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花咲か日記

花咲か日記で“宿根草”タグの付いているブログ記事

2017年3月30日

スノードロップ

ざらめ雪を突き破って スノードロップが顔を出しました

生まれたばかりの緑の葉は
ツヤツヤとしていて眩しいほどです

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葉が先に出てくるものもいれば

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蕾が先に出てくるものもいたりして
スノドロップも いろいろなんですね

真珠みたい

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これは 葉と蕾と同時

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固くて暗い雪の下で 草花が育っています

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人知れず ひっそりと

がんばれ がんばれ
雪どけは近いぞ



昨日あたりから バラが姿を現し始めました

今回は支柱なしで 束ねるだけにしたバラですが
枝折れが多発してがっかり‥

屋根からの落雪に対応するには
ガッチリと支柱を立ててやらなきゃダメみたいです

ごめんよぉ バラさん



おまけ

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バラさん 死んじゃう?



2016年8月 2日

お気に入り

午前6時10分 現在の外気温は25℃
室温 24℃ 湿度80%
朝からこの気温になるのは ずいぶん久しぶりのことです

家中の窓を開け 空気を入れ替えます




昨日も蒸し暑かったぁ

南から流れてくる暖かく湿った空気のせいで
大気の状態は不安定

雨が降ったり止んだりの中 汗をかきかき
庭の手入れをがんばりました

傷んだ斑入りイワミツバは 株元からバッサリと切り戻し
雑草を抜き 芝を刈り ロサグラカのシュートを切り‥

前日も半日がんばったんですれけれど この仕事量
つくづく 庭仕事はエンドンレスですね

一区切りがついたあと
剪定バサミをカメラに持ち替え 庭をゆっくり歩きました



ヤマハハコの仲間 Anaphalis triplinervis が
こんな具合になっていました

まるで真珠のようでしょ?
英名の Pearl everlasting ピッタリですね!


アナファリス トリプリネルビス  パール エバー ラスティング
Anaphalis triplinervis ( Pearl everlasting )
キク科 ヤマハハコ属
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ユリも次々と咲き始めましたよ
こちらは淡いピンク色のマルコポーロ

学名 Lilium

ユリ科 ユリ属
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ホスタだって

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カラマツソウの仲間だって
暑さに負けていません

開花直前のタリクトルム ころころです

学名 Thalictrum  dipterocarpum
キンポウゲ科 カラマツソウ属
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ホワイト メイディランドが ちらほらと咲いています

暑くなった途端に出始めたコガネムシ
小さくて茶色に黒のまだら模様のあるヤツです

ネットで画像を調べてみると そっくりさんがいました
セマダラコガネ

専用の駆除器具と誘引剤があったのでチェクしたら
なんと6,264円

やはり テデトールでいくしかなさそうです

ホワイト メイディランド
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耐寒性のないアフリカヌスですが
鉢を土に埋め込んで 雪の下で越冬して2年

今年は花が3つに増えました

アガパンサス アフリカヌス
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こちらはセンニンソウに似たサマー スノー
ビタルバ系のクレマチスです

これも ころころ~

クレマチス サマー スノー
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ころころ繋がりで

マイヅルソウ
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おまけ

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あたしは ごろごろ~



2016年5月12日

サンカヨウ 雨に濡れる


雨上がり
透明になったサンカヨウの花は

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4日前にはこんなふうで

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昨日はこんなふうでした

わずかに残った花も
朝には散ってしまってるだろうと思っていたのに
来年まで待たなきゃって思っていたのに

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こうして残っていてくれました

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きらきらきらきらきら

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サンカヨウ ありがとう




2016年4月14日

体調に気をつけよう

3日前 日中ちらちらと降っていた季節外れの雪は
夜中になって勢いを増したようで

朝目覚めると(一昨日) 2cm ほど積もっていました

スノードロップ
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クリスマスローズ
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私に3度踏まれた哀れなエゾエンゴサクは
今度は雪の重みで ぐったり‥

エゾエンゴサク
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幸い 雪はその日のうちにとけ

心配していたエゾエンゴサクも
翌日は見事に復活!

真っ青な花に 尖った細い葉‥

あれっ?
葉っぱが 細いままだ!

芽吹きのときは細くても そのうち丸い葉になるんじゃなかったの?

なになに
エゾエンゴサクは細長い葉と丸い葉の2種類がある‥

知らなかった~


細い葉のエゾエンゴサク
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丸い葉のエゾエンゴサク
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私 すっとこどっこい です



今日は5月のような陽気になりましたが
明日は寒気で冬に逆戻り とか‥

みなさ~ん 体調を崩さないように 気をつけましょうね~



おまけ

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見つかっちゃった!




2016年3月29日

春がきた

春を探しに フィールドを歩いてきました

やわらかな春の陽射しの なんと気持ちいいこと

ヒバリのさえずり アカゲラのドラミング
トビの鳴き声さえ 楽しげに聞こえます


福寿草

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フキノトウ

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我が家の庭では ビオラが蕾をつけました
去年の秋にチューリップの球根と一緒に植えた 寄せ植えのビオラです

ユリ咲きの白いチューリップに合わせ
シックな黒い色を選びました

今年は株が元気です
チューリップの芽も出てきました

ビオラ

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昨日 ほとんどの庭木の冬囲いを外してやりました

フェチダスにかぶせていた鉢も そろりと取ってやります
ふにゃりとした弱々しい葉が寒そうです

フェチダス

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竹で囲った方のフェチダスは シャンとしています

フェチダス

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さて 前回の電気温水器の水漏れ騒動のその後

28日に業者さんのおかげで 無事に修理が終わりました
代用のパイプが上手く接続でき 温水器本体の交換を免れました

浴室の調整蛇口の取り替えも無事終了し ホッと一息です

修理翌日 洗濯機の蛇口から少量の水漏れがありましたが
これは栓が緩んでいただけだったので
固く締めなおして完了~(業者さんがやってくれました)


温水器の水漏れ
浴室の調整蛇口の故障
洗濯機の蛇口からの水漏れ
長靴の穴で靴下べちゃべちゃ事件

わずかの間に次々と起きる災難に少々嫌気がさしていますが
終わりよければ全てよし

ご近所さんの親切心や 業者さんの誠意ある対応には
心から感謝しています
ほんとうにお世話になりました

そして皆様にも
応援をありがとうございました~!


これで水漏れのお話は全て終わりです
‥終わりだよね?



おまけ

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あ~! 水が漏れてる (さわら)

こら 嘘つくな! (おまさ)



2016年3月19日

雪解雨(ゆきげあめ)

朝から細い雨が降っています
雪をとかす春の雨です


スノードロップ エルウェシー( Galanthus elwesii )

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エルウェシーは英名で ジャイアント・スノードロップ と呼ばれています

日本で流通しているのは このエルウェシーなのですが
本来 単にスノードロップというと ニヴェリス ( Galanthus nivalis ) 
英名 コモン・スノードロップという品種を指すのだそうです

写真で見ましたが このニヴェリス
葉が細くとても繊細で美しい

日本の気候に合わないという理由で流通していないようですが
北海道なら上手く育つんじゃないかなぁ

育ててみたいな~

ナーサリーで球根が手に入る日がくるといいですね



おまけ

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あたしは お外に出た~い!


2016年3月17日

スノードロップ

春を思わせるような 暖かな日が続いています

ざらざらとした雪の下から
ついにスノードロップが顔を出しました


スノードロップ

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さわらは初のベランダ遊び

気持ちいいね

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キリキリ コロコロ
カワラヒワのかわいい声が聞こえてきます

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この暖かさもどうやら土曜日まで
日曜からまた寒くなるとか

行きつ戻りつ
少しずつ 春が近づいてきます



2015年5月30日

ネジアヤメが咲いた

隣の空き地にルピナスが咲き始めました

イネ科の雑草の間に
くっきりとした紫の花が際立ちます


ルピナス (マメ科 ルピナス属)
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庭ではチゴユリが
恥ずかしそうにうつむいて 素朴な白い花を咲かせ始めました

控えめで清楚な美しい花は 私の大のお気に入り
風が吹く度 頼りなげにゆらゆらと揺れます

チゴユリ (イヌサフラン科 チゴユリ属)
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そしてとうとう
待ちわびていたネジアヤメが花を咲かせてくれました!

淡い紫をした小さな花です
どこか野性味の残る素朴な花は まさしく私好み

Cさん ありがとう~!

ネジアヤメ (アヤメ科アヤメ属)
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おまけ

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ママにおんぶ
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先日コブハクチョウの雛に出会いました
興味のある方は おまさのこっそり野鳥日記へお越しくださいね~
(5/27・5/29)

http://www.yachou.org/blog/




2015年5月23日

ご褒美

雨が降ったり止んだりの
はっきりしないお天気が続いていましたが
どうやらそれも一区切り

天気予報では 向こう1週間 ずらりと晴れマークが並んでいます

窓から からりと乾いた風が入ってきます
あ~ 気持ちがいい

まとまった雨が降ったせいかどうか
ここ数日で庭の様子が大きく変わりました

早咲きのゲラニウムが満開になり

ゲラニウム ロザンネイ
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初夏に咲く宿根草は 次々と蕾をつけました

ゲラニウム ビオコボ
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タイツリソウ(ケマンソウ)
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西洋オダマキ (ノラバロー)
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そして ついにあのネジアヤメにも
蕾らしきものが‥(感涙)

ネジアヤメ
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戴いた種を蒔いたはいいけれど
何日経っても 何週間経っても 一向に芽が出てこなかったネジアヤメ

ひと月以上経って 「これはもう無理かも」と諦めかけた頃
土の中から小さな芽がひょっこり顔を出してくれました

あの時も嬉しかったなぁ‥

合わせて5株
小さいながら無事に越冬し
1年1年 ゆっくりと
でも確実に大きくなりました

そして今回の蕾
念願の花を見るまであと一歩です

苦労した分 喜びもひとしお
インスタント園芸にはない 特別のご褒美です



2015年5月18日

緑・緑・緑

雪解けが早かったせいでしょうか
まだ5月だというのに もうバラに小さな蕾が見えます
この分じゃ庭の見頃 今年も早くなりそうです

マイヅルソウが 小さな花を咲かせ始めました
ツヤツヤしたライムグリーンの葉と白い花が
庭木の株元を明るく彩ってくれています

マイヅルソウ
(スズラン亜科 マイヅルソウ属)
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音締めにぴったりのマイヅルソウ

買った覚えはないのですが
どうやら庭木を買った時に一緒についてきたようです

根茎を伸ばしてどんどん広がり
今はご覧のとおり

花後にできる実は 秋には熟して赤くなります
透き通るような美しい赤い実です

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こちらはミヤママタタビ
葉の白化が進んできました
緑の中に揺れる葉の美しいこと‥

キッチンの横に植えた方も順調に色づいています
毎日ガラス越しにこれを見
毎日夫を思い出します

ミヤママタタビ
(マタタビ属 マタタビ科)
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フェチダスが小さな花を下向きに咲かせています
こぼれ種でできた苗を戴いて二冬越し
ずいぶん立派になりました

クリスマスローズ フェチダス
(キンポウゲ科 ヘレボルス属)
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下の写真は 花友のNさんに戴いたクジャクシダです
ずいぶん大きくなりました

窮屈そうにしていたので 春先に
周りのホスタと十分な間隔をあけて植えなおしてやりました

くるくる巻きの葉が伸びて
アジアンタムに似たやわらかな葉が ゆらゆらと風に揺れます

クジャクシダ
(シダ目 ホウライシダ科)
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枯れ枝のようだったスモークツリーが
若葉をつけました

花後のふわふわもいいですが
この時期の葉の美しさは格別です

スモークツリー
(ウルシ科 ハグマノキ属)
P5160076.JPG

新緑の美しい季節がやってきました

風にそよぐ若葉
 陽の光に透けて輝く若葉
雨に打たれる若葉

ただそれを見ているだけで元気になるような気がします
緑には特別の力があるのかもしれませんね


ついでに
去年の秋に植えていたチューリップとビオラの寄せ植えの写真をアップしますね

原種のチューリップ(タリダ)は 一足先に咲き終わってしまいましたが
ユリ咲きのチューリップが満開になりました

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花が終わったら実をつけないように 花茎を根元が切り取ってやります

ギューギュー詰のコンテナ栽培で球根が十分に育つかどうか不安なので
いずれ花壇に移植してやるつもりです
ダメ元でね

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今日は雨になるそうです

降り出す前に芝を刈って 肥料をまいておきたいんだけれど
ホームセンターが開くのは確か9時

雨が降り出す前に肥料を用意できるかなぁ



2015年5月 2日

育っています

夕方 庭をひとまわりしました

黄金色に染まったアスチルベが にょきにょき
ずいぶん毛深い子だったのですね

アスチルベ
(ユキノシタ科 チダケサシ属)
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メギには 小さな小さな蕾がつきましたよ

メギ
(キンポウゲ目 メギ科 メギ属)
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バラも順調に芽吹いています

後ろに見えるのは
今年植えたばかりのラベンダー
二期咲きのセンティヴィアという品種です

全部で10株必要ですが 手に入ったのは5株だけ
はてさて 残り5株をどうするか‥

しばらくナーサリーめぐりが続きそうです

ブラザー カドフィール(ER)
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種から育てたネジアヤメが
ぐんと大きくなりました

今年で3年目 いや4年目かな?
そろそろ花が咲く頃かもと 期待に胸を膨らませています

ネジアヤメ
 学名 Iris pallasii var. chinensis Fisch. 
(アヤメ科 アヤメ属)
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ちなみに 咲くとこんな感じ
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原種のクリスマスローズ
フェチダスは開花寸前になりました

今年はずいぶん立派です
冬が暖かかったせいかもしれませんね

フェチダス
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さて こちらは 昨日庭に仲間入りしたばかりのサンカヨウ
近所の山野草名人から戴きました

既に蕾がついています
小さな白い花は 雨に濡れると
ガラスのように透明になるのだそうです

もう今から
ワクワク!ドキドキ!です

サンカヨウ (メギ科 サンカヨウ属)
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こちらも名人から戴いた山野草
ヤマシャクヤクです

花色は白・ピンク・赤と色々あるようですが
うっかり確認するのを忘れました
何色の花が咲くんだろう‥

夏には地上部が枯れてしまう春植物なので
リグラリア(ブリッドマリークロフォード)の隣に植えてやりました

姿を消す頃には
リグラリアの葉が広がってくれる予定です
大丈夫だよね?

ヤマシャクヤク
(ユキノシタ目 ボタン科 ボタン属)
P5010129.JPG

今日も朝からいいお天気です
腰痛体操をして 庭仕事を頑張りますか!



※※※ ※※※ ※※※



昨日からフェイスブックが不調です
ご迷惑をおかけして申しわけありません



2015年4月29日

花が咲いた

ついに近所の公園の桜が満開になりました

桜の季節は毎年5月の連休明けの頃ですから
今年はずいぶん早いですね

で 今日は午後から さわらとお花見 ♪
いや~ 癒されました


庭の草花も 桜に負けじと 次々に花を咲かせ始めましたよ

八重咲きサンギナリア
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タツタソウ
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クリスマスローズ
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こちらは今にも開花しそうです

ジューンベリー(アメリカザイフリボク)
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クロユリ
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公園までは さわらを肩に乗せて歩きました

自転車に乗った野球少年が
すれ違いざまに 「おぉ!」と声を上げました

にやり!

お花見のときの写真は 次回にでも紹介しますね


 

2015年4月26日

スプリング エフェメラル

早朝の恵庭公園を歩きました

天を仰ぐと真っ青な空
足元には朝露に濡れた草花が広がっています

清々しい春の森に 澄んだクロツグミのさえずりが響き渡り
幸せな気持ちでいっぱいになります


エゾエンゴサク
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園内のあちらこちらにエゾエンゴサクが咲いていました

透き通るような清らかな青‥
うっとりと 見とれてしまいます

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雪解けの早かった今年は
植物の成長も皆 早いようです

道端にあずき色のエンレイソウを見つけました

気をつけないと見逃してしまいそうな小さな花は
ひっそりと うつむいて咲きます

しゃがみ込んでシャッターを切ります

エンレイソウ
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エンレイソウやエゾエンゴサクは
湿り気のある林床に咲きます

今はたっぷりと光を浴びて気持ちよさそうですが
木々の葉が成長し 陽の当たらなくなる頃には
地上部はすっかり枯れてしまいます

春に花を咲かせたあと
翌年の春までの長い時間を ひっそりと地下で過ごすのです
こうした植物を スプリング エフェメラル ( Spring ephemeral )と呼びます
 
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アズマイチゲは花の盛りを過ぎてしまいました
しおれた花を見ると ちょっぴり寂しい気持ちになります

エフェメラル ( ephemeral ) には つかの間の・儚い・短命の
等の意味があります

儚い命だから一層 愛おしく思えるのかもしれませんね

アズマイチゲ
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下の写真はオオバナノエンレイソウ
短い春の日を愛おしむように 光に向かって精一杯花を咲かせていました

オオバナノエンレイソウ
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こうしたスプリング エフェメラルを庭に植えるときは
自然界の環境に習い
庭木の下などの 早春には日が当たり
初夏には日陰になるような場所を選びます

また 夏には地上部が消えてしまうので
夏に葉が茂る宿根草の近くに植えるなどの工夫をするといいかもしれません

春にはスプリング エフェメラルが まだ貧相な宿根草を助け
夏には成長した宿根草が
消えてしまったスプリング エフェメラルの跡を覆ってくれます

ただ 増えすぎる宿根草のそばは避けた方が無難かもしれませんけれどね




下の植物は ナニワズといいます

ジンチョウゲ科の落葉小低木で 夏に落葉するのだそうです

もちろんスプリング エフェメラルではありませんが
春を告げる愛らしい植物のひとつです

ナニワズ
P4250275.JPG

こちらはマイヅルソウ
やわらかな緑の葉が開き 中央に小さな花の蕾が見えてきました
やがて素朴な白い小花を咲かせます

このマイヅルソウが 木の株元にびっしりと生えているのをよく見かけます
根の張った木の株元で育つ植物はそう多くありません

利用しない手はないと
数年前 試しにツリバナの根じめに使ってみました
いい感じです

ただそのままだと どんどん増えてしまうので
何かで仕切りをした方が無難かもしれません

マイヅルソウ
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自然界から学ぶことは少なくありません
さわやかなこの季節
のんびりと野山を歩いてみるのも悪くないかもしれませんね





2015年3月22日

春の気配 その3(スノードロップ)

シャーベット状になった固い雪の中から
スノードロップが顔を出しました

よくぞまぁ傷まずにと 感心してしまいます

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小さな球根の中に蓄えられた栄養分は 雪を突き破るエネルギーとなって
早春と呼ぶにはまだ早いこの季節
私達の目の前にその姿を現します

よく出てきてくれたね

小さな小さな 清楚な子
強い強い 可憐な子

おまえたちの姿を目に焼き付けておくよ

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本物の春がやって来る頃
スノードロップは出番を終えて 来春に向けてまた準備を始めます

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おまけ

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スノードロップって美味しい?




2015年3月14日

イングリッシュラベンダー

娘の所に滞在中
地植えにされたイングリッシュラベンダーを見つけました

元気いっぱいの美しい株です

寒冷地向きの植物と思っていましたが
風通しのよい場所なら 関東でもちゃんと育つのですね

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我が家の庭にも10株近くのイングリッシュラベンダーがありました

バラとのコンビネーションは大のお気に入りだったし
花後も愉しめる美しいシルバーリーフや心地よい香りは
なにものにも代えがたいものだと思っていました

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ところが去年の冬越しがうまくいかず ほとんどの株が傷んでしまいました
悩んだあげく 思い切って
ラベンダーの代わりにネモローサ(宿根サルビア)を植えることにしました

一抹の寂しさはありましたが
これで株が傷む度 植え替える必要はなくなるし
面倒な剪定や冬囲いから解放される

ローメンテを目指す者としては悪い選択ではないような気がしていました

イングリッシュラベンダー(オカムラサキ)
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ところが実際育ててみると まさかまさかの思いもよらない問題が起きました

花柄を摘んでやれば次々と脇芽が伸びて花を咲かせてくれる宿根サルビア
ずらりと植えたネモローサの花柄摘みは
思っていた以上に手間のかかるものでした

でもなにより困ったのは 虫

手入れをするたび 小さなブヨが私を刺しました
虫よけスプレーを使いましたが それでも奴らはやって来ます
刺されたあとの痒いこと
藪蚊なんて問題にならない痒みです

これには参りました
早朝庭に出るのが怖くなり
すっかりガーデニング熱がさめてしまうほどでした

痒みは何か月も続き 未だに刺された跡が残っています
トラウマになってしまったネモローサの群落

今年の春 またラベンダーに戻そうかと真剣に悩んでいます




おまけ

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ネモローサたちはどうなるの?



2015年2月 5日

クリスマスローズ寄せ植え


厳しい寒さが続いています

すっぽりと雪に覆われた北海道では
ガーデニングの再開はまだまだ先のこと

晩秋に植えたスノードロップの芽吹きを想像しながら
遠い春に想いをはせています

下の写真は 小さな植え込みの
アガパンサスとクリスマスローズの寄せ植えです

クリスマスローズ寄せ植え(撮影・関東)
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濃い緑の葉同士の組み合わせですが
フォルムが全く違うので単調さを感じさせません

冬から初春にかけてクリスマスローズが可憐な花を咲かせ
夏にはアガパンサスが涼しげな花を咲かせます
美しい植栽だと感心しました

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アガパンサスは耐寒性の弱いものがあるので
寒冷地では品種選びに注意が必要です

ちなみに私が去年の秋に購入したアガパンサスも耐寒性の弱いものでした
鉢ごと埋め 盛り土をし 雪の下で遠い春を待っています
あの品種で こういう植栽は無理だな‥

温暖な地域を羨ましく感じる瞬間です


シクラメン
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2014年8月28日

秋の草花

爽やかな秋晴れが続いています。
気分がいいので ちょっとお散歩。

素朴な草花達が、もてなしてくれました。


ウド
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ウドの実は熟すと黒くなります。
春は山菜として愉しめるウド。
ウドの大木などと言われているけれど、秋の風情もなかなかですよね。



イシミカワ
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タデ科、つる性の1年草です。
日当たりのよい湿気のある所を好みます。
実は緑から薄紫色に、そして深い藍色へと変わっていきます。

風が実を揺らします。
揺れが収まるのを待ってシャッターを切ります。
あっ、ダメだ‥。
何回も挑戦して、ようやくピントが合いました。



オオアワダチソウ
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鑑賞用に北アメリカから持ち込まれたオオアワダチソウ。
野生化してそこいらじゅうに蔓延っています。

花はきれいだし草姿も悪くないけれど、
在来種の存在が脅かされては呑気に喜んでもいられません。



ミゾソバ
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金平糖にそっくりの花を見つけて嬉しくなりました。
こちらもタデ科の1年草だそうです。

ミゾソバ。
もう少しかわいい名前をつけてやって欲しかったなぁ~。



ハッカ
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シソ科、ハッカ属。 在来種のハーブです。
国外ではワシュハッカと呼ばれているそうです。



リンドウ
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「 もうすぐ咲きますから‥。」
膨らんだ蕾から、小さな声が聞こえた気がしました。


サワギキョウ
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秋ですね~。


バンザイをするアザミの仲間
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日本に咲くアザミの種類は150を超えるそうです。
調べることを断念し、「アザミの仲間」とさせて戴きました。(汗)



私はだぁれ?
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林道にひっそりと咲く小さな花を見つけました。
三つ葉のような葉をしています。
細長い花茎の先に咲く花は、オオイヌノフグリに似ています。

セリ科でしょうか?
それともフウロソウの仲間?

野草図鑑を調べましたがよく分かりません。
ご存じの方がいらっしゃいましたらコメント、お待ちしていま~す。



2014年6月 6日

ノボリフジ

お隣の畑のルピナスが満開です。

ノボリフジ(昇藤)って言うんだよ。
そう教えてくれたのは、畑に苗を植えたご本人でした。

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藤の花が逆さまになったように見えるから、昇藤なんでしょうね。

花は下から順番に開いていきます。
個人的には、上まで開ききった姿よりこのくらいが好みです。

花壇に植えるには場所を取るし、1株だけ植えても様にならない。
ルピナスは群生させると見応えがあります。
畑に広がるルピナスを見ながら、
心底「ありがたいなぁ。」と思うのです。


※※※ ※※※ ※※※



私は草花の衝動買いをほとんどしません。
「植え場所がないから」というのが大きな理由ですが、
先日堪えきれずに宿根草を買ってしまいました。


トロリウス・クルトルム" アラバスター "
Trollius ×cultorum " Alabaster "

キンポウゲ科、キンバイソウ属

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ボタンキンバイの仲間で、花色は淡いレモンイエロー。

写真の株はまだ完全に開いていませんが、
開いた花はころころとしていて、まるでポリアンサローズのようでした。

花は晩春だけでなく秋にも花が咲くそうで、
耐寒性、耐陰性ともに優れているというからすごいでしょ。
‥で、我慢できなくなりました。(笑)

トロリウスは、午前中たっぷりと陽の当たる東側の花壇に植えてやりました。
広がり過ぎたプルモナリアを整理して‥。

そうなんですよね。
何かを1つ植えるためには、何かを1つ処分しなきゃならない。
いい場所が見つからなきゃ、鉢植えで育てるか、
ポット苗を持ったまま庭をうろうろする羽目になっちゃう。

まっ、とりあえず今回は、まずまずの植え場所が見つかったのでセーフでしたけれど。

大株になってレモンイエローの花が株を覆うようになったら、
もしかしたらあなたの所へお嫁にいくかも~。




2014年5月26日

いつもより早いかも‥

汗ばむほどの陽気だったり、肌寒くて厚めの上着を羽織ったり、
このところ目まぐるしく天候が変わります。

庭の草花もさぞや大変だろうと心配になりますが、
強靭な順応力で すくすくと育ってくれているように見えます。

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クルマバソウが満開です。
素朴で可憐な小花が、足元で揺れています。

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今年買ったばかりの サルビア ネモローサ(メイナイト)が
早くも花を咲かせ始めました。

今から咲き始めるとなると
バラの咲く時期、大丈夫かなぁ‥。

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ゲラニウム(ビオコボ)にも蕾ができてきました。

気のせいでしょうか。
今年は何もかもが、ちょっぴり早いような気がします。

オープンガーデンの時期、早めようか‥。

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花数の少ない5月、
ヒューケラがいい仕事をしてくれています。

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今年もアマドコロが花を咲かせ始めました。
犬走りの砂利の中で、文句も言わずに頑張ってくれています。

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先日作ったハンギング。
1週間は風に当てない方がいいだろうと、
玄関に置いて養生させていました。

そろそろ出しもいいかな。
と思うと強風が吹き荒れる。
極端に気温が下がる。
そうこうしているうちにいつの間にか10日が過ぎていました。

過保護にし過ぎたせいでしょうか。
今ひとつ元気がありません。

土を落としたときに根を傷めたせいもあるでしょうが
ブラキカムなんて、庭に植えたものと比べると「しょぼしょぼ」です。

慌てて玄関の外に出しましたが、今日は強い南東の風が吹き荒れています。
あ~ん、失敗、失敗!



おまけ

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 畑で採れたての新鮮なアスパラ

くんくんくん‥
 土の香りがします。




2014年5月19日

リラ冷え

2日間続いた強い北風がようやくおさまりました。

昨日の最高気温は11℃台。
今朝は1.5℃まで気温が下がりました。
リラ冷えです。

多肉植物は雨なんて降らなくても平気だと思っていましたが、この雨で生気を取り戻しました。
耐えていたんですね。

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ブルーベリーの花が咲き始めました。
収穫した実はジャムにします。

鉢植えの我が家の小さなブルーベリー。
いくら1人暮らしだといっても、ちょっと物足りない。
今年、もう1本買おうかと思案中です。

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新入りのオルレア。
サンガーデンさんで3株ほど購入しました。

本来は宿根草ですが、高温多湿に弱くて
地域によっては夏越しができない所もあるようです。

こぼれ種で簡単に増えるようですから、
1年草と割り切って使うのも手かもしれませんね。

細い茎のわりに雨風に強くて、清楚で美しい花も魅力的 ♪
バラとの相性もよさそうだし、これは期待できそう~。

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おまけ

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私、ワインビネガーです。
お手頃価格(確か200、300円)でスーパーで売られています。
でも安いからってバカにしちゃいけません。

手作りソースに私をほんのちょっと入れただけで、格段に味がよくなるのご存じ?
ハンバーグやコロッケ、イケますよ~。
試しにケチャップやウスターソースの中に、私をちょいと入れてみてください。

ハンバーグのときは、焼き汁と一緒にね。
焼きあがったハンバーグを取り出して、フライパンの中に
ウスターソースとケチャップと、そして私少々。

豊かな酸味が味に深みを加え、そりゃあ美味しいソースになるんです。
ただ、入れ過ぎにはくれぐれもご注意を‥。
何事も、「過ぎたるは及ばざるが如し」ですから。



2014年5月16日

春の草花

えっ、もう?

芽吹いたばかりのミヤママタタビの葉に白い斑を見つけました。
ミヤママタタビといえば濃い桃色のイメージですが、初めのうちは緑と白の2色。
この時期はマタタビと区別がつきません。

斑入りの瑞々しい若葉が、伸びたツルの先でゆらりゆらりと揺れます。

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クルマバソウに 小さな白い蕾がつきました。
もうすぐ、星形の可憐な花が咲きます。

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この子は日陰にもよく耐えます。
シェードガーデンのグランドカバーに最適です。
単独でも素敵ですが、
アジュガなどと混植しても面白いかもしれません ♪

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下の写真はタイツリソウ(ケマンソウ)の白花種。
ハート型の花が長い花茎に連なります。

英名は、Bleeding Heart。
きっと赤花を見てつけた名前なのでしょうね。

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ちなみに下の写真はタイツリソウの赤ちゃん。
まるでセロリみたいでしょ。

タイツリソウは、こぼれ種でもよく増えるんです。
だからこういう形のミニバージョンが出てきたら、 「うっしっし‥。」
翌年には かなり立派になりますよ。

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続いてはマイヅルソウ。
鳥見中、林床のあちらこちらに群生しているのを見ます。
白い小花を咲かせ、秋には実もつきます。

寒さに強く、耐陰性も抜群。
木の根元には何も育たないと悩む方も多いかと‥。
そんなとき、きっとこの子は活躍しますよ~。

ただ耐暑性にやや劣るので、どちらかというと北国向きの植物かもしれません。

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おまけ

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花よりダンゴムシ‥。



2014年5月 2日

早春の花

人知れずひっそりと咲く山野草には、長く心に残る不思議な魅力があります。

今日花友Aさんの庭にお邪魔しました。
庭の一角に広がるエゾエンゴサクとカタクリの群落を見て、言葉を失ってしまいました。

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自分の庭でこんな景色を楽しめるなんて、
すごい!
きっと長い年月をかけて気長につくったんだろうな。

西洋オキナグサも かわいかったし
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タツタソウは、亡くなった夫の好きな花。
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こちらは、フリチラリア ウヴァヴルピス。
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学名 Fritillaria Uva vulpis  
(ユリ科・バイモ属)

舌を噛みそうな名前です。
ラテン語なんでしょうけれど、とても覚えられそうにありません。

フリチラリアの仲間は、日本でも数種類自生しているものがあるようです。
クロユリなどがそうらしいですが、ウヴァヴルピスはどうも中国原産みたい。

草姿も美しく、花色もシックで申し分なのですが、
もうちょっと言いやすい名前にして欲しかったな~。
せめて、ウバカルピスくらいに。‥ダメか。


おまけ

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それは止した方がいいと思います。キリッ!



2014年3月22日

玄関で越冬

去年の春に作った寄せ植えを、崩さずにそのまま
玄関に取り込んで越冬させてみました。

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根詰まりを起こして株が弱ってくるのではないかと心配しましたが、
今のところ まずまず順調です。


ラミウムの葉は元気そのもの。
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黒花ナデシコにも、新しい葉が出てきました。
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ダイアンサス・ソーティー(黒花ナデシコ)
学名 Dianthus Barb atus  Nigrescens ' Sooty '
英名 sweet william 
ナデシコ科ナデシコ属

短命の宿根草(もしくは2年草)です。
原産地は南ヨーロッパで、草丈40~70cm。

葉はブロンズがかった緑。
晩春から初夏にかけて黒味を帯びた赤い小花を次々と咲かせます。

耐寒性、耐暑性に優れているとありますが、
以前 庭に植えて越冬を失敗しました。
北海道レベルの寒冷地では 屋内に取り込んだ方が無難のようです。


アイビー
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オリヅルランもワイヤープランツも宿根ネメシアも
みんな玄関で頑張ってくれています。
(宿根ネメシアはちょっぴり徒長気味ですけれど‥。)

暖房の入っていない玄関は、まだそれほど暖かくありません。
それでも植物に新しい葉が次々と出始めました。

きっと長くなった日の光で、春を感じ取っているのですね。
あ~、風邪なんてひいてる場合じゃないなぁ。





2013年6月12日

ルピナス

隣の畑にルピナスが咲きました。

周りに生えているクローバーを抜いてやろうと しゃがんだら、
カタツムリが出てきました。

もう何日 雨が降ってないだろう‥。
カラカラのお天気、カタツムリにはキツイだろうなぁ。

ルピナスの葉、美味しい?
食べていいよ。
今日は特別に許してあげるよ。

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ルピナス(ノボリフジ)は、マメ科の大型宿根草です。
寒冷地ではよく育ち、こぼれ種でも増えていきます。

もう8年くらい前になるでしょうか。
当時畑を作っていた方が、お庭を見にいらした方のためにと、
畑の中にルピナスを数株植えてくださいました。

年によってルピナスの増減はありましたが、
花が途絶えたことは1度もありませんでした。

ピンクと紫。
ルピナスが咲くと、いよいよ初夏だなぁ‥と思うのです。

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※※※ ※※※ ※※※ ※※※


眠る時、さわらは決まって私の足元に来ます。
背中を私の足にくっつけて、気持ちよさそうに眠ります。

体調が悪かった1週間は、さわらと一緒にお昼寝をよくしました。
スースー寝息を立てているさわらを見ると、
それだけで心が落ち着きました。

窓から入る風が気持ちいいね。
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カーテンが揺れるね。
ふわぁ~って膨らむね。
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おやすみ、さわら。
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2013年4月27日

スプリング・エフェメラル

もうすぐ、エゾエンゴサクの咲く時期がやってきます。
エゾエンゴサクはケマンソウ科の多年草で、
北海道から東北にかけての寒冷地のみに自生します。

多くは、落葉樹の林床に群生します。
でも、人目に触れるのは春のわずかな間だけ。
木々の葉が茂り日が当たらなくなってくると
地上部は枯れて すっかり消えてなくなります。

でも決して株自体が枯死したわけではなく、
地下茎として夏と冬を過ごし、早春にまたあの美しい花を咲かせるのです。

ニリンソウやカタクリなどもこのスタイルで、
こういう草花の総称を「スプリング・エフェメラル」(Spring ephemeral)と呼ぶのだそうです。
ephemeral は「つかのまの、はかない、短命の」という意味。
なるほどな‥と思います。


もう10年近く前になるでしょうか。
初めて群生するエゾエンゴサクを見たときの驚きを、今も忘れることができません。
一面の青い絨毯は、息を呑むような美しさでした。

ニリンソウとエゾエンゴサク ( 2011/5/11 )
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(2006/5/10・撮影夫)
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野山で見るエゾエンゴサクの美しさは格別です。
でもそれを自分の庭に植えたい、とはあまり思いません。
風景を眺めている間は、全てが自分のもの。
それだけで十分です。


下の写真は我が家の庭のエゾエンゴサク(蕾)です。
えっ?話が違う?

自宅庭 (2013/4/26 )
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実はこのエンゴサク、山野草好きの知人からの頂きものなんです。
1株だけですが、今年で3年目になります。
大好きな花なので大切に育てていますが、我が家の庭ではなんとなく浮いている感じ。
私の植栽のマズさのせいですね。

ニリンソウの近くに移植しちゃおうかな。
いや待てよ。
エゾエンゴサクが消えたら大変だから、ニリンソウをこっちに移植しようか。

野山にひっそりと咲く花は、
やはり野山にあるのが一番なのかもしれません。




2011年6月 3日

株間・先祖返りの話

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6月に入り、宿根草がぐんぐん育ってきました。

地面が緑で埋まり、ちょっといい雰囲気です ♪

一方、20日ほど前に植えた1年草のアゲラタム(高性種)の周りには、まだむき出しの地面が見えています。

通りすがりの方に「あのポツポツと植えてあるのは、何ですか?」と聞かれました。

ポツポツ‥。

そう。株間を取って植えた植物は、すぐには様になりません。

どう見ても、貧相なんだよなぁ‥。  

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でも初めから株間を詰めて定植しちゃうと 、しばらくはいいのですが結局株は上手く育ちません。

健康な株に育て長く美しい花を楽しむため、ここはグッと堪えます。うぅ~!

いずれ株は大きくなって 花で覆い尽くされるはず。急がば回れなのだ~! 

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さて、左の2枚の写真をご覧になって何か気付くことはありませんでしょうか?

1つの株に、緑の葉と斑入りの葉が混じっています。

これらは、元々全て斑入りの葉でした。ところが植えて数年後から、斑が抜け、緑一色になってしまった葉が目立つようになってしまいました。

これは「先祖返り」を起こしたためなんです。放置しておくと、丈夫な緑の葉がどんどん増えてしまいます。

P6024597.JPG這性の宿根フロックスは 既に殆どが緑の葉になってしまいました。

気持ち良さそうに花を咲かせているし、こうなったら初めから斑入り種を買わなかったことにしようと諦めることにしました。

不精すると、こうなるという良い見本でございます~。(反省)

 

我が家の庭にも、少しずつ花が咲き始めました。

    

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写真は左端から、ライラック、ポレモニューム。

下の写真は、左から高性種のアゲラタム、メギ、アマドコロです。

 

 

 

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2011年5月23日

カラーリーフと1年草

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上の写真は、ひっそりと庭の片隅に咲くシラネアオイとヒトリシズカです。

どちらも大好きな宿根草ですが、開花期間が短く花後は緑の葉のみの鑑賞となります。

こうした宿根草を使う時は、花後の色彩バランスを考えるようにしています。そばに開花期間の長い1年草を植えたり、リーフプランツを植えたり。花が終わったら辺り一面 緑の葉ばかりというのでは、ちょっと寂しいですものね。

ちなみに下の写真は、おまさ お気に入りのカラーリーフです。(写真は、去年の6月頃撮りました。) 

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日陰でも育つヒューケラやホスタは葉色の種類も豊富です。

シルバーリーフのラムズイヤーやアサギリソウ。

管理に注意が必要ですが、斑入りイワミツバもいい仕事をしますよ ♪

風にそよそよなびくリボングラスや斑入りイトススキなんかを組み合わせても面白いかも‥。

魅力的なリーフプランツって、いろいろありますよね~。  

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こちらは私の大~好きな1年草、高性種のアゲラタムです。

左が白花で、右がブルー。ブルーと言っても、紫に近い感じです。

秋遅くまで途切れることなく咲き続けるこの花は、我が家の庭に欠かすことのできない存在。

花のない時期の色彩を考える時、強い味方になるのがリーフプランツや1年草。

アゲラタムさん、今年もどうぞよろしくお願いしますね!

 

2011年5月19日

宿根草・殖えて困る編

宿根草は一度植えれば、放任しておいても大丈夫。 忙しい自分にはピッタリだ! そんなふうに思っていると、エライ目に遭うことがあります。

今回は、そんな要注意の宿根草を紹介することにしました。「これ、ウチにも同じものがある~。」という方がいらしたら、はびこっていないかチェックしたほうがいいかもしれません。わぁ~、怖いですね~。 

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トップに持ってきたのは、オカトラノオです。

夏の花の少ない時期に野趣溢れる素朴な花を咲かせてくれ、ナチュラル系の庭にはピッタリ!‥なのですが、この植物の殖え方ときたら尋常じゃありません。

地下茎でどんどん殖えていくし、思いがけない場所からニョッキリ出てきて「え~、こんな所に?」なんてことも少なくありません。植えっぱなしで管理するのは、とても危険です。 

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勝るとも劣らない危険植物が、この斑入りイワミツバ。

初夏にレースフラワーに似た涼しげな花を咲かせます。

葉も斑入りで他の植物を引き立てる名脇役になります。

でも、こちらの殖え方もかなりのもの。ちょっと気を抜けば、辺りはイワミツバだらけになってしまいます。放置できない植物、5本指に入る強敵です。

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次はアマドコロ。

似たものにナルコユリがあります。

どちらも同じように、地下茎でどんどん殖えていきます。

思いがけない場所にひょっこり出現!ということはありませんが、とにかく広がるスピードが半端じゃありません。

面倒がらずにこれも対処した方が無難な宿根草のひとつだと思います。

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続いてはシダ。

写真のシダは、コゴミよりもひと回り小さなシダです。

コゴミに比べれば、殖え方も多少かわいいのですが、放任しておくと写真のように他の植物の中にまで殖えていきます。

ちなみに写真は、ホスタの芽の中に生えてきたシダの赤ちゃんです。やっぱり、放っておけませんよね。

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こちらも強敵です。

ユーフォルビアの仲間で、キパリッシアスといいます。

これは株自体が大きくなるだけでなく、こぼれ種であちらこちらに殖えていきます。

ご覧のような黄緑色の美しい花を咲かせてくれますが、気がつけばとんでもない場所からニョッキリ!

芝の中からも出てくるので、花壇のエッジ部分に植えちゃうと大変です。

 

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お次は、フタマタイチゲ。北海道向きの山野草です。

清楚で可憐白い花は、弱そうに見えてこれがスゴイ!

周りの植物を乗っ取る勢いで殖えていきます。

こぼれ種でも殖えていくので、気を抜けません。 

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最後に登場するのは、フウチソウ。

春か秋に株分けをするくらいで管理できる植物ですが、放任しちゃうとかなりのビッグサイズになってしまいます。

これも、早め早めに対処した方が無難な植物のひとつだと思います。

ここに紹介した宿根草は、どれも大好きな植物ばかりです。

斑入りイワミツバ以外は、全て頂きもの。手渡された時、「とても殖えるから注意して。」との忠告つきでしたが、嬉しさのあまり「こんなステキな花なら、いくら殖えてもいいわ~♪」などとウキウキ気分でした。

そう、3年くらいはそれでも良かった。でも、その後が大変です。殖えすぎて困る宿根草には、予め仕切りをするなどの対処が必要かと‥。

ちなみにウチでは、打ち込み式のガーデンエッジを利用しています。これで庭の管理がずいぶん楽になるはず。そう、ローメンテナンスの庭づくりにもつながる殖えすぎる宿根草対策。今は面倒ですが、将来のために頑張りましょう~ ♪

そうそう。 我が家にはミント類は植えていませんが、その手の植物の殖え方も想像を超えます。こちらも仕切りをした方がいいかもしれませんね。 

2011年5月13日

宿根草・殖えて嬉しい編

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1年草と違って宿根草は、決められた時期になるとちゃ~んと庭に出てきてくれます。

毎年たくさんの花苗を買わずに済むというのは、ありがたいことです。

しかも小さな株で買った苗も時間が経てば立派な大株になるわけで、お気に入りの宿根草は株分けをして殖やすこともできます。まさに、貧乏おまさ向きですねぇ。

今年は ブルンネラとゲラニウム(ビオコボ)、それにアサギリソウを株分けして利用しました。上の写真2枚が、ブルンネラ。下の写真が、ビオコボとアサギリソウです。

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宿根草はそのまま放置しておくと、株が老化して花つきが悪くなったり草姿が乱れてきたりとあまりいいことがありません。

3年を目安に、株の更新と倹約を兼ねて株分けを致しましょう~。もしかしたら、ケーキ代が浮くかもしれませんよ ♪   

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左の写真は、サンギナリア。山野草の仲間です。

群生するこの花を見て感動した夫が 珍しく「この花を植えよう!」と言い出し、当時そうだなぁ‥2株くらい買ったでしょうか‥。

今年で7年、いや8年くらいになるのかなぁ~。純白の美しい花が、キレイに咲きそろいました。

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こちらの写真は、左がツルアジサイ、右がアナベルです。

去年あまり花のつかなかったツルアジサイは、今年びっしりと花芽をつけました。花の開花が楽しみです。

アナベルは、先日地面から1芽、2芽を残して剪定してやりました。ここ数日で芽が動き出し、地面からもニョキニョキと芽が出てきました。

あらら、こんな所からも?そう。殖えるのは、宿根草ばかりじゃありません。もう1株欲しいと思っていたアナベル。挿し木よりも手っ取り早い株分けで、アナベルが手に入りました。

殖やすというのは、実に楽しいものです。お得感もありますしね ♪ でも、油断大敵!殖え過ぎて頭を抱えることもあります。次回は、「宿根草・殖えて困る編」をお届け予定です。怖いですねぇ‥。

 

おまけ

 

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2011年5月 1日

クリスマスローズ

花友の庭に咲く、美しいクリスマスローズです。普段の手入れと愛情で、株はどれも元気いっぱい!

写真を撮らせてくれた花友は2人。どちらのお庭も、咲き乱れるクリスマスローズで溢れんばかりでした。撮った写真はほんの一部ですが、どうぞゆっくりとご堪能くださいませ。

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上の3枚は、自宅から徒歩で1分のHちゃん宅で撮らせてもらいました。少し高さのある場所に植えてあるので、うつむき加減に咲く花がとってもキレイに見えました。

 

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こちらの6枚は、更に20秒ほど歩いた もう1人のHちゃん宅のクリスマスローズ。

八重咲き種は、やっぱり豪華ですね~。

  

   

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こちらのお庭には、それはそれはたくさんのクリスマスローズが植えられています。

10株や20株じゃない。40‥それとも50株?

クリスマスローズファンには、たまらないだろうなぁ~。

 

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ともかく今では、 この時期に両H邸 を訪ねるのが私の楽しみの一つになっています。

写真はどれもクリックすると大きくなります。

カチッ!

 

ダブルHちゃん、快くお庭を見せてくれてどうもありがとう ♪

2011年4月28日

早春に咲く

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このところ、よく雨が降ります。

庭仕事にはキツイですが、植物には恵みの雨。

我が家の庭でも、花を咲かせる草花が ポツポツと出始めました。

左上の写真は、エゾエンゴサクです。

ポツンと1株だけのエゾエンゴサクは、自然界に群生する美しさとは比べ物になりませんが、それでも元気に花を咲かせてくれてちょっと感動しました。この花は、ご近所からの頂き物。大切にしなくちゃいけませんね。

右上の写真は、プルモナリア" スモーキー ブルー "です。今年も、日当たりが良い場所から開花が始まりました。株を覆うように咲く頃、また写真を掲載予定です ♪  

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クリスマスローズも、一気に花が開いてきました。

うつむき加減に咲く控えめな花が、なんともいじらしいですね。

花友の1人は、クリスマスローズマニア。

そろそろ写真を撮りに行かせてもらわなきゃ。Hちゃん、この場を借りて「お願いね。」

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左の写真は、敷き直したレンガの写真です。

一見すると板チョコのようにも見えますが、やっぱりレンガ。食べられません。

今までは 芝の中にポツポツとレンガを入れていましたが、砂利につながる日当たりの悪い箇所は芝が上手く育ちません。

そこで日当たりの悪い所に多めにレンガを使い、芝の管理がしやすいように作り直してみました。歩きやすくなって、ちょっとホッとしています。

レンガの周りには芝の肥料を入れた土を入れてやりました。目土に芝の種を混ぜたものを、もう少ししたら蒔くつもりでいます。

今年はなんだか工事が多くて、なかなか植物に手がまわりません。ノイバラの剪定や草むしり、まだまだ仕事は待っています。 でもまぁ、焦らずにがんばりま~す ♪

2011年3月26日

スノードロップ

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春一番に咲くスノードロップ。

硬くしまった雪の壁を破って現れる緑の芽は、感動的です。

そして雪の合間からのぞく素朴で可憐な花は、例えようもなく美しい~。

毎年咲いていたスノードロップですが、移植を繰り返しているうちに3年ほど前に絶えてしまいました。

この時期になると、「しまった!また植え忘れてた。」と気付くアホな私‥。

今年こそは球根を植えるぞ~!と小さな決意を固めているのでした。

 

2011年1月20日

ピラカンサの実

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掲載している写真は、ちょうど ひと月ほど前 実家(愛媛)に戻っている時に撮りました。

冬囲いを済ませ、ガーデニングのオフシーズンを迎えた北海道では考えられない景色です。

 

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上段は左から、ノボタン、ピラカンサ。

左が、パンパスグラスとポリゴナム(ヒメツルソバ)。

下段は、レースラベンダーです。

いずれも耐寒性が今ひとつで、北海道で越冬させるのは難しい植物ばかりです。

暖地向きの植物ですね。

  

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夏でも冷涼な気候の北海道。「羨ましいなぁ~」という声を時々聞きますが、どうしてどうして、暖地ならではの庭づくりというのも乙なものです。

一面雪に覆われた庭を眺めながら、あのピラカンサの実は今でも鮮やかな色のままなのかなぁ‥。

2010年7月25日

ギボウシ(ホスタ)の蕾

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昨日の雨が嘘のように、今日はよく晴れました。

ギボウシの蕾の上に乗っかった小さな水滴。なんてキレイなんだろう‥。まるで乙女の涙みたい。

ラムズイヤーの葉をよじ登っていたのは、コガネムシ。触覚の先端が3つに分かれていて面白い。

バラの花やら葉やら、何でもムシャムシャと食べてしまうので、いつもなら捕まえて即刻「袋行きの刑」なのだけど、今日は特別に記念撮影です。

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フロックスの花が咲いてきました。

エキナセア(ホワイト スワン)の花もね。

ラベンダーはもう終わりかな‥刈り込まなきゃ。

そろそろ、あちこちでウドンコ病が出てきたなぁ。

虫もわんさかです。がんばって消毒でもするかなぁ。(ブログの写真はクリックで全て拡大できます。)

 

2010年7月23日

睡蓮(ヒツジグサ)の花

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日本列島 梅雨明けした所も多いみたいだけれど、北海道はまだグズグズのお天気続き。

昨日も予報は「曇り後雨」でした。

ところが、そのうち晴れ間が出てきて、ご覧の通りの良いお天気に。

こうなるとじっとしていられないのが、私。

そうだ。そろそろ睡蓮の咲く季節。

よ~し、写真を撮りに行こ~っと ♪ 

 

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ついでに、ハスの花の咲き具合もチェックだ~♪

さてと、どうかなぁ‥。  

‥あれっ、もう? 

近場の八重咲きのハスは、今にも開きだしそう。

去年より開花が早い気もするけど、そろそろ8月だものなぁ。

月日の経つのは早いものだ‥。 

 

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で、睡蓮の方はどうかな?

お~お~、キレイに咲いてる。

濃い赤や白い花色もあるけど、やはりこの淡いピンクの花が1番だね。

睡蓮の写真を撮っていたら、ポツポツと雨の音。

え~、あんなに晴れていたのに~?

ころころと変わるお天気。バッグの中の雨具を引っ張り出しつつ、溜息‥。どうか明日は晴ますよ~に!

2010年5月25日

ユーフォルビア ファイヤーグロー 

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ユーフォルビア ファイヤーグロー

Euphorbia griffithii Fireglow

トウダイグサ科 ユーフォルビア属

原産地 ヒマラヤ山脈

耐寒ゾーン 4~9

草丈 75cm前後

開花期 5~7月

(ただし、地域によって差があり)

 

久々に一目ぼれをしてしまいました。

無計画に植物を買うことの少ない方ですが、これを園芸店で見つけたときは我慢ができませんでした。

オレンジ色の包葉をつけた花、赤い茎、シャープな緑の葉‥。アルケミラモリスと組み合わせて植えたら、きっとステキだろうなぁ。と考えた瞬間、かごの中に入っておりました。

耐寒性、耐暑性に優れた植物のようです。ちなみに札幌の耐寒ゾーンは6、帯広が5、松山は8、東京は9 となっていますから、ほとんどの地域で栽培可能と思われます。

P5247358.JPG植え場所は、日当たりから半日陰の水はけのよい場所に。  

取り扱いのとき、刺激性のある乳白色の液には要注意です。

手袋を着用し、目を触らないように致しましょう~♪

 

たまにはいいよね、衝動買いも!

2009年8月19日

夏の花

久しぶりに、我が家の庭の登場です。バラの咲き乱れている時期に比べれば、地味地味な我が家の庭。

全体像を紹介するのは ちょっと気がひけるので、この時期に咲いている花を ちょっとだけご紹介しちゃいましょう~ ♪

 

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まずはエキナセアから。

花径が大きくどちらかというと派手な花は、我が家の庭には希少な存在。(なにしろ地味好みなもので‥)

 

でも 花の少なくなるこの時期に元気に咲いてくれるので、重宝な存在でもあります!(そうよ、大事!)

花茎もがっちりしていて倒れる心配もないし、なにしろ開花期間もとっても長い。おまさイチオシの夏の花ですよ ♪

ちなみに右上のエキナセアの花弁が極端に短いのは、害虫君の仕業です。誰かが、むしゃむしゃと花弁を食べたみたい。青虫かな?毛虫かな?それともシャクトリムシかな?

止まっているのは、どうやらアブの仲間みたいです。

  

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左の写真は、テッポウユリです。

ホワイトガーデンのコーナーに、数株植えています。

バラの花が途切れる頃に咲く、大きな花は存在感抜群!

夏の庭の協力な助っ人になること間違いなしです。

 

右上の写真は、セダム・パープルエンペラー。やっと小さな花が開き始めました。 去年 苫小牧の「イコロの森」で見つけて一目ぼれして、我が家の庭に仲間入りとなりました。

同じセダムの仲間「オータム・ジョイ」と小さめのグラスを合わせています。

本人は結構、気に入っているのですが、時々なんでこんな草(グラスのこと)を植えているの?と言われています。さみし‥。

  

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左の2枚の写真は、縦にシュッと咲くちょっとイカシタ花。

青い花は、宿根ロベリア。

淡い紫の花は、ギボウシの花です。

こんもりと咲く花の近くに、こういった縦のラインが強調されるような草花を入れるとなかなかお洒落かも‥。 

  

 

 

 

P8121697.JPGそうして今の時期、アナベルと一緒に庭でがんばっているのが、この柏葉アジサイです。

開花期間も長いし、花の存在感もある。

おまけに丈夫で我がままの一つも言わない。

なんて、いい子なんだろう‥。 

バラと入れ替わるようにして咲くアナベルや柏葉アジサイ。 

バラをたくさん植えている庭には、アジサイ類は 必須アイテムかもしれませんね。 

2009年7月 9日

雨の後は大変だ~!

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 恵みの雨です。はい、芝にとっては。

でもね‥咲き誇っているバラや草花にとっては、ちょっとキツイ。

 

雨の後の後始末。この時ばかりは、「魔法が使えたらなぁ‥。」なんてなことを考えてしまいます。 

ぐったりと倒れてしまった植物に「元気を出して~!」と励まし、

重みで折れてしまった茎を切り取り、グジャグジャになったバラの花を摘み取り‥。

あちらこちらにへばりついているバラの花弁を取り除く。あ~、がんばっても、がんばっても仕事が終わらない。

まぁ、いいか。今日はこれでオシマイ!と、決めて外出。視察の方々、ごめんなさい。

 

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左の写真は、ボサノバ。

花つきと花もちの良い花で、長い間、たくさんの花を楽しむことができます。 

雨に濡れた姿も、なかなか綺麗かも‥。

 

 

右上の写真はカンパニュラ(ラプンクロイデス)このすっきりとした姿が、とても好きです。

 

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左の写真は、ギボウシ。

さすがにギボウシは雨でもへっちゃら。

雨のしずくが一番よく似合う植物かもしれませんね!

 

 

右上の写真は、アンジェラ。ツルバラです。雨で茎がしなり、ビローン。ややや‥このままではちょっとマズイかも‥。

慌てて誘引作業に追われる おまさでありました。うぇ~ん。

 

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左の写真のエリンジュームは、綺麗な青紫色になってきました。

隣の写真はアスチルベ。大好きな宿根草の一つです。いよいよ開花が始まりました ♪

 

 

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左のバラは、ゴージャスなキャサリン・モーレー。

女王の貫禄です。

右はホワイト・メイディランド。今年も挿し木にトライ中です。予約の方、もう少しお待ちくださいね。

 

明日も天気予報は雨だとか‥。うわぁ、どうしよう。 

2009年6月20日

ぶらっと散歩

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昨日に続いて寒い一日でした。

ハイネックのセーターにブレザーを羽織って、公園までぶらぶらと散歩。

左の写真は、途中で見つけた梅花藻(バイカモ)です。

梅に似た白い小さな花は 水面から顔を出して、流れに身を委ね頼りなげに揺れていました。

まるで私みたい‥。

えっ、そんなにヤワじゃない?あはは‥失礼。

 

 

水面にくっきりと映し出された花の姿は、澄んだ 水の証です。

梅花藻はキンポウゲ科の植物で、浅い清流(15度前後の水温)のみで育つのだとか‥。 

この辺りには綺麗な川が多いということだね‥。よし、よし。

 

    カリフォルニア ポピー            ジャーマン アイリス

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公園からの帰り道で見つけた、色とりどりの草花です。

通りに沿った花壇には、美しさを競うように たくさんの花が咲き誇っていました。

道外からいらした方によく言われるのが「北海道の花は、色が鮮やか!」という言葉。

いや、ホント!

実に見事な色彩です。 

 

 

             芍薬                    オリエンタル ポピー 

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これからのシーズン、恵み野の街並みは、いたるところで花が咲き乱れることに‥。

花好きには、たまらない季節の到来です ♪

2009年6月10日

ミヤママタタビ

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P6108822.JPG今年も、ミヤママタタビの葉が綺麗に色づいてきました!

「遠くから見ると、まるで花がさいてるみたい ね。」

な~んて言われて、ニヤニヤしている私。

最初は葉の一部が白くなり、そのうち濃いピンク色に‥。

ちょっと人目をひくこのミヤママタタビ 。

最初は40~50cmほどの枝一本でした。挿し木にしてから、今年で何年目?

今や、なんだかジャックと豆の木みたいにグングン伸びて、壁を覆う面積も大きくなってきました~!

‥って一応喜んでみたけれど、今年の秋には外壁の塗装を予定中。

あ~、いったいどうなるんだろうか?

派手な葉と比べると、目立たないのが花です。小さくて白い花は、葉に隠れるようにしてひっそりと咲きます。

う~ん、私好みの花。いいわ~。このひっそり感。

 

庭の宿根草も、また新たに開花してきました。最後の写真のゲラニウムだけは、一月くらい前から咲いているけど‥。

どの花も私のお気に入りです。

 

           チョウジソウ                          アストランティア 

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              オダマキ                ゲラニウム ヒマライエンセ 

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2009年6月 1日

雨に濡れて

          アルケミラ モリス                         アマドコロの花      

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昨日は1日、しとしとしと‥。

今日は曇り空でしたが、夕方からまた雨です。

左の写真はアルケミラモリス。  

アルケミラモリスは別名、レディースマントル。

まるで撥水加工されたように雨水は、丸い玉になってころころころ‥。 

黄緑色の小花も綺麗だけれど、折りたたまれた扇のような若葉が、またかわいい。
 
 
 アマドコロの花は、ちょっとスマートなスズランのようです。
先端が少し緑がかっているところが、ちょっとお洒落かも。
 
 
  
       ヤマボウシ 

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右の写真はヤマボウシの花です。庭に植えて今年で9年目。

やっと、やっと、や~っと、花がたくさん咲くようになりました。

花つきが今一で心配していましたが、やれやれです。

もしかして実生のヤマボウシだったのかもしれませんねぇ~。

花はまだ小ちゃくて、緑色ですが、少しすると純白の大きな花になります。 

ツルアジサイは7年目に花が咲きました。

これ以上、開花に時間のかかる植物はないと思っていましたが、ヤマボウシはそれ以上でした。

ふ~、待った、待った~。そして、待った甲斐があった~!

 

2009年5月14日

5月の庭で

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左の写真のスズランは、我が家のお隣の空き地に咲いているスズラン。日当たりのよい場所で、今年もいっぱい蕾をつけました。

昔、スズランは日陰が好きというイメージを持っていたのですが、日当たりの方が花つきもよく元気に育ちます。いつ、どこでインプットされた情報なのか‥う~ん、謎。

右上の写真は、ラミウムです。別名、おどりこそう。我が家では白花を植えていますが、濃いピンクや淡いピンク、黄色いものなど花色は豊富です。葉が綺麗で花のない時期も楽しめるし、とにかく丈夫。花壇の前や地面を覆いたいような場所に使うと、かなりいいかも~ ♪ もちろん、寄せ植えに使ってもO.K.ですよ~。 

    シラネアオイ               ジューンベリーの花              エンレイソウ

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庭の草花もどんどん開花しています。

開花期間の短いものもあるので、最低でも1日に1回は庭に出てチェックしなきゃ咲いてくれた花に失礼。

そう思いつ毎年見逃してしまう植物が出てきてしまうのは、何故? ちょっと欲張って庭に植物を植えすぎちゃったかなぁ‥。

2009年4月30日

早春に咲く

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我が家の庭にも春がやって来て、少しずつ花が開くようになりました。 

上の写真は、プルモナリアのスモーキーブルー。咲き始めがピンク色で、咲き進むにしたがって青くなります。花数が多く開花期間も長いので、結構楽しめます。花後の葉もなかなかお洒落ですよ ♪  う~ん、いい子だ。

 

  斑入りフッキソウ            ヘレボルス・ニゲル(ニガー)         八重咲きイチリンソウ           

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左端の写真は、斑入りのフッキソウです。斑の入ってないフッキソウは、野山のあちらこちらに自生していますが、こちらは園芸種。 ちょっと斑が入っただけで、たちまちお洒落になってしまうので不思議です。これも日陰向きの宿根草です。地下にランナーを伸ばして、どんどん増えちゃいますよ ♪

右端の写真は、別名八重咲きヤブイチゲ。野山に咲いている一重の素朴なイチリンソウの豪華バージョンです。蕾が膨らんできました。もうちょっとだ、がんばれ~!これもイチリンソウと同じように、夏には休眠して地上部は消えてしまいます。

野鳥観察で あちらこちらの川沿いや野原や林の中を歩くようになって、やたら山野草が気になる存在に‥。みんな、かわいいなぁ‥よし、よし。

2009年4月25日

春の庭仕事

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今日は一日、庭仕事に明け暮れました。

耐寒性のある一年草を花壇に定植したり、春用のハンギングを作ったり‥。

越冬のために地植えにしていた寄せ植え用の宿根草を、掘り出してポットへ移したり‥。

まだ寒さが残っているので、寄せ植え作りも一気に進めるというわけにはいきません。無い知恵を振り絞って、あれこれ段取りをつけるのに一苦労です。

でも、これがボケ防止にはいいかもしれない。そうよ、がんばりま~す♪ 

 

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 北側通路のクリスマスローズ、シックなダークレッドも開花し始めました。

左端の写真は、アラビス(プロクレンス)です。

すくっと立ち上がった茎の先端に、今年も蕾がいっぱい付きました。

間もなく可憐な白い花が開き始めます。

いつの間にか、春真っ只中。桜の開花まで、あと10日くらい‥かな?

 

 

それにしても、今日は4羽のカワラヒワと 何度も庭で鉢合わせ。その度、慌てて逃げるカワラヒワとおまさ。

「今は来てないよなぁ‥。」と覗き込んでから庭に入る羽目に‥う~ん、何かいい方法はないものか?

2009年4月21日

エゾエンゴサク

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数年前、原生林の林床に咲くエゾエンゴサクとカタクリの群生を見ました。


葉を落としたままの落葉樹林には春の柔らかな日差しがあふれ、素朴な野草を優しく包み込んでいるように見えました。

あの時一緒だった夫は突然逝ってしまって、取り残されてしまった私はもう あの場所に行くことができなくなってしまいました。

 

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山野草好きの隣家の花壇に、ポツンと咲いたエゾエンゴサク。


心が痛くなるくらいの、澄んだ青です。

2009年4月20日

クリスマスローズは花盛り

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庭仲間の一人は、大のクリスマスローズ好き。 

というより、もはやマニア かな?

庭にはたくさんの品種が所狭しと植えられていて、 今の時期 それはそれは見事なのです。

 

「こっちも撮って。これ、かわいいのよ。」

「ほら、これも綺麗でしょう。」

まるで我が子の、記念撮影のように甲斐甲斐しく立ち回る彼女‥やっぱりマニアだ。 

 

 友人Hちゃんの丹精込めて育てたクリスマスローズ。お忙しいかと思いますが、ゆっくりご覧になっていただければ、友達の一人として、こんな嬉しいことはありません。

 

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最後までご覧いただいて、どうもありがとうございました。 

2009年4月19日

ガーデニング、ガーデニング♪

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風は強いけれど、今日はいいお天気。

久しぶりに庭の手入れをがんばりましょうと、辺りを見回すと‥。 

あら~、いつの間に‥

クリスマスローズが花盛り! 

 

 

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クルマバソウは お日様に向かってグーンと背を伸ばしているし、 

プルモナリアは1輪だけど花が開いています。

庭全体が、動き始めました!

 

 

外に出る機会が多くなって、ちゃ~んと見てあげてなかったねぇ。ごめんよ~。

ご機嫌を取るように、慌てて写真をパシャパシャパシャ! 

午前中は、こまごまとした庭の手入れをいたしました。伸びすぎたつる性植物の整理。雑草取り。宿根草への施肥。

やっとガーデニングのエンジンがかかってきたようで、その勢いのままサンガーデンさんへ。

 

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あ~、ここはやっぱり春爛漫。

リースのビオラや、素晴らしい寄せ植えにやハンギングの数々。 

店内に並ぶたくさんの草花の苗。

 

 

そうよ。こうでなくっちゃ!

もうすぐ5月だもの。

苗、買うわよ~!そ~れ~!

 

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‥で、買った苗の一部が こちら。

春先の庭を彩る一年草や、寄せ植えの苗です。

どうです?ピチピチしているでしょう。

サンガーデンさんの苗なら、間違いなし。

明日もいいお天気らしいから、庭仕事がんばるかなぁ‥。

 

2009年4月15日

恵みの雨

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久しぶりに降った恵みの雨でした。

庭の草花の芽も、一気に動き出しました。

 

左の写真はセダム"オータム ジョイ"です。

今日降った雨が葉の間に溜まって、とても綺麗に見えました。

雨の雫、今にもこぼれ落ちそうな涙みたい‥。

お~、よし、よし、よし。

 

 

 

先日までの暖かさと比べると肌寒い一日でしたが、庭には着実に 春の風が届いたようです。 

コンテナ栽培の寄せ植えは、ビオラが開花し、チューリップやムスカリの芽も ぐんぐん伸びてきました ♪

 

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もうすぐ見られるビオラと球根類の共演が楽しみです。

どうか、上手くいきますように! 

2009年4月11日

ミズバショウ

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ポカポカ陽気に誘われて、ミズバショウを見に行きました。

 

白く見えているのは花ではなくて、葉が変形したものだそうです。

細めのトウモロコシのように見えるところに、小さな花がたくさん付いています。

でも、やっぱり 見た目は白い花って感じですよね。

 

結構咲いているのだけれど、どれも一部が茶色くなっていて なかなかいい被写体が見つからず弱りました。

やっと見つけた美形のミズバショウ‥片足を水の中につけて撮りました。 私、もしかして 根性あるかも‥。

2009年4月10日

ニゲルが咲いた

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左の植物は、ユーフォルビア・キパリッシアス。

新芽が勢いよく伸び始めました。

この時期になると、寒さに耐えていた植物だちが待ちかねたように成長し始めます。

どの植物もエネルギッシュ! 

右の写真は、クリスマスローズ。早咲き種のニゲルです。

まだたった一輪だけですが、待ちに待った開花はやはり嬉しいものです ♪ 今年もよく咲いてくれたね‥。  

 

今日は午前中、恵庭公園に行って来ました。 下の3枚の写真は、公園内で撮ったものです。

左がフクジュソウ、残りの2枚はアズマイチゲです。林床にひっそりと咲いていました。奥ゆかしいなぁ。

 

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2009年4月 6日

クロッカスの蕾

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庭のクロッカスがやっと蕾をつけ、クリスマスローズの蕾も、ふっくらと膨らんできました。 

いよいよガーデニングシーズンの到来です ♪

 

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こちらはチューリップやムスカリの球根と一緒に植えた、コンテナの中のビオラちゃん。

もうすぐ花が開きそう‥。今年の寄せ植えの出来はどうかなぁ。

期待半分、心配半分。ドキドキ‥です。

 

 

 

昨日は風のない穏やかな日だったので、ほとんどの冬囲いを片付けました。 

今日は、鉢植えの植え替え作業。特大の鉢に入ったジューンベリーやバラさん達のため、がんばりました~♪

鉢から抜き出して、1/3~1/4 くらい根と土を落とし、新しい用土を入れた鉢に植え替えます。

えっちら、ほっちら‥

古い土は、根を取り除いて取り分けておきます。お日様の光に当てた後、腐葉土や土壌改良剤を混ぜて花壇に入れてやります。

おしゃがみして、ふるいにかける作業は地味で辛い‥。「コウライキジ、パークゴルフ場にいるのかなぁ?」「アオジ、もうすぐかなぁ?」なんて、ついついそんなことを考えちゃう。

でも、こういう地味な作業も大切です!そう自分に言い聞かせる誘惑に弱い おまさ なのでありました。 

2009年3月13日

プルモナリア(ラングワート)

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ここ数日は暖かく、雪解けの進み具合も順調です ♪

ガーデニングライフの再開が迫ってきました。

きゃ~!

以前の写真をチェックしてみると、 3月下旬にスノードロップ。

4月の上旬から中旬にかけてクロッカスやクリスマスローズ。

少ししてプルモナリアが開花! 写真はそのプルモナリア「スモーキーブルー」です。

葉も独特で、ホスタやシダなどと組み合わせると葉だけでも楽しめるカワイイ娘です。

満開のときには、株一面に花を咲かせます。北海道では放任していてもよく育ち、あっという間に大株になります。

簡単に株分けできるのですが 早春に開花する植物のため、秋の株分けがベスト。

もし春に株分けする場合は、できるだけ早い時期がいいかなぁ‥。

花の咲いているプルモナリアを見て 欲しくなっても、株分けのオネダリは秋まで我慢いたしましょう~ ♪

 

関東あたりだと、もうそろそろ蕾ができている頃でしょうか? 

プルモナリアについて、詳しくはこちらをどうぞ → http://www.omasa.org/dictionary/pere/pre_ha_09.html

2008年11月18日

オカトラノオ

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秋に紅葉するとは聞いていたけれど、本当だったんだ‥

我が家の庭のオカトラノオは日当たりがイマイチで、黄色くなってクタッとなってオシマイ。でも日当たり抜群の(隣の畑の)オカトラノオは、ご覧のように赤く染まってイイ感じです。

今日の午後には気温が下がって、明日からは雪が続くとか。傷んでしまう前に気づいて、よかったぁ~。

右の写真は夏の頃のオカトラノオです。(参考までに)

 

2008年10月27日

イチョウ

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街路樹のイチョウが色づいて、とてもキレイです。

ずっとこのままだといいのになぁ‥

風、風吹くな~♪ イチョウの葉を、飛ばすなよ~♪ 

 

イチョウは雌雄異株で、実ができるのは雌株だけなのだそうです。 

落ちている実も 独特の強烈な臭いもないので、ここのイチョウはみんな雄株なのかもしれませんね。

 

 

下の写真は我が家の庭で、まだ健気にがんばっている宿根草達です。左から、セダム(オータムジョイ)、シコタンハコベ、ホスタ(八重咲きタマノカンザシ)です。

そろそろ初雪が降ってもおかしくない時期。みんな~、がんばってね~! 

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2008年10月20日

種ができた

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10月も後半です。庭の草花も、地上部が茶色くなり立派な種ができ始めました。

左端の写真は、ペンステモン、三尺バーベナ、エキナセア。隣の写真は、ユーパトリウムです。

ずっと気になっているタリクトルムは、やっと少し黄色くなったところ。しっかりとした種ができるには、まだ時間がかかりそうです。

 

2008年10月15日

斑入りヨメナ

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キク科の多年草です。

数日前から、小さな花が咲き始めました。

左の写真は初夏の頃の葉です。この頃には、見事な斑が入っていました。右の写真と同じ植物とは思えないほどです。

庭を見にいらした方にも「いったいこれは何ですか?」などとよく聞かれていたのですが、今は株元近くにわずかな斑が残るのみ。

控えめな花は、気をつけていないと見逃しそうです。

「せめて おまさだけでもしっかり見ていてやらないと、へそを曲げられては大変。」そんなことを考えてしまう、おまさって変??

2008年10月11日

晩秋

075420.JPG朝、眩しい光で目を覚ましました。久しぶりに寝坊をしてしまったようです。

身支度を済ませて外に出てみると、昨夜の雨が作った水溜りに、柏葉アジサイの葉が浮かんでいました。強い西風で、辺りには落ち葉がいっぱい。

いよいよ、落ち葉の季節に突入か‥。さぁ、張り切ってお掃除をしますか!

 

「あら、チョウジソウが綺麗な葉色に変わってる。」

「トリカブトの花も、咲いたんだ。」

「ほうほう、ユパトリウムもいい感じだねぇ。」 

 

 冬になる前のわずかな時間だけれど、鮮やかな葉色や可憐な花で楽しませてくれるオリコウさん達です。今年も、どうもありがとう。また来年も、どうぞよろしく。

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        チョウジソウ               トリカブトの花               ユーパトリウム 

2008年9月30日

リクニス(スイセンノウ)、クリスマスローズ

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驚きです!

初夏に咲くリクニス(フランネルソウ)が、我が家の庭ではまだ咲いています。

それほど日当たりがよい場所でもなく、上手く育つかどうか心配していましたが、「案ずるより生むが易し」でした。

過湿嫌いのリクニス。雨が少なかったのが、よかったのかもしれませんね。写真は、リクニス コロナリア オキュラータLychnis coronaria' Oculata')です。

 

右の写真は、クリスマスローズの葉です。おまさの手の大きさと比べても、かなりのビッグサイズだということが分かります。

肥料もろくろく与えないで、イヌバシリに無造作に植えているのですが、グレもせずスクスクと育ってくれています。花もいっぱい咲きましたよ。実に親孝行な、我が家のクリスマスローズです。

2008年9月28日

小さい秋、見つけた 

今朝5時過ぎの東の空です。早朝の気温は、6℃を切っていたとか。

このところの朝晩の冷え込みで、ナツヅタやシャラの葉がちょっぴり色づいてきました。

 

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セダム(オータム ジョイ)やキミキフーガ(ブラック ネグリジェ)の花色も、また少し濃くなったような気がします。

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ハイネックセーターに厚手のシャツを着ていたのですが、庭を一回りしただけで体が芯まで冷えてしまいました。

スコップを振り回しているときは平気ですが、写真を撮るときはもう少しちゃんとした格好じゃなきゃダメみたいですね。

深まりつつ秋を実感する寒さでした。

皆さま、お風邪には気をつけて下さいませ。

 

 

2008年9月23日

秋の日陰で

日の当たらない場所でも楽しめる、ありがた~い植物の数々。

左の写真は、フウチソウ、クリスマスローズ、斑入りイワミツバです。花が終わった後でも、葉の色やフォルム、質感の違いで単調になりません。おまさ お気に入りの、渋~い組み合わせでした。

真ん中の写真は、ユーパトリウム「チョコレート」。フジバカマの仲間です。シックな銅葉に白い花が、なかなかステキですよ。

右の写真はホスタの仲間で、「八重咲きタマノカンザシ」と言います。斑入りの葉が見えていますが、これは別のホスタの葉で、タマちゃんの葉色はライムグリーンです。遅咲き種で、今頃になって香りのよい白花を咲かせます。

 

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いずれも放任でもよく育つ、手間のかからない宿根草です。 お試しあれ。

2008年9月21日

セダム オータムジョイ

オータムジョイの花色が一段と濃くなってきました。

「咲き進むと淡くなる花が多いのに、オータムジョイは逆。「不思議だなぁ」と思って、よくよく見てみれば‥

濃い色になっているのは、どうやら花弁ではなくシベのようです。

赤くなったオータムジョイは、本格的な秋の訪れを告げています。昨日の恵庭の最低気温は、10℃以下だったとか‥。

皆様~残り少ない暖かな日差しを、有効に使いましょうぞ~!

 

9月2日                    9月12日                   9月20日

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2008年9月13日

キミキフーガ ブラック・ネグリジェ

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110638(1).JPG ブラックネグリジェの花です。シックな大人向きの葉に、白い花‥。妖艶というイメージではないけれど、ちょっと納得のネーミングでしょう?

花は拡大してみると、こんな感じ(左の写真)です。 厚みのある花弁から白いシベが元気よく飛び出して、なんともユニークです。

狭い我が家の庭では、この植物の全景を撮るのが至難の業。あれこれ頑張ってみましたが、やはり無理でした。右の写真は、銀河庭園で撮ったものです。それでも株元は写っていませんねぇ。

このキミキフーガ、草丈が2m近くになるので植え場所には要注意です。茎はガッチリしていて倒れないので、管理は楽ですよ。花壇の後方か、ちょっとしたフォーカルポイントに使ってみるのもいいかもしれませんね ♪

2008年9月 1日

晩夏

このところ暑い日が続いていて、なんだか夏がもどってきたようです。 ご近所の庭先には鉢植えにされたダリヤが見事な花を咲かせ、隣の畑にはひまわりが元気いっぱいです。今はちょうど、 夏の終わりと秋の始まりの中間地点。ヒマワリの近くにはコスモスの花も咲き始めました。

暑さに弱いおまさは少々夏バテ気味ですが、北海道にいてそんなことを言っていたら申し訳ありません。さぁ気合を入れて、もう一踏ん張りです!うぉ~!

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2008年8月30日

セダム・オータムジョイ、宿根フロックス

今日も蒸し暑い日でした。季節の変わり目は、暑くなったり寒くなったりでどうも苦手です。たっぷりの雨を含んだ芝は、伸びてボサボサ。「乾いたら刈らなきゃなぁ‥」

庭仕事は嫌いじゃないけれど、どうも芝刈りだけは好きになれないでいます。どうしてかなぁ‥?芝を刈り終えてスッキリとした庭を見ると、ものすごい達成感があるんだけど‥

伸びすぎた芝を見ているとちょっとブルーになってしまいますが、今か今かと待ちわびていたセダム(オータムジョイ)と宿根フロックスが、同時に開花しているのを発見!真ん中の写真がセダム、右が宿根フロックスです。

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2008年8月29日

種いろいろ

左の写真は、バーベナ・ボナリエンシス(三尺バーベナ)です。インターロッキングの間にこぼれた種が発芽して、ご覧のような姿になりました。耐寒性がないので北海道では越冬できない植物ですが、種ならこうして命がつながります。

真ん中の写真はエリンジュームです。鮮やかな青紫の花は、茶色になりました。中には、種がぎっしり詰まっているようですね。

右の写真はタリクトルム。赤ちゃん種ができかけていますが、まだまだ緑色です。これから茶色くなるまでに、まだ当分かかりそうです。(カタナンケさん‥もうちょっと待ってね ♪)

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2008年8月29日

土砂降りのあと

このところはっきりしないお天気が続いています。今朝は、雷とと激しい雨音で目が覚めてしまいました。雨で例のごとくラムズイヤーはひれ伏し、バラの花びらは傷んでしまいました。アナベルの花は地面にくっ付きそうです。

でも‥雫を湛えた植物の姿はとても感動的。

左からスモークツリー、キミキフーガ(ブラックネグリジェ)、スタンウェル・パーペチュアル(OL)です。

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‥それにしても東海地方の方は、豪雨で本当に大変だったですね。愛知から庭を見に来てくださった方もあったけれど、大丈夫だったのでしょうか。

2008年8月27日

リーフプランツの花

葉色の美しいヘリクリサムは、おまさの大好きな植物です。 以前はシルバーリーフが主流でしたが、最近ではライムグリーンや、斑入り葉なども店頭に並ぶようになりました。

下の2枚の写真は、ヘリクリサムの花です。黄色い花が咲くと思い込んでいましたが、よく見ると黄色く見えるのはシベで花びらは白でした。そのまま放置すると、シベは茶色く真ん中の写真のようになります。

今まで黄色い花が嫌でチョキチョキ切り落としていましたが、勿体ないことをしてしまいました。

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そしてこちらは、ワイヤープランツの花と実です。

ワイヤープランツにこんな愛らしい花が咲くと初めて知った時は、ちょっと感動でした。

とても小さな花と実ですが、肉眼でもはっきり見えます。もしご自宅にワイヤープランツを育てていらっしゃる方があったら、確認してみてくださいね。

日当たりのよい場所で育てると、花がつきやすいようですよ ♪

 

2008年8月25日

初秋の庭

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イングリッシュローズのマサコとツルバラアンジェラが、がんばっています。四季咲きで花つきのよい品種は、頼りになる存在。二番花はどれも少し小さめですが、個人的には大輪よりも中輪くらいの方が好きなので大いに満足しています。 

 

右の写真は、開花直前の宿根フロックス(パニュキラータ)です。フロックスのなかでも遅咲きの方で、北海道では9月下旬まで花を楽しむことができます。でも本当のことを言うと、花よりもこの斑入り葉にすっかり参っています。

‥うん、やっぱりいいわ‥。

2008年8月23日

ぼくらはみんな生きている

日に日に変わっていく草花の姿はとても愛しく、小さな発見にワクワク・ドキドキの連続です。

リグラリア・デンタータの蕾が、あがってきました。パンパンに膨らんだ蕾の中から、山吹色の花がのぞいています。

エキナセアは花弁が下がって、まるでバドミントンのシャトルのようになってきました。

セダムの蕾はうっすらとピンクがかってきました。今にも花が開きそうです。

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宿根草や落葉樹のもつ最大の魅力は、大きく変化する姿かもしれません。何も無いように見えた地面から芽吹いた時の嬉しさ。葉が展開し、大きく成長した株には蕾がつき、やがて花が咲き、その多くが実をつけます。

そして訪れる紅葉と落葉。常緑の多年草は、マット状になり、厳しい寒さに備えます。一連の変化する植物を見ていると、「植物は、生きているのだなぁ」と、つくづく愛しくなります。

庭いじりをするようになって、植物が本当に大好きになりました。ついでに虫も、ちょっとだけ‥。

2008年8月21日

風邪薬よりも庭仕事?

3、4日前から風邪をひいています。ベッドでごろごろオリンピック観戦していましたが、なんとツマラナイ日々‥堪りかねて、カメラ片手に庭で気分転換。体調が悪くても庭に出ていると、なんとなく元気になるから不思議です。

秋の風が吹き始めた庭には、開花し始めたアナファリスや宿根ロベリア、真っ直ぐに伸びたキミキフーガの姿がありました。キミキフーガの花茎にはびっしりと蕾がついています。こちらも、もうすぐ真っ白い花を咲かせそうです。

大好きな草花は、おまさの免疫力をアップさせるようです。ちょっと元気になってきたし、明日はがんばって芝刈りでもするかな。

 

下の写真は左から、アナファリス、宿根ロベリア、キミキフーガ(コーディフォリア)です。

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2008年8月18日

タリクトルム・ディプテロカルプム

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また、この花が咲く季節がやって来ました。

うつむき加減に咲く小さな花は、まるで線香花火のようです。吹く風に逆らわず花茎がゆらゆら揺れる様子は、何ともいえません。

葉は、観葉植物のアジアンタムにそっくりです。草丈が高く1m近くになりますが、茎はガッチリしていて支柱を立てなくても大丈夫です。丈夫な宿根草で手入れもほとんど必要ありません。 

この魅力的な宿根草は、千歳のNさん(尊敬するウルトラガーデナー)から戴きました。シキンカラマツに似ていますが、これは外国産です。大切な、大切な我が家の宿根草の一つです。

2008年8月15日

エキナセア(コンフラワー)

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夏の花、エキナセアです。左上から順番に、咲き進んでいく様子を並べてみました。同じ花と思えないくらいの変わりようで、ビックリです。

咲き進んだ花の直径は8mm~10mm程度もあります。花の大きさといい形といい、インパクトは抜群です。

本来は日当たりを好みますが、我が家ではライラックとスモークツリーの間に挟まれて日当たりがイマイチです。そのせいか、花茎がクネクネしてしまいました。

エキナセア‥ごめん。来年はもう少し日がよく当たるように工夫するね。

2008年8月14日

アスクレピアス・ツベロサ Asclepias tuberosa

ヤナギトウワタとか宿根パンヤとも呼ばれているようです。葉が柳に似ていること、外国から入った植物であること、種に綿毛に似た冠毛があること。これが名前の由来とか‥。

黄色やオレンジ色の花が一般的ですが、我が家のアスクレピアスは白花です。 このアスクレピアス‥背は高くなりますが、ガッチリした茎は直立していてあまり場所をとりません。日当たりのよい場所にさえ植えておけば、放任でもよく育つオリコウさんです。

花後にできる綿毛もどきをつけた種、見つけ次第UPしますね。

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2008年8月 4日

シックな草花

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左の写真はアナファリスです。白い真珠のような花が咲き始めました。隣には、カレックス(ブロンズ)を植えています。このシブ~イ取り合わせが、結構気に入っています。

右の写真はリボングラスですが、アジュガをバックに斑入り葉が際立っています。こちらも、かなりシックです。

こういう地味目のコンビネーションに、胸キュン‥のおまさ。もしかして、心に闇が‥??

 

2008年8月 1日

メコノプシス Meconopsis

今年の夏、北海道のガーデンツアーでお知り合いになった、ともさん。ともさんのホームページの旅行記の中で、彼女がメコノプシスを見そびれたことを知り、是非お見せしたいと写真をUPしました。みなさんもご覧になってくださいね。 

下の写真は、滝野すずらん丘陵公園で数年前(6月下旬)に夫が撮ってくれたものです。(実物をお見せすることはできませんが、鮮やかな青い色は本物と大差ありません。)

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ともさんのホームページで紹介されている、庭園や公園の写真、解説とも素晴らしいものです。ともさんのお許しを得ましたので下にURLを載せました。ご覧になってくださいね。

http://www.katch.ne.jp/~earth-ka/tomo/index.htm 

2008年7月31日

ユリの咲く頃

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7月も明日で終わりです。ラベンダーが咲き終わり、バラの花の少なくなった庭で、ネグンドカエデが、がんばってくれています。二番花のブラザーカドフィール(ER)と、球根ベコニア、それにゲラニウム(ジョリービー)も健闘中です。 

左端の写真には写っていませんが、テッポウユリや宿根フロックスは花の最盛期。一年草のマーガレットやブロワリア、サルビアにまじって庭を盛り上げてくれています。もう少しすれば、エキナセアも見ごろになるでしょう。

季節の移り変わりに合わせて、開花していく花を組み合わせるのは簡単ではありません。一気にパ~ッと咲いて、パッと終わっちゃあマズイので、あれこれない知恵を絞っていますが、なかなか思い通りにはいきません‥

でも、めげずにがんばりま~す ♪

 

左から、テッポウユリ、宿根フロックス、マーガレット(八重咲き種)です。

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2008年7月29日

ギボウシ(ホスタ)

ギボウシの花が、庭中で咲き出しました。華やかとは言い難いけれど、日陰に咲く紫や白い花には素朴な美しさがあります。 我が家ではイヌバシリにも植えていますが、肥料もなにもやらないのによく育っています。さすがギボウシです。

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2008年7月26日

蒸し暑い日

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雨が上がると、予報どおりにグッと気温も上昇です。ムシムシする暑さの中での庭仕事は、かなりキツイ。暖地でガーデニングをする方のご苦労が、ちょっぴり分かったような気がしました。

バラの葉には、サビ病や黒点病、うどんこ病が広がり、コガネムシやら芋虫やらがあちらこちらでお食事中です。「あ~、逃げ出したい気分だ~。」と泣き言を言いつつ、被害にあった葉を取り除き、株元を綺麗に掃除しました。汗でベトベトする汚いおまさに、庭を見学にいらした方も恐れをなしたかもしれません。ごめんなさい。

 

宿根草も、いよいよ夏の花の出番になりました。左からエキナセア。セダム、ヘメロカリスです。興味のある方は、お花図鑑にも載っていますのでご覧になってくださいね。

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2008年7月25日

リグラリア プルツェワルスキー

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我が家ではとても目立たない所に植えてあるので、ほとんど気づかれない植物です。花が咲いているうちに、せめて写真で見ていただこうとUPしました。

植え付けのとき籾殻の土壌改良材を使い過ぎたので、雨の少ないとき瀕死状態になったことがありました。慌てて水もちのよい土づくりをし直して元気になりましたが、改めてこの植物が水好きであることを痛感したものです。

 ここ数日の雨でプルツェワルスキー、生き生きとしています。株が大きくなって存在感が増せば、この場所でも気づいてもらえるようになるかもしれませんね。

がんばれ~!

2008年7月24日

シェードガーデン

北側通路でもアナベルが満開になりました。アスチルベやロクベンシモツケの白い花に混じって、ギボウシの花も咲き始めました。葉だけでも十分楽しめるギボウシですが、花が咲くとやはり嬉しいものですね。

明るく見える斑入りのグラスは、昨日も登場したリボングラスです。いかにもイネ科の植物といった花が咲きます。

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2008年7月23日

雨上がり

蝦夷梅雨の終盤です。雨に濡れたグラス類、フッキソウは、光を受けてキラキラキラ‥。

 雨が上がったら、北海道にも暑い日がやってくるのだそうです。そろそろ扇風機でも用意したほうがいいかなぁ‥。

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2008年7月23日

白い花

華やかだったピンク色のバラがほぼ咲き終わり、庭では白い花が目立つようになってきました。雨が続き一段と濃く見える緑を背景に、鮮やかな白い花。やっぱり白はステキだなぁ‥

左から、球根ベコニア、アスチルベ、アストランティアです。 

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こちらは白いバラです。左の写真は、クリスタル フェアリー、右の写真は、グリーンアイスです。どちらも花つき、花もち、四季咲き性抜群のバラです。

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それにしても、ちょっと不思議。どうして今の時期、白いバラがたくさん咲いているのでしょう。

写真以外にも、サンダースホワイト、ホワイト・メイディランド、アルバ・メイディランド、グラミス・キャッスル、ホワイト・グルーテンドルストなどが咲いています。

ピンク色のバラは、ジョン・クレアが咲いているくらいです。白バラには、遅咲きの品種が多いってことなのかなぁ‥?

うんにゃ、多分、たまたまなのでしょう。 

2008年7月22日

クレマチス

今日は、庭仲間のステキなクレマチスを紹介します。

 左の写真2枚は、「サマースノー」。ビタルバ系のクレマチスで、ものすごい勢いで伸びます。友人宅では、このクレマチスをガレージに誘引していますが、無機質なガレージは白い清楚な花で覆われて素晴らしい景観になっています。開花期間は長いし、強剪定できるみたいだし、育てやすそうだし、羨ましい‥

そして右の写真は、篭口(ロウグチ)。インテグリフォリア系のクレマチスです。ベル型の愛らしい花はスッキリとした美形です。木立性のコンパクトタイプなので、ボーダーや鉢植え栽培にも適していますよ。二人とも、こんなクレマチスをチョイスするなんて、さすがですねぇ。

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2008年7月21日

レアもの?

左から、斑入りヨメナ、カンパニュラ・ラクティフローラ、シコタンハコベです。庭を見にいらしてくださった方に、「これは何なんですか?」とよく尋ねられるのが、斑入りヨメナとシコタンハコベ。ここには載ってないけれど、他にもミヤママタタビ、エリンジュームなども同じ質問をよくされます。

カンパニュラは珍しいものではありませんが、この時期に咲く花は貴重です。鮮やかな紫色の花がボーダーを彩ってくれています。「カンちゃん、助かるよ。本当に、ありがとうね ♪ 」

 

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こちらは、セッコウボクです。今はまだ下の写真のような状態ですが、これから実が大きく、白くなります。その頃になると注目度抜群になり、「いったいこれは何?」という例の質問が飛び交うようになるのです。

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142123(2).JPGちなみに、写真の中ではカンパニュラ以外は全て知人、友人から分けていただいたものです。ご親切なみなさんに、ひたすら感謝、感謝です。

 斑入りヨメナは、我が家の庭ではかなり日陰に植えています。そのせいか白い斑しか出ていませんが、もっと日当たりのよい場所ならピンク色が混じるようです。来年はもう少し日の当たる場所にも植えてみようかな。

2008年7月17日

蝦夷梅雨?

このところスッキリしない天気が続いています。いわゆる、蝦夷梅雨ってヤツでしょうか。庭見学に来てくださる方のためにも一生懸命手入れしていますが、雨で傷んだ草花の数が多く、なかなか追いつきません。

一週間前のバラが咲き乱れて華やかだった庭は、一転地味な庭になってきました。それでも緑は美しく、アナベルやネグンドカエデなどの庭木も緑の中に映えています。

下の写真の植物も、今の時期に元気いっぱいです。左から、アスチルベ、ヒューケラ、オカトラノオです。

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今日は、趣味の園芸でもおなじみの小笠原先生にお会いすることができました。球根ベコニアの花の管理について教えていただいたうえに、ずうずうしく握手までしていただきました。ラッキーでした!

先生とご一緒に庭に来てくださった皆さんも、優しい方ばかりでした。霧雨の中、盛りを過ぎた庭でしたが、楽しい穏やかな時間を共有できて本当に嬉しかったです。どうもありがとうございました♪

2008年7月15日

夏の草花

今、我が家の庭でキレイに咲いている宿根草です。左からカンパニュラ(ラプンクロイデス)、エリンジューム(アルピナム)、ロクベンシモツケです。

写真のカンパニュラは、この辺りでは何処にでも生えているという珍しくない品種なのですが、いざ手に入れようと思うと案外難しくおまさも苦労しました。結局お店では見つけられず、お知り合いに分けていただきました。ひたすら感謝です!丈夫で特別の手入れなしでもよく育つ、カンパニュラ。スッきりとした草姿と花形が、おまさ好みの憎いヤツです ♪

エリンジュームは今までブログでも何度も登場していますが、とにかくみなさんに大人気です。暖地では、夏越しが難しいようですが、北海道ではよく育ちます。

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ロクベンシモツケも野趣あふれる宿根草です。草丈は80cmくらいでしょうか。花は触るとふわふわで、赤ちゃんのホッペのようです。肉眼では見えにくい小さな花も、写真にすればよく分かります。是非、写真をクリックしてみてね。

2008年7月14日

ラベンダーとバラ

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ラベンダーが、本格的に咲き始めました。暖地では栽培の難しいイングリッシュラベンダーですが、北海道では比較的簡単に育ちます。我が家のラベンダーは、オカムラサキと濃紫の2種類。写真のラベンダーは、オカムラサキです。

クリアーピンクのバラは、ラベンダーと一緒に植えているジョン・クレアです。6月下旬から、休みなしで咲き続けています。この花色とラベンダーの取り合わせがたまりません。

夏でもこんな鮮やかな花色を楽しめるのは、北海道ならではのことだとか‥。

うふ‥しあわせ。

2008年7月11日

雨の日の庭仕事

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恵みの雨のはずなのですが、バラはずいぶん傷んでしまいました。は~、がっかり‥

今日も遠くからの団体さんがいらっしゃるというので、少しでも庭をキレイにしておきたいと、カサをさしての庭仕事でした。花がらを摘んで、支柱を立てて、雨の重みでうなだれている花のしずくを落とし‥

雨の降る中のエンドレスの庭仕事は、気重。なかなか作業ははかどらず、疲ればかりが溜まってしまいました。

 

そんな雨のなか、元気いっぱいに咲いている花の写真です。左の写真は黄花ボタンカラマツ、右はクレマチス・ロマンチカです。おぉ~、しっとりとイイ感じ♪

グズグズ言っていないで、早く寝て明日もがんばろうっと!

2008年7月 9日

雨のあと

雨のあとは大変です。写真のように、根性のない草花は地面に倒れこんでしまいます。そのままにしていてもいいのですが、おまさの場合は、早く元に戻るようにそっと雫を落とします。「しっかりしなさい。」なんて言いながら、軽く 手のひらに乗せて上下に‥。

それでも暫くは、うなだれたようになっていますが、天候の回復とともに元気な姿に戻ります。

左から、アムソニア(チョウジソウ)、アルケミラモリス、エリンジュームです。エリンジュームは雨で銀色に輝いているようでした。写真をクリックしてみてね。

 

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2008年7月 5日

シェードガーデン

我が家の日陰でがんばっている、健気な宿根草と庭木を紹介します。左からギボウシとプルモナリア、真ん中がアオキ、右端がミヤママタタビです。

プルモナリアは、春先に株一面にキレイな青い小花を咲かせます。花後の姿も、なかなかのもの。 ギボウシの他にシダや斑入りイワミツバ、フッキソウなんかと一緒に植えてもシックリきますよ。

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2008年7月 3日

ちょっぴりレアもの?

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こちらはちょっと珍しい花色の宿根草です。

左の写真は、ホタルブクロ。何気なく近くの園芸店で買った一株でしたが、「ピンク色や白色のホタルブクロはよくく見るけれど、この色は珍しい。」のだそうです。

右のムサキツユクサ(Tradescantia ohiensis)も同じです。赤紫色のものが多く出回っているようで、この花色を見ると「あら~、こんな色のものもあるのね。」と言われて、初めて「へぇ~、珍しい花色だったんだ。」と知りました。

 

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こちらの2枚の写真は、どちらもクレマチス です。木立性で、ツルになって伸びていきません。

左の写真はインテグリフォリア系の「ハナシマ」という草丈40cmほどの小型のクレマチスです。支柱なしでもしっかりと自立します。我が家では花壇の手前に植えています。

右の写真も、同じインテグリフォリア系のクレマチスでアラベラといいます。四季咲き性が強く、花がらを摘むと次々わき芽が上がってきて長い間花を楽しむことができます。

どちらも強剪定タイプなので、管理も楽チン。育てやすく美しいお勧めのクレマチスです。

 

2008年6月27日

今が見ごろの宿根草

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アストランチア

先日も紹介したアストランチアの花が、しっかりと開いてきました。左の写真は、マヨール(major)`Hadspen Blood' 

右の写真はマヨールとしか分かりません。

野の花のようなイメージが、おまさにはたまりません。

   

 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

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左の写真

寄せ植えにしたバーベナ・ボナリエンシスです。株が大きくなり、草丈もグンと伸びてきました。

 

右の写真

以前にも登場したエリンジューム。カサが開いて、段々紫に色づいてきました。

今年は花数が多くて、嬉しい悲鳴を上げています。きゃ~♪ 

 

2008年6月25日

斑入りイワミツバとゲラニウム

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左の写真

レースフラワーに似た白い花は、斑入りイワミツバ(アエゴポデューム)です。葉は、涼しげな斑入りで、バラや草花との相性がよく、庭に数株あるととても重宝します。 

右の写真

ゲラニウム(ケンブリッジ)です。はっきりとした濃いピンク色の小花を、株一面に咲かせます。花数が多いので、数株まとめて植えると存在感があります。 

2008年6月23日

ユニークな草花

今庭に咲いている、ちょっと変わった形の花を集めてみました ♪

左から、エリンジューム・アルピナム、ヤマブキショウマ、タイツリソウ(ディセントラ)です。個性派揃いの宿根草は、持ち味を生かす植栽が結構難しい。でも、めげずにがんばりま~す!

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2008年6月19日

アストランチア・マヨール

まだ花は開ききっていませんが、今年もアストランチアが咲き始めました。初めてこの花を見たときは、「うわぁ~、変わった花だなぁ。」という程度の感想でした。でも一緒にいた友達は「カワイ~イ!」を連発。「本当ね~!」と調子を合わせているうちに、本気で欲しくなってしまったから不思議です。(友よ、いい加減でごめん。)

やっとこさ手に入れたのが、5年くらい前のことでしょうか。庭に植えてみたら、これがなかなかイイ。周りの評判もよく、この友達の先見の明には感心するばかりでした。N子さ~ん、あなたのことですよ♪

我が家の庭に咲くアストランチアです。花色の違う3株を並べてみました。しっかり花が開くと、半球状になります。興味のある方は、お花図鑑に載っていますからご覧くださいね。

 

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2008年6月18日

アムソニア

この青い星のような花は、アムソニアという花です。和名はチョウジソウ、英名はBlue star (まんまだ~!)といいます。左2枚は同じ品種ですが、右のアムソニアは別品種です。お店でよく売られているのは右端の写真のアムソニアで、北米原産のヤナギバチョウジソウという品種です。

草花の名前はややこしい‥。品種も多いし、学名、和名、英名が入り混じって店頭に並びます。年々物覚えの悪くなるおまさには、ちょっとキツイなぁ。この前も、おせんべいとメモリーカードを間違えちゃったしなぁ‥。

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2008年6月14日

白い花

庭で咲き始めた白い花を集めてみました。左から、サンギネウム アルバム、ホワイトバレリアン、宿根ネメシアです。

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下の写真は、フタマタイチゲです。数年前に、知り合いに分けていただきました。

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白い花は地味だと思われがちですが、実際使ってみると、庭が明るく華やかになります。

他のどんな色のものとも調和するし、白花を使うことでばらばらの色彩をまとめることもできるとか。

おまさは、庭の一部に白花を集めたコーナーを作っています。ホワイトガーデンとまではいかなくても、ちょっと したお洒落な空間を楽しめますよ。お試しあれ~♪

2008年6月12日

朝露

早朝、カーテンを開けると、バラの葉が朝露でいい感じに♪ 「待てよ。‥とすれば、アルケミラも、もしかして‥。」

スッピンのまま、カメラ片手に庭へダッシュ!目指すは、アルケミラモリス。「どうか、葉に朝露がいい具合についていますように。」祈るような気持ちで見てみると、

おぉ‥あの時の写真と同じだ~。アルケミラモリスの葉は、朝露で見事に縁取られていました。やっぱり、早起きするとイイことがあるねぇ。晴れた早朝の庭で、一人ほくそ笑むスッピンおまさでした。

「ヒゲ君、おまさもアルケミラの朝露の写真、なんとか撮れたよ。」

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2008年6月11日

通り雨

爽やかないいお天気だと思っていたら、突然の大粒の雨です。たたきつけるような雨の後、庭に出て写真を撮りました。今日開き始めた、アルケミラモリス、ゲラニウム(ケンブリッジ)、シュノープリンセスです。

 

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2008年6月11日

ルピナス

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隣の空き地に群生するルピナスです。これくらいまとまって咲くと、存在感抜群です。

北海道では生育旺盛で、「増え過ぎて抜いた。」などという話をよく聞きます。北国向きの宿根草なのでしょうね。

「懐かしいね。ノボリフジだわ。」

通りかかりの人の言葉を聞きながら、ルピナスが昔から親しまれている植物なんだと学習。それにしても、青い空をバックに気持ちよさそうだなぁ~♪