2011年8月25日
2010年9月13日
望岳台
今回紹介する望岳台は十勝岳の中腹にある展望台で、標高930m。
左の写真に写っている、噴煙の上がっている山がそれです。
その左隣が美瑛岳、そして美瑛富士と連なります。
青空に十勝連山は映えるけれど、秋の紅葉シーズンなら もっとキレイなんだろうなぁ‥。
この望岳台、すぐそばに駐車場があるので誰でも簡単にここまで来ることができます。
パンプスを履いた観光客が、何組も来ては記念写真を撮っては戻って行きました。
私はもう少し先までテクテク。
ガレ場の続く望岳台。ちょっと殺風景に見えますが、そこにはちゃんと高山植物の姿も ♪
な~んて偉そうに言いましたが、右上と左下の写真の植物は名前が判りませんでした。
何だろう‥。
こちらの白い実の植物は、シラタマノキ。
左下の青い花は、ミヤマリンドウ。
その下の白いお髭さんは、チングルマです。
チングルマの葉は、場所によっては既に赤く色づき始めていました。
望岳台は、ナキウサギが見られることで有名な場所です。ホントはナキウサギやシマリスのかわいい写真を載せたかったのですが、ナキウサギはボロボロのポンコツ写真だったし、シマリスは最後まで姿を見せてくれませんでした。
これはリベンジするしかない! 樹木が美しく紅葉する頃にまたここに来たい、と想いを強くする おまさ なのでした~。 待ってろよ~、ナキウサギ~!
(おまけ) シラタマノキの右隣の植物、エゾノマルバシモツケと判明しました。少しすると葉が真っ赤に紅葉するそうです。 それから、一番上の高山植物は、イソツツジ。淡いピンク色に見えるのは冬芽だそうです。(情報をありがとうございました。)
(おまけのおまけ)
展望台は駐車場のそばですが足場は悪いので、それなりの靴を用意しましょう。山の天気はころころと変わります。これからの季節は、防寒着をお忘れなく。
ナキウサギを見つけるのは思いのほか大変です。この日は2時間粘って、やっとチラッと見ることができました。運が良ければ会えるかも‥くらいの気持ちでお出かけくださいね ♪
2010年9月12日
2010年9月10日
青池
美瑛町白金の青池です。ブログ仲間の写真を見て以来ず~っと憧れ続けていましたが、写真サークルの撮影旅行で「望岳台、青池」 に行く案が急浮上 ♪ ついに念願の青池とご対面となりました!(感涙)
朝5時出発という強行軍でしたが、念願の青池、それに望岳台と聞けば 何だって平気 ♪ 三脚よし、クイックシューよし、リモコンよし、バッテリーよし!サンドイッチと紅茶も入れて‥。寒いといけないから防寒着に手袋っと!
軽油は満タンだ。よ~し、いざ出発~!
憧れの青池は噂に違わぬ神秘の佇まい。立ち枯れた樹々が青い水面に影を映し、何とも言えぬ 美しさでした。 ( 写真をクリックしてみてね。 カチッ! )
十勝岳から流れる地下水にはアルミニウムが多く含まれているそうで、これが美瑛川の水と混じってできた成分(コロイド状物質)が太陽光の反射で青く見えるのだとか‥。なんだかよく解りませんが、ともかくキレイ。
もともとは知る人ぞ知るという、秘密の場所だったようですが、今や観光客が集まる人気のスポット。写真を撮っている間にも、関西弁や中国語が周りに飛び交っておりました。
今回青池を紹介したので次に登場するのは、ビルケの森。最後に望岳台を紹介します。本当は美瑛の丘めぐりや旭岳登山もしたかったのですが、今回は大人しく家に戻ることに‥。お泊り組みの旭岳行きを羨望の眼で見つつ、帰路についた私なのでありました。さみし‥。
2010年8月30日
アルテピアッツア美唄
アルテピアッツア美唄は、美唄市にある野外彫刻公園です。自然豊かな美唄の地に、地元出身の彫刻家 安田侃氏の作品が展示されています。
何年前になるでしょうか。夫と2人でここを訪ねたことがありました。 よく晴れて気持ちのよい日でした。青い空と豊かな緑、そして力強く美しい彫刻。木陰に置かれたベンチに座って、夫は うたた寝をしていたっけ。
もう一度訪ねてみたい‥。そう思うと、じっとしていられません。
思い立ってここを訪れたこの日も、やはり青い空が眩しい よいお天気の日でした。
大理石でつくられた現代彫刻は、屋内外におよそ40点展示されています。
赤い屋根の木造の建物は、閉校になった小学校の校舎です。炭鉱が閉山し、小学校は閉校となりました。今は1Fを幼稚園として、2Fをギャラリーとして使っています。
温もりのある木造校舎は歩くとかすかに音がして、懐かしい子供時代を思い出させてくれます。
廊下に飾られた作品は、窓から差し込む日の光とその影で まるで命がやどっているようにも見えました。ホントに凄い‥。
作品の周りにはロープも立て札もありません。大理石でつくられた小さな川やプール(?) では、ちびっこ達が水遊びに興じています。
まるで天国のような場所です。
作品には自由に触れることができます。
座って、こ~んなことをしても大丈夫 ♪ (ちなみに写真は観光にいらしてた ご婦人に撮っていただきました)
自然と彫刻の完璧なまでの調和。その空間を自由に楽しむことができるアルテピアッツア美唄は、やっぱり素晴らしい場所でした。
夫が撮った写真は、北海道案内に掲載しています。よろしければご覧になってくださいね。
http://www.omasa.org/hokkaido/arute.html
9月の壁紙も用意できました。興味のある方は、こちらからどうぞ。
2010年7月 5日
娘
友達の結婚式があるからと、先週末に娘が帰省。
ほんの数日間だけど、我が家にも 笑いのある食卓が戻ってきました。
ころころと笑う娘。
「綺麗になったなぁ。」
‥って、親ばかもいいところですね。 すみません。
昨日、2人して支笏湖に行ってまいりました。
支笏湖は4万年前の火山活動でできたカルデラ湖で、日本屈指の透明度を誇る湖なのだそうです。透明度25mというから、なかなかのものですよね。
左上の写真は、山線鉄橋から見た千歳川です。
さすが水質日本一のことだけはありますねぇ。綺麗です。
下流にある湖畔橋の上から、飛び込みをしている人がいて、鉄橋を渡る観光客の注目を集めていました。
雲のかかった山は、多分恵庭岳かな‥。
湖畔を散策した後は、野鳥の森まで えっちらほっちら。美しい緑を愛でながらのバードウォッチングは、最高でした。ちなみにこの日は、キビタキとウグイス にバッタリ ♪ かわいかったなぁ。
下の写真は、展望台からの眺めです。恵庭岳の山頂が見えていますね。
あ~、楽しかった! 帰り道、ポツポツと降り出した雨。 「支笏湖で降らなくてよかったなぁ。」なんて呑気にしていたのだけれど‥。
我が家に着いて、もうビックリ!隣の畑の土が流れてきてるわ、満開だったバラは散ってしまっているわ。いったいどんだけ降ったのよ~。(涙)
人生楽ありゃ、苦もあるさ~♪ とりあえず、今朝は4時から庭仕事でした。
パースケ、付き合ってくれてありがとう。もうすぐお誕生日だね。 今も大志を抱いてる?
2010年6月11日
滝川の菜の花畑
滝川(江部乙地区)にある菜の花畑を訪ねてまいりました。
地元のブログ仲間が掲載している その景色があまりに素晴らしく 我が目で1度は見ておきたいと思っていましたし、最近ここを訪ねたという写真仲間からの勧めもあって 思い切って出かけることにしたのでした。
何処までも広がる青い空と黄色い菜の花の絨毯は、予想通りの美しさ。スケールの大きな北海道らしい風景です。時おり吹き抜ける風が心地よく、菜の花の香りが全身を包み込みます。
あ~、もしかしてここはこの世の天国か?
長閑で平和で‥。
超、気持ちいい~!
なんてなことを思いながら、点在する菜の花畑をうろうろ。
遠く見える山の頂には、まだ白い雪が残っています。
やるね、北海道!
やるね、滝川!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
菜の花はアブラナ科アブラナ族属の2年草で、野菜として、また油の原料として栽培されています。
ここの菜の花も7月~8月上旬に種が収穫されナタネ油として加工され、一部は開花前に野菜として収穫、花後は緑肥として活用されるとのこと。素晴らしい、実に無駄がありません。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
途中、雑草を刈り取っている作業車に出合いました。アームの先端に回転式の大きなカッターがついていて、次々と路肩の雑草を刈り取っていきます。 さすが北海道、スケールが違うね。
作業車を見てしばらく後に、かわいいノビタキのツガイを見つけました。
あつ!もしやこのノビタキ、ブログ仲間が撮っていた子?
まさか‥と思いつつも写真をカシャ、カシャ。
なかなか逃げていかないこのツガイ、やがて餌をくわえたまま路肩の草むらに入って行きました。
こんな所に巣を?‥と思っていたら、さきほど見た作業車が戻って来るではありませんか。ノビタキの子育てを知った今、その作業車はまるでスピルバーグの映画に出てくる大きなトラックのように思えます。
「これは何とかしなくては。よ~し、喧嘩してでも止める!」 意を決して作業車を止め 事情を話す私。すると中に乗っていたお兄さんは笑顔でうなずき、アームを高く上げてあっさりとその場を立ち去ったのでありました。
あ~、よかった。話の分かる 親切なお兄さんだった。ノビタキのパパとママ、がんばって雛を育てるのだよ。
2010年5月 5日
2010年4月30日
石手寺を訪ねて
石手寺は、四国八十八箇所霊場の51番札所です。
左端の写真は 国の重要文化財にもなっている三重塔なのだけれど、
大きなレンズしか持っていなかったので、全体を写しきれませんでした。
(相も変わらずトンマな私。)
現存の本堂、三重塔、仁王門、鐘楼堂などは鎌倉末期の再建なのだそうで、全体に 静かで、とても美しい佇まいでした。
お遍路さんの姿を何人も見たけれど、みなさん凛として 気高く見えました。
一つのことにしっかりと向き合う姿が、そう見せるのかもしれません。
穏やかな春の日、お線香の匂いを感じながら、遠い昔に この地を訪れた人々の姿に想いを馳せるのでした。
‥と、ここで終わらないのが私。
帰りに名物の「おやき」(10個で700円 )を買いました。
その素朴で香ばしい「おやき」は最高に美味く、それまでの感慨を見事に吹き飛ばしてしまいました。
同じDNAを持つ身内がすっかりと平らげてしまった後で、写真は撮れずじまいとなりました。う~ん、残念!
5月の壁紙を用意しています。興味のある方はこちらからどうぞ ♪
http://www.omasa.org/wallpaper/index.html
2010年4月29日
坊っちゃん列車
松山の街を走るオレンジ色の路面電車。張り巡らされた電線‥この風景を見ると、懐かしさで胸がいっぱいになります。
右下の写真は「坊っちゃん列車」。マッチ箱のような小さな列車は、ご存知夏目漱石の小説「坊っちゃん」にちなんだ名前です。
この機関車の復元運行が始まったのは、今から10年くらい前だとか。松山を離れて15年になりますから、もちろん当時 坊っちゃん列車なるものは存在しませんでした。
時おり汽笛を鳴らしながら、白煙をあげる坊っちゃん列車。
動力は ディーゼルだそうですが、なかなかどうして大したものです。
そう言えば今回の帰省で、マドンナバスも見つけました。
夏目漱石と司馬遼太郎には、頭が上がりません。
お城山(松山城)をはじめとして、街のあちらこちらには満開の桜が‥う~ん、綺麗 ♪
メジロやうぐいすの鳴き声を聞きながら、春のやわらかな陽射しを背中に受けての散歩は最高でした。
そうそう、散歩中に自転車に乗ったお遍路さんにも会いました。
雨の日は大変だろうなぁ‥。
風邪などひかれませんように!
そうだ。次は、石手寺の写真を載せようっと ♪