ホーム >

花咲か日記

2017年7月12日

美国まつり

天狗の火くぐり は
私に強烈な印象を残したのだけれど

日中 町内で繰り広げられた 天狗や神輿のパレードも
別の意味で また忘れられないものになりました
 

女神輿

P7062000.JPG

行列を先導するのは
一枚歯の高下駄を履いた天狗(猿田彦)です

P7061947.JPG

大きな動作でゆったりと歩く姿は まさしく天狗そのもの

‥って
本物の天狗を見たわけじゃないんですけれどね

P7061830.JPG

天狗の休憩用の椅子を運ぶ役目は 小さな男の子です

がんばれ!

P7061973.JPG

人口2000人ちょっとの小さな町

祭りは町じゅうの人が総出で支えます

P7062024.JPG

えいやー!

小さな子供は 精一杯の演技を披露し

お年寄りらは沿道から 温かな眼差しと拍手を送ります

好きだなぁ こういうの

P7062093.JPG

ピーヒャラ ピーヒャラ ドン ドン ドン

山車の上から 軽快な祭囃子が聞こえてきます

P7062032.JPG

みんな一生懸命練習をしました

P7062068.JPG

裃姿も いいですね
 
P7061819.JPG

こちらは獅子舞

眼鏡がずり落ちても がんばる!

P7061900.JPG

重くったって がんばる!

小さな町だから
ちびっこだって 大切な働き手

みんなちゃんと責任を持って 役割を果たしていきます

P7062016.JPG

地元の方に話しかけられたので

「素晴らしいお祭りですね
感動しました」
と言ったら

これ以上ないという笑顔で
「ありがとう」
と返ってきました

こちらこそ

こちらこそ ありがとうです

P7061971.JPG

美国って いい町だな

P7062111.JPG

港では 安全と豊漁を祈願し 海上渡御が行われたようです

華やかな大漁旗が青空に映えること

P7065477.JPG

せっかくなので 積丹の海の幸をいただくことにしました

富久寿司(ふくずし)
P7065510.JPG

お目当ての うに丼は
時下 とあったので

値段を尋ねてみたら なんと8,000円ちょっと

私には無理だと海鮮丼に変更です
値段は2,300円くらいだったかな

結果 超大満足

お魚はどれもホントに新鮮で めちゃくちゃ美味しかったです
ご馳走様でした!

P7065504.JPG


これで美国まつりのお話はおしまい

最後までお付き合いくださって
ありがとうございました



まだまだ暑い日が続きます

いっぱい水分を摂って もりもりご飯を食べて ぐっすり眠って
厳しい夏を乗り切りましょうね



おまけ

P7110111.JPG
はーい



2017年7月11日

天狗 火くぐり

毎年7月の上旬(4.5.6日)に行われる
積丹町 美国神社の火まつり

わずか人口2000人ほどの町で
これほど荘厳で迫力に満ちた祭りが行われていたとは

‥ただただ 驚きです


海の安全と豊漁を願っての この祭り
見どころは なんと言っても夜に神社で行われる天狗や神輿の火くぐりです



暗闇に立ち上る赤い炎と天狗

P7051140.JPG

燃え盛る炎で
離れた場所に居ても 頬がジリジリと熱くなってきます

パチパチと火の粉が舞い上がり
思わず鼓動が早くなります


わっ すごい!

闇に浮かび上がる炎を 悠然と天狗がくぐり抜けてゆきます

威厳に満ち溢れた天狗の姿に
もう ドキドキが止まりません


火くぐりの瞬間 
P7051230-001.JPG




さて こちらは数日後

古平町 金刀比羅神社で行われた 天狗の火渡りの様子です

ひょんなことから
はからずも2度 天狗の火渡りを見ることになりました

暗くなり いつの間にか敷地内は人でいっぱいです

P7085543.JPG

舞い上がる火の粉

P7080190.JPG

古平の天狗は美国の天狗に比べると
少し荒々しく力強い感じがしました

P7080268.JPG

P7080263.JPG

肝心の火渡りの瞬間は 人影でうまく撮れずじまい

身動きの取れない場所での撮影なので
こればかりは仕方ありません


P7080345.JPG


こちらは 獅子舞の火渡り

走れ! 走れ!

P7080475.JPG

幻想的で厳かな神事 天狗の火くぐり

立て続けに2度もみることになったのも
なにかのめぐり合わせかもしれませんね


次回は美国の町中での 天狗やお神輿の様子を
紹介したいと思います

もう少しお付き合いくださいね



おまけ

P7100097.JPG
あたしは火くぐり 止めておきます
おねしょが心配だから‥



2017年3月 1日

キタキツネ


ここにキタキツネが出てくれたら申し分ないんだけどなぁ

雪に覆われた なだらかな美瑛の丘を見つめながら
なんど思ったことか


残念ながら最後まで 美瑛でキツネを見ることはありませんでしたが
帰り道 面白いようにキタキツネに出会いました



最初に見つけた子は 毛並みの美しい恐れを知らぬ子

ほとんど車の通らない山間の道を歩いていました

誰かに餌をもらったことでもあると見えて
どんどんこちらに近づいてきます

写真を撮らせてくれるのはありがたいけど
車は怖いんだよ

気をつけておくれよ


P2230488.JPG

P2230477.JPG

P2230491.JPG

ふさふさのしっぽを見ると いつもホッとします

P2230508.JPG


こちらは 長都沼で見つけたキタキツネ

P2230857.JPG


毛はふさふさでしたが ずいぶん小さいキタキツネでした

去年生まれた若いキツネだったのかな

P2230828.JPG


こちらも長沼で見つけた子

ネズミ相手に大はしゃぎでした
その仕草のかわいかったこと‥

野鳥ブログのほうに載せていますので
興味のある方はご覧になってくださいね

http://www.yachou.org/blog/2017/02/25/キタキツネ-2/


P2230711.JPG


楽しかった美瑛の旅

幻想的で美しい風景もそうだけど
気持ちのいい露天風呂や 美味しい食事
それにカメラ談義

最高だったな

話し込んで 朝方近くまで起きてたことも いい思い出(笑)


P2230437.JPG

P2230414.JPG

ネイビーブルーの空に 浮かび上がる なだらかな丘の稜線を見ていると

叫びたくなる!

P2230402-002.JPG

ありがとう 美瑛!
ありがとう みんな!



長々と続いたへなちょこ旅行記
最後までお付き合いくださり ありがとうございました

今日も よい1日を




2017年2月26日

白髭の滝

人には苦手なものが ひとつやふたつはあるもの

私の場合は 高い所と 道を覚えること

方向音痴のほうは
ナビのおかげでずいぶん助かっているんだけど
高い所は もうどうしようもなくて‥


絶景を前にして
足がすくんで写真が撮れないなんて ちょっと情けないですよね


P2230340.JPG

白髭の滝の撮影は 今回が2度目でした

前回は惨敗
橋の欄干に近づくことすらできませんでした

だって 足元がスカスカなんだもの(涙)

やっと撮れた写真は 欄干入りの情けな~いものが数枚だけ

で 今度こそはとがんばってみました


P2230347.JPG

欄干に身を寄せてシャッターを切っている勇敢な友達
かっこいいな~

大丈夫 大丈夫 私にも きっとできる

ファインダーを覗きながら 一歩 また一歩

そろそろと欄干に近づき まずは遠くの風景から
雪をいただいた山々と麓の美しいこと


おぉ ファインダー越しだと それほど怖くないぞ


P2230329-001.JPG

今度は滝の方を パシャ!

よし なんとか欄干をはずして撮れた

P2230319.JPG

大きな ツララ もパシャ!

P2230331-002.JPG

絶対落ちない場所なら ファインダーを覗きながら前進というのもありだな

ブルーリバー橋の真ん中をそろそろと歩きながら
さらなる挑戦をしようと決意した私なのでありました

Tちゃん P隊長 その節は お騒がせして申しわけありませんでした(笑)




2017年2月25日

青い池

暗闇に浮き上がる 立ち枯れたカラマツ林と
池を覆い尽くす なめらかな雪

ライトアップされた冬の青い池は
今回の撮影旅行の楽しみのひとつでした


青から紫 白 そして闇へと
刻々と変化する照明に 風景もまた 趣を変えてゆきます


P2220260.JPG
OLYMPUS E5     ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm  F2.8-4
Mモード ( F11 20秒 )  ISO 100 補正なし


シャッター速度20秒

どんな仕上がりになるのか分からないまま
とりあえずシャッターを切り じっと我慢

う~ん どうかなぁ‥


P2220254-001.JPG
Mモード ( F11 20秒 )  ISO 100 補正なし



そうこうしているうちに ちらちらと雪が降り出し
辺りは一層 幻想的な光景へと変貌

これはチャンスと張り切ってシャッターを切りましたが
どう見てもモニターに雪が写っていません

ミニサイズの懐中電灯を頼りに もたつきながら設定を変えつつ 
撮影すること およそ20分

ポンコツですが なんとか雪らしきものが写ってくれました

「どれ?」 って?

左上の白い線みたいなヤツだよ(笑)

P2220277-001.JPG
Mモード ( F11 8秒 )  ISO 100 補正なし



翌日はどんよりとした曇り空でした

昼間の青い池を覗いてきましたが なんとも殺風景でがっかり‥
冬の青池は なんと言っても夜のライトアップですね~

ちなみにこのライトアップの期間は
去年の11/1か~今年の2/28 (17時~21時 )まで

私達 ぎりぎりでした


P2230372.JPG

ビルケの森

P2230384.JPG

次回は 恐怖心と闘いながら撮った白髭の滝と
冬景色の写真を中心にお届けしますね

恐怖心?

私 筋金入りの高所恐怖症なんです(笑)
それでは 今日はこの辺で





2017年2月24日

美瑛

冬の美瑛をめぐってきました

静寂に包まれた幻想的な風景はそれはそれは美しくて
多感なおばさんの心は感動で震えっぱなしでした(笑)


クリスマスツリーの木

P2220228.JPG

当日の空は厚い雲に覆われていましたが
それでも時折 雲間から薄日のさすこともあり

そんな時は気合を入れて
パシャ! パシャ! パシャ!


マイルドセブンの丘

P2220129.JPG
 
セブンスターの木からの眺め

P2220076.JPG

F値は何にしてる? 8? 11?
シャッター速度は?
ISOは?
露出補正は?

う~ん これだと今ひとつだなぁ

気心のしれた仲間同士で ああだ こうだと言い合いながらの写真撮影
なんだか修学旅行みたいでした


P2230428.JPG

ホテルで夕食をとった後は ライトアップされた冬の青い池へ
その時の写真は次回紹介しますね
へなちょこですけど(笑)




2016年10月 2日

登別マリンパークニクス


子どもが小さい時以来だから 20年ぶりくらいになるでしょうか
一昨日 水族館に出かけてきました

どういうわけか 無性にクラゲを見たくなっちゃって

行先は登別マリンパークニクス

始めて訪ねる水族館ですが
なんと言ってもクラゲの水槽があるし 距離的もまずまず

それに 温泉もありますしね


ショーの時間の都合で
最初はサブ水族館でイワシのパフォーマンスを楽しみました

 1万匹のマイワシが泳ぐ 銀河水槽
P9300036.JPG

きらきらと光るイワシの群れ
とてもきれいでした

P9300236.JPG

ライトアップされると まるで芸術作品のよう~

P9300188.JPG

時には 燃え盛る炎のように

P9300215.JPG

時には 荒々しい波のように

P9300135.JPG

時には 夜空に瞬く星のように

P9300273.JPG
あ~ 癒された!



メイン水族館の外観は まるで中世のお城のようでした

正面入口付近には
高さ8m・幅5mの大水槽があって迫力満点 ♪

ナポレオンフィッシュみたいな大型の魚も泳いでいましたよ

クリスタルタワー
P9300350.JPG


続いては
青い光に包まれた薄暗い室内の大水槽

なにやら不気味な大きな魚が泳いでいると思ったら
巨大なエイやサメでした

ぼんやりとしたエイの白い腹を眺めながら
むき出しのエスカレーターに乗ります 

う 薄気味悪い‥

手すりを持つ手に 思わず力が入りました

P9300367.JPG

アクアトンネル

P9300563.JPG

こちらはかわいいゾーン

カクレクマノミ に
P9300476-001.JPG

P9300454.JPG

ツマリテングハギ
P9300481.JPG

P9300535.JPG

名前をメモし忘れた かわいい子
P9300468.JPG

フエヤッコダイ
P9300497.JPG


そして いよいよ待望のクラゲさん

ゆらゆら ふわふわ
眺めているだけで とことん癒されました

何時間でも見ていられるわ~


ミズクラゲ
P9300637.JPG

P9300656.JPG

キタミズクラゲ
P9300725.JPG

入館料は 大人2500円
駐車料金が 500円

もう少し安ければ嬉しいんだけどなぁ‥


水族館を出た後は 温泉(石水亭)でまったり
料金800円(日帰り入浴)ですが とってもいい温泉でした

たまには鳥見以外もね




2016年9月 6日

道くさ

子供の頃
寄り道をしないで真っ直ぐ家に帰るように と
よく先生に言われたものだけれど

寄り道 や 道くさ は楽しい

実に楽しい

先日 寿都の海岸にアオバトを撮りに行ったときも
移動中 何度も 道くさ をした


だって
こんなにきれいなツユクサを見つけて
ただ通り過ぎるなんて私にはできない

P9010013-001.JPG

青い羊蹄山も なかなかいい

それにしても 見れば見るほどいい形をしている
さすが蝦夷富士と呼ばれるだけある

P9010022-001.JPG

コンビニの窓に貼られたポスターに 虫がとまっていた
波留さんの目のそばにとまっていた

本物の虫なのか ポスターに描かれた虫なのか
確かめずにはいられなくて 乗りかけた車から また降りた

どう考えたって
女優さんの目に虫がとまっているポスターなんてあり得ないんだけれど
この時はなんだか妙にしっくりとして見えた


虫はしばらくして もぞもぞと動き出した
生きたキリギリスだった

P9010032.JPG

真っ直ぐに伸びる畑の向こうに見える羊蹄山
きれいだ~

P9010077.JPG

ゆっくりと回る風力発電の羽は 近くで見ると恐ろしく大きい

これだけ巨大な羽だから ゆっくりでいいんだ
な~んて思いながらシャッターを切る

太陽が眩しい

P9010071.JPG

アオバトを撮った帰り道
山の向こうに太陽が沈んでいった

P9010098-001.JPG

薄暗い羊蹄山の右に 彩雲が見えた

P9010107.JPG
希望が湧いているような鮮やかな色をしていた



おまけ

P9020006.JPG
あたしは ワンダーランドに寄り道中~




2016年7月30日

またいつか

予報では27℃まで気温が上がるというので
覚悟をしていたのだけれど
午後1時現在 外気温は23.5℃

湿度こそ80% と高いけれど 部屋に流れ込む風は涼しくて快適だ

降り続いていた雨も ひと休み
ノラニンジンが 乾いたアスファルトに倒れたままになっているのが見える

車にでも轢かれたのだろうか
ぺちゃんこに潰れた花が道路にくっついて
起き上がることができないでいる

後で 切ってやるかな



遠征中の天気はまあまあだった

初日こそ雨が降ったが 霧雨程度でさほど気にならなかったし
2日目 3日目は ほどよく晴れて 過ごしやすかった


ヤナギラン

Chamerion angustifolium
アカバナ科 ヤナギラン属
P7224596-001.JPG

美瑛の風景
P7224623.JPG

P7224682.JPG

シダにとまっているのは セセリチョウの仲間かな

P7224579.JPG

ユーパトリウム
P7224572.JPG

腰に不安を抱えたままの遠征だったけれど
終わってみれば 全てが順調

これも温泉のおかげかな


キリッとしたキタキツネや

P7203444.JPG

ハイマツのギンザンマシコ

P7203747-001.JPG

つかまり立ちの上手な ナキウサギや
ゴツゴツとしたガレ場

P7203892.JPG
噴煙の上がる十勝岳
神々の遊ぶ庭 カムイミンタラ
神秘の青い池

大好きな大雪山系に

心から ありがとう!



おまけ

高所恐怖症の人が撮った よれよれの 白ひげの滝(しらひげのたき)

P7224356.JPG

どうしても 手すりの向こうから写真が撮れない
と言うより 手すりに近づけない‥(涙)




2016年7月28日

青い池

初めて青い池を見たのはいつの頃だっただろう
まだ観光バスが来ない ずいぶん昔のことだった気がする

いつの間にか看板が立ち 広い駐車場ができ
沼は青い池と呼ばれるようになった

中国語が飛び交う池の縁で
写真仲間が集合写真の撮影を頼まれていた

Are you ready ?
One  two  three  ♪

まるで海外にいるみたい


P7224411.JPG

池は昔と変わらず美しい青をしていたが
木はずいぶんと細くなった

なんとか がんばって欲しいな‥

P7224450.JPG

P7224480.JPG

P7224497.JPG

P7224533.JPG

冬の青い池も美しいらしいから
そのうち1度お邪魔しようかな

キーンと冷えた寒~い日狙いで




2016年7月26日

いざ お花畑へ

今回の遠征での1番の楽しみは 裾合平(旭岳)のお花畑でした

普段は 第3展望台で ひたすらギンザンマシコの出を待つか
せいぜい1.7kmほどの姿見散策コースを歩いて終わり

知り合いから 1度あの花畑を見ておくべきだと言われてからというもの
雪の残る旭岳と チングルマの群生が頭から離れず
月日を重ねるごとに その想いいは強くなるばかりでした


あれから数年
ついに念願の時がきました


ちなみに 目的地は裾合分岐点と中岳温泉の中間部にあります

姿見駅から裾合分岐点までにかかる時間が 2時間10分
分岐点から中岳温泉までが 50分

重い機材を詰め込んだリュックを背負い
腰に不安を抱える私が最後までたどり着けるだろうか‥

一抹の不安を抱きながら ベルトを閉め直し
一歩一歩


そしてついに
恋焦がれた風景が目の前に現れたのです

P7214476.JPG

山々に残る幾筋もの雪渓が やわらかな曲線を描き
裾野に広がったチングルマの群生が ひっそりと風に揺れていました

あぁ やって来て良かった‥




※※※ ※※※ ※※※ 




この日は朝からまずまずのお天気でした
吹く風の心地いいこと

旭岳ロープウェイ姿見の駅から歩いて6、7分
第一展望台を通り過ぎてすぐの所に小さな沼があります

名前は満月沼
よく晴れた夜は きっと月がきれいに映り込むのでしょうね

P7214159-001.JPG

歩き慣れた姿見散策コース
腰の調子もまずまずです

可憐な高山植物を見ながら ゆっくりゆっくり進みます


エゾノツガザクラ
P7214162.JPG

イソツツジ
P7214170.JPG

チングルマとエゾノツガザクラの群落
P7214092.JPG

第3展望台を過ぎ 鏡池を超え裾合平に向かいます

時々 ノゴマやビンズイ ギンザンマシコが現れ
その度 慌ててリュックの中から大きなレンズを取り出しましたが
あと一歩のところで間に合いません

それではと しばらくカメラを抱えたまま歩いてみました
でも これがキツイ

やはり欲張りはいけませんね

P7214257-001.JPG

青い空と白い雲
広がる雪渓

7月の後半と思えない風景に 胸を躍らせながら先を目指します

P7214328-001.JPG

雪解け水によるぬかるみや
緩やかなアップダウンを繰り返しながら
少しずつ目的地に近づいて行きます

P7214339.JPG

キバナシャクナゲ
P7214373.JPG

裾合分岐点で軽い昼食をとったあと
お花畑を目指します

さあ もうひと頑張りです

P7214528.JPG

そして

そこは カムイミンタラ ( 神々の遊ぶ庭 )

P7214478.JPG

エゾノハクサンイチゲ
P7214511.JPG

P7214500.JPG

ありがとう 旭岳
きっと またいつか




2016年7月24日

望岳台へ

普段意識することはないけれど 腰を痛めると
それがいかに大切な身体の要であったかがよく分かります

健康な腰なしでは 座っていることも 立ち上がることも 歩くことも
手を動かすことすら難しくなってしまいます

数日前の私はまさにそういう状態でした

それでも影旅行が諦めきれない
まだ1日ある‥

テーブルに並べてある旅行用グッズを眺めながら
絶対に治してやる!と独り言

でも翌朝になっても 腰の調子は相変わらずでした

このままじゃ さすがに山歩きは無理か
と一旦は諦めたものの
同行する写真仲間が 『 湯治っていう手もあるよ 』 と助け舟を出してくれ
旅行への意欲が再燃

そうだ みんなと別行動で プチ湯治ってありだよね


そうこうしているうちに嘘のように腰の痛みが消え
元通りスタスタと歩けるようになり
俄然撮影旅行に真実味が出てきました




そして翌朝 腰にベルトを巻きつけた私は
ついに望岳台へと向かったのでありました


キタキツネ
P7203406.JPG

望岳台は雨でした
でも大した降り方じゃない

用意してきた雨具を着て 濡れたガレ場を歩きます

P7200095.JPG

エゾノマルバシモツケ
P7200059.JPG

ハイマツ
P7200075.JPG

ポイントの岩場に腰を下ろし ナキウサギを待つこと2時間半

P7203461-001.JPG

イワブクロ
P7203833-001.JPG

岩陰にナキウサギを見つけました

パシャ!パシャ!パシャ!
一斉にシャッター音が響きます


ナキウサギ
P7203842.JPG

数年ぶりのナキウサギは 予想以上の めんこちゃんでした

P7203936.JPG

旅はまだ始まったばかりです

続きは次回に