭公園のエゾリスさん

P5098534.JPG

夏毛に換毛中で ちょっぴり貧相に見えますが
大丈夫!

ほらね 元気いっぱいです

P5098433.JPG

2匹仲良く 猛ダッシュ!

P5098434.JPG

ひょい

P5098553.JPG

落葉樹が芽吹き 日に日に緑の量が増えてゆく森に
エンレイソウやニリンソウの白い花が目立つようになってきました

P5098462.JPG

コムクドリやセンダイムシクイ
コサメビタキにキビタキ

続々と夏鳥も入ってきました

ツツドリやカッコウの声が聞こえてくるのも
間もなくでしょう


庭仕事や家庭菜園に最適の時期
さあ 楽しみましょう~



おまけ

P5060005.JPG
お昼寝が終わってから考えます




2016年11月 2日

秋の名残り

今日も ちらちらと小雪が舞う寒い1日でした

それでもまだ紅葉は残っていて
ちょっと得をした気分です


恵み野中央公園
PB010040.JPG

PB010015.JPG

池に集まるカモの数が増えてきました

マガモ(メス)
PB027802-001.JPG

PB010017.JPG

波紋に秋が揺れます

スズガモ
PB027709.JPG

コガモ(オス)
PB010089.JPG

ホオジロガモ
PB027605.JPG


恵庭公園の紅葉はほとんど終わり
ずいぶん見通しがよくなりました


落ち葉に埋もれた小道は
歩くたびカサカサと大きな音がします

PB027845.JPG

もし秋を留めておくことができるなら
そうしたいのだけれど
そういうわけにもいかないから

PB027694.JPG

せめて今ある秋を愛しもうと思うんです

PB010026.JPG

ドウダンツツジPB027549.JPG


おまけ

PB010174-002.JPG
秋って なんだか物悲しいんです



2016年7月17日

中島公園

どんよりと曇った連休中日

朝方は少し雨も降っていました
窓を開けると ひんやりとした風が入ってきます
昨日の蒸し暑さが嘘のようです



ピカピカ一家を迎える準備がなくなり
ぽっかりとあいた穴

なんとなく じっとしていられなくて
一昨日は 中島公園を歩いていました

園内では 葉をたっぷりと茂らせた木々が
瑞々しいアジサイの青を引き立て

P7150327.JPG

そこが都会の中の公園であることを忘れそうになりました

P7150348.JPG

P7150319.JPG

池には 20羽ほどのマガモがいました

池の縁に上がって休んでいるのは
すっかり色あせたエクリプス(非繁殖羽)のオス

カラスに警戒しながら泳いでいるのはマガモの母子です
2組ほど見かけましたが どちらも連れているヒナは1羽だけでした

この公園には カラスが多いからなぁ‥
がんばるんだよ~!

マガモの親子
P7150310.JPG

園内の香りの広場では
バラや宿根草がきれいに咲いていました

ピンクのバラはバレリーナでしょうか
この時期になっても とてもきれいで また欲しくなってしまいました

何処に 植えるんだぁ?

P7150351.JPG

P7150364.JPG

日当たりと風通し抜群の環境のおかげでしょうか
背丈の高い宿根草も 支柱なしで大丈夫

アリウムにルリタマアザミ
写真には写っていないけれどエキナセアなんかもピンシャンしていました

住宅地の庭では なかなかこうはいきませんよね

P7150349.JPG

デルフィニュームも 真っ直ぐ~

P7150250.JPG

フェンネルだって 真っ直ぐ~

P7150373.JPG


おまけ

P7150387.JPG
この木 何の木?

近くを通ると いい香りがしました

名前の分かる方がいらっしゃいましたら
教えていただけると嬉しいです



2015年5月11日

百合が原公園

晴れ渡る青空 清々しい5月の風
気持ちのいい季節がやってきました

ここは札幌 百合が原公園

らせん階段のついたお洒落な展望台からは

P5100374.JPG
満開のチューリップとムスカリが一望できます
ちなみに高所恐怖症の私には
「一望できました」と書けません

P5100386.JPG
園内をゆっくりと走るリリートレイン
P5100431.JPG

この時期は チューリップもそうですが
花木類が開花し それはそれは見事です

もう十数年前になるでしょうか
咲き乱れるこのピンクの花を初めて見たときの衝撃
いや~ 忘れられませんね

名前はすっかり忘れましたけれど‥
覚えているのは
カナダ原産のバラ科の木だったことくらいかな

P5100385.JPG

その木のすぐそばで絵を描いている人が居ました

P5100400.JPG

時折突風が吹きます

P5100407.JPG

やさしい風も吹きます

P5100376.JPG

大好きな花木 ズミ(エゾノコリンゴ)が
ムスカリの上でゆっくりと揺れます

P5100390.JPG

遅咲きの八重桜が 重そうに垂れています

P5100437.JPG
芝の上に寝っころがる人
車椅子やストレッチャーから 花を愛でる人
子供と追いかけっこをするパパ

長閑です

思いっきり息を吸いこんだら 甘い香りがしました

いつか思い出すのでしょうか
この穏やかな5月の光景も



2015年5月 7日

ニリンソウ

早朝の恵庭公園を歩きました

やわらかな若葉を朝陽が照らし 
澄んだクロツグミのさえずりが 森に響き渡ります

朝露に濡れた草を踏みながら
大きく深呼吸をします


ニリンソウが満開になりました
道の両縁を素朴な白い花が彩ります

風が 花を揺らします
ちょっとだけ待ってね
今写真を撮るから

ニリンソウ
P5050462.JPG

青味の強い尖った葉は アヤメ(アイリス)の仲間でしょうか
手前の雑草とのコンビネーションが美しく
思わずシャッターを切っていました

P5060036.JPG

こちらはオオバナノエンレイソウとニリンソウのコンビです
こうしてみると 白い花同士の組み合わせも悪くないですね

どちらも春植物(スプリング・エフェメラル)なので
夏には姿を消してしまいます

入れ替わるようにしてシダやバイケイソウが
森で存在感を示すようになります

庭に取り入れるならシダでしょうか
ニリンソウの代わりにクルマバソウを使っても
いいかもしれませんね
エンレイソウが消えても クルマバソウの緑がずっと愉しめますから

P5060142.JPG
エンレイソウ
P5060057.JPG

スミレの花がひっそりと咲いていました

野に咲く花はみんな控えめです
威張らず やさしく それでいて芯の強い
誰かさんに似ています

P5060049.JPG
先日の雨で雑草が元気です
そろそろ害虫対策も気になります
そうだ 芝にも肥料をやらなくちゃ

がんばろう~ ♪



2014年11月10日

恵庭公園

北国にしては暖かい11月が続いています。
ただそれも、どうやらあと3日のことで、
今週の木曜あたりから あの厳しい寒さがやってくるのだそうです。

葉が落ちて恵庭公園がすっかり明るくなりました。

PB090012.JPG

足元に積み重なった落ち葉は、歩くたびカサカサと派手な音をたてます。
あまりに大きな音なので、
近くの野鳥が逃げてしまいはしないかと心配になります。
そろりそろとり歩いても、カサカサは消えない。

仕方ないので鳥の気配を感じるたび、立ち止まって目を凝らします。

PB090013.JPG

わずかに残った落葉樹の葉。
黄色い葉はカラマツで、赤い葉は‥桜かな。

PB080185.JPG

アカゲラが黄葉したカラマツを背に、
むき出しの太い枝をピョンピョンと移動していきます。

顔も胸も、心なしかカラマツの葉色に染まって見えます。

ここはまるで秋のままだね。

PB080165.JPG

ユカンボシ川に沿って植えられた低木の枝先に
ツヤツヤした黒い実が揺れていました。

シワのない、ピーンと張りつめた実は、まるで幼い少女の頬のようです。

ナツハゼでもないような、キハダとも違うような。
おまえは‥いったい誰なの。

PB090129.JPG

鮮やかな黄色い葉は、山吹の葉です。
日当たりが悪くて黄葉が遅れたのでしょう。

おかげで美しい葉をカメラに収めることができました。

PB090122.JPG


おまけ

PB090005.JPG
おまえ、男の子だったんだね。



2014年10月23日

秋の風景  その4

予想より暖かな朝でした。

とは言っても、氷点下4℃。
霜が降り、草花も大地も凍えて見えます。

完全武装をして近所の公園に向かいました。
吐く息が真っ白です。

PA230012.JPG

霜に縁取られたアジサイの美しいこと‥。

PA230018.JPG

色づいたカエデや紅葉が、
霜に当たってはらはらと散っていきます。

まるで雨が降るように。

PA230100.JPG

PA230039.JPG

池には20羽ほどのカモがいました。

PA230084.JPG
朱色に染まった水面(みなも)に、
ゆっくりと水紋が広がってゆきます。

それは静かで穏やかな、とびっきり美しい風景でした。





2014年10月17日

秋の風景  その3

昨夜降り始めた冷たい雨。
どうやら今日1日降り続きそうです。

下の写真は一昨日、恵庭公園で撮りました。

PA150093.JPG
紅葉の名所というわけではないけれど、
ユカンボシ川に映り込む秋の風景や‥

PA150090.JPG
林を彩る色とりどりの葉がなんとも美しく、
思わず立ち止まって見入ってしまいます。

PA150095.JPG
PA150107.JPG
すっかり秋色に染まった林で、
尻尾に松の葉をつけたリスを見つけました。

PA150116.JPG
ちょっぴりだけれど、耳毛が伸びてきました。
着々と冬の準備が進んでいるようです。

PA150055.JPG
それにしても、ここのリスは皆俊敏です。
身体をしならせ、はじかれたように走ります。

見失わないように目で追い、そっと後をつけてみました。
あれっ、もしかして巣材集め?

掃き集めた落ち葉や木屑の山で、エゾリスが小さな手(前足)を伸ばしているのが見えました。
いや~、かわいい~。

(遠かったので、写真はかなりトリミングしています。)

PA150161.JPG
間違いありません。
器用に前足で巣材を丸め、口に咥え‥

PA150168.JPG
一目散に高木に駆け上がりました。

巣のリフォームでしょうか。
秋に忙しくなるのは、人ばかりじゃないようですね。

タイヤ交換、まだいいかな。
北国の短い秋が、残り少なくなってきました。



2014年5月21日

花盛り

昨日は風もなく、ぽかぽかと暖かな1日でした。

こういう日は家にじっとしていられません。
カメラをぶら下げ 放浪したくなります。

残っている仕事が気になるけれど、とりあえず外出‥。

P5200093.JPG
新緑が眩しい‥。
爽やかな5月の風が吹き抜けてゆきます。

写真は、豊平公園と西岡公園で撮りました。


シソの葉に似た落葉樹に、赤いガクのようなものを見つけました。
あまりにきれいだったので、思わずカシャ。

あとで、ちゃんと名前を見ておけばよかったと後悔しました。
(名無しの木、ご存じの方がいらっしゃいましたら是非コメントを‥。)

P5200115.JPG

ツツジが見頃です。
朱色の花もいいけれど、この紫がかったピンクも捨てがたい。
バラのように咲くツツジ。
そばを通り抜けるとき、ほんのりと甘い香りがしました。

P5200271.JPG

こちらはエリカの仲間。
針葉樹見本林の林床に ひっそりと咲いていました。
日陰のせいか花つきは今ひとつでしたが、これはこれでまたいい雰囲気でしょ。

P5200275.JPG

八重咲きの桜が満開です。

カッコウの鳴き声はまだですが、
ボッボー、ボッボーとツツドリが盛んに鳴くようになりました。

そろそろブルーサルビア(ファリナセア)を植えようかな。
いや待てよ、その前に苗を買わなくちゃ。

P5200145.JPG

芽吹きのときから赤い色をしているカエデの仲間。
秋を思わせる葉色ですが、正真正銘 若葉です。

美しいですよね。

P5200238.JPG

豊平公園のチューリップ花壇、きれいでしたよ~。

白樺の若葉、満開の藤や石楠花、ライラック、エゾノコリンゴ。
公園は春の花盛り。見どころ満載でした。

P5200322-001.JPG

最後の写真は、シナレンギョウ?レンギョウ?
新緑を背景に、目の覚めるような美しさでした。

P5200261.JPG
「目が覚める」といえば、最近どうも眠くていけません。
濃いコーヒーも効きません。

大丈夫かな、私の体内時計。

春眠暁を覚えず。
しばらく眠気と戦う日々が続きそうです。




2014年5月11日

原生林の森

原生林の残る豊かな森に
P5110101.JPG
まもなく新緑の季節がやってきます。
P5110067.JPG
繁殖期を迎えた野鳥たちは、みんな大忙しです。

巣材を咥えているのは、コムクドリのメス。
キツツキが使った古い巣穴を 一生懸命リフォーム中です。

ニューナイスズメと巣穴を取り合いしていましたが、
どうやらここはコムクドリの勝ちのようです。
P5110138.JPG
ユカンボシ川も ずいぶん緑に覆われてきました。
P5110072.JPGこちらは、抱卵中のオオアカゲラのメス。
P5110163.JPG
求愛し、営巣し、抱卵し、子育てをして巣立ちを見守る。
秋が終わるまで野鳥達の繁殖は繰り返されます。

その姿は献身的で誠実そのもの。
実に感動的です。

豊かな自然の残る恵庭公園。
どうかいつまでも この自然が守られますように‥。



おまけ

P5100005.JPG
あ~そ~ぼ!

P5100062.JPG
だから、だれ?



2014年5月 9日

みんなでお花見  その2

雨が降っています。

桜にとっては花散らしの雨となりましたが、久しぶりの恵みの雨。
乾ききった大地を潤し、植物たちは一息つきました。

桜の見頃は過ぎましたが、恵庭公園のエゾエンゴサクはまだ花盛り。

P5080013.JPG
ニリンソウや
P5060124.JPG
エンレイソウ(写真は黒花エンレイソウ)も満開で、
訪れるひとの目を愉しませてくれています。
P5080219.JPG
野草の写真を撮っていたら、セイヨウオオマルハナバチがやって来ました。
エゾエンゴサクの蜜を吸っています。

なんとも長閑な光景に見えますが、意外にもこれ
エゾエンゴサクにとっては迷惑な話なのだそうです。

セイヨウオオマルハナバチは、盗蜜を行い花粉を運びません。
下の写真でも、花の根元に穴を開けて蜜を吸っているのが分かります。
P5050079.JPG
別の写真で見ると、確かに足に花粉がついていませんね。
エゾエンゴサクにとっては、花粉を運んで貰えず蜜だけ盗まれるというありがたくないお話。

でも最近見るのはお尻の白いセイヨウオオマルハナバチばかり。
こうなったら私が花粉を運びましょうか?
P5050080-001.JPG

こちらはカミキリ虫の仲間‥でしょうか。
ベニカミキリに似ていますが、胸に黒斑がありません。

おまえもお花見なの?

緑の葉に赤い虫。
背景に見えるエゾエンゴサクの取り合わせが、とてもきれいでした。

P5050065.JPG

静かな森に野鳥のさえずりが響き渡ります。
心に染み入るような美しいさえずりです。

クロツグミ、イカル、そしてオオルリ。
春はまたとないバードリスニングの季節です。

オオルリ(オス)
P5050040-002.JPG
今日の雨でまた芽吹きが進んだことでしょう。
殺伐としていた森は、豊かな新緑の美しい森へと蘇りつつあります。

お暇がありましたら、是非今の恵庭公園へ。


おまけ
P5020043.JPG
あっ、チッチが鳴いた。


2014年4月24日

初夏のような春がやってきた

連日22℃越えの恵庭市。
春を通り越してまるで夏がやってきたようです。
日陰に残っていたご近所の雪も、この暑さですっかり消えてなくなりました。

昨日恵庭公園で満開のアズマイチゲを見ました。
P4241071.JPG
エゾエンゴサクも、ちらほらと咲き始めました。
P4241061.JPG
ニリンソウの開花はまだでしたが、しばらく暖かな日が続きそうなので
近いうちに咲き始めるのではないかと期待しています。

エゾエンゴサクとニリンソウのコンビネーション、愉しみです ♪


恵み野中央公園の桜は、この通り。
ずいぶん蕾が膨らんできました。
P4251282.JPG
こちらは多分、シデコブシ(ヒメコブシ)。
図書館付近で見つけました。

滑らかなビロードのような蕾から、パープルピンクの花びらがこぼれます。
P4251293.JPG
開くとこんな具合。
P4251290-001.JPG
この時期の散策は最高に気持ちがいいです。
行先を決めずに、のんびり気ままに歩いてみるもいいかもしれません。
念のため、多少のお金をポケットに入れて‥。



おまけ

P4240919.JPG
くんくん‥