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花咲か日記

2014年9月30日

宮島沼  その1

昨日は、道内各地に「晴れ」の天気予報が並びました。
マガンの飛来数が1万近くになったという宮島沼も、もちろん晴れマーク。

この好機を逃す手はないと、お昼からいそいそと出かけました。

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キャハハン、キャハハン。

沼周辺の農地から マガンの賑やかな鳴き声が聞こえてきます。
おぉ~、来てる、来てる!

刈り取りの終わった田んぼで、落籾をのんびりとついばんでいます。

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しばらく立ち止まって写真を撮っていたら、突然群れが飛び立ちました。

お~、迫力満点だ‥。

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こちらは、宮島沼センター横の田んぼの稲穂。
立派に実っていますね~。
美味しそう!

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田んぼの脇で むしゃむしゃと草を食べているのは、
センターで飼っているヤギの雁太(がんた)君。

ここに来て3年か4年だそうです。

雁太君の後ろに見えているのは、稲架(はさ)に掛けられた刈り取られた稲。
昔ながらの天日干し、懐かしいなぁ。

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マガンのねぐら入り、できれば夕焼けで撮りたいと思っていたのですが、
午後2時を過ぎた頃からどんよりと曇り空になってしまいました。

東の空は厚い雲に覆われて、怪しげな空模様。
西の空の雲は薄そうですが、夕焼け、大丈夫かなぁ。

山の稜線付近の雲が切れているので、取りあえず諦めないで待ってみることにしました。

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ちなみに下の写真は午後4時前に撮った写真です。

それで、夕焼けのねぐら入りを見られたのかって?
さぁ、どうでしょう。

それは次回のお愉しみ‥ということで。




2014年9月28日

メギ

今朝は 広報車の町内清掃の知らせで目が覚めました。

慌てて身支度をし、簡単な朝食をすませて外に出ると
空はどんより、今にも雨が降りそうなお天気でした。

しばらく続いていた好天もどうやら昨日まで。
今週は ぐずついたお天気が多くなりそうです。

メギ (ローズグロー) と ヒメヒラタアブ
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手間のかかる庭木が多い中で、メギはとってもお利口さんです。

放任していてもそれなりに樹形がまとまるので、面倒な剪定が必要ありません。
耐寒性も耐暑性もあって、痩せ地でも育つし、
刈込みにも強い扱いやすい庭木です。

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美しい葉色はもちろん、黄色い小さな花や赤い実も愉しめます。
我が家のメギはローズグロー。

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濃紅茶色とピンク色の葉が美しいタイプですが、
黄緑色をしたオーレアなどの品種もあります。
これがまたいいんですよね。

棘が鋭いので通路などに植えるのは避けた方が無難な事と、
日当たりに植えた方がいいこと、
それ以外は特に注意することもありません。

お勧めの低木です。



おまけ

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でも トゲトゲ、あたしは苦手です。





2014年9月25日

来シーズンに向けて  その2

白銀のアサギリソウに、小さな蕾がたくさんできました。
あと少しで、濃い黄色の小花が咲きます。

もう少し淡い黄色だとお洒落なんだけどな。
アサギリソウには悪いけれど‥。

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後ろにぼやけて見えているのは、セダム " オータムジョイ " です。
こちらは黒っぽい赤。
寒さにあたり、花色が一段と濃くなってきました。


ノイバラの実も、ずいぶん赤くなりました。

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ユーパトリウム(チョコラータ)に 白い花が咲き始めました。

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いよいよ秋も本番。
株分け、移植、etc.
庭仕事、がんばっています。


ナツツバキの株元を敷き詰める石材を買いに
先日えこりん村に行ってきました。

ピンコロ石は思った以上に厚みがあるので、代用できそうなものを購入。
株元の周囲に植えていた植物を移植したり、鉢あげしたりした後
試しに石材を置いてみました。

‥いいかもしれない。
ちょっとしたフォーカルポイントの誕生ってところでしょうか。
ダラダラと続くボーダー花壇に変化が生まれそうです。


ついでに庭の奥にあった妖精の像を置いてみたら‥
うん、いけるかも!

冬の凍上のことを考えると、ちゃんとした工事はやっぱり春だな。
面倒なことを先送りにしているだけじゃないのって?

あはは、バレたか。

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今年道の駅で買ったホルデューム。
また花穂が出てきました。
このグラスの美しさは、やっぱり群を抜いていますね。

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妖精の像をシャラの株元に移すことになったので、
元の場所に置く新しい彫像を購入しました。

えこりん村でで見つけた 小さな妖精の像(30%引き)。
細くてきれいな指に惹かれました。

庭に置いてみると‥うん、まずまず。

でもちょっと低いなぁ。
やっぱり台座が必要かな‥。

高価な台座を買う余裕はないし、
アンティークレンガを積み上げて代用してみようっかな~。

おぉ、いいんじゃない。
ちょっと足りないから、後でホームセンターに行こう。

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毎日庭仕事三昧の私。
なんとか腰がもってくれているのがせめてもの救いですが、
膝をひねったのかちょっと痛みが‥。
絶対痩せなきゃ。

とりあえず、今日は庭仕事お休みします。



おまけ

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膝が痛いの?
あたしを抱っこできる?



2014年9月21日

モエレ沼芸術花火 2014

今日は終日秋晴れの爽やかなお天気でした。

昼間は21℃まで上がりましたが、朝は冷え込んでたったの6℃。
長袖シャツも薄手では間に合わなくなってきました。


昨日、モエレ沼公園で花火を観てきました。

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花火の打ち上げ開始時間は午後8時でしたが、
場所の確保のため、例によって早めの場内入り。

有料ゲートが開場される午後5時に合わせて家を出ました。
それでもゲート前には開場を待つ長い列ができていて、びっくりです。


三脚を担ぎ、指定された写真撮影場所「後方指定エリア」に向かいます。
観覧エリアの後方、アカエゾマツ林と黄色いテープの隙間に三脚を設置。
よし、とりあえず準備完了。
あとはライブステージを愉しみつつ、あれこれ試し撮りを‥。

うぅ、冷え込んできたなぁ。
日が落ちると一気に気温が下がります。

周囲の人も防寒着を着込み始めました。
私も用意していたストールを巻いて、毛糸の帽子を被ります。
よし暖かくなった!
 
そうこうしているうちに‥えっ、まさかの雨?

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慌てふためきつつカメラにビニールをかぶせ、
持って来ていた雨具を着ます。

半袖でステージに立つバンドヴォーカルが、
「北海道の寒さをなめていました。」と話すのが聞こえてきます。
気の毒すぎる‥。

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なんとか 打ち上げ時間までに雨があがってくれますように‥。

祈りが通じたのか、
打ち上げ数十分前に雨があがりました。

いつの間にか開場は人でいっぱいです。

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そして、始まりました。

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動画も撮ってみました。
見てね。




帰りは恐ろしく時間がかかりました。
東ゲートを抜け、シャトルバスに乗り込むまで1時間少々。
なんとかJRの最終便に間に合ったけれど、もうハラハラでした。

まぁ、あれだけの花火を観せてくれるんだから、それも我慢できるか。
うん、我慢できる!


最後になりましたが、現場で花火の撮り方を指導してくださった皆さん、
本当にありがとうございました。




2014年9月20日

ようやく晴れました

晴れたと思って外に出たら、5分もしないうちに雨が降り出す。

ここ数日不安定なお天気が続いた北海道ですが、
ようやく秋晴れに恵まれそうです。

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斑入りヨメナに小さな蕾ができました。
季節はもうすっかり秋ですね。

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リードをつけて歩くのが苦手なさわら。
足の間にリードを挟んで、よちよち、ガニガニ。

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純白のグラミス キャッスルは、淡いイエローベージュに‥

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ホワイト グルーテンドルスト も、ほんのりとベージュ色になりました。

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1度切り戻したアサギリソウに、小さな蕾がついているのを見つけました。

手前にぼやけて写っているのは、黄色く色づき始めたアムソニア(チョウジソウ)。
これからが愉しみです!


さわらの見つめる先には、1匹のアキアカネ。
キミキフーガ(ブラネット)の長い花穂の先で、のんびりとお昼寝中です。
気を付けて、若い猫が狙っているよ。

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さあ、来シーズン用に練ったプランを実行する時がやってきました。

手始めに秋植え球根とビオラの寄せ植え、やっちゃいますか。
そうだ。その前に、新しく買った木製の鉢を塗装直さなきゃ。

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2014年9月19日

流鏑馬

時間は更に遡って、午前11時。
場所は北海道神宮。

この日神宮で、明治天皇御増祀50年を記念して流鏑馬(やぶさめ)奉納が行われました。

関連行事は午後1時から、疾走は午後2時半ということでしたが、
撮影場所を確保しようと早めに現場入り。
気合、入っています。

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午後1時半。

境内の特設馬場に向かって、道産馬に乗った射手がゆっくりと進んで来ます。
古式ゆかしい装束を身にまとった射手を見ていると、
一瞬 今が平成の世であることを忘れてしまいそうになります。

トーン、トーン、トーン。
太鼓の音が静かに響きます。


今回流鏑馬に使われる馬は全て道産馬とのこと。
サラブレッドなどの洋種馬に比べると、
一回り小さく ずんぐりとした体型をしていますが、
みんな大人しくていい子ばかりです。

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さあ、いよいよ始まりました。
勢いよく駆ける馬の足元から砂が舞い上がります。

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馬上の射手は、3つの的に向かって弓を放ちます。
ターン!

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弓が的に当たると、ギャラリーから歓声と拍手が沸き起こります。

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今回のやぶさめ神事には外国人の射手も混じっていました。

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きりきりと引かれる弓。
狙いを定めて矢が放たれる瞬間。

馬の駆ける音。
いななき。

無駄のない射手の所作が、見る者を圧倒してゆきます。

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美しく気高い、日本の騎射(うまゆみ)文化。
いつまでも残して欲しいな‥。

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毎年えこりん村で開かれていた流鏑馬ですが、今年はどうも開かれそうにありません。
寂しいな‥と思っていたら、
写真仲間から「北海道神宮で流鏑馬奉納があるみたいだ」との情報を戴き、大喜び。

仲間は大切にしなきゃ。

さて、長々と続いた9月14日物語も今日で終わりです。
お付き合いくださいました皆様にも、心からお礼申し上げます。
ありがとうございました。



2014年9月17日

シマリス

午後3時過ぎ。

大通り公園で人混みにもまれる前は、円山公園の
薄暗い林の中でシマリスを撮っていました。

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誰かが置いて行ったヒマワリの種を、貪り食うシマリス。
食欲の秋だものね。
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苔の絨毯の上で‥
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可愛すぎ。
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シマリスの向こうに見えるのは‥
やっぱりシマリス。
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ほっぺがパンパンだね。
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カツラの根の上で‥。
シマリス、小っちゃいです。
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いつかピカピカにも見せてやりたいな。
ほっぺがパンパンのシマリス。



2014年9月15日

オータムフェスト 2014

今朝の恵庭市の最低気温は、7.2℃。
大雪山系では紅葉が見頃を迎えているとか。
いよいよ秋本番ですね。

今月12日から「さっぽろオータムフェスト2014」が始まりました。

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昨日、所用で札幌に出たついでに、せっかくなので会場に寄ってみました。
3連休の中日とあって、人の多いこと。

午後5時

陽が傾いてきました。まだ5 時過ぎなのに。
いつの間にか日が短くなってしまって‥寂しいですね。

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あちらこちらからいい匂いがしてきますが、どこのお店も行列がずらり。
お腹すいたぁ‥。

6丁目会場で、焼肉 徳寿の列の最後尾に並び
「ミルフィーユステーキ」を頼んでみました。

これを注文している人が多かったので真似てみたのですが、正解でした。

重なった薄切りの白老和牛にソースが絡み、まぁ絶妙の味。
お肉の上に乗っかった こんがりと焼けたガーリックスライスと一緒に戴くと、なお美味しい。
付け合せの細身のフライドポテトもカリカリで、
大満足です。

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(普段は時間の経過に従ってブログの記事を書くのですが、
今回は時計の針を逆に回していくことに‥。)


午後4時半。

大通り公園の一角で、パフォーマンスをしている青年を発見。

これ、ダブルダッチって言うんですね。
2本の縄跳びを使って、かっこよくジャンプするやつ。

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人前で腕試しかぁ。
大したもんだな。

最近の若い人達はすごい。
日本の将来、捨てたもんじゃないかも。


次回はもう少し時間を巻き戻します。



2014年9月14日

スキルアップ

我が家の2Fには2.5m四方のベランダがあります。
日当たりと風通しのよいベランダは、
さわら お気に入りの場所です。

お天気のいい日は、いつでも さわらが通れるくらいに網戸を開けています。

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先日、網戸を開けたまま1Fのキッチンで洗い物をしていたら
2Fで小さなさわらの鳴き声がしました。

なんだかいつもの鳴き声と違います。
何かあった?

さわら!

気になって大きな声で名前を呼んだら、鳴きながらさわらが階段を下りて来ました。

よかった、無事だ。

さわらの足元を見ると、トンボが落ちています。
羽が歪んで見えるのは、さわらに咥えられていたせいでしょう。
くぐもった小さな鳴き声の謎も、これで解けました。

ちょっと得意げなさわらの顔。

そうか、おまえスキルアップしたんだね。
おめでとう。




2014年9月13日

イコロの森へ その2

イコロの森が大好きです。

ふかふかの絨毯のように手入れされた芝。
たっぷりの緑に囲まれた花壇には、季節ごとに美しい宿根草が咲き乱れます。

蝶が舞い、小鳥が飛び交うイコロの森。
ここに来ると心が休まります。

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カリガネソウ(ホカケソウ)

花壇の一角に真っ青なカリガネソウの花が咲いていました。
湾曲した長いしべがユニークです。

草丈は1m近くあったでしょうか。
丸い蕾の形が、シキンカラマツにそっくりでした。

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セダム

こちらは、セダムの白花種です。
正確な品種名は分かりません。

我が屋では気を抜くとすぐに虫がついて 汚くなってしまうのですが、
イコロのセダムはみんなきれい。

風通しがいいからからなぁ。
それともなにか特別な魔法でもあるのかなぁ。

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グラス類

庭園内には様々の種類のグラスが植えられていました。
背の高いもの、中くらいのもの、低いもの。
直立するもの、しな垂れるもの。
赤い花穂、茶色い花穂、金色や緑の花穂。

強い存在感を示しながら、花壇の中でいい具合に調和しているグラス類。
植栽の妙と言うのでしょうか、見事でした。

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フッキソウ

花はよく咲くのですが、なかなかお目にかかれないフッキソウの実。
まるで真珠のような実です。

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マクロトマト

管理棟の脇に鉢植えのマクロトマトがありました。
透明感のある美しいトマトです。

姿よし、味よし。
いいですね~、こういうのって!

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アガパンサス

大好きなアガパンサスは、残念ながら耐寒性が今ひとつ。

室内で管理すると春になる前に花が咲いてしまうし、外では上手く越冬させられない。
今まで何度か挑戦してきましたが、なかなか思うように育てることができないでいました。

やっぱり 北国では無理なのかなぁ。

あれっ、ちょっと待って。
花壇にあるのは大株のアガパンサスじゃない。
おぉ~、おまえ、地植えでも大丈夫なのかぁ?

で、ナーサリーの親切なスタッフさんに色々と教えて戴きました。

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耐寒性の弱いアガパンサス。
店頭に並ぶ苗のラベルを見ると、
どれもZ8 ( Zoon 8 )とか  Z9 ( Zoon 9 )となっています。

ちなみにZ は耐寒性を示すもので、
数が小さいほど耐寒性が強い植物とのこと。
寒さに強いハマナスで、Z3だそうです。

恵庭は冬に何度か-20℃になるくらいだから、Z6あたりか‥。
それより低い値なら、地植で放置していても大丈夫ということだな。

じゃあ、Z8 や  Z9 のアガパンサスは、
やっぱり外で育てるのは無理ってこと?

とすると、あの花壇のアがパンサスは特殊な品種?

あれこれと湧き上がる疑問に、親切なスタッフさんは丁寧に答えてくれました。

地植えにしているアガパンサスも、それほど耐寒性は強くないこと。
それでも無事に越冬しているのは、
冬越しにちょっとした工夫をしているからだということ。

で、そのコツとは
冬になる前に株全体が隠れるように土をたっぷりかぶせ、
5月上旬までそのままにしておくというもの。

5月上旬?
そんなに遅くまでそのままにしておくのかぁ‥。
なるほど、そこがポイントだったんだね。
目からうろこ。

ポットや鉢植えのものなら、土を掘って鉢植えごと埋めちゃうのもいいとのこと。
ふむふむ、バラと同じ扱いだ。


ちなみに下のイラストは、ナーサリーのスタッフさんが個人的に描かれたもの。
冬囲いのポイントが分かりやすく記されています。

とてもよくできているので、興味のある方は写真を拡大し、更に虫眼鏡で見てくださいね。

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こちらは売店で買ったチューリップの球根。
ユリ咲きチューリップ「グリンスター」です
花友も同じものを購入。

秋のうちに寄せ植えを作って、雪の下で越冬させます。
ビオラを買いに行かなきゃ。

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ホトトギス

イコロで買ったホトトギスの苗を植えました。
白い元気な根がほどよく回った、とてもいい株です。

いい買い物したな~。
イコロのナーサリーには掘り出し物がいっぱいです。

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花友と一緒のイコロは最高でしたが、
私の体調不良で花友に要らぬ心配をかけてしまいました。

風邪はもうすっかりよくなりました。
浮腫みも取れ、目のヒクヒクも消えました。
食欲も戻ってきました。

次に会うときは、そんなに食べて大丈夫?
と言われるようにガンガン食べちゃいますからね~。

それはそれで、問題ありか‥。
とにかく、色々とありがと~。



2014年9月11日

イコロの森へ その1

今朝は稲光と雨の音で目が覚めました。
鉛色の空の向こうで、ゴロゴロと雷の鳴る音が聞こえます。


花友とイコロの森に出かけたのは、一昨日。
青空の広がる、気持ちの良い日でした。

青い靴を履いた花友は、「私は 『晴れ女』 だ。」 と笑います。
彼女が恵庭を離れた途端、雨が降り出したところを見ると
あながち あり得ない話ではないのかもしれませんね。(笑)


睡蓮(ヒツジグサ)

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小さな池に美しい睡蓮が咲いていました。
それは羽化したての蝶のような 傷みのない完璧な美しさでした。
まいった‥。
そういう美しさでした。


キミキフーガ

大株のキミキフーガが 白い花を咲かせていました。
風が吹く度、一斉に同じ方向に花穂が揺れます。

私よりずっと大きい。
多分、2mは超えているだろうな。
ウチの貧相なキミキフーガとはえらい違いだ。

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ホトトギス

近所の公園の植え込みの中に、
雑草に混じってひっそりと咲いているホトトギスがありました。

毎年花を見るのを愉しみにしていましたが、2年前からパタリと花を見なくなりました。
枯れてしまったのでしょうか。

ナーサリーで ホトトギスのポット苗を見つけたときは嬉しかったぁ。

花友と一緒に1番いい苗を選びました。
( どれもいい苗なんですけれどね。)

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ガマズミの仲間?

真っ赤な実と緑の葉の対比がなんとも美しい‥。
花だけでなく美を愉しむことのできる植物って、お得です。

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フクシア

フクシアはみんな耐寒性がないと思い込んでいましたが、
そうでないのもあるのですね。

地植えのフクシアは想像を超える大株でした。

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セダム( オータム ジョイ )

セダムの花にヒョウモンチョウの仲間が集まっていました。
遠慮なくおあがり。

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アスチルベ

花後なのに、こんなにもきれい。
ふんわりと優しげな風情です。
欲しいな‥これ。

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おまけ

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遠くでゴロゴロ鳴っていた雷が、光ったと思った次の瞬間、ドカーン!

さわらを見ると、置物のようになっていました。
ピクリとも動きません。
そばに行っても固まったままです。

抱き上げると、少し安心したようだけれど
尻尾は垂れたまま動きません。

よほど怖かったのでしょう。
よし、よし、よし。

そうか‥。
さわらはあんまり怖いと固まっちゃうんだね。

花友のワンコちゃんは、吠えるんだって。



2014年9月 8日

来シーズンに向けて

紫色の小さな花が咲き始めました。
ヤブランです。

害虫や病気に強く、日陰でも次々と花を咲かせてくれるヤブラン。

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去年、ツルニチニチソウの隣に植えていたヤブランを
斑入りイワミツバの隣に移植してやりました。

ヤブランの深い緑の葉と、斑入りイワミツバの明るい葉のコラボ。
以前より ぐっと良くなりました。

移植、成功~。


ちなみに下のヤブランは斑入り種。
こちらは逆に、暗い場所に植えてやると映えます。
おまえは、ここで大丈夫だね。
(花はもう少し大きくなります。)

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あれ、あれ、あれ?

鉢植えの「 ゴールデン ボーダー」が貧相です。
黒点病になった葉がハラハラと落ち、蕾も数えるほどです。
きっと今年植え替えをしなかったせいですね。

鉢植え管理、失敗~。

大鉢なので植え替えは2年に1回でいいだろうと たかをくくっていましたが、
秋バラも愉しむには毎年植え替えた方が良さそうです。

仕方ない。
コルセットを巻いて毎年頑張ろ~。

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去年の秋、隣家との境界部にキミキフーガを6株植えました。
背丈の高い宿根草なので 目隠しにちょうどいいかと植えたのですが、不発でした。

春から初夏にかけては草丈が低く、向こうが丸見え。
目隠しとしては、全く機能しませんでした。

8月頃から茎が伸びてはきましたが、すかすかで今もまだ物足りません。
白い花が咲くようになれば、いい感じなのかもしれませんが、
時期的に遅すぎる気が‥。

移植、失敗~。

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う~ん、どうしたものか。

とりあえず、キミキフーガの前にジギタリスを3株ほど植えてみようかな。
初夏はそれで大丈夫っと。

ジギタリスが枯れた後はどうしよう。
そうだな。
来年はキミキフーガが もう少し立派になるかもしれない。
とりあえずそれに期待するとしよう。

手前のオレガノはなんだかうるさい。
隣のホスタの上にかぶさってしまうし‥。
う~ん、フウチソウを株分けして持ってくるかな。

庭に出て、あでもない、こうでもないと頭をひねる日々。
結構、これが愉しいんですよね。



おまけ

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なめ なめ なめ‥



2014年9月 7日

ドングリが落ちてきた

ナナカマドの実が赤くなり、
早くも落葉樹が色づき始めました。
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コサメビタキの背景も、いつの間にか秋色です。
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ポトポトと勢いよくドングリの実が落ちてきます。
うわぁ、すごい。
まるで雹みたい‥。

頭に当たりませんようにと祈りながらシャッターを切ります。
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マムシグサ(コウライテンナンショウ)の実が赤くなってきました。
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こちらはヤマハギ。
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ナツアカネ
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ツリフネソウ
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日が短くなってきました。
朝晩は肌寒いほどです。
青い空にすじ雲が流れていきます。

そろそろ来シーズンに向けて、庭の構想も練らなきゃ。
宿根草の移植時期だしね。

北国の短い秋。
うかうかしていられません。

さぁ、忙しくなるぞぉ~。



2014年9月 5日

線香花火

ドーンという音がします。
花火です。

急いでベランダに出るけれど、隣家の屋根に隠れて見えません。
やっぱりここからじゃダメだな。

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我が家から花火を見ることはできません。

外に出て辺りをうろうろしてみますが、やっぱり見えません。
諦めて音だけ聞きます。

ドーン!
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パラパラパラ
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子供の頃、庭先でよく花火をしました。

派手に火をふく花火より、チリチリと細い火花を放つ線香花火が好きでした。
ワラスボ(稲の茎)の先に黒い火薬のついた、あれです。

火薬に火をつけると、赤い玉から赤橙の光の筋がこぼれ落ち始め
やがてぷるぷると小刻みに震える玉から火花がはじけ出します。

玉が落ちてしまわぬように、そっと、そっと‥。
どちらが長く玉を落とさないでいられるか、何度も妹と競争しました。

小さくなった玉から放たれる光の筋は弱々しくなり、
最後にぽとりと地面に落ちてゆきます。

昔の線香花火はきれいでした。
切なくなるほど きれいでした。



おまけ

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花火、見えません。(さわら)
昼だし‥。(おまさ)




2014年9月 2日

ピカピカな笑顔

ピカピカが大きくなりました。

抱っこするとずっしり。
(腰なんか悪くしている場合じゃありません。)

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ぎこちないけれどハイハイもできるようになりました。
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こんなことだってやっちゃいます。
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おぉ~!
(一同どよめく)

もしやこれは、腕立て伏せのポーズ?

ギャラリーの歓声で、一気にハイテンションのピカピカ。
持てる力を振り絞り、何度も得意技を見せつけるのでした。

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おとうしゃんの膝の上で見ているのは、
カサカサと音の出る絵本「はらぺこあおむし」。

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きゃっ、きゃっ、きゃっ。

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ピカピカが声を出して笑うと、みんな幸せになります。

抱っこしているおとうしゃんも
眼鏡をかけた、おまさの姪っ子も
見守るおかあしゃんも
ひいおばあしゃんも、おまさの妹も、おまさも。

みんな本物の笑顔になります。

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遠方からピカピカを連れて来てくれた、ピカピカのおとうしゃん、おかあしゃん、ありがとう。
みんなを迎え入れてくれた、ピカピカのひいおばあしゃん、ありがとう。
快く集まってくれた妹と姪っ子にも、心からありがとう。

それから、長い時間車に乗って会いに来てくれたピカピカ。
ほんとうに ほんとうに、ありがとう。