キタキツネ
今年の夏は、北海道もジメジメと蒸し暑い日ばかりです。
久々にカラッと晴れたある日、かわいい動物に出会いました。
北海道のイメージキャラクター、キタキツネです。
いつもならすぐに走り去っていくのですが、この日見つけたキタキツネは何故か逃げていきません。
まだ若いキツネなのでしょうか?
道内ではあちこちで見かけるキタキツネですが、最近は個体数か減っていると聞きました。人から与えられる食べ物によって免疫力が低下し、元々体の中にある寄生虫やダニによる皮膚病を発病。皮膚病による脱毛で十分な防寒ができず、体力低下で死亡することもあるのだとか。
野生動物に 自然界に存在しない食べ物を与えるということは、危険なことなんですねぇ。
シマリスやエゾリスを見ているときは、オッカナイ天敵のキタキツネ。
でもこうやって日向ぼっこをしているところなどは、まるで天使のようです。
キタキツネは、生まれて数ヶ月で親離れをして たった1匹で自然界で生き抜いていかなくてはならないのだそうです。
やがて訪れる厳しい北国の冬に備えて、十分な体力と経験を積んでおくれ。また何処かで会おうね。