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花咲か日記

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2017年5月 3日

さわらのお庭散歩 くんくん編


5月3日

前日から帰省していた息子が
この日は朝から友人と約束があるというので

1日 庭仕事をがんばりました

バラを剪定して
掘った株の周りに堆肥と肥料を入れて
株元をマルチング

花壇にも堆肥を鋤き込んで
ラベンダーは弱剪定っと

ふぅ 暑い 暑い


オリエンタルポピー(パティーズプラム)
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ミニチューリップ(タリダ)
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作業が一段落してから さわらと庭めぐりです

タリダを くんくん

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フリチラリア
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ビオラも くんくん

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クリスマスローズ
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サンカヨウ
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ミヤママタタビも くんくん

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もひとつ くんくん

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ペロリ

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で 最後にミニフェンスに顔をこすりつけて 終了~!

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今日(5月5日) お昼過ぎに息子を駅まで送って
また さわらと2人の気楽な生活が始まりました

でも なんだろうね
この寂しさ





おまけ

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にいにい‥




2017年1月31日

一緒に鳥見

Happy Birthday to You

運ばれて来たケーキに ロウソクが1本

小さな炎は今にも消えそうに見えたけれど
ぽんずの息では なかなか吹き消すことができません

娘が助け舟を出して ようやく炎が消えました


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シェラトン グランデ トウキョウベイ ホテル
グランカフェ



周りからも拍手が起き
2才になったばかりのぽんずは ガチガチ

でも テーブルに置かれた色とりどりのケーキを見て
すぐにいつものぽんずに戻りました

あっという間に 顔中ケーキのかけらだらけ(笑)
 

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ぽんずの誕生日に合わせて
娘の所に5日ほど滞在していました

ちょっと会わない間に
ずいぶんお姉さんになっていて びっくりです


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ぽんずが 「 どうじょ 」 
と 私にお茶を勧めます

私はミルクをたっぷりと入れてもらい
フーフーしながらいただきます

「 おいちい? 」

「 うん 美味しい 」


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ぽんずは私のことを 「おまた」と呼びます
どうやらまだ 「さ」の発音は難しいらしい

おまた‥

人前ではちょっと恥ずかしい



滞在中 1度だけ ぽんずと一緒に鳥見をしました


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目の前をちょこまかと走る シロチドリを
口を半開きにして見ていた ぽんず

鳥見のこと すぐに忘れてしまうのかしら‥
それとも 記憶のどこかに 薄っすらとでも残るのかしら


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望遠鏡の向こう
ぽんずには何が見えているのかな



おまけ

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ただいま さわら





2016年11月26日

さわら6才になる


写真の整理をしようと 書斎もどきに入ったら
さわらが 私の椅子の上で気持ちよさそうに うとうとしていました

仕方ないので別の椅子を持ってきて
隣で仕事を始めました

時々 さわらのヒゲがピクピクと動きます


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うちにやって来たときは
センサーの前を横切ってもライトもつかない
毛玉みたいな猫だったのに

今では 垂れ下がったお腹がちょっと気になる
貫禄のある猫

飼い主と一緒かぁ (笑)


11月26日
今日から さわらは6才です


今後とも 飼い主ともども よろしくお願いいたします!




2016年10月10日

故郷

父の七回忌で 久々に会った ピカピカ王子とぽんず姫

二人とも うんと大きくなって
おまさおばあちゃんはびっくりです

ハロウィンのアイマスクは 親戚のお姉ちゃんからのプレゼント

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ぽんずはすっかり気に入った様子でした

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ピカピカ王子 vs. ぽんず姫

おもちゃの取り合いで2人とも泣いちゃって
なんだか微笑ましかったな~

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ひいおばあちゃんに おばあちゃん パパ ママ おじさん おばさん
お兄ちゃんに お姉ちゃん

賑やかで楽しかったね


懐かしくて 温かで 美しい故郷

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みんなの宝物





2016年7月16日

扇風機

夏がやってきました

外に出ると じっとしていても汗が噴き出してきます


ミッフィーのカバーをつけた扇風機を回してみます
涼しいな‥

本当は今日 息子一家が遊びに来ることになっていました


エリンジューム アルピナム
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ピカピカが熱を出した と連絡が入ったのは一昨日

40℃を超える高熱でした




※※※ ※※※ ※※※ ※※※




真っ青な空に 散りかけのアンジェラが浮き上がって見えます

息子達が来るまではと 花がらを残していましたが
もうその必要がなくなりました

夕方にでも片づけるとしますか

つるバラ アンジェラ
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バラが終わり 俄然アナベルが存在感を増してきました

アナベル
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遅咲きのバラは なんとかまだ鑑賞できそうです

時期がずれて咲いてくれるバラがあると
庭が寂しくならず 助かりますね

サンダース ホワイト
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サンダース ホワイト
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こちらはグラミスキャッスル

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グラミスキャッスル
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アルバ メイディランドも
まだまだ頑張ってくれています

アルバ メイディランド
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ミヤママタタビの葉は ずいぶん色褪せてきました

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5日ほど前に物置から出した3台の扇風機
これはこのまま夏が終わるまで出しておいても問題なし

でも チャイルドシートは外さなきゃ‥




おまけ

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ピカピカのお熱 下がったかなぁ‥




2016年3月 7日

風船

今日は暖かでした

雪解けが進み
大きな水たまりがあちらこちらにできました



吹雪の日(3/1)に北海道にやって来たぽんず姫とお母ちゃん
遅れてやって来たお父ちゃんと一緒に
今日の昼過ぎ 雨の降る関東へ戻っていきました


ぽんず姫はチビで
1才になったけれど身長は70 cmほど
足のサイズは11.5 cm

小さな手袋は しっかりはめても
指は半分くらいまでで 残りはスカスカです

ブカブカの13cmのスノーブーツを履いて
90cmのジャンプスーツを着たら‥

こんな具合になりました

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初めての雪
ふわふわふわ

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2日と3日には 女3人で温泉旅行に出かけました

ぽんず姫 人生初の浴衣姿です

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最近よちよち歩きができるようになった ぽんず姫

待て待て
にゃん にゃん~♪

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にゃん にゃん!

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にゃん‥

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残された オレンジ色の風船と

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ブルーの風船

リビングのテーブルに ぽつん‥

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スノーブーツも ぽつん‥

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お父ちゃん お母ちゃん ぽんず姫
夢のような時間をありがとう

また いつでも遊びに来てね
さわらと待っているよ



おまけ

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ぐったり



2016年1月14日

ブランケット

降りました
ふわふわの雪です

物差しで測ったら ちょうど20 ㎝ ありました
庭の植物にとっては待ち望んだ雪です

今日の最低気温は氷点下7℃
厳しい寒さに慣れたせいか 少し暖かく感じます



さわらのために新しいブランケットを買ってやりました
今日の雪のように軽い ふわふわのブランケットです

ひとしきり匂いを嗅いだあと ザラザラした舌でなめなめ

やわらかな肌触り 気に入った?
あったかいね~

パシャ!

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ねんね

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トロトロトロ‥

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ブランケットはフランフラン(Francfranc)で購入しました(4割引きで)


下の写真は Francfranc の紙袋
とても素敵なデザインだったので
こちらも記念に1枚パシャ!

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反対側も パシャ!

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雪が止んで青空が広がっています
気持ちのよい清々しい朝です

雪だるま 作ってみようかな




2015年11月26日

4才

うちに来てくれてありがとう

ねぇ 知ってた?

おまえを抱くと ぽかぽかと暖かくて
心がとけるようにやわらかくなるんだよ

ぽかりと空いた心の穴だって
あっという間にふさがってしまう


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今日で4才だね
おめでとう!

これからも一緒にずっとずっと祝っていこうね
5回 6回 7回 8回って‥


キラキラ光る大きな瞳で
ゆらゆら揺れるロウソクの炎を見つめるんだよ

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これはお友だちからのプレゼント
おまえの枕だって

気に入った?

ふわふわでしょ
ふみふみするのにもいいらしいよ

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ねぇ さわら

‥もう寝たの?




2015年11月13日

ふるさと

年老いた母に会うため
4日間ほど故郷に戻っていました

初冬を迎えた北海道とは違い
日中は半袖でも過ごせそうな陽気の故郷愛媛

精一杯の薄着でやって来たつもりだったのに
それでも汗をかいてしまいました

日本は広いです

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北海道では見ない柿の木や

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瓦屋根

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それに柑橘類

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懐かしい故郷の風景は温かくて優しくて‥



手術で真っ直ぐになった右膝と
九の字に曲がった左膝

不自由な体で 手料理を作って
母は私達の帰りを待ってくれていました



おまけ

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ひいおばあちゃん  大好き



2015年10月14日

今朝は冷え込みました
5時現在の外気温 2.5℃
堪りかねてストーブをつけました

秋が駆け足で通り過ぎていきそうで 私 少々焦っています

恵庭公園
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1週間ほど妹が遊びに来ていました

雨の多い1週間でしたが 雨の日は温泉やショッピングを楽しみ
雨の降らない日に 小樽や大通り公園
支笏湖・ウトナイ湖・北大研究林へと出かけました


小樽
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小樽では強風の中 よく歩きました
かま栄の揚げかまぼこ 美味しかったなぁ


大通り公園
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オータムフェストは終わっていたけれど
静かな大通り公園も悪くありません

噴水を眺めながらのんびりリラックス
とても気持ちが良かったです


長都沼
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長都沼では にぎやかなカモ達やキタキツネが出迎えてくれ
研究林ではフレンドリーなカラ類が妹をもてなしてくれました
これには妹も大感激!


お寿司にジンギスカン・海鮮どんぶり
ハーベスト(長沼)のアップルパイや
味の一平ちゃんの みそラーメン
イコロの森(森の食卓トマティーヨ)で食べた粗挽きトマトカレーセット
そうそう 支笏湖のチーズいももちを忘れちゃいけないな

美しい自然に触れて
美味しいものをいっぱい食べて
気持ちのいい露天風呂に入って
アウトレットパークでショッピングを楽しんで

そうして妹は故郷に帰って行きました


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妹が帰る日の前日 空いっぱいにきれいな虹が出ました

妹が 突然思い出したような調子で話し始めます

以前にね 『 今 きれいな虹が出ています 』
って夫からメールを貰ったことがあったのよ

「普段は「了解」くらいのメールしか返さない人なのにね」

「きっと同じ虹を一緒に見たかったんだね」 と私
そう言いながら ふいにに目頭が熱くなってきて困りました

亡くなった夫も また寡黙でやさしい「了解」の人でした


あれから(夫が亡くなってから) 8年と2ヶ月

ずいぶん白髪が増えました
夫は今も昔のまま
私だけが年をとっていきます



2015年9月26日

ポンズ姫 再び

しばらく会えないだろうと思っていたポンズ姫が
ひょいとシルバーウィークに北海道にやって来ました


ついこの間まで 寝ころんでばかりだったのに

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もう上手にハイハイをします

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おぉ~い
何処に行くんだい?

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えいや!

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高い 高い~♪

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下の前歯が2本 歯茎からのぞき始めました
ちっちゃい ちっちゃい歯です

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リサイクルショップ(ハードオフ)で買ったベビーカーに乗って
ご近所をのんびりと散歩

ベビーカーに チャイルドシート
1人と1匹暮らしの我が家に
少しずつ赤ちゃん用品が増えていきます

ご機嫌~

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おまけ ( 受難の日々 )

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そうして 大人になった さわらは
ポンズ姫の容赦ない 「にぎにぎ攻撃」 に
ひたすら耐えたのでありました

ムギュ~!



2015年9月 6日

帰省

朝から いい匂いがする?

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だし巻き卵だよ

お兄ちゃんもお姉ちゃんも
お父さんも大好きだったんだ

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朝早くから こんなに長く キッチンに立つのは久しぶりだね

さわらのご飯はいつもカリカリだけだし
おまさのは 納豆にのり 生卵と余りもので済んじゃう

おっといけない お味噌汁が沸騰しちゃう



お兄ちゃん
大学のときお世話になった先生の還暦祝いで戻って来たんだって

ついでにPCの不具合を直してくれて
ピアノも弾いてくれたね
ドビュッシーの月の光 あれは良かった


秋の庭を案内したかったけれど 時間切れになっちゃった
いつかピカピカと一緒に歩けるといいな



※※※ ※※※ ※※※ ※※※ 



シックなディアボロの葉に明るいイトススキの葉
写真には写っていないけれど 株元にはこんもりとセダムが‥

ディアボロ ・ イトススキ
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それがこちら

奥のシックな方はパープルエンペラー
残念ながら 手前のセダムは思い出せません

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これは花友に戴いたセダム

シックな花色と葉色がお気に入りなんだけれど
やっぱり名前が分かりません

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これはもしかしたら ホセ オバージンかな

この時期のセダムはとても素敵です

Sedum ' Jose Aubergine`
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下の写真は野趣あふれる
シミシフーガ(キミキフーガ) コーディフォリア

北米原産の大型多年草ですが
和風のお庭にも合いそうですね

日本に自生するサラシナショウマの仲間です

シミシフーガ(キミキフーガ) コーディフォリア
Cimicifuga racemosa var. cordifolia
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いよいよ濃くなるバラの花びら

ラプソディー イン ブルー
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ブラザーカドフィール
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※※※ ※※※ ※※※ ※※※ 



子供達は私がそうだったように 庭にはあまり関心がありません
(もう立派なお父さんとお母さんですけれど)

でもいつか この庭を懐かしく思うのかもしれません

アカエゾマツの電飾や 
パーゴラの下のバーベキュー
満開のアンジェラやラベンダーの香り


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一晩だけ泊まって 息子は帰って行きました



おまけ

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あっ 蝶々だ‥

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2015年8月21日

なつとさわらと私と その2


階段を上った先で なつを待っていたのは
もちろん さわら

なつのしっぽが みるみるうちに膨らんでいきます

ウゥ~~

体に似合わない太い声でなつが鳴き
これは大変とハラハラの私

さわらのしっぽも膨らんで‥ 
あれっ? 
膨らんでいないじゃない

黙って小さななつを見ていたさわらは
ゆっくりとなつから離れて行きます

さわら お姉ちゃんになっている‥
偉いぞ

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何度かそんなことを繰り返しながら
なつは当たり前のように2階に上がってくるようになりました

さわらのキャットタワーでご機嫌のなつ

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なつがやって来た当初 寝床は1階に用意していました
さわらは2階
お互いのテリトリーを侵さないようにとの配慮からです

ちなみに 私はさわらと一緒に休んでいました

チビを1人にするのはちょっと気が引けましたが
ここはさわらへの愛情を示しておかないとマズイと思いましたので

夜眠くなると なつは自分用のベッドで眠り
2階に上がってくることはありませんでした (最初の2日間は)

でも 朝までは持たなかったようです

なつの鳴き声で目が覚めたのは 夜中の3時

どうしたの なつ?
寂しいの?

薄暗い廊下に 小さくて華奢ななつの体が浮き上がります

ダメだ 放っておけない

結局その日とその翌日は
シュラフを持って なつのベッドのそばに寝ることになりました

私がシュラフに入ると同時になつが潜り込んできます
なつの小さな温もりが 私の体に伝わってきます

かわいい なつ




なつは日に日に我が家に慣れ さわらに慣れ
大胆になっていきました

さわらとの距離がどんどん近づいていきます

シャーッ! や フ~!を繰り返しながら
少しずつ仲良くなっていく なつとさわら

そんな2匹を眺めているこは とても楽しいことでした


ベッドの上から
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ベッドの下から
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あれ?
いつの間にか 立場が逆になっている

ショックを隠し切れないさわら
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なつがお尻を振ったあと
さわらに飛びかかって 軽く猫パンチをお見舞いします

驚いたさわらが ふざけるなと怒ります

なつは 「ごめんなさい」と寝っころがってお腹を見せます

平和です

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初めてさわらから なつに近づいた 記念すべき瞬間
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滞在3日目から さわらとなつと私は同じベッドで眠るようになりました

枕元にさわら 足元になつ
幸せすぎて怖いくらいでしたが ちょっと狭い
セミダブルにしておけばよかったな

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なつは19日に本当のお家に戻って行きました

なっちゃん なっちゃん

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こっちを向いて

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5日間 ホントにありがとう

また遊びに来てね
きっと きっとね



これでなつとさわらと私のお話は終わりです
最後までお付き合い戴き ありがとうございました



2015年8月20日

なつとさわらと私と その1


子猫のなつが里帰りをしました

別れてからひと月とちょっと

待ちわびていたなつとの再会は心踊るものでしたが
さわらのことが気がかりでした

なつを保護した時のように
1日部屋の隅で過ごすのではないかと心配だったのです

でもそれは取り越し苦労でした

見てやってください
滞在5日目の写真です

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もちろん 2匹の関係は最初からこうではありませんでしたよ


なつとさわらと私で過ごした5日間
これから何度かに分けてお話しますね



※※※ ※※※ ※※※ ※※※ 



キャリーバッグから出て来たなつは
ずいぶん大きくなっていました

鈴を鳴らしながら廊下を走り 洗面台にジャンプ!
元気いっぱいです

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愛らしさは以前のままでした

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出窓からお外をチェック

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さわらはというと
離れた所から こっそりなつを品定めです

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なつのテリトリーは1階で
さわらのテリトリーは2階

これが2匹の間の暗黙のルールになっていましたが

なっちゃん 今回は階段を上り切りました
チリリン チリリン

掟破りのなっちゃんです

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2階で待ち構える さわら
はてさて この先いかがあいなりましょうか?

つづく



2015年7月28日

ポンズ姫 その1

さわらが足を投げ出して眠っています
いつもの静かな朝が戻ってきました

 
先週 娘と一緒にやって来た 小さなお客様は
 週末に遅れて来たパパと一緒に 昨日千葉に戻って行きました

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いっぱいの笑顔をありがとう

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空っぽになったチャイルドシート
なかなか外せません

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2015年4月15日

さわらのこと

普段は抱っこの苦手なさわらですが
人恋しいときは
私によりかかり 離れようとしません

半日以上家を空けると 必ず玄関で待っています
そういうときは抱き上げて ゆっくり庭を回ってやります

耳元で くんくんと匂いを嗅ぐ音が聞こえてきます
何の匂いがする?

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家に戻ってもつきまとうときは
いつもよりちょっぴり長く遊んでやります

一番好きなのは 鬼ごっこ
さわらが逃げて 私が追いかけます

追いかけて 逃げて
逃げて 追いかけて
エンドレス‥
 
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「好きだよ」とゆっくり瞼を閉じると
「好きだよ」と返事が返ってきます


明日は雨だって
お外には出られそうにないね

晴れたらまた一緒にお庭に出ようか




2015年3月17日

おちび

よく動く足や

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お人形さんのような小さな手

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自宅に戻ってまだ2週間だというのに
もう会いたくなっちゃって‥


赤ちゃんって不思議です
自分では何もできないはずなのに 
周りはあっという間に赤ちゃんのとりこになってしまいます


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パパ似のおちびちゃん
そのうち また会いにいくからね~

それまでパパやママのこと よろしくお願いします



おまけ

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あたしもいつか会ってみたいなぁ

(上から2枚目の写真は プロに撮ってもらった写真です)



2015年3月 3日

お母さんになりました

机の引き出しの中に 古い革製のケースを見つけました
中にはボロボロになった 娘の写真が入っていました

ようやくお座りができるようになった頃だから
生後半年くらいかな

白いワンピース 懐かしい‥

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泣き虫だった小さな女の子が

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先日 お母さんになりました

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今年1月下旬からしばらく
娘の所に家事と育児の手伝いに行っていました

ふにゃふにゃの小さな体を抱き おむつを替え
家族のため 食事を作りました

忙しくて大変でしたが 喜びに満たされた幸せな時間でした


それじゃあ 体に気をつけて‥

別れの日
それまでちっとも悲しくなかったのに
ドアを閉めた途端 涙が込み上げてきて参りました



おまけ

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家に戻った日 さわらは私のそばを離れませんでした
抱きしめて またちょっとだけ泣きました


 

2014年11月26日

お誕生日おめでとう

今日はさわらの誕生日でした。

ケーキにろうそくを4本飾って Happy Birthday to You ♪ 
なんて陽気に歌ってやろうかと思ったりもしましたが、
ろうそくの火を吹き消すのは私だし、ケーキを食べるのも私。

さわらを口実に 自分だけがいい思いをしているようで気が引けるので、
今年はお気に入りの公園に連れて行ってやることにしました。

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ほら、着いたよ。

どう、木に登った気分は?
野生の血が騒ぐ?

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外の風が気持ちいいのは、何でだろうね。
おまえは、どう思う?

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病気にもならず、事故にも遭わず、無事に4才を迎えられて、ありがたいことだね。

5才の誕生日も、6才の誕生日も、7才も8才も‥
いつまでも元気にお祝いできるといいね。

おばあちゃんと、おばあちゃん猫の暮らし、悪くないと思わない?

おまえは、たまにピカピカ達に頭をなでてもらって、
私は肩を叩いてもらったりして‥。

2人して一緒に年をとっていこう。

お誕生日おめでとう。




2014年11月19日

長都沼

初めて長都沼に行ったのは、夫が亡くなる数年前でした。

いい所らしいよ。
夫があまり嬉しそうなを顔をしてそう言うので、しぶしぶついて行くことになりました。

その日は風の強い寒い日で、沼に着いてすぐに手の先が冷たくなりました。
生きものの姿は何処にもなく、
静まり返った沼で 葦原が音をたて なびいていたのを覚えています。

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数日前、知り合いを長都沼に案内しました。

空は、雁と白鳥でいっぱいでした。
陽の光に透けて見える白鳥の美しいこと。

あれはマガン。
あっちはヒシクイかな。

水を蹴って走り、飛び立って行くものもあります。

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穏やかな水面には、肩を並べて飛んでいく白鳥の姿が映り込んでいました。

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何もいない沼の縁で、夫は一緒に写真を撮ろうと言いました。
そんなことを言われたのは初めてだったので 私は大いに驚きました。

 夫がコンパクトデジカメをセットして、2枚ほど写真を撮りました。
写真の中には私の肩に手を回し、口を真一文字に結んだ夫が写っていました。




知人と並んで立って、次々と舞い降りる白鳥を眺めました。
夫にも、これを見せてあげたかった‥。





2014年9月 2日

ピカピカな笑顔

ピカピカが大きくなりました。

抱っこするとずっしり。
(腰なんか悪くしている場合じゃありません。)

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ぎこちないけれどハイハイもできるようになりました。
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こんなことだってやっちゃいます。
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おぉ~!
(一同どよめく)

もしやこれは、腕立て伏せのポーズ?

ギャラリーの歓声で、一気にハイテンションのピカピカ。
持てる力を振り絞り、何度も得意技を見せつけるのでした。

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おとうしゃんの膝の上で見ているのは、
カサカサと音の出る絵本「はらぺこあおむし」。

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きゃっ、きゃっ、きゃっ。

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ピカピカが声を出して笑うと、みんな幸せになります。

抱っこしているおとうしゃんも
眼鏡をかけた、おまさの姪っ子も
見守るおかあしゃんも
ひいおばあしゃんも、おまさの妹も、おまさも。

みんな本物の笑顔になります。

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遠方からピカピカを連れて来てくれた、ピカピカのおとうしゃん、おかあしゃん、ありがとう。
みんなを迎え入れてくれた、ピカピカのひいおばあしゃん、ありがとう。
快く集まってくれた妹と姪っ子にも、心からありがとう。

それから、長い時間車に乗って会いに来てくれたピカピカ。
ほんとうに ほんとうに、ありがとう。



2014年8月 7日

ダンス

お調子者の私は、家族の前で しばしば奇妙なダンスを披露しました。
しっちゃかめっちゃかの「へんてこりんダンス」です。

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ヒゲ君は 顔を真っ赤にして、肩を揺らして笑いました。
娘は大きな声をあげてケラケラと笑いました。
息子はちょっと怒ったような顔をした後、堪えきれなくなって吹き出しました。
ハーパー(愛犬)は興奮して私に飛びかかってきました。

久しぶりにさわらの前で全力で踊ってみたら、どうも怖かったみたいです。
目を見開いて固まってしまいました。
おまえにはちょっと刺激的過ぎたかもしれないね。

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そう言えばこの前声を張り上げて歌ったときも、さわらは緊張でガチガチでした。
きっと静かな生活に慣れちゃったんですね。

夫が亡くなって丸7年。

息子の挙式で讃美歌を歌い、
娘とバージンロードを歩き、
ピカピカをこの腕に抱きました。

悲しいことや辛いことがなかったわけじゃないけれど、
嬉しいことや楽しいこともたくさんありました。


さわらが驚かないですむように、時々歌を歌ってみようかな。
さわらが驚かないですむように、時々踊ってみようかな。



2014年7月 1日

鋏跡


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先日、母の付添いで1日だけ病院に泊まりました。

折りたたみ式の貸しベッドには ほとんどクッションがなく、私が寝ると少し足がはみ出しました。

横向きになって、膝を曲げて、目を閉じました。

母の「眠れない。」という声を聞きながら、いつの間にか眠ってしまったようです。

夜中、看護師さんと母の話し声で目が覚めました。

1時間おきに看護師さんの見回りがありましたが、私が覚えているのは4、5回。

幅50cm ほどの固いベッドで、どうやら付添いの私は熟睡してしまったようです。

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ポールズ・ヒマラヤン・ムスク

ホワイト メイディランド

 
 
 
 
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フェルディナンド・ピシャール

ムスリーヌ
 
 
 
 
 
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ミヤママタタビ
 
 
 
 
 
 
 
 
手術の前日、空いた時間を使って実家の庭の手入れをしました。

花好きの母ですが、悪くなった膝のせいですね。

庭は荒れ放題。

バラは枯れ、あちらこちらに雑草がはびこっていました。

剪定ばさみでバラの枯れ枝を切り落としました。

太い枯れ枝の付け根に、何箇所か鋏の跡が残っていました。

薄い、弱い跡でした。


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左)
アストランティア(マヨール)
 
右)
西洋オダマキ
 
 
 
 
 
ノイバラはもう終盤。風が吹く度、花びらが散ってゆきます。

アンジェラとポールズ・ヒマラヤン・ムスクは、まだなんとか大丈夫。

玄関横のサンダースホワイトやアルバ・メイディランドは開花し始めたところです。

オープンガーデンもあと1週間。さあ、頑張ります。
 
 
 



2014年5月30日

独り言

ミヤママタタビの葉が今年もきれいに色づきました。
よく見ると、先端に少しピンクが入った葉もあります。

夫が山から持ち帰った、1m足らずの枝1本。
挿し木にして3年目あたりからぐんぐん伸び始め、
今では屋根に届きそうな勢いです。

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「白い葉は何処にでもあるけれど、ピンクの葉はそうはない。」
得意げに話していた夫が亡くなって、今年の夏で丸7年になります。

夫が元気だったころは、よく2人で出かけました。
犬の散歩、買い物、選挙。
‥って、あまり大した所に行ってないですね。(笑)

レース用のかっこいい自転車に、
ママチャリでくっついて行ったこともありました。

「待ってよぉ。」

夫はいつだって私の前を歩いていました。
私は夫の背中を追いかけました。


あれはガンセンターで再検査を受けた日だったでしょうか。
病院帰りに2人でスーパーに立ち寄ったことがありました。

レジを済ませた後、買い物袋をよこすようにと夫が手を伸ばしました。
驚きました。
激痛で歩くのもままならない状態なのに‥。

どんなに「私が持つから。」と言っても聞き入れてくれません。
私をまだ守ろうとしてくれているんだ‥。

骨がとけた夫の背中は、少し歪んで見えました。


今でも鋸を持つ度、夫の言葉を思い出します。
「刃物を使うときは、刃物の先に手を置かない。」

私はまだ、夫の背中を追いかけているのかもしれないなぁ‥。



おまけ

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あたしも会いたかった‥。



2014年5月14日

約束

芽吹いたばかりのやわらかな若葉が、森に命を吹き込みました。

林床を彩っていた青い花は色褪せ、
季節がまた一歩先に進みました。

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先日、友だち2人と一緒に 恵庭公園を歩きました。

ご主人の介護で思うように外出できない友だちは、
「あら、桜だ。」と駆け寄り、見頃を過ぎた花を見上げました。

弱音を吐かない強くて優しい彼女は、私より一回りちょっと上。
辛いことなんて何もないような顔をして、いつも大きな声で笑います。

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エゾヤマザクラ
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3人で春の陽射しに輝くツルアジサイやカツラの若葉に感動し、
バイケイソウが素敵だと言ってはしゃぎ、
エゾエンゴサクとニリンソウの絨毯に見とれ‥。

いいでしょ、恵庭公園。



※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ 



先日の母の日の贈り物。

こらこら、さわら。
これはお嫁ちゃんからのプレゼントなんだから、かじらないでよ。

バラの模様入りの包丁とまな板。
うわぁ~、素敵だね。

( さわら ) あたしもこれで、キャットフードをみじん切りにしてみたいです。

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お姉ちゃん達からのプレゼントは‥。
開いて、泣いてしまいました。

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2人の息子と2人の娘。
いつもホントにありがとう。

お父さんの分まで、お母さん元気でいるからね。
約束! 約束!



2014年4月 4日

ピッカピカ君参上!

翌日は息子一家に会うため、
娘夫婦と一緒にレンタカー(アクア)で一路兵庫へと向かいました。
運転をしてくれたのは心優しき娘婿殿。
H君、ありがとう。

車の窓越しに見えた、雨に霞む瀬戸大橋
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家の前では、傘をさしたもう1人の息子が待ってくれていました。
そうか、あの泣き虫小僧が一家の主かぁ‥。
感慨無量だなぁ。

玄関で久々にお嫁ちゃんと再会。
ん?張り紙がしてある。
なになに‥、鍵をかける、電気を消す‥。
はぁ~ん、これが噂に聞いた息子への注意書きか。
あはは。 お嫁ちゃん、かわい過ぎるぞぉ。


さあ、待ちに待ったピッカピカくんとの対面です。

抱っこしていいの?
はいはい、初めまして。
おばあちゃまですよ。

アンパンマン、飛んでるね~。
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息子の指をにぎにぎにぎ‥。
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おっかなびっくり抱く娘にも、満面の笑みで、お・も・て・な・し。
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ピッカピカで~す!
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大切な人を失ったときは先を見るのが難しいけれど、
心の場所を少しずらすだけで気持ちが楽になりました。

苦しいときは少し先を見るのがいいのかもしれません。
未来を信じて、とことこ歩いていきましょう~。



2014年4月 3日

道後温泉

実家では娘夫婦も一緒でした。

おばあちゃんを慕う娘は、折りに触れて私の実家を訪ね
母を喜ばせてくれています。

連れ合いができてからは2人で。
仲良く寄り添う2人を見る母の嬉しそうなこと‥。

帰省中、母と娘夫婦と私の4人で道後温泉に入ってきました。

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明治27年(1894)に建てられた本館は、
平成6年(1994)に国の重要文化財になっています。

夏目漱石の小説「坊ちゃん」でも 度々登場する道後温泉。
3階の一室は「坊ちゃんの間」として公開されています。

坊ちゃんの間
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120年も前に建てられた古い建物ですから、館内にエレベーターはありません。
階段の段差も大きく 膝の悪い母にはちょっと気の毒でしたが、
浴衣に着替え娘達とお茶を戴き、いい思い出ができました。


この日は小雨の降るあいにくのお天気でした。
それでも観光客の数はまずまず。

(写真撮影を頼まれて快く引き受けた娘婿殿)
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坊っちゃん列車
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故郷の風景はいつも優しくて、疲れた心を癒してくれます。

菜の花
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堀端の桜
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この日は夜遅くまで、母と とりとめのない話をしました。

話した内容はほとんど覚えていないのですが、
この時の母のやわらかな表情を忘れることは一生ないと思いました。


さあ、次はピッカピカ君。
瀬戸大橋を渡って行きます。




2014年4月 1日

春爛漫

少しばかり家を空けていました。

遠方に暮らす年老いた母に会うため。
息子夫婦に生まれたピッカピカ君に会うため。

また さわらに留守番をしてもらうことになりました。

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故郷は満開の桜に彩られ、まるで夢の国のようでした。

咲き乱れるソメイヨシノで
街中が薄っすらとピンク色に染まって見えます。

桜、桜、桜。

日本人にとって桜は特別な存在なのだと、改めて思いました。

ソメイヨシノ
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桜とユキヤナギ
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しだれ桃
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たまにしか帰省しない娘を、母はいつも喜んで迎えてくれます。
文句のひとつも言わず、嬉しそうな顔をして私を見上げるのです。

お母さん、お母さん‥。




2014年2月13日

ピッカピカ君

先日嬉しいことがありました。
とびっきりのグッドニュース。

ドーン!
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息子夫婦にピッカピカの男の子が生まれました~。


ピッカピカ君、
もう少し先になるけれど、君の顔を見に行くからね。
ママのおっぱいをいっぱい飲んで、元気でいてね。

会ったときにはヒゲ君の分まで 思いっきりギュッてさせてね。

生まれて来てくれて、ありがとう。
本当に ありがとう。




2014年1月15日

独り言

今年のお正月は 生まれて初めて1人で過ごしました。
正確に言うと、1人と1匹。

娘の結婚式を間近に控えていたので
無理に戻ることはないと子供達に伝えてありました。

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元旦の朝、亡くなった父の夢を見ました。
以前飼っていた愛犬(Harper)も一緒でした。

父は嬉しそうに 「みんなで写真を撮ろう。」と言いました。
すっぴんだった私は気が進まなかったのですが、
嬉しそうな父の顔を見て嫌だとは言えませんでした。
『とりあえず写真を撮ろう。化粧をした後でまた撮り直せばいい。』

そこで夢が覚めました。
目が覚めて、夢の中に夫がいなかったことに気づきました。

夫は夢にあまり出て来てくれません。
朝から晩まで夫のことばかり考えていたときも、
寂しくて恋しくてたまらないときも、
どういうわけか ちっとも出て来てくれません。

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披露宴のプロフィールムービーで、
若い頃の夫と、そばではしゃぐ子供達の顔が映し出されました。

天真爛漫な娘の笑顔を見るうちに 胸がいっぱいになり、
涙を堪えるのに苦労しました。


でも我慢できたのもそこまで。
時折声を詰まらせて読む、娘からの「両親への手紙」を聞いて
とうとう我慢ができなくなってしまいました。



お母さんへ

お母さん、今まで本当にありがとう。
私が小さい頃から お母さんは歌ったり踊ったり、くだらないことをしていつも笑わせてくれました。
お互い抜けているところがあるから、2人で一緒に行動すると、
必ずハプニングがたくさん起きて、その度に2人で大笑いしていたことを思い出します。

お母さんの底抜けに明るいところも、すぐ落ち込むことろも、鈍臭いところも、
大げさなところも、一生懸命なところも大好きです。

お父さんは向上心が強くて、50歳を過ぎても目標をもって毎日勉強してたね。
私や弟にも厳しくて辛いときもあったけど、
今思うとそのことがあったから今の自分があるんだと思います。

お父さんは不器用で真面目な人だったけど、お母さんと同じで
ほんとにくだらないことをよく言って笑ってたね。
家族4人で大笑いしていた時が一番楽しかったです。
私は2人の娘に生まれて本当に良かったと思います。

お父さんが亡くなって6年になります。
お父さんが病気になった時、私は東京で1人暮らしを始めていて、
お母さんの傍にいられなくてごめんなさい。
仕事が忙しいといって あまり北海道に帰らなかったこと、今でも後悔しています。

お母さんは私を心配させまいと元気に振舞っていますが、
本当は北海道で1人で暮らすのは不安なんだろうなと思っています。
私が結婚して、私に頼らないようにしようと思っているかもしれないけど、
そんな心配しなくていいから、いつでも頼ってね。

もう知っていると思うけど、〇〇さんはすごく優しくて、とても頼りになる男性です。
私の頑固なところも持ち前のおおらかさで全て包んでくれます。
これからは〇〇さんと2人で、たくさん親孝行させてください。

そして〇〇さんのお父さん、お母さん。
これからは2人を「お父さん、お母さん」と呼ばせて頂けることを
とても幸せに思います。
これからも どうぞよろしくお願いします。



泣いている私を見かねて、隣に立っていた息子が
「ハンカチ要る?」と声をかけてくれました。
息子の目も真っ赤でした。


2014年1月14日

娘へ

娘が、とうとう花嫁になりました。

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おめでとう。

素晴らしい花婿さんに出会えて、よかったね。
皆さんに祝福していただけて、よかったね。

また家族が増えて本当に嬉しいです。

そうだ!
いつかみんなで一緒に「大富豪」をして盛り上がろう。
お父さんが居た頃みたいに。
成績表をつける役目、任したよ。

辛い事もあったけど、人生捨てたもんじゃないね。

ありがとう。
そんな気持ちにさせてくれて。

私達のところに生まれてくれてありがとう。
ホントにホントにありがとう。



2013年12月25日

ふうせん

風船をたくさん買いました。
さわらへのプレゼントです。

座り込んで1つずつ膨らませていると、見てる、見てる。
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こっちにおいで。
と声をかけると、プイ!

猫は面白いです。
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知らん顔をしていると、やって来ました。
慎重な足取りです。
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興奮してケリケリとか猫パンチが始まるのではないかと期待しましたが、
至って冷静なさわら。
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おまえ大人だね。
私なんて見てるだけでテンション上がるのになぁ。
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どうみてもこれ、おまさが欲しかっただけでしょ。



4人の子供達からクリスマスプレゼントが届きました。
優しい気持ちをありがとう。

ヒゲ君、見ている?
今年も幸せなクリスマスだったよ。
愛にあふれたクリスマスだったよ。





2013年8月26日

3日ほど家を空けていました。 
滞在先は、娘の暮らす東京(大崎)。

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今回の旅の目的の一つは、娘のウェディングドレス選びでした。

普段あまり親を頼ることのない娘が、珍しく私を頼ってきました。
「遠いから無理だと思うけど‥。」

「大丈夫。行くよ。」

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ドレスを触るときは、用意された手袋をつけます。
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私の人差し指を握っていた小さな女の子は、
いつの間にか一人前の大人の女性になっていました。

ねぇ、見える?
あなたの娘だよ。
 
 


2013年4月30日

助かったよ

連休前半に息子が帰省しました。
今回は1人でしたが、お嫁ちゃんは私のためにと
可愛いプレゼントを持たせてくれました。

優しいお嫁ちゃん、ありがとう。

大きなバックパックを背負って戻ってきた息子。
ずっしりと重いその中には、先日の結婚式のときのアルバムが入っていました。

「見せびらかすために持ってきた。」
そう言って笑いながら手渡してくれました。

アルバムから‥

お嫁ちゃん、めっちゃ かわいいなぁ。
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※※※※※※※※※※※※


壊れたまま放置していた
ホースの先のレバーや、蛇口につけるコネクター。

「悪いけれど新しいものに付け替えてもらえないかなぁ。」(私)
「いいよ~。」(息子)

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ホースを少し切ってもいい?(息子)
できれば あまり切りたくはないんだけど。(私)
ホースは何メートルあるの?(息子)
何メートルだっけ‥。ごめん、よく分かんない。(私)

車庫でごそごそしていたと思ったら、
何やら紙にサラサラと書き始めた息子。
覗いてみたら、メモ用紙の端に こんなものが書かれていました。

「ホースは多分18m くらいだと思うよ。」

ガリレオみたいだ‥。
(福山雅治と外観はずいぶん違うけど。)
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長いホースが思った以上に高価だったので、
結局今までのホースに 新しいコネクターとレバーをつけてもらうことになりました。

ありがとう、息子。
これで水やりが楽になるよ。
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※※※※※※※※※※※※


アルバムには息子と一緒に歩いた写真も載っていました。
こんなふうに くっついて歩いたのは小学校のとき以来。

嬉しそうな自分の顔を見て ちょっと照れてしまいました。
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さわらを 何度もお嫁ちゃんの名前で呼んでいた息子。
いい女性にめぐり逢えて、ホントによかったね。

それから、MP3 プレイヤーや、車の事、ホントにありがとう。
とっても助かったよ。

(結婚式での写真は、全てプロの写真家が撮ったものです。)


おまけ
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2013年4月 7日

家族

先日旅行から戻ったら、不在連絡票が届いていました。
ちょうど保管期間が切れるその日だったので、すぐに連絡を入れ
無事に荷物を受け取ることができました。

荷物は、息子と娘(お嫁ちゃん)からのお土産でした。
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中には、チョコレートやパイナップルのキャンディーと一緒に マルチグローブが入っていました。
タグの裏には「ガーデニングの時に使ってください」とありました。
お嫁ちゃんの字でした。
嬉しくて、何度も読み返しました。
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息子たちの新婚旅行先は、タヒチでした。
届け物の中には、タヒチで撮った写真データも入っていました。

写真から、南国の風と
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陽射しと
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潮の匂いがしました。
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きれいな海~。
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かわいい、お嫁ちゃん!
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うわぁ~、ゴージャスなお料理!
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写真の中に、おどける息子の姿を見つけました。
タヒチダンス風?
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あらよっと!
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おぉ、お嫁ちゃんも やるじゃない!
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離れてはいるけれど、遠いとは思わない。
疎遠だなんて、これっぽちも思ってない。

だからね、「ほったらかしでごめん。」なんて言わないでよ。
そんなふうに思ったこと、母さんは1度だってないよ。
大切に思ってくれてること、よ~く知ってる。



おまけ

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ちなみに三女は、狭い所がお好き‥。



2013年1月15日

ありがとう

息子が結婚しました。

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息子が愛した花嫁を、私もひと目で大好きになりました。
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結婚式は、一昨日神戸で行われました。

美しいバイオリンの調べの中、
バージンロードを歩く花嫁とお母様を見て、胸がいっぱいになりました。
曲目は、アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」でした。

ヒゲ君、見てる?
あなたの息子は、こんなにいいお嫁さんを見つけたんだよ。

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式は、喜びに満ちた幸せな時間でした。
披露宴も、また同じように温かで感動的なものでした。

苦楽を共にしてきた息子の友人は、眼を真っ赤にしてこの結婚を喜んでくれました。
花嫁のお母様は、笑いながら
「私達も一緒に、ブーケを取りに並びましょうか?」と声をかけてくれました。
幸せで 胸がドキドキしました。


大黒柱を失って途方に暮れていた5年前。
いつかこんな日がくるからと言い聞かせてきたけれど、本当にその日がやってきました。

陰になり日向になり支えて下さった多くの方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。


それから
ありがとう、息子。

いつまでもお嫁さんを大切に、幸せにね。
本当に本当に、おめでとう。

(1枚目2枚目の写真は、前撮りしたプロの写真です)

おまけ
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2012年12月24日

ホワイトクリスマス

今日はクリスマスイブです。

子供たちがまだサンタさんを信じていた頃
お目当てのプレゼントをそれとなく聞きだして 枕元にそっと置くのが楽しみでした。
朝起きてプレゼントを見たときの興奮した顔が、今も忘れられません。

子供たちが大人になって それぞれが別々の場所で暮らすようになっても
クリスマスのプレゼントのやりとりは続いています。

好きなものは何だろう。貰って嬉しいものは何だろう。
品物と一緒に贈られてくる思いやりの気持ちが、心を温めてくれます。
「 サンタさんは今も ちゃんと居る 」ってことかな‥。

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昨日、小樽運河へ行ってきました。
厳しい冷え込みと強い風で体温が奪われ、カメラを持つ手が震えました。
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この日は、5000個のLED電球が運河に放流されました。
冬の空に瞬く星に見立てた光の球です。

「Christmas  Story  冬の流星」
祈りを込めた青い星が、静かに暗い運河を漂います。
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寒さに耐えかねて運河を離れた頃、雪が降り出しました。
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人通りの少ない商店街。
前を歩く若い2人組の女性が、流れてくる音楽に合わせて
リズムをとりながらダンスを始めました。
なんだかとても幸せな気持ちになって、私も少しだけ体を動かしてしまいました。

メリー クリスマス! メリークリスマス!
たくさんの幸せが、皆様に訪れますように‥。



2012年12月19日

暗い道


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夫が入院中は、電車で札幌の病院に通っていました。
苗穂で降りて、自転車に乗って豊平川を越えて‥
毎日 無機質な病院に向かいました。

帰り道。夜遅く恵み野駅に着いたときには、身も心もくたくたでした。何処に置いたのか、自分の自転車が見つからなくて涙がこぼれました。

ようやく見つけた自転車が 何かの拍子に倒れかけて、慌てて手で支えました。手を放したら周りの自転車も倒れそうで、身動きがとれなくなりました。

薄暗い自転車置き場で本当に泣いてしまいそうになったとき、誰かが自転車を起こしてくれました。

夫が亡くなってずいぶん経ってから、駅の近くを歩きました。真っ暗な道でした。
ごちゃまぜになった記憶があふれ出して、堪えきれずに泣きました。

あれから何年経ったでしょう。同じ道、暗い道を今は平気で歩けるようになりました。
少しずつ少しずつ、角ばった思い出の角は取れていくのかもしれません。



2012年12月16日

キャットハウス

一昨日、大きな段ボールが届きました。
中には、ちょっと早めのクリスマスプレゼントが入っていました。

一つは私に。
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一つは、さわらに。
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包みを開けると、大きな繭のようなキャットハウスが出てきました。
フェルトウールでできたハウスには小さな穴が開いていて、猫心をくすぐります。
数分後、さわらはキャットハウスの中にしっくり おさまっていました。

蚕になった さわら
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さわら、おまけが付いていたよ。
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ミニサイズのサンタ帽子もだ。
被ってみようね。
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猫サンタ
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あっという間に今年も残すところ2週間となりました。
年末商戦で賑わう街、宝くじ売り場に並ぶ人。
慌ただしい年の暮れ、街を行き交う人は みんな足早に通り過ぎていきます。

年賀状を出し終わって、机の上に放置されていた懸賞はがきが目に留まりました。
よし、宝くじの代わりにこれにかけよう。

私はくじ運が悪くて、今まで何か当たったという経験がありません。
ヨーカドーのくじも、はずれてばかり。
(何本「うまい棒」を食べたことか‥。)
なので、実は宝くじをほとんど買ったことがありません。

友人は、「もし6億円当たったら私にレンズを買ってくれる」と言います。
おかげで私は宝くじを買わずして、夢をみることができます。
これってもしかしてついてる?

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外は雪。結構激しく降っています。

雪かきをして、
大掃除もそろそろやんなきゃな‥。



2012年12月 5日

ラグビーボール

片づけをしていて、ダンボールの中にラグビーボールを見つけました。
空気を抜かれたままのラグビーボール。

昔夫は、ラグビーをやっていました。
ポジションは、左ウィング。
足の速い人でした。

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私は、へなちょこマネージャーで
誰かが倒れて動けなくなる度、ドキドキしながら やかんの水を頭にかけたり
スクラムマシーンの上に乗っかって、重し代わりになっていました。
懐かしい‥。

ぺちゃんこのボールを そっと撫でてみたら、思いの外やわらかでした。
埃っぽいグランドを思い出し、ちょっとだけ胸が熱くなりました。


おまけ
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2012年8月31日

ピアノ


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息子が帰省した日は、やっぱり暑い日でした。

さっぱりしたものが食べたいと言うので、夕食はざるそばとカボチャの煮物、それに枝豆にしました。

食事が終わって、2人分の食器を洗いました。

そばで息子はピアノを弾いていました。

洗剤のついた食器を水で洗い流しながら ふいに足元にハーパーがいるような気がしました。

ピアノと 食器の触れる音と 蛇口から勢いよく流れ出る水の音。
一瞬 亡くなった夫と、娘の姿も見えた気がしました。

そうだった‥。子供達が弾くピアノを聴きながら‥私、こうしてよく洗い物をしていた。

「どうしたの、シュンシュンして?」 息子の声で、自分が泣いていることに気づきました。
「アレルギーかな。」

8月の終わりの日は、よく晴れた暑い日でした。

2012年8月22日

パンプス

ねぇ おまさ、この靴誰の?

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それはね。
おまえと遊んでくれた、お姉ちゃんのだよ。

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私より一回り小さな、黒いパンプス。
都会のアスファルトを、コツコツと歩いてきたパンプス。

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ここのところ秋を思わせるような涼しさが続いていましたが、
一昨日あたりから厳しい夏が戻って来て息苦しいほど‥。 
久しぶりに北海道に帰省したのに、ちょっと残念でした。

昨日の朝、庭の草花は雨に濡れていました。

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タマノカンザシ、もうすぐ花が咲きそうだ‥。

「お姉ちゃんは、もう起きたかなぁ。」
「‥あぁ、そうだった。もう東京に帰ったんだ。」

蒸し暑い8月の終盤。
玄関に並んでいたパンプスは、
都会の喧騒の中へ また戻って行きました。

2012年7月16日

もうすぐ5年


時々たまらなく寂しくなることがある。
それはクリスマスだったり、お正月やお盆だったり、連休だったり‥。
周囲の人が家族と一緒に旅行へ出かけて留守だったり、
家に家族や親せき、友だちが遊びにいらしていたり、
たまたまそういう事が重なって
自分がぽつんと1人になったような気がするとき‥

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そんなときは、さわらをギュッて抱きしめる。


私はあまり亡くなった夫の夢を見ない。
今までに見た、数少ない夫の夢。

1度目の夢の中の夫はとても元気で
「良かった~。亡くなったのは夢だったんだ!」って喜ぶ夢だった。
目が覚めて、ひとしきり泣いた。

2度目の夫は元気そうに振舞っているけれど
どこか具合が悪そうで、不安でいっぱいになる夢だった。

あれからもうすぐ5年になる。
ずいぶん忘れっぽくなったけれど、褪せない記憶もあるんだね。

今でも変わらずに、大好きだよ。
私達、いい家族だったね。


2012年6月12日

家族旅行+α その3 うろこの家

国の有形文化財になっている「異人館うろこの家」。文化庁の看板には、旧ハリアー邸と表記されていました。
元々は外国人向けの高級借家として建てられたものだそうで、それが明治後期に現在の場所に移築され異人館として公開されるようになったとか。

天然石で覆われた外壁は、まるで魚のうろこのようです。なるほど‥「うろこの家」、納得です。

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隣接された「うろこ美術館」には、たくさんの絵画が展示されていていました。

後でユトリロの作品も展示してあったと知り、びっくり! 

時間に ゆとりろ があれば、じっくり観ることができたのに‥残念です。えへ。


美術館の入口付近に置かれた彫像。これがまた印象的でした。
建物との調和、周りに植えてある植物とのバランス、これが絶妙でして。樹木の緑と、そばに植えられたユーフォルビアの洗練された美しさ。いいですね~。
でも1番感心したのは、「どの方向から見ても彫像が美しく見えるように計算されている」ということ。
庭づくりのお手本にしたいですよね ♪
 
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さて「うろこの家」の中に入って、これまたびっくり!
アンティークな高級家具や調度品がズラ~ッと並んでいて、もうため息の連続でした。
パシャパシャ写真を撮ってきましたので、よろしければご覧ください。

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オールドティファニーやエミール・ガレの照明。
ふぅ~、美しい~。
 
 
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続いて、欧州の陶磁器の一部を‥。
館内には、マイセン、ロイヤルコペンハーゲン、ペインテッド・フルーツと、豪華な陶磁器がズラ~っと並んでおりました。

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左下の象牙細工の丸テーブルは1850年頃につくられたティーテーブルで、英国製。
イギリスの貴族は、こんな豪華なテーブルでお茶してたたんだなぁ‥。
ちなみに日本は、この頃江戸時代。黒船の来航が1953年というから、う~ん‥唸ってしまいます。

それでもって右下のドラゴンは、「王家の橇(そり)」‥の一部です。
レンズが大きすぎて橇の全体を撮ることができませんでした。
1750年頃に作られたもので、デンマーク王室で使われていたのだそうです。

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3階の展望室からの眺めた神戸の街並みに、震災の傷跡は見当たりませんでした。

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1泊2日の小旅行。
駆け足で忙しかったけれど、久しぶりの子供達との再会は嬉しかった~。

ヒゲ君も一緒だったらなぁ‥。おっといけない。ヒゲ君の分も、愉しく! だったね ♪

M&U1 それからPi ちゃん、どうもありがと~!


     おまけ

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さわら、ただいま~♪

2012年6月 5日

家族旅行+α その1

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P5301372.JPG今月2日、3日と小旅行をして参りました。

初めて1人だけで、本格的なお留守番することになったさわら。

大丈夫、1泊だけだから。

トイレは2つ用意しておくし、ご飯はちゃんと4回分置いておくからね。
いい子にしてるんだよ。 よしよし、じゃあ行って来るね。

目的地は息子の住む兵庫県。 さあ、いざ往かん神戸へ!

飛行機は予定より早く神戸空港に到着し、羽田からやって来た娘とほどなく合流。
しばらくして息子が車で迎えに来てくれ、久々に親子3人が揃いました。
よし、じゃあ有馬へ行きますか!

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で‥こちらの写真は、お土産屋さんの並ぶ有馬温泉街。

傾斜のある細い路地に、人と車がごった返していました。

キレイなとんぼ玉やほかほかの温泉まんじゅう。う~、美味しそうだね~。

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左端の写真は、「有馬籠くつわ」

温泉街で唯一、製造販売を行っているお店だそうです。

ちょうど店内では、籠作りの実演が行われていました。
 
右上の写真は、お馴染み「炭酸煎餅」屋さん。私は抹茶クリームをサンドしたのが好きだな~。
 
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この日は湿度の高い、ムシムシとした暑い日でした。
 
娘と息子は、ビールを飲みながらブラブラ‥。
 
私もせめて、「有馬サイダー」でも飲めば良かったかな。

 
ねね橋付近でちょっと休憩した後、娘が予約してくれていた旅館へと移動。
ふ~ん、ずいぶん立派だね~。
 
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旅館の裏手には渓流があって、仲居さんのお話によると 夏になると蛍が飛ぶのだとか。

風流だね~。

春の桜の時期、秋の紅葉の時期の美しさは格別だとのこと。
でも、今の時期でも十分に美しいと思いました。
 
3人揃って旅行したのは、久しぶり。 前に出かけたのは、確か夫が亡くなった次の年の春だったから‥あれからもう4年も経つんだなぁ。

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4年の間にいろいろあったけれど、なんとか乗り切ってきた‥。

ヒゲ君、みんな元気にしているよ。安心してね。

 


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次から次へと運ばれてくるお料理はどれもホントに美味しかったけれど、中でも先付けの「かに水晶羹」と「神戸牛銀泉鍋」なるものは絶品でした。
 
献立に興味のある方は、写真の上にカーソルを合わせクリックすると 大きく見えますよ~!

旅館の行き届いたサービスと貸切の檜風呂と最高に美味しいお料理に満足し、この日は眠りにつきました。
 
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こちらの写真は翌日の朝のお食事。

え~、こんなに~?!

と思っていたのに、ペロッとたいらげてしまいました。
さわらは元気にしてるかなぁ‥


旅行2日目は、「+α」 (今は内緒)と「異人館めぐり」を致しました。その時のお話は、次回にすることと致しましょう~。

2012年4月 6日

ピ-ヒャラピーヒャラ♪

自分に自信のない私は、どちらかというと用心深く
何事も用意周到な準備がないと落ち着かないタイプ。

と言って ちゃんと手抜かりなく準備できているかといえば、それがそうでもない。
肝心のところがスッポリと抜けていて、
自分でもビックリするくらいの失敗をやらかしてしまう。

あやや‥情けなや。

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幸い子供達は父親に似てくれたとみえて、
2人とも私から見れば実にしっかりとして見える。

つい最近、娘から小包が届いた。
入念に梱包された中身は、ハンドメイドの美しい飾り皿やスカーフ。

村上春樹の旅行記を読んで、どうしてもトルコに行きたくなったと
メールが入ったのはいつだったろう。
 
事前に取った予約は、行き帰りの飛行機だけ。
あとは現地で全て計画を立てたというのだから‥すごい度胸だ。

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赤い模様はトルコの国花のチューリップだと言われたとか‥。
じっと絵皿を見ているうちに、
何故か「ちびまるこ」のテーマソングが頭の中に聞こえてきた。

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荷物重かっただろうなぁ‥。


こちらは年老いた母から届いたデコポン。
ごつごつした見かけと違って果肉を包む皮は薄く、味はこの上なく美味。
薄皮ごと食すと、みずみずしい甘味が口いっぱいに広がる。

今年は不作で1人1箱しか手に入らなかったというのに、その1箱を私に送ってくれた。

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ピーヒャラピーヒャラ ♪
家族、大切にしなきゃな‥。

2012年1月 2日

2012年がやって来た!

新年明けまして おめでとうございます。

いろいろあった2011年でしたが、ついに新しい年がやって来ました。
みんなで良い年にしたいですね~!

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今年もよろしくお願いしますにゃ~!
 
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おまさが気合を入れて作った折鶴と‥

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お節

「何が1番美味しい?」っておまさが聞いたら、
お姉ちゃんもお兄ちゃんも、「しめ鯖!」って言ってた。

しめ鯖はおまさが作ったんじゃなかったから、おまさはちょっとへこんでたよ。
あはは‥可笑しいにゃ!
 
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お姉ちゃんは、シャンパンが好きなんだって。

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あたしは、断然キャットフードが好き。

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にいにいの背中は、広いよぉ~♪

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久しぶりに家族が揃って迎えることのできたお正月。

今年、自宅でお正月を迎えることができなかった方は少なくなかったかもしれません。
ご家族と一緒にお正月を迎えることのできなかった方も、そうだったかもしれません。

私にできることは何もないかもしれないけれど、
せめてそのことを忘れずにいたいと思っています。

どうか皆様、お体に気を付けて‥。

2011年8月 3日

夏がきた

 
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また暑い夏がやってきました。
大切な人との別れは誰にとっても辛いものです。
4年前、前置きなしにやって来た突然の夫の死。
弱虫おまさにとっては、きつかった。

   ※※※※※※※※※※

酷くなる一方の腰痛に 重い腰を上げ、やっとのことで受診した病院。
家に戻って来た夫は、「病的骨折の可能性が高いらしい。癌センターで再検査を勧められたよ。」
平然とした顔でそう言いました。
足元が崩れ落ちるような感覚で、その日私は何も喉を通りませんでした。
夫は美味しそうに私の作ったイワシのフライを平らげて、「食べられない。」という私を見て笑いました。
鈍い私にも夫の心遣いが痛いほど伝わり、我慢していた涙がこぼれてしまいました。

癌センターで撮ったレントゲン写真には、恐ろしいくらいの腫瘍があちらこちらにできていました。食い入るように写真を見ていた夫の顔を、今でもはっきりと覚えています。
当初、癌の骨転移と思われていた夫の診断名は、「多発性骨髄腫」。血液の癌でした。予後の悪い病気であることに違いはありませんでしたが、化学療法に効果が期待できるとの説明でした。
でも‥入院してわずか2週間。激痛と痛み止め(麻薬)との戦いの毎日は、薬による気道閉塞というあっけない幕切れとなってしまいました。
守りきれなかったという思いが、長い間私を苦しめました。

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ヒゲ君、今年から家族が増えたんだよ。「さわら」っていう猫。かわいいよ。
子供達は2人とも頑張っているよ。1人は頑張り過ぎでちょっと心配だけど、ヒゲ君の子供だから大丈夫だね。
私はガーデニングだけじゃなくて、鳥も追っかけてるんだよ。写真、面白いね。ヒゲ君には負けるけど、前より上手になったよ。多分ね。
寂しくないよ。庭仲間がずっと気遣ってくれてるし、写真仲間だってできたんだよ。
「とにかく元気で毎日を楽しく!」ヒゲ君の分まで大切に生きるね。


2011年5月 7日

4度目の春

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すくっと立ち上がったムスカリ。

びっしりとついたクロッカスの花。

 

 

 

 

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林床に咲く、青いエゾエンゴサクや

真っ白なアズマイチゲ。

やさしい梅の花。(札幌) 

 

長い冬のあとにやって来た春の風景は美しく、見ているだけで心躍ります。

 

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1人で迎える春も、今年で4度目になりました。 

庭の手入れは、以前から1人でやってきました。

ずっと、そう思っていました。

でも、本当はそうじゃなかった。

夫がいたからできた庭仕事だったことに気付いたのは、いつだったでしょう‥。

 

 

 

だけど、今年はちょっと違います。 庭仕事が楽しい。 何でかなぁ‥。

ホントは、理由を知ってるんだ。 あのね、家族が増えたんだよ。 魚の名前の猫。 さわらって言うの。

それからね。ヒゲ君が好きだったミヤママタタビ、今年もまたあのピンクの葉が見られそうだよ。 

2011年3月 6日

パーゴラ

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ポールズ・ヒマラヤン・ムスクを誘引するからと、夫に懇願して作ってもらったお手製のパーゴラ。

長い間頑張ってくれたけれど ついに去年の暮れにベンチ部分が壊れてしまいました。

今年の春に土台部分を作り変える予定です。うぅ‥ショ~ック!

確か1993年に完成したんだから、あれから8年近くが経ったことになるんだなぁ‥。ここに座ってお茶を飲んだり本を読んだり、ただ座って取り留めのない話をしたっけ‥。

あっ、そうだ!工事が始まる前に、砂利をちゃんと敷いておかなきゃ。悠長に感慨に浸っている場合じゃなかった。東側の庭の砂利敷きがまだできてなかったの 忘れてたよ~。

これは春から忙しくなりそうだぞ~。覚悟しておかねば。(汗)

 

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さて、ローカルな話で恐縮ですが、「花はな通信Vol.21」で 我が家の庭がちょこっと紹介されることになりました。

今月10日前後に配布される「ルート36」に折込まれる予定です。

よろしければ、ご覧になってくださいね~♪

 

 

 

 

 おまけ   おやすみなしゃい‥

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2011年1月13日

「さわら」がやって来る

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例年になく雪の多い1月。

今日も朝から雪かきでした。

近所の公園の池は殆ど凍りつき、電灯の下には長くぶら下がったツララが‥。

思いっきり、冬ですねぇ‥。

こんな寒い寒~い冬の日に、家族が増えることになりました。

詳しくは次回のブログで‥。 

 

2011年1月 3日

3度目のお正月

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お正月休みに子供達が戻って来て、久しぶりに北海道に家族3人が揃いました。ささやかだけどお節を頂き のんびりと家族団欒‥となるはずでしたが、いやはや子供たちの忙しいこと‥。  

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次々と友だちとの約束が入り、気付けば何故か家に1人。 あれ?まっ、いいか‥。

そうそう。故郷に戻って、実家にじ~っとしている方が心配だもの。

それでも3人が揃ったときはやっぱりニコニコモード。

我が家に普段登場するはずのないアルコールが登場し、ピアノやギターの音が部屋に流れ‥。う~ん、いいねぇ。

 

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帰省中、1日だけは我が儘を言って子供達に鳥見に付き合ってもらいました。

場所は、身近に野鳥に触れることのできる 苫小牧のウトナイ湖と北大演習林。

この日は風の強い日で、体感温度はかなり低かったかもしれません。「寒い、寒い!」と繰り返していた子供達ですが、ウトナイ湖に着いた途端、「わぁ~!」と小さな感嘆の声が‥。「こんなに近くでハクチョウが見られるんだね。」と言いながら、カメラや ipod でパシャリ、パシャリ!無邪気なもんだね。むふふ‥。

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北大演習林では、マガモ達に「かわいい~♪」を連発。

「ねぇ、ねぇ。こっちのホオジロガモの方が珍しいんだよ。」 と言ってみるけれど、「ふ~ん。」と冷たい反応。

「そうか、彼らには珍しさなんてあまり価値のないことなんだ‥。」と、学習。

左の写真は娘の手に乗るハシブトガラです。

 

3年前、夫が亡くなって初めてのお正月。子供達の優しさは切ない程でした。今年のお正月はちょっぴり甘えてくれて、やっと普通の親子関係になれた気がします。

「母さん、お風呂場にあったネジはドアノブのネジだよ。直しておいたからね。」 「うん、ありがとう‥。」 

明日からは、また1人。さぁ、また始まるぞ~。おまさ流のへなちょこ生活だ~!

2010年12月25日

静かな日

何故か毎年クリスマスには大雪が降って雪かきに追われることが多いのだけれど、今年はまずまずの穏やかなお天気でした。おかげで、一日中のんびりと過ごすことができました。あぁ、ありがたや~!

下の写真は、昼間の散歩で見つけたネコヤナギの冬芽や赤く熟したナナカマドの実です。

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すっかり冬景色になった北国で、赤いナナカマドの実は一際目立つ存在。

そう、ヒヨドリじゃなくても簡単に見つけられちゃう ♪ 

でも、それもあと少し‥かな。

 

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昨日と今日の夕食は、ロウソクの明かりで‥パクリ!

ゆらゆらと儚げに揺れる灯火を見ていて、「マッチ売りの少女」を思い出してしまいました。

マッチの明かりの向こうに、少女が見たものは 暖かなお部屋やご馳走や家庭の温もりだったっけ‥。

今年のクリスマスプレゼントは、子供たちが帰って来る年末まで放置。いろいろ考えて撰んだプレゼント、喜んでくれるといいなぁ‥。

 

新しい壁紙が用意できました。興味のある方は、こちらからどうぞ。

http://www.omasa.org/wallpaper/index.html

 

2010年12月16日

故郷

父の四十九日の法要に合せて、しばらく北海道を離れていました。昨夕戻って参りましたが、新千歳空港のあまりの寒さに思わず 絶句。辺りは薄っすらと雪化粧をしていて、容赦のない冷え切った風が体にまとわりつきます。数時間前までの暖かさがまるで何年も前のことのよう‥寒い~。寒すぎる~。

故郷愛媛は、長閑でした。あちらこちらにまだ紅葉が残り、冬からやって来た私にとっては まるで過去へのタイムスリップのようでした。 

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のんびりと小魚を待つコサギです。

 

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コサギは北海道では旅鳥で、なかなかお目にかかることができません。

普段お目にかかれないものを見るけると、こうしたついついシャッターを切りたくなってしまいます。

 

 

もちろん、柿や竹林や、坊っちゃん列車もそうです。 故郷は優しくて、美しくて、切ないです。

  

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故郷は、お父さん。故郷はお母さん。故郷は家族。故郷は私自身。

だから私は今の家を守らなくっちゃ。

ここ(北海道)は子供たちの帰って来る故郷。

年末に帰って来たら、美味しいもの作ってやんなきゃなぁ‥。 

2010年8月 8日

ヒゲ君へ

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ありがとう。

私達を 守ってくれてありがとう。

私達を 愛してくれてありがとう。

あなたは私達の誇りでした。

あなたは私達の喜び、そのものでした。

 

ありがとう。

たくさんの思い出を ありがとう。

 

2010年8月 1日

3年目の夏

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蝦夷梅雨も今日で終わりかな‥。

天気予報では、明日からズラ~ッと晴れマークが続いているみたいだし。

 

今年は、よく雨が降りました。

 

芝があっという間に伸びてしまって、ただでさえ手入れの行き届かない庭は荒れ放題に見えます。

3年前まで、ガーデニングは私の生きがいでした。時間がありさえすれば庭に出て、スコップを片手に走り回っていたものです。雨の日だって、雨具を着て庭に出ていました。

でも、突然夫がいなくなって何もかもが変わってしまいました。あんなに楽しかった庭いじりは、なんだか味気のないものになってしまい半ば義務感で庭に出ることが多くなってしまいました。

庭を見にいらしてくださる方のために応えたいと思いながら、十分な手入れや対応ができなかったこと、本当に申し訳なく思っています。

おっと、いけない。ドヨドヨの真っ暗になってしまいました。応援してくれる友達のためにも、子供達のためにも、元気でいなくっちゃ!そうだ、弱気は禁物だ!

今まで通りというわけにはいかないけれど、マイペースで庭を守っていくことができればと思っています。今後ともよろしくお願い致します。 

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今日から8月になりました。新しい壁紙を用意中です。

今月はハスとルドベキアとキタキツネの3枚から。

本日中には用意できます。興味のある方はこちらからどうぞ。

http://www.omasa.org/wallpaper/index.html

 

 

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2010年5月13日

ありがとう

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たった1段の階段を踏み外しただけなのに、脊髄損傷を負って全身麻痺の状態になった父。

以来自分で息をすることもできず、意識はあっても声も出せない。

それでも悪いなりに状態が安定し、療養型の病院に転院することになった。

当日、移動のための介護タクシーには 主治医と看護師さん1人が同乗してくれた。

 

人工呼吸器が外され、挿管チューブにアンビューバックが接続される。父の顔が苦痛で歪み「息が苦しい」と口が動いているのが見てとれる。

胸がドキドキし、私も息が苦しくなる。「お父さん、頑張って。」

 

ICUでお世話になった担当の看護師さんは、忙しい時間を割いて病院の玄関口まで見送りに来てくれた。

要求の多い父に嫌な顔一つもせず、常に穏やかな対応をしてくれた看護師さんだ。優しくて丁寧な看護に、入院中 父も笑顔で応えていた。

介護タクシーには私も乗った。窓の外に、真っ赤な目をして ちぎれんばかりに手を振る その看護師さんの姿が見えた。

窓を開け、最後の挨拶をした。涙が後から後から溢れた。

 

転院先に着いて一通りのことが終わると、先生(主治医)は母のそばにしゃがみこんで 「身体を大切にしてください。」と、繰り返し言われた。

労わるような眼差しに、胸が詰まった。

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左端の写真は、隣家に植えてあるアイリス。

雨に打たれてとてもキレイに見えた。

父の入院で一人暮らしとなった母を心配して、ご近所の方が声をかけてくださる。

「お姉ちゃん、よく帰って来てあげたねぇ。」の ひと言に、思わず目頭が熱くなる。 

耳の遠くなった母に代わって、市役所にも何度か足を運んだ。そこでの親切も忘れられない。 

人は一人では生きられない。直接、間接にさまざまの人に守られて生きている。一人一人の優しい気持ちが、生きる力に繋がる。

上手くいっているときより、困ったときにそのことがよく分かる。

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2010年3月11日

ペットショップ

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先日、なんとはなしにペットショップに行ってきました。

ペットショップは清潔で、ガラス越しに見えた子犬は みんな超~かわいかった~ ♪

そばによると無邪気に寄って来てはしゃぐのもいて、もう私はメロメロでした。

お店には、チビスケに混じって1頭の成犬がいました。6歳になる、ゴールデン レトリバーでした。

犬をなでていたお客さんがいなくなるのを待って、そばにしゃがみこんでその頬をなでなでさせてもらいました。

う~、やわらかくて、温かい ♪

我が家で飼っていたワンコもゴールデンでした。

 

 

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左の写真は、2005年のクリスマスのお祝いのときのものです。

毎年ワンコへのプレゼントも用意していたので、プレゼントを開けるときはシッポがちぎれそうでした。

家族みんなでその様子を眺めるのが、楽しみの一つでした。

今思うと、あれはハーパーからのプレゼントだったのかもしれないなぁ~。 

 

2010年2月15日

バレンタインデー

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昨日はバレンタインデー。毎年この日になると、孝行娘からチョコレートが届く。

今年のチョコレートは、ニューヨークの生チョコレートだった。表参道の海外チョコフェアで見つけたらしい。

う~ん、美味しそう ♪ このままムシャムシャと食べてしまうのは、なんだかちょっと勿体ない!

ちょっとだけお洒落な食卓にするのも悪くないかも。

たしか冷蔵庫にクリームチーズがあったよな。そうだ、リッツも一袋残っていたはず。

生ハムと明太子を買ってくるかな。ベイーリーフも買っちゃえ~!

あとはワイン‥は、飲めないから‥ミツヤサイダーだ~。

おままごとのような、バレンタインデーの食卓。粗食続きの女一人暮らし、たまにはこういうのもいいかも ♪

2009年10月13日

ただいま、北海道!Part2

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 しばらく留守にしていましたが、昨夜家に戻って来ました。

ちゃんとした説明もできないままの外出となってしまい、皆様にはご心配をおかけしてしまいました。申し訳ありませんでした。

 

実は 10日間ほどの東京(京都、大阪)旅行から戻って3日ほどして、突然実家の母から電話がありました。

父が階段から転落し、脊髄を損傷したとのこと‥。

「医師から身内に連絡をするようにと言われたの‥。」と話す母の声は消え入りそうな声でした。

旅行かばんを片付ける前に再度荷物を詰め込むことになってしまい、不安を抱えたまま慌しく 翌朝 新千歳空港に向かいました。

 

病院のベッドに横たわる父の体は首から下が麻痺した状態でしたが、それでも意識はハッキリしていて 私に気付くと「すまないなぁ。」と気遣ってくれました。

数日後に行われた手術は、無事に成功。脱臼骨折でグラグラだった頚椎がしっかりと固定されたとの説明を受けた時は、正直ほっとしました。

もっとも、傷んでしまった神経の回復は望めません。これからの父、そして母のことを思うと単純に喜んでばかりもいられませんけれど‥。  

旅立つ前の9月の末、北海道は美しい秋色でした。朝晩の冷え込みはありましたが、日中は過ごしやすく快適そのもの。

でも久しぶりに戻った北海道は 、身震いしそうなほどの寒さでした。まだ秋は残っているかしら?我が家の西側のシャラの葉は、もうほとんど落ちてしまいました。

 

 

遅くなってしまいましたが、今月の壁紙ができました。興味のある方は、こちらからどうぞ ♪

http://www.omasa.org/wallpaper/index.html 

 

2009年5月 9日

美談‥かな?

       OLYMPUS E-520                                                Panasonic  DMC-FZ10

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先日の大型連休の日には、子供達が帰省。久しぶりに、のんびりと家族で過ごしました。

戻って来る日が息子の誕生日と近いこともあって、4日は札幌で家族みんなでプレゼント選びをしよう という約束になっていました。 

おまさ 「で、何処に行くのかな?何が欲しいの?」

息子 「うん、まぁビッグカメラかヨドバシかな。」

 

おまさ 「ふ~ん、そうか。ねぇ、ねぇ、ちょっとだけカメラを見てもいい?見るだけだから‥。」

息子 「カメラを見に行くんだよ。母さんのカメラ。」

おまさ 「‥‥えっ?‥私のカメラ?だって、Uさんのプレゼントじゃないの‥?」

息子 「そうだよ。まずは、お母さんのカメラ。僕の初任給で買ってあげたいんだ。」‥と言って、娘とアイコンタクト。 

え~!え~!え~! 思いがけない展開に、慌てふためく私。 

 

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結局、店頭では購入せず、ネットでOLYMPUSのデジタル一眼レフを注文することに‥。

キットが昨夜届き、先ほど試し撮りをしてみました。

 

はぁ~。いいです。最高に撮りやすい。今までの苦労が嘘のよう‥。 

それにしても親孝行な子供達です。カメラ購入に際しては、娘からも少し援助がありました。

夫亡き後、あちらこちらに出かけてバードウォッチングや写真撮りにハマっていく私を、嬉しそうな顔をして見守ってくれた子供達。

私を想う気持ちが痛いほど伝わっていました。でもまさかこんなプレゼントまで、待っていたなんて‥。ぐすん。

 

しかし どっちが子供でどっちが親か、ますます分からなくなって来たぞ~。ちょっとは、しっかりしなくちゃ!

2009年4月28日

2年目の春

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久々の恵み野中央公園です。

いつの間にか、公園内は模様替え。

桜やズミの蕾が膨らみ、こぶしの白い花は今にも開きそうです。

アオジのさえずりが心地よく、体の内から春の喜びが湧き上がってくるような気がしました。

去年の春はここに来ることができなかったけれど、今はちゃんとそれができる。

そのことが嬉しい半面、ちょっぴり切ない‥。

 

 

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数日前に恵庭公園を散策した日は、夫の誕生日でした。

不覚にも私はそのことをすっかり忘れていて、呑気にカメラを持って野鳥探しをしていました。

携帯が鳴って、届いたメールを見たら、娘からでした。今日はヒゲ君の誕生日だと書かれていました。

 

一度も忘れたことがなかった夫の誕生日。私は、すっかり忘れてしまっていました。

堪え切れずに、少しだけ泣いてしまいました。

 

思い出は大切な宝物だけれど、それだけで生きていけというのは酷なことです。

前に向かって生きるためには、自分で道を切り開いていくしかありません。強くならなくっちゃ!がんばれ、おまさ!お~!

2009年3月30日

息子へ

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明日の朝、息子が家を出ます。

今日は二人で夫のお墓に報告に行きました。

 

夫が闘病中、挫けそうになる私をしっかりと支えてくれた息子。

あの支えがなかったら、弱虫母さんの心はポキンと折れていたかもしれない‥。

 

Uさん、ありがとう。 

体に気をつけて、自分を大切にしてください。 

2009年3月23日

家族で三笠に Ⅱ

三笠からの帰り道に見た景色です。日当たりのよい場所の雪は、もうほとんど残っていないですね。春はすぐそこに~!

  

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夕張川には、おびただしい数のカモが羽を休めていました。オナガガモの大群です。

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長沼の田畑の所々には白鳥の姿が! のんびりと餌をついばんでいる姿は、なんとも長閑。

間近に見る飛翔の姿は優雅そのものでございました~。

北に向かって戻る日も、そう遠くないんだろうなぁ‥。 右の写真は長沼の舞鶴橋です。

この橋を見るとホッとします。自分のテリトリーに、戻って来たという感じ。西日が当って、お洒落~♪ 

 

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3連休を利用して帰省した娘も、ビューンと東京に戻っていきました。

この何日間か、楽しかったね~♪ 何度も大笑いをしたおかげで、またパワー全開だ~!

 

孝行者のぱーすけとU1 ‥ 二人ともありがとう ♪

2009年3月16日

誕生日の手紙

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手紙の整理をしていて、息子が9歳のときに書いてくれた手紙を見つけました。

このたどたどしい「おかあさんへ」と書かれた字を見ただけで、何だかジワッ~とこみ上げてくるものがあります。 

 

感動的な文章を予想しつつ、中身を見てみると‥

おかあさん、おたんじょう日おめでとう。これからも元気でいてね。 「うん、うん。ありがとう。」

これからもめんどうをみてください。 「うん。わかっているよ。」

こんなもくひょうをつくってほしい。 「‥うん?目標?」

① いらいらしても‥  ② ちょっとしたことで‥ 全文は紹介できませんが、あとはご想像ください。

土下座をする自分の絵には、「おねがいします」の台詞までついていました。

読みながら、思わず吹きだしてしてしまいました。

のびのびと育ったU1君。一緒にいるのも、あと10日。楽しくやろうね~♪

2009年2月16日

ダンボール箱

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184915(1).JPG子供たちにはそれぞれ、ダンボール箱 1個分の思い出の品を残しています。

それは小さな手形だったり、通知表や、スケッチブック、夏休みの日記帳、自由研究なんかだったりします。

その中に、息子が幼稚園の頃使っていたスモックを見つけました。

トラと豚、ライオン、鳥の刺繍入りのスモックです。

今から20年くらい前に、息子のためにと、夜なべして刺繍しました。

♪~ 母さんが、夜なべをして ~♪ というヤツです。

彼はいつの間にか186cm もの大男になり、もうすぐこの家を出て行きます。

引越しの時に渡せるように準備している箱ですが、狭い部屋には無理ですね。

当分、段ボール箱は我が家の物置に 置いたままになりそうです。

2009年2月14日

雨の日の「ショコラフレーズ」

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季節外れの雨で道に積もった雪が解け、川のようになってしまいました。

解けたり、凍ったり‥です。

 

道産子でない私は、この冬のツルツル路面やぐちゃぐちゃ路面に慣れるのに

しばらく苦労しました。

そう言えば、北海道に来た当初、ツルツル路面をスイスイ歩く年配の方を見て

驚いたものです。

後で冬靴の存在を知り、謎が解けましたけれど‥

 

 

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113805(2).JPG今日は、バレンタインデー。

自分には関係のないことだと思っていたら、なんと娘から美味しそうなチョコが贈られてきました。

なんでもベルギー産のホワイトチョコレートとフランス産のスィートチョコレートをコーティングしたとか‥。

それにしても大きなイチゴ‥。 

 

私もおじいちゃん達に贈ればよかったからなぁ‥ 

ありがとうね、チョコ ♪

2009年1月31日

双眼鏡

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野鳥の撮影中に先輩カメラマンさんから

「双眼鏡があると世界が違って見えますよ。」

というアドバイスを頂きました。 

至極もっともなご意見。何で今まで気づかなかった? 

「何処だ?何処だ~?」

早速ヒゲ君(夫)の部屋を引っ掻き回し、最初に見つけたのはミノルタの一眼レフ。

マクロレンズやら何やらがいろいろ出てきて、昔を思い出し不覚にも涙がポトリ。

でも、おまさにはとても使いこなせそうもないので、そのままボックスに戻しました。勿体ないかなぁ‥

 

少しして、近くで双眼鏡も発見!安物のおもちゃのように見えましたが、試しに覗いてみたらちゃんと遠くが見えました。

「いいねぇ。これでしょう、これ!」「よ~し、お天気のいい日に双眼鏡とカメラを持って出かけるとしますか!」

ヒゲ君の分もね!

2009年1月 3日

スコーン

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去年の誕生日に娘からプレゼントされた、ラズベリージャムとマンゴージャム。

「究極のジャム」と書かれたその千疋屋のジャムは、貧乏性のおまさには勿体なくて おいそれとは食せない。

‥で、娘の帰省を待って、焼きたてのスコーンと一緒にいただくことにしました。

入れたての紅茶と一緒に、アツアツのスコーンにたっぷりの生クリームとジャム。

ムム‥、これは‥美味しい!さすが千疋屋ですじゃ。 

もし美味しいジャムを手に入れた時は、皆様もスコーンなど焼いてみてはいかがでしょう。相性抜群ですよ! 

 

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スコーンの簡単な作り方

(材料) 薄力粉 260g ・   重曹 小さじ1 ・ ベーキングパウダー 小さじ4 ・ グラニュー糖 小さじ2 ・ バター 100g ・ プレーンヨーグルト カップ1

(作り方)

①バター、ヨーグルト以外の材料をボウルに合わせる。

②室温で柔らかくしたバターを手でもみ入れる。

③生地がボロボロの状態になるまで手ですり混ぜる。

④ヨーグルトを少しずつ加え、一かたまりになるまで混ぜ合わせる。

⑤打ち粉をふりながら1cm暑さくらいに生地を伸ばし、抜き型で型抜きをし、天板に並べ220℃のオーブンで10~15分焼く。

以上です。生地の状態をみて、かたい場合は少し余分にヨーグルトを入れるといいと思います。 ♪ お試しあれ ♪

2009年1月 2日

2009年の幕開けです

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明けましておめでとうございます。

 

2009年(平成21年)の幕開けです。

今年最初のブログに載せる写真は何にしようかと迷いましたが、この食卓の写真に決めました。

実はこの写真、2006年に撮ったものなんです。

今年作ったお節の写真と一緒に、年頭のご挨拶をと意気込んでいましたが、年末にインフルエンザに罹ってしまい あえなく挫折。

 

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お節作りは無理をせず思いっきりハードルを下げ、今日使う写真はズルをして3年前のものを使うことにしました。まぁ、イメージ、イメージ!

今年は、このゆる~い考えで乗り切っていこうかとも考えております。(笑)

とりあえず、元旦の食卓は、お寿司とお雑煮を作り、買ってきた黒豆、数の子を取り分けて終了。

それでも子供たちは喜んでくれたので、思わずニマニマ‥何だ、こんなのでいいんだ‥なんてね。

 

祝い箸には毎年、家族の名前を書きます。今年は三人分。心を込めて書きました。 

一年後、今年もよい一年だったと振り返ることができるように、毎日を大切に、丁寧に過ごしていきたいです。

どうぞ皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。 

2008年12月25日

クリスマスの日に

104657.JPG何かを見たとたん、急に思い出が「わっ」と押し寄せてきて泣けてしまう‥そんな経験はないでしょうか?左のティーカップは、おまさにとってそういう類の代物です。

ヒゲ君(夫)専用のこのカップは、満身創痍。持ち手は取れ、カップ自体はパリンと真っ二つに割れてしまっています。でも、一見するとそんな風には見えないでしょう。

亡き夫は 物を大切にし、しかも たいへんに器用な人でした。この写真のカップも、彼が丁寧に接着剤で直したものです。

修理したカップで、夫は毎日お茶を飲んでいました。

 

夫が亡くなってしばらくした頃に、開けた扉から茶渋の付いたこのカップを見つけたことがあります。胸がいっぱいになって、涙が溢れ出して、慌てて扉を閉めました。

 

今日は、このカップを丁寧に洗ってやりました。ピカピカになったカップは、新品のように見えました。

「長い間、放っておいてごめんね‥」

2008年12月24日

クリスマスイブ

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多分これが、息子と一緒に迎える最後のクリスマスイブ。

1時過ぎからキッチンに立てこもり、ちょっと張り切ってご馳走を作りました。

小さい頃は甘いものが好きで、よくゴムベラの生クリームを舐めていたっけなぁ。今じゃアルコールの方がいいみたいだけれど、それでもシフォンケーキ、おかわりしていましたねぇ。

インフルエンザに罹っていても、食欲が落ちないとは大したものだ。

離れていても、家族は家族。‥母さんはいつでも、あなた達のことを想っているからね。

2008年10月29日

ブラザー・カドフィールと誕生日

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080211(1).JPG初めて買ったバラは、イングリッシュローズの「ブラザー カドフィール」でした。左の写真が、それです。

まだハイブリッド・ティーやフロリーバンダなどが中心の頃に、芍薬のように咲くバラはとても新鮮でした。日を追うごとにその魅力にとりつかれ、気がつけば我が家の狭い庭はバラだらけ‥。

花色といい形といい、申し分ないのですが、それにも増して香りがまた素晴らしい。 

とうとう我が家の庭の、今シーズン最後のバラの花になってしまいました。

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今日は、おまさの誕生日です。

10月29日‥よくヒゲ君に、「十分、憎らしいやなぁ。」と言われていました。

左の写真は、娘からの誕生日プレゼント。おまさがオネダリしたDVDです。‥オネダリしてよかった‥。

千疋屋のジャムと、Good Night Sleep Tight のチケットもありがとう! 

息子からは、「今日は早く帰れるように、先生にお願いしておいたから。」とのお言葉。

素直に、嬉しいです。お母さんは、う~んと長生きして、人生を楽しみます!

二人とも、ありがとう。

2008年10月11日

ミッション インポッシブル  Mission Impossible

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 空港にいる息子から、電話がありました。‥あ~、悪い予感‥

そして、予感は的中。よりにもよって、パスポートを忘れたと‥

え~!あり得ないでしょうが~!! 

血眼になってパスポートを探し出し、着の身着のままでタクシーに飛び乗ったものの、とても出発までに間に合わない‥

新千歳空港行きの快速がタイミングよくあれば、もしかすれば間に合うかもしれない。

「お願~い!」自動ドアにぶつかるようにし、階段を駆け上がり、ぎりぎりセーフで乗り込むことができたときは、汗まみれでした。ジャック・バウワーじゃあるまいし‥ なんで?

空港で無事パスポートを手渡せた時は、ちょっぴり感動。は~、間に合ってよかった~!

そして、息子よ。いい加減にしておくれ。

写真の原稿は、忘れ物ではなかったのかなぁ。不安だぞ‥

2008年9月11日

ギリシャ、トルコ旅行 U1の場合

ギリシャとトルコの旅行から、U1(息子)が戻ってまいりました。

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左の写真は、かの有名なパルテノン神殿。あとの2枚は、ロドス島で撮ったものらしいです‥。

 

「エーゲ海で、泳いできたよ。そう言うと、ちょっとカッコイイでしょう。(笑)」 貧乏旅行のU1君、屈託のない笑顔で旅の思い出を語ってくれました。

 

下の写真は、トルコで撮ったものだそうです。「ちょうどラマザンの最中でツイていた」と言ってました。なんでも期間中は、深夜2時から翌日の夕方7時何十分か(おまさは忘れた)までが断食なのだそうです。でもその時間が過ぎると、通りに一斉に人があふれてお祭り騒ぎになるのだとか。

「屋台がいっぱいあってね~、みんなニコニコしてね、ホント楽しそうに飲み食いをするんだよ~。」「イスラムといってもね、全然厳しくないみたいだよ。」「日本語が話せる人も多くてね、お茶をご馳走になったり、長話に付き合わされたり‥」

そして‥楽しみにしていたカッパドキアへは、レンタルバイクで‥。このときの感動はかなりのものだったようですよ。よかったね、U1!

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ヨーロッパ一人旅のときは、かなり苦労があったみたいだけれど今回の旅は実に楽しかったとのこと。

「ギリシャは僕のイメージではヨーロッパのハワイって感じかな。」「トルコは、ホントいいよ。」‥そんなことを言っておりました。

2008年8月13日

B.B.Q.

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数日前に、東京から娘が帰省。昨日は久々に家族揃って、バーベキューを楽しみました♪

魚介類の好きな娘に合わせて、イカやホタテ、エビをたっぷりと‥。ちょうど新鮮なものが手に入ったので、ラッキーでした~。

北海道には美味しい食材がいっぱいです。気をつけないとあっという間にブクブク太ってしまいます。基礎代謝率が減ったおまさ。「腹八分目」を座右の銘とし自らを戒めてきましたが、娘の帰省でテンションが上がったのか歯止めがかかりません。

悲しいかな夏太り‥今日からダイエットの再開です。

友よ‥これを見たら、おまさには甘いものを勧めないでおくれ。当分、コーヒーとお茶で我慢しますので。ふぅ~

2008年5月20日

ハーパー

一年前の今日、ハーパー(愛犬)が死にました。12才と8ヶ月でした。火葬場に向かう道すがら 見た、真っ青な空とタンポポの黄色い花が目にしみました。

今日は、土砂降りの雨です‥。 あの時車の運転席に居た人も、今はいない‥。

雨があがったら、へなちょこ おまさ、また精一杯がんばります。

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2008年1月20日

ミニジャンプ

115641(1).JPG 同居人は、遊ぶことが大好き。「そこまでして?」と思うほどによく遊びます。小さい頃から変わらないその精神。すごいなぁ‥。

大人になると子供の頃のことを忘れてしまいがち。この人を見ていると、遠い昔をちょっとだけ思い出すのです。


でもユーさん、怪我には気をつけてよ~!マジで。

2008年1月 1日

2008年 お正月

2008年の幕開けです。 今年は質素なお正月。それでも家族三人、仲良くお雑煮をいただきました。今ある幸せを大切に、感謝、感謝の新しい歩みです。皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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これは1年前の大晦日の様子です。去年まで、カメラマンはヒゲ君の役目でした。 (おまさ の背後に見えるのは、ハーパーのお尻とシッポ。 )
これからは、おまさ がカメラマン。ヒゲ君に負けないように、一生懸命頑張りま~す!
ヒゲ君、どうか私たちを見守っていてね‥。

2007年7月17日


105222(1).JPG我が家のしらゆきひめ

いつの間にか大人になっていた‥
自立して逞しくなった娘が、ヒゲ君とomasa の 前に現れました。
omasa もしっかりしなくちゃねぇ‥
 
 
 
 
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一人で海外留学したことで、かなりタフになりました。
「かわいい子には旅をさせろ」‥まったくその通りだと、納得。からっきし勇気のないomasa には、真似のできないことだなぁ‥。かわいくないオバサンも、旅をすればちょっとはしっかり者になれるかなぁ‥。今更? 

2007年3月17日

せがれ

133812(1).JPG 真っ黒クロスケのユーさん

すっかり南の島が気に入ったらしく、上機嫌で帰国のユーさん。
しかし日焼けと言うより火傷に近い皮膚の状態。
ステロイドを背中に塗ってやりました。




  133740.JPG                 

バリのビールと海の幸にすっかり魅了されたらしいけれど、
トイレ通いの回数は半端じゃない。
わたくし、懸命にお掃除させていただきました。
あら!しまった!こんなことまでおしゃべりしてしまって‥ユーさん、ごめんなさい。