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花咲か日記

2018年11月 8日

土埃


昨日は立冬でした

冷たい北風の吹くなか 久しぶりに鵡川(むかわ)へ プチ遠征

カラカラに乾いた道は 車が通るたび ご覧のとおりです

おぉー

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真っ青に晴れた空に グーン と元気な飛行機雲

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海はキラキラと輝いていて

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漁船が ゆらゆら揺れておりました

ししゃも漁
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帰港した漁船の周囲には
わんわんと カモメ達

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活気を取り戻した むかわに ちょっぴり安堵いたしました

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おまえたちだって うれしいよね

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港から車で20分ほど走ると
なだらかな山と川(鵡川)と草原

いいね いいね

青空に映える紅葉 きれいだー
 
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色づいた山を背景に 豆粒のオジロワシを撮ってみたけれど
何処にいるか お分かりになるでしょうか?

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こちらは 少し近づいたオジロワシ

でも残念 顔がりっぱな「黒つぶれ」です

オジロワシ 成鳥
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ややや また車がやって来ました

猛ダッシュで車に戻り ドアをバタン!

それでもこの日は 全身土埃まみれ
黒いスニーカーが すっかり灰色になってしまいました

もわもわもわーん

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めったに車の通らない未舗装の道で
全力疾走している私

あはは 可笑しい

愉快 愉快


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牛さん みーつけ!

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鵡川河口から500mほど上流の
小さな小さな橋の上に立っていたら

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真下にオオバンがやって来て
目が合いました

次の瞬間 血相を変えて走り出すオオバン

ごめん こめん 驚かしちゃった
でも おまえ すごいよ
 ホント すごいよ

オオバン
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まだ道路のあちこちに 亀裂が入っていたり 陥没したり 崩れ落ちたり
通行止めになっている道も少なくない むかわ

それでも みんな前に向かって
一歩一歩進んでいます

疲れたら立ち止まって ひと休み


がんばろう オオバン

がんばろう むかわ
がんばろう 北海道



おまけ

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おいしょー!




2018年10月12日

道内旅行 その2


雨はあがったようですが 路面は濡れたまま

午前9時過ぎの気温 12℃
窓を開けると ひんやりとした空気が部屋に流れ込んできます


今 余震で部屋がカタカタと揺れました

胆振中東部で震度4
余震 早くおさまってくれないかなぁ



さて 今回は道内観光後半の様子を


宮島沼
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4日目は雨の予報だったので 自宅でゆっくりとブランチを楽しみ
三井アウトレットでショッピング


5日目もあいにくの空模様
でも こんなことで挫けるわけにはいません

お昼はサッポロビール庭園でジンギスカンを堪能し
夜は札幌ドームでプロ野球観戦

ちなみに姪っ子はカープ女子
詳しい解説つきで 楽しさ倍増でした

日ハム vs  西武
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そしてお天気に恵まれた6日目は
苫小牧の北大研究林をのんびりと散策

エゾリスだけでなく シマリスまで出てくれて
ほんとうに幸運でした

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ヤマガラ
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お昼は 港のそばの 「弐七」で海鮮丼のセットをペロリ

新鮮な魚介の美味しさと コストパフォーマンスの良さに
これまた大感激でした

店内には高校時代のマー君(田中将大)のサインが飾ってあって
その素朴な字を見ながら
彼も今はニューヨークヤンキースのピッチャーなんだと思うと
なんだか感無量に


観光最終日 7日目は宮島沼へ

快晴に恵まれるはずだったこの日は
朝から雨が降ったりやんだりの悪天候でしたが
天は我らを見放してなかった

沼に近づくにつれ 雨脚は弱くなり
そのうち雨がやみ 現地に着いたときには
西の空が晴れていました


日没前にはほとんどの雲がとれ
申し分のない夕焼けに恵まれるという強運

あぁ 神様 ありがとう

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前日の朝 ほとんどが南に飛んで行ってしまったというマガンも
次々に沼に舞い降り

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沼はマガンの群れで埋もれていきました

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すごい! すごい!

妹と姪っ子の声を聞きながら
なんとも幸せな気分になったのでした

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母の近くに居て なにかと力になってくれている妹達へ

いつもありがとう
また気が向いたら遊びに来て

北海道は広いから


いつの間にか青空が広がって 路面もほとんど乾きました
爽やかな秋晴れの日

今日が皆様にとって よい1日となりますように

拙い旅行記にお付き合いくださって ありがとうございました





おまけ

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あたしからも よい1日を!








2018年10月11日

道内旅行 その1


冷たい雨が降ったり止んだり
今日は1日 こんな感じかな

おかげで 手つかずだった写真の整理が進みました

遅くなりましたが 妹達の観光に同行したときの様子を
ようやく紹介できそうです


さて どの写真からアップしましょうか‥

そうだな まずは赤れんが庁舎から かな

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来道2日目に まず足を運んだのは 赤れんが庁舎

重厚で美しいこの建物を 外すわけにはいきませんものね
もちろん 妹達も感心しきりでしたよ

赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)
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館内の展示品をゆっくりと観てまわったあとは
大通り公園のオータムフェストへ

ビールに ラーメン 海鮮 ソーセージ‥

おいしい おいしいを連発していた姪っ子でしたが
一番盛り上がったのは グラスワイン

とびっきりの笑顔で 「 うーん これおいしい!」

おたるゲヴェルツトラミネール2017

日本ワインコンクール2018年 欧州系品種白で
金賞を受賞したワインだそうです

ちなみにこの写真は ビールなんですけれどね

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会場にはトルコ(?)のテレビ局の方も取材に来ていました

国際的ですね

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外から見るだけだったテレビ塔にも 初潜入しちゃいました

高所恐怖症 克服中です

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からりと晴れた3日目は 旭山動物園へ

遙か上空の雲梯(うんてい)を スイスイ渡るテナガザルや

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眼光鋭いオオカミ

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ゆさゆさと長い毛を揺らしながら 綱渡りするオランウータン

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白い毛をなびかせて泳ぐ 美しいシロクマ

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水中を飛ぶように泳ぐ ペンギンやアザラシ

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そして カバ

旭山動物園で 1番印象に残ったのが このカバでした

なにがすごいって その落差

のっしのっしと重そうに歩いていた巨体が プールの中に入った途端
それは軽やかに 優雅に まるでバレリーナのように水中を舞うんです

足先までピーンと伸ばして

大きな口を開けて 投げ込まれたキャベツを
ゆっくり ガシガシと喰らう あのカバが‥です

 ホント参りました

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お昼過ぎには着いていたのですが
広い広い旭山動物園

いつのまにか 閉園間近になっていて
猛獣たちは寝床へ繋がる扉の前でうろうろし始めています


駐車場に残っている車はわずかでした


薄暗い街を走り き花の杜(壺屋)でお菓子を買い

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奥芝商店で

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スープカレーに舌鼓

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こうして3日目の夜は更けてゆきました

ちなみに初日の夜は小ばちゃん(居酒屋)で
2日目のお昼は みるくのアトリエでピザとパスタでした

これじゃあ太るはずですね


4日目以降のことは また改めてお伝えします

というわけで 今日はこの辺で
長々とお付き合い ありがとうございました




おまけ

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おまさと 違う匂い




2018年9月22日

黒岳へ


大雪山系は早くも紅葉の季節を迎えています

西日本では今日も真夏日の予報とか

一昨日 紅葉を撮りに黒岳まで遠征してきました

深まりゆく秋の写真で
少しでも涼しくなりますように!


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強風で運休することも少なくない 黒岳ロープウェイ

この日も強い風が吹いて運行が危ぶまれましたが
なんとか動いてくれました

ゆら~り ゆらゆら

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ロープウェイで五合目まで
標高は1300m です


こちらは高松台からの眺め

切り立った山頂の鋭さが 青い空に刺さりそうでした

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澄んだ秋の空気と 目の覚めるような鮮やかな紅葉

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きれいだぁ

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200m ほど歩いて ペアリフト乗り場へ
リフトで七合目(標高1520m )に向かいます

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やわらかな日差しと 美しい小鳥の声
リフトからの眺め 最高でした

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七合目では シマリスがお出迎えです

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癒されます

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帰りは 美しい峡谷を見ながらゆるゆると

切り立った断崖と澄んだ青空
こちらも 紅葉に負けず劣らずの絶景でした

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やっぱり 来てよかった

層雲峡 ありがとう
黒岳 ありがとう


今日が皆様にとって すてきな1日になりますように



おまけ

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お帰りやす




2018年8月26日

ふきだし公園とポテトインパパ


さあ 今回はプチ遠征の後半のお話です


羊蹄山をあとにして次に向かったのは
京極にある 「ふきだし公園」


公園の湧水は名水百選にも認定されていて
毎日 評判の水を求めるたくさんの人でにぎわっています


羊蹄山の伏流水というだけあって 流れる水の清らかなこと

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駐車場近くの吊り橋も 趣があっていい雰囲気
きっと紅葉の時期はきれいでしょうね

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公園内に湧き出す水の量が1日8万トンというから
驚きでしょ

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木々の生い茂る公園内は 真夏でもひんやりと涼しい~

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写真を撮るのに夢中のあまり
肝心の湧水を味わうのを忘れた私

次に行くときはペットボトルくらいは用意しておかなきゃ



※※※ ※※※ ※※※



最後は 帰り道に偶然 見つけた小さなレストラン
「ポテト inn  Pa Pa 」のお話

店内は木の温もりのある内装で
美しいイスやテーブルがお洒落に配置され
なんだか異国に旅した気分です

大きな窓からは羊蹄山や尻別岳が見え
ロケーションは最高
 

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ジャガイモ料理に定評のあるお店のようですが
他の料理も全般に美味しくて
このシェフ ただ者じゃないな という感じです

私が頼んだのはポテトのラクレット

売り切れでセットメニューは注文できず
ちょっと残念でした


見たことのない機械に大きなチーズを挟み

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熱でとけたトロトロのチーズを
ほくほくのジャガイモの上にかけてくれます

お芋も チーズも
付け合せのサラダのドレッシングも 最高でしたよ


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チーズが固まってしまう前に食べたかったので
肝心の料理の写真はなし

すみません

そうそう 友達が頼んだ ハンバーグカレーも少しいただきましたが
これがまた美味しかった


喜茂別でジャガイモ料理が食べたくなったら
「ポテト inn  Pa Pa 」 悪くないかも ♪

〒044-0214 北海道虻田郡喜茂別町尻別2−5
営業時間 火~日 11:30~15:00  17:00~21:00
℡ 0136-33-3087



長々とお付き合いありがとうございました

これで 先日のプチ遠征のお話は終わりです


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ありがとう マッカリヌプリ
ありがとう 羊蹄山




2018年8月24日

マッカリヌプリ 羊蹄山


蝦夷富士の名前で親しまれている 羊蹄山(ようていざん)は
北海道後志(しりべし)地方にある 標高1898m の活火山

日本百名山にも選ばれている美しい山です

後方羊蹄山 ( しりべしやま) というのが正式な名称のようだけど
ここでは 慣れ親しんだ「羊蹄山」で紹介させていただきますね

ちなみに 「 後方羊蹄山 」 と書いて 「 しりべしやま」 

古代の日本語の読み方らしいけれど
難しい


羊蹄山とそば畑 (倶知安)
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昨日 青空に誘われて 羊蹄山へプチ遠征

といっても登山じゃありませんよ

羊蹄山の周りをぐるぐるとまわって パシャパシャ写真を撮ってきました


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実は4日前にも同じ場所に来ていたんです

でも こんな感じの曇り空で 消化不良


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昨日はお昼過ぎからのプチ遠征となりましたが
念願かなって青空と羊蹄山 カメラに収めることができました


撮影地 喜茂別町
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撮影地 倶知安
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撮影地 倶知安
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こちらは4日前に撮った 有島記念館(ニセコ町)と羊蹄山


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で こちらが昨日撮った写真

青空ならさぞかしきれいだろう
と思っていたんだけど 影で外壁が真っ黒に‥

あははは

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撮影地 ニセコ町  撮影日 2018/8/20
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撮影地 喜茂別町
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このあと 京極のふきだし公園で写真を撮り

喜茂別町の ポテト inn  pa  pa で ラクレットを戴き
真っ暗になってから帰宅となりました


そのときの様子は次回のブログで




おまけ

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雨 大丈夫かなぁ





2018年8月14日

北竜町 ひまわりの里


一昨日の撮影旅行
日帰りの遠征ではあったのだけれど内容は実に濃密で

アオバト と 増毛駅 の他にも 石狩市浜益のイソヒヨドリ と 白銀の滝
それに北竜町のひまわりの里をまわるという かなりのハードスケジュール

と言っても 結果そうなっただけなんですけどね


とりあえずアオバトと増毛駅の紹介が終わったので
今回は北竜町のひまわりの里について書くことにします

(アオバトの記事は野鳥ブログ と 岡正子Facebook に掲載しています)


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北海道では有名な 雨竜郡北竜町のひまわりの里

ところが 残念ながら 訪ねた時期が遅かった
ひまわりのほとんどが 既に散ったあと

仕方ないので 所々に残った満開のひまわりを見つけては
誤魔化しの写真を撮る私

せめて これが青空ならなぁ

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こちらは 背高ノッポのひまわり2株

よく見ると ‥ あっ! (おまけを見てね)

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広大なひまわり畑の片隅に 満開のひまわりを見つけました

矮性種だけれど
 
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曇り空だけれど

贅沢は言えません

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いつか お天気のいい日 ひまわりが満開の頃 リトライ!

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おまけ

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にこっ!




2018年8月13日

増毛駅


昭和の真ん中あたりで生まれた私

平成になって いつの間にか30年もの歳月が経ち
間もなくそれも終わろうとしています


アオバト撮りの遠征帰りにふらりと立ち寄った増毛駅で
懐かしい昭和の世界を見つけました


増毛駅
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2016年12月に廃止となった 留萌本線 留萌駅ー増毛駅間

残された線路の先には
杭が打ち込まれ 雑草が生い茂っています

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廃駅になったあと 観光拠点としてリニューアルされた増毛駅は
今年の4月に完成したばかりだとか

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美しく生まれ変わった駅舎と 年代物の青緑の椅子
なんてお洒落な

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駅の裏手から見えた建物に惹かれ

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表側に回ってみると そこはまさに古き良き時代が

風待食堂 ステキな名前だ

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縁台に座る男性 いい雰囲気です

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カラン コロン と鳴る風鈴の音を味わいながら
引き戸を開けると

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酒処と書かれた赤い提灯と くすんだ緑の暖簾が
目に飛び込んできます

昔の居酒屋?

中に入っても大丈夫ですよ

売店の女性が声をかけてくれ
暖簾をくぐると まさにそこは昭和レトロの世界

古いラジオから八代亜紀の歌声が流れてきます

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居酒屋を出て パイプ椅子の並ぶ食堂風の場所には
壁一面に高倉健さんの写真がずらり

駅 STATION

あー ここ 映画のロケ地だったんだ

小さな扇風機が運ぶ風の なんと気持ちいいこと

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街並みは美しく 長閑でやさしかった昔の記憶が蘇ってきます

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ニシン漁や石炭の時代が終わり
過疎化が進み 廃線になり

それでも 駅は生きていました


初めて訪れた増毛駅

美しく懐かしい場所でした



おまけ

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昭和かぁ‥



2018年6月 1日

思わぬ出会い


最初は 「 へぇ この辺り(岩見沢)にもきれいな菜の花畑があるんだな 」
そのくらいにしか思っていなかったんです


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でも あまりにも菜の花の黄色が鮮やかで
あまりにも空が青いから
通り過ぎることができなかった

旅の道草 それもありかな


車を降りた途端 むせ返るような菜の花の香りに包まれ
一気に日常が遠のいていく気がしました



路肩から 花畑を撮っていたら
一人の男性が ゆっくりこちらに近づいて来るのが見えました

マズイ
写真 ダメだったかな‥

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豆粒だった男性が近づくにつれ
顔がこわばるのが自分でもわかりました

誠心誠意 謝ろう


30m ほどまで近づいたとき
男性が片手に何かを持っているのに気がつきました

あれは なんだろう?

 
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と 次の瞬間 写真仲間が男性に
無断で写真を撮ったことを詫びる声が聞こえてきました
( しまった 先を越されてしまった)

男性は 笑いながら
「 いえいえ どうぞどうぞ」 と言い 手に持っていたものを
写真仲間に手渡しました

それは蜜のたっぷり詰まった 美しい蜂の巣でした

男性は 何処の誰ともわからない私達に
採れたての蜂蜜をご馳走してくれたのです

へっ 叱られるんじゃなかったんだ

まさかまさかの展開に 驚くやら 感激するやら

こんなことって あるんですね



菜の花畑の中で 滴り落ちる蜂蜜を舐めました
とろりとした蜜は透明に近く
市販のそれとは まったく別物の味がしました 

美味しい
今まで食べたどの蜂蜜より美味しい


持ち上げた蜂の巣の向こうに 真っ青な空が広がっていました
甘い甘い菜の花の香りがしました


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蜂蜜をご馳走してくださったのは
北広島に直売店のある 荒井養蜂場のみなさん

1939年創業というから 養蜂を始めて もう80年近くになるんですね

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作業はご家族総出で

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冬の間は蜂の越冬のため 鹿児島で過ごすのだそうです
トラックでの大移動

春から晩秋までは北海道
冬は鹿児島

なんだか すごい

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養蜂家のみなさんのご親切 忘れません
ほんとうにありがとうございました

直売店に必ず伺いますから (笑)




2018年5月30日

滝川 菜の花畑


なだらかな起伏の丘に 存在感のある大木が1本

丘には幾筋もの畝が伸び
一見すると まるで美瑛のような風景です

ここは どこ?

ここは‥

滝川!

落葉樹の足元から続く黄色いそれは
そう 滝川の菜の花畑です

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昨日 写真仲間と 滝川までプチ遠征してきました


滝川の菜種作付面積は 4年連続で日本1

見渡す限りの菜の花畑
そばに立つと 甘い香りが漂ってきます

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遠くに見える山々には まだ雪が残っていて
いかにも北海道といった景色でしょ

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これも美瑛風 ですね

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この日の滝川は25℃近くまで気温が上がりましたが
 風もあり 清々しいお天気

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菜の花畑の向こうに見えている山
名前は分かりませんが いい仕事をしていましたよ

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期待を裏切らない 滝川の菜の花畑
ほんとうに出かけてよかった

滝川のみなさん ありがとう
農家のみなさん ありがとう
菜の花畑 ありがとう


実は今回の遠征途中に
思いがけない出会いがありました

最初は‥

いえ 今回はこの辺にしておきましょう
長くなりそうなので 続きは次回に




おまけ

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最初は‥ なに?




2018年2月22日

野付へ 最終編


美しい野付の一部だけでもご紹介できればと
数日にわたりブログを更新してきましたが
いよいよそれも今回で終わり

旅の最後を締めくくるのはエゾシカです


厳しい北の大地に 寄り添いながら生きるエゾシカの姿は
私に強烈な印象を残しました

撮影技術が未熟で
その折の感動をそのままにお伝えすることができないのが残念ですが
足りない分は 是非 皆様の想像力で補ってくださいね


野付水道と知床連山
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走古丹の夕暮れ
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日没前 (写真右下にエゾシカ)
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鹿を目にするのは 早朝と夕方が多く
日中はそれほど数が多くありません

昼間のエゾシカ 貴重です

国後島 牡鹿の群れ
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夕暮れ時になると 森の中からぞろぞろと群れが出て来ます

雪原を一列になって歩いているのは 牝鹿と子鹿

美しさと厳しさと 弱さと強さと

まるで異国にいるような そんな風景でした

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雪原から海岸に出るには
アスファルトの一本道を横断しなければいけません

車の数が少ないとは言うものの
のんびりモードの鹿さんに はらはらしてしまいます

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ようやく渡り終えたと思ったら 今度は反対側で
またしても ぴちゃぴちゃ

よほど喉が渇いていたのでしょうか

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りっぱな角をもった 凛々しい牡鹿

強いようで どこか危うげで
がんばっておくれよと 思わず応援したくなります

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さあ これで野付半島の紹介はおしまいです


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とりとめのない話しに最後までお付き合いくださった皆様
ほんとうにありがとうございました 

野付半島 いい所です
機会がありましたら 是非!





おまけ

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あたしも お家に帰ります



2018年2月21日

野付へ キタキツネ編 Ⅲ


ふわふわのりっぱな冬毛に覆われた
元気いっぱいのキタキツネ

さらさらの雪をまき散らしながら 目の前を駆け抜けて行きます
シャッターを切りながら 笑いが止まりません

14:35:54
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ほんの一瞬前の写真がこれ
驚くほど俊敏です

14:35:54
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さらに時間を逆戻りしてみると

すりすり

14:35:48
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ごろ~ん

あはは かわいい かわいい

14:35:46
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走れ 走れ 美しいキタキツネ

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しなやかに 軽やかに

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そして最後は

リラ~ックス!

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野付で撮ったキタキツネの写真は これでおしまいです
次回はいよいよ撮影旅行の最終版

もう飽きたと思われている方も多いとは思いますが
もう少しだけお付き合いくださいね



おまけ

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もうちょっとだけ‥ね