[ガーデニングの花咲かおまさ]

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春の庭

ロンギコーリスタイム、満開

北側の通路に健気に咲く、タイムの花。
ライラックピンクの小花がまるで絨毯のように地面を覆います。
歩くとよい香りが立ち込め、何ともいえない幸せな気分に‥。
嗅覚を楽しませてくれるガーデニング術です。
紫の花はアジュガ、パラパラと咲き始めているのはシコタンハコベの花です。
タイムの花が咲き終わった後は、シコタンハコベが一面に白い花を咲かせます。
北側といっても結構明るい半日陰で、いろいろなものが育ちます。
でもまぁ、基本的には耐陰性のあるものが原則です。
‥な~んて偉そうなことを書いていますが、何を隠そうこの私、8年前にここにに芝の種をまいた人です。
恥ずかし~。

ミヤママタタビの葉

これは、大切な大切なミヤママタタビ。
夫が苦労して山から取って来てくれた一枝を、挿し木にして育てたものです。
葉の一部が白くなっているでしょう。
なんでも花の咲く時期に虫を呼び集めるため、こうして葉色が変わるんだそうですよ。
先端がピンク色にほんのりと染まっているのが見れらるでしょうか?
葉が白だけでなく濃いピンク色になるのがミヤママタタビの特徴です。
「ドライブをしていると、なにやら白やピンクの花が見える。いったいあれは何の花なのだろう。」
ずっと気になっていたそれが、このミヤママタタビの葉だったというわけです。

ミヤママタタビの雄花

そのミヤママタタビの小さな小さな花です。
実ができることを夢見て「今年こそ!」と待つこと数年。
ミヤママタタビが雌雄異株である事、この株が雄株で結実しないという事を知ったのは挿し木にしてから5、6年経ってからのことでした。
ブンブン飛び回るマルハナバチに、「ガンバレ~♪」などと言っていたガーデニング初心者おまさはアホでした。
なんでも雌株には、雌花だけでなく両性花もつくのだそうです。
我が家のミヤママタタビが雄株だったことはちょっと残念でした。
それでもこうして毎年可憐な花をつけ、美しい葉を楽しませてくれるミヤママタタビは、我が庭になくてはならない大切な存在です。

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