ホーム >

花咲か日記

2010年12月31日

雪うさぎ

PC295772.JPG

PC295751.JPG

庭が雪で埋もれてきました。

写真に写っているラベンダーも、今はすっかり雪の中です。

ふわふわの雪が、赤いノイバラの実や、バードフィーダーの屋根や、アカエゾマツを覆っていきます。

 

時々屋根から滑り落ちる雪の塊が、冬囲いを済ませた植物を直撃! あ~、真面目に囲っておいてよかった‥。この時ばかりはそう思います。

 

PC295783.JPG

PC265255.JPG

左の写真は玄関近くにあるバードフィーダーです。

庭に鳥を呼ぶには、これが一番。

朝からかわいい野鳥の鳴き声を聞き、その愛らしい姿を間近に楽しむことができます。

こういう庭の楽しみ方も、なかなかいいものですよ。

最近の常連さんは、シジュウカラが2つがい。ハシブトガラが1つがい。それにスズメが数羽。先日はこの小鳥を狙ってハイタカまでやって来て驚きました。

 

PC305790.JPG

左の写真は雪うさぎ。目は庭のノイバラの実で、耳は室内にあるベンジャミンの葉で作ってみました。

2010年も今日で終わります。来年は卯年‥。そう、君の年だよ!

1年間。いろんなことがありました。楽しいことばかりではありませんでしたが、どれも大切な思い出です。

来年はどんな年になるんでしょう。過去を変えることはできないけれど、未来は自分次第。いい年だったと言えるように、精一杯頑張りたいです。

この1年、つたないブログを見てくださった皆様には心より感謝しております。お一人お一人にとって、2011年が素晴らしい年となりますよう心より願っております。

 

2010年12月27日

恵庭大橋

今朝は風もなく良いお天気だったので、立ち込める川霧を見ることができるのではないかと漁川までブイ~ン!残念ながら結果は惨敗。気温の下がり方が今一つだったかなぁ‥。

それでも薄暗い空にはまだ白い月がキレイに残っていたし、朝焼けの風景はとてもステキでした。

 

PC275291.JPG

PC275338.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

国道36号線の漁川に架かる恵庭大橋には 小さな広場が4箇所あって、それぞれに乙女の像が配置されています。せっかくだからと、朝焼けを背景に写真を撮ってみました。

 

PC275308.JPG

PC275298.JPG

PC275328.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

何台もの車が通り過ぎるのを静かに見守ってきた乙女達です。

 

PC275276.JPG

PC275310.JPG

右側の写真の乙女の後ろにぼんやりと見えているのは、恵庭岳です。

普段は車で通り過ぎるだけの恵庭大橋。たまにはこうして立ち止まって、ゆっくり眺めてみるのもいいものだと思いました。

 

乙女像を撮った後 カメラをぶら下げて川沿いを歩いていたら、すれちがった人に 「良い写真が撮れましたか?」 と声をかけられました。

曖昧に笑っていると、 「オジロは撮れましたか?」と引き続き質問が‥。

「なぬ?オジロ!(心の声)」

「向こうの木にオジロがいるんですよ。2羽います。必ずいますよ。」

指し示された方向は、以前私がオジロの写真を撮った場所と同じ方向。あぁ、例の場所だな‥。

 

PC275333.JPG

今日はもともと「漁川の川霧」と「オジロ」の写真が目的だったので、もう少し明るくなってからオジロの観察ポイントに向かうつもりでしたが、 「必ずいる」と聞いて急に落ち着かなくなってしまいました。

予定より少し早いけど、行くかぁ。

徐行しながら木を見上げるけど‥いない。

 

でも、だからこそ鳥見は止められない!誰かも言ってたっけ。「簡単に撮れたら面白くないでしょう。」って。何もいないかもしれないし、思いがけない何かに出会うかもしれない。そのドキドキ感がたまらないんですよね。

あれ?乙女の像の話をしていたはずなのに、いつの間にか鳥見の話?ま、いいか。こうしてこの1年も暮れていくんですね。私らしいかも‥。

2010年12月25日

静かな日

何故か毎年クリスマスには大雪が降って雪かきに追われることが多いのだけれど、今年はまずまずの穏やかなお天気でした。おかげで、一日中のんびりと過ごすことができました。あぁ、ありがたや~!

下の写真は、昼間の散歩で見つけたネコヤナギの冬芽や赤く熟したナナカマドの実です。

PC245015.JPG

PC244993.JPG

すっかり冬景色になった北国で、赤いナナカマドの実は一際目立つ存在。

そう、ヒヨドリじゃなくても簡単に見つけられちゃう ♪ 

でも、それもあと少し‥かな。

 

PC234791.JPG

PC244867.JPG

昨日と今日の夕食は、ロウソクの明かりで‥パクリ!

ゆらゆらと儚げに揺れる灯火を見ていて、「マッチ売りの少女」を思い出してしまいました。

マッチの明かりの向こうに、少女が見たものは 暖かなお部屋やご馳走や家庭の温もりだったっけ‥。

今年のクリスマスプレゼントは、子供たちが帰って来る年末まで放置。いろいろ考えて撰んだプレゼント、喜んでくれるといいなぁ‥。

 

新しい壁紙が用意できました。興味のある方は、こちらからどうぞ。

http://www.omasa.org/wallpaper/index.html

 

2010年12月21日

クリスマス

PB210617.JPG

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐクリスマスですね。もしかしたら体調の悪い人もいるかもしれないし、「仕事が忙しくてクリスマスどころじゃない!」って人もいるかもしれませんよね。深刻な悩みを抱えていたり、悲しみでいっぱいの人もいるかもしれません。

それでもやっぱりクリスマスは特別。家族で過ごす人も、恋人と過ごす人も、友だちと過ごす人も、一人で過ごす人も‥

 全ての人が喜びに満たされた、平和で穏やかな時間を過ごすことができますように!

2010年12月20日

いつもの暮らし

北海道に戻った日は、厳しい寒波のやって来た日でした。留守中に玄関先にたまった落ち葉は凍り、糊で貼り付けたようにタイルにペッタリとくっ付いていました。階段横にあるバードフィーダーは空っぽで、辺りに生き物の気配はありません。荷物を玄関に運び入れた後、ヒマワリの種を入れてやりました。カラカラと乾いた音がしました。

それまで何の気配もなかったのに、何処かで様子を伺っていたのでしょうか。待ちわびていたようにシジュウカラがやって来て、ヒマワリの種をコンコンコン‥かわいい。

PC163573.JPG

PC163587.JPG

PC163594.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

暗い部屋の中は冷え切っていて、疲れた体を冷気が包み込みます。 「はぁ~、寒い‥。」 室温は3.9℃。ポータブルの電気ストーブを2台寝室に置き部屋を暖め、熱いお風呂に入って この日はベッドにもぐり込みました。

ちなみに我が家の暖房は、蓄熱暖房機。夜間に蓄熱体を暖めておき昼間放熱するタイプなので、スイッチを入れても冷風しか出ません。こういう時は、やはり不便を感じます。

 

PC173910.JPG PC173833.JPG

PC173843.JPG

翌日も寒い日でしたが、荷物と雑事を片付けた後は早速鳥見に‥。

その次の日も真冬日でしたが、いそいそと鳥見に。もうこうなると病気ですね。(笑) 写真は左から、ヤマガラ、ゴジュウカラ、ハシブトガラです。

 

PC163483.JPG

PC163484.JPG

こちらは千歳の長都沼。

数はずいぶん減りましたが、オオハクチョウが水面で羽を休めていました。

時おり、バタバタと走っては飛び立って行くハクチョウの姿が見られ、その変わらない美しさにうっとり‥。

ただいま、長都沼。

ただいま、北海道。

 

写真を撮った日の長都沼は まだそれほどでもありませんでしたが、数日後訪れた時には沼のほとんどが結氷していました。

厳しい冬の始まりです。

怪我をしたオオハクチョウもきっと仲間達と一緒に沼の何処かにいるのでしょうが、その姿を見つけることはできませんでした。

 

ここで正直に告白すると、寒くても 体調が今一つでも いそいそと外出する本当の理由は、実はオジロワシに‥。野鳥仲間から恵庭にオジロワシがやって来ていることを聞き、もういても立ってもいられなくなっていたという訳です。

下の写真は、その恵庭のオジロワシ。実に精悍な顔をしています。羽を広げると2m近くにもなります。こんな野鳥が自分の街で見られるなんて、なんたる幸せ!!

PC173716.JPG

PC173714.JPG

PC173705.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

と言うわけで、私のいつもの暮らしが再開しました。 明日はまずまずのお天気のようです。さてさて、何処にでかけようか‥。

PC194132.JPG

PC194152.JPG

 

 

2010年12月18日

猫ちゃん いろいろ その2

PC103134.JPG

今日の恵庭は、ずいぶん雪が降りました。

さらさらの雪なので雪かきはそれほど苦になりませんでしたが、つい数日前までの実家でのポカポカ生活を思うと、ちょっと不思議な気がします。

ポカポカ陽気と言えば、猫の大好きなもの!

今回も、故郷でたくさんの猫ちゃんに出会いました。

暖かい陽だまりの中、幸福そうな顔をした猫ちゃん。

撮りためた写真を、またまたズラ~ッと並べてみました。 ‥それにしても、メタボ気味の猫が多いように思うのは気のせいかなぁ? 

PC072546.JPG PC082679.JPG

PC102849.JPG

黒い猫ちゃんは別の個体です。

どの子もかわいい。

 

PC103119.JPG

PC103125.JPG

左の2枚は同じ子です。

ごろ~んとひっくり返って、気持ち良さそう‥。

おぉ‥よし、よし。

 

 

PC102694.JPG

PC102695.JPG

こちらの2枚は、日向ぼっこでご満悦。

見てください。

この、恍惚の表情を。

お腹の毛づくろいもしなくっちゃ ♪  なめなめ。

 

PC103050.JPG

PC103259.JPG

左の子は、なんでも道後公園の猫ちゃんなのだとか。

名前は確か「イチロー」だったはず‥。

公園を散歩に来たお兄さんが、そう教えてくれました。

ちなみにそのお兄さん、イチローの隣に仲良く座っていました。

右の写真の子は、信じられないほどかわいい声でした。 にゃ~♪ 

雪に囲まれていると、あの時に見た猫たちがまるで幻想のように思われてきます。愛媛は今日も暖かかったそうです。みんな、またのんびりと陽だまりを楽しんでいるんだろうなぁ‥。 

2010年12月16日

故郷

父の四十九日の法要に合せて、しばらく北海道を離れていました。昨夕戻って参りましたが、新千歳空港のあまりの寒さに思わず 絶句。辺りは薄っすらと雪化粧をしていて、容赦のない冷え切った風が体にまとわりつきます。数時間前までの暖かさがまるで何年も前のことのよう‥寒い~。寒すぎる~。

故郷愛媛は、長閑でした。あちらこちらにまだ紅葉が残り、冬からやって来た私にとっては まるで過去へのタイムスリップのようでした。 

PC103100.JPG

PC102973.JPG

のんびりと小魚を待つコサギです。

 

PC012027.JPG

PC052204.JPG

コサギは北海道では旅鳥で、なかなかお目にかかることができません。

普段お目にかかれないものを見るけると、こうしたついついシャッターを切りたくなってしまいます。

 

 

もちろん、柿や竹林や、坊っちゃん列車もそうです。 故郷は優しくて、美しくて、切ないです。

  

PC011929.JPG

PC103236.JPG

故郷は、お父さん。故郷はお母さん。故郷は家族。故郷は私自身。

だから私は今の家を守らなくっちゃ。

ここ(北海道)は子供たちの帰って来る故郷。

年末に帰って来たら、美味しいもの作ってやんなきゃなぁ‥。