2011年11月 5日
2011年7月26日
病害虫
春先に1度殺虫剤を散布してからは、「テデトール・手で取る」のみの害虫対策。
このところの暑さで、虫たちは元気いっぱいです。
わずかに咲いているバラの花は、ご覧の通りの無残な有様。
おのれ、コガネムシめ~!
やっぱ殺虫剤を使わなきゃ埒が明かないか‥。
今は風邪気味だから、とりあえず完治してから散布するかなぁ~。
ふと見ると、セダムに蜘蛛の巣のような糸が‥。
ありゃりゃ、この黒い粒粒はどう見ても虫の糞。いや~な予感。隠れているヤツ、大人しく出て来~い!
おっ、案外かわいい。でも、許すわけにはいきませんわよ。
あれ~!いつの間にか葉っぱが軸だけに‥。あっ、この緑のイナバウワーは、チュウレンジバチの幼虫だ。お覚悟、なさいまし!
新しく出てきた新芽には、またまたアブラムシかぁ‥。ブチブチ。
あ~、葉っぱの裏についた卵、見っけ!ゴミ箱にポイ!
ん?何だ、何だ?
葉を抱えて飛んでる蜂を発見!
もしかして、これがバラハキリムシの正体?
へぇ~、まるで河面ライダーみたいだなぁ。
「もしもし、あなた良い仕事してますねぇ~。でも、いい加減にして頂けます?(涙)」
キレイな葉色のミヤママタタビは、芋虫君に食べられて見事なレースになってしまいました。
友人は「夏だから涼しそうで良いんじゃない。」と笑うけれど、別の意味で涼しいかも‥。ゾッ!
見覚えのある赤と黒の縞々は、どこから見てもコンサドーレのユニフォーム。ずいぶん粋なカメムシですねぇ~。 何て名前のカメムシかと調べてみたら、「アカスジカメムシ」。ふむ、納得。
セリ科の花の蜜を吸うのだそうです。そう言えば写真を撮ったのも斑入りイワミツバ(セリ科)の花茎でした。特に悪さをするわけでないので害虫とは言えないのですが、あまりにキレイだったのでちょこっと載せてみました。
7月も終わりに近づくと、病気になった葉も目立ち始めます。
左端の写真は、黒星病になったバラの葉。
隣は、ナツヅタ。多分、褐斑病(かっぱんびょう)かな‥。
原因はどちらもカビ。殺菌剤の散布や被害を受けた葉の除去が必要ですが、なまくら者の私は「まっ、いいか。」と放置。
追い詰められないと行動を起こせないのは、子供の頃から一貫しているなぁ‥。
まっ、何の自慢にもならないけれど。
ガーデニングへの熱意と体力のある皆さまは、早期治療と予防をされるのが懸命かと存じます。
おまけ 虫さん、遊ぼうよぉ‥
2011年5月31日
殺虫剤
セイヨウカンボクが、やっと芽吹いてきました。
と同時に、憎っくき害虫のお出ましです。
宿敵サンゴジュハムシ は敵ながらあっぱれな食欲で、あっという間に葉を食い尽くしてしまいます。
これは大変と、慌てて殺虫剤を散布致しました。
噴霧器とオルトラン水和剤、それに展着剤(ダイン)を用意してっと‥。手袋をつけて。マスク‥マスク。マスクがないや。まぁ、いいか。
よ~し、ついでだ。
風もほとんどないし、バラにも殺虫剤を撒いちゃおう。
結構バラにも、虫が来てるもんなぁ。
こ~んなふうに葉がくっついてるのは、中に虫がいる証拠。
さあ害虫さん、やっつけちゃうよ~。覚悟はいい?
毎日庭に出てこまめな手入れのできない場合、消毒は強いガーデナーの味方になります。ただし、体調の悪い時はご用心。下手をすると自分まで調子が悪くなってしまいます。
トンマな私は、2日ほどちょっぴり具合が悪くなってしまいました。マスク、買っておかなきゃ!
おまけ
2011年4月28日
早春に咲く
このところ、よく雨が降ります。
庭仕事にはキツイですが、植物には恵みの雨。
我が家の庭でも、花を咲かせる草花が ポツポツと出始めました。
左上の写真は、エゾエンゴサクです。
ポツンと1株だけのエゾエンゴサクは、自然界に群生する美しさとは比べ物になりませんが、それでも元気に花を咲かせてくれてちょっと感動しました。この花は、ご近所からの頂き物。大切にしなくちゃいけませんね。
右上の写真は、プルモナリア" スモーキー ブルー "です。今年も、日当たりが良い場所から開花が始まりました。株を覆うように咲く頃、また写真を掲載予定です ♪
クリスマスローズも、一気に花が開いてきました。
うつむき加減に咲く控えめな花が、なんともいじらしいですね。
花友の1人は、クリスマスローズマニア。
そろそろ写真を撮りに行かせてもらわなきゃ。Hちゃん、この場を借りて「お願いね。」
左の写真は、敷き直したレンガの写真です。
一見すると板チョコのようにも見えますが、やっぱりレンガ。食べられません。
今までは 芝の中にポツポツとレンガを入れていましたが、砂利につながる日当たりの悪い箇所は芝が上手く育ちません。
そこで日当たりの悪い所に多めにレンガを使い、芝の管理がしやすいように作り直してみました。歩きやすくなって、ちょっとホッとしています。
レンガの周りには芝の肥料を入れた土を入れてやりました。目土に芝の種を混ぜたものを、もう少ししたら蒔くつもりでいます。
今年はなんだか工事が多くて、なかなか植物に手がまわりません。ノイバラの剪定や草むしり、まだまだ仕事は待っています。 でもまぁ、焦らずにがんばりま~す ♪
2011年4月19日
パーゴラと敷石、そして砂利
8年前に夫に作ってもらったパーゴラが朽ちてしまい、大工さんに作り直して頂きました。
工事は、5日前の16日。
この日は冷たい雨が降ったり止んだりの生憎のお天気でしたが、あっという間に古いパーゴラは取り壊されて新しいパーゴラが組み立てられていきました。さすが、プロは仕事が早いですね~。
少しスリムになったパーゴラには、なんでも 「防腐処理をしてあるツガを使っているので、耐久性がアップするよ~。」というお話。ホント、力強い~ ♪
以前のパーゴラはベンチ付きでしたが、今回は敷石でスッキリと仕上げることにしました。その方がパーゴラの持ちがいいそうです。
敷石は、花の牧場で見つけてきたヨーロッパ直輸入のものを選びました。150cm×240cmの面積に合わせてあれこれとデザインを考え、60cm×60cmの正方形6個と、30cm×30cmの正方形6個、60cm×30cmの長方形5個を用意。
作業は大工さんが引き受けてくれたので、大助かり!腰痛持ちの身としては、ひたすら感謝なのでした。
ここまでは大工さんに助けて頂きましたが、さあ ここからは自分だけの仕事です。
新しくできた敷石に合わせガーデンエッジを少し打ち直し、まずは整地。均して、固めて‥っと。
その後で防草シートを敷き詰め、つなぎ目は専用のテープで張り合わせます。よ~し、完了!次はピンで固定だね。コンコンコン!できた~。
ふう、もうこんな時間かぁ。続きは明日だな。
翌日の早朝、去年の秋から山積みにしてあった砂利をやっと使う時がやってきました。
1袋が23kgある砂利を22袋。う~ん、これは大変じゃ。
そのまま運ぶのは無理だと、1袋の砂利を3回に分けてえっちらほっちら。計63回行ったり来たりを繰り返し気長に砂利を運びました。
22×3=66でしょう?って声が聞こえてきそうですが、1袋は予備に残しておきましたのでこれでオッケー。
ともかく全て運び終わり、均して全体を踏み固め落ち着かせます。
まだ少し気になるところの手直しが残っていますが、取り合えず完了。草花が生い茂り バラが咲き乱れる初夏、パーゴラと敷石と砂利のある風景がどんなふうになるのか、ちょっぴり楽しみな私なのでした。
2011年4月13日
鉢植えの植え替え
降っていた雨があがったので外に出てみる。少し肌寒いけど、着込めば大丈夫かな‥。
バイオゴールドの元肥と、ホームセンターで買った培養土とオルトラン顆粒。
うん、これがあれば大丈夫!じゃあ、鉢の植え替えを始めますか‥。
手始めに、アメリカテマリシモツケ(ルテウス)からいくかな。
鉢から抜いて‥。
あ~、すっかり根がまわってる。(左端の写真)
同じ鉢で育てるから、鉢増しのようにはいかない。
まず鉢底辺りの根を、思い切ってカットして‥。側面もほぐしながら、土ごと少し取り除く。うん、ひと回り小さくなった。こんなもんかな ♪ (右上の写真)
![]()
培養土に元肥を混ぜたものを鉢底に入れて、小さくなった株を戻し 隙間に培養土を入れる。
ウォータースペースがちょっと少ないけど、まぁいいか。たっぷりと水をやってっと。 よ~し、出来た~。次はバラだな‥。
写真を撮りながらの作業は、手袋を脱いだりつけたりで思いのほか大変。バラを3株とアメリカテマリソモツケ1株、コデマリ1株の植え替えに、結局3時間もかかってしまった。
それでも、庭仕事が進んでいくのは楽しい。万里の道も一歩から!明日はいいお天気になるみたい。庭仕事、頑張るかな‥。あ~、植え替えた木の剪定忘れてた~。(汗)
2010年11月 8日
冬の準備
一昨日、久しぶりに恵庭公園を歩きました。
もう紅葉はすっかり終わっているものと思っていましたが、どうしてどうして。
中には今が見頃というものもあり、なかなか捨てたものじゃありませんでした。
彫刻公園の栗の木の下には立派な実が落ちていて、思わずニヤリ! 今晩は栗ご飯だ ♪ などとワクワクしながら拾い始めたのですが‥世の中そう甘くない。落ちていた実の殆どは既に空っぽ。誰かが取った後でした。(涙)
まだまだキレイな紅葉があるものの、
やはりもう11月。
樹木は落葉したものが多く、足元は落ち葉の絨毯になっていました。
(左端の写真は、4日前長都沼で撮ったものです)
近所の街路樹のイチョウも、すっかり葉を落としてしまいました。水曜日にはまた雪が降るとか‥。今月また帰省を予定している身としては、冬囲いが気になります。
で‥頑張りました。雨の日には雨具を着て、朝から晩まで枝を束ね、竹をさし、縄を巻き、枯れた多年草をカットし、草を抜き、株元をキレイに掃除し‥。樹木の剪定、鉢植えの始末、オベリスクやフェンスの片付け。
もうヘトヘトですが、ここに来てようやく一段落しました。
冬囲いO.K. 冬タイヤO.K. 排雪の手配O.K. さあ 冬将軍、いつでもかかって来なさい!‥ ん、そんな事言ったら困る?そうですよね。まだこれから準備をする方も多いだろうから、やっぱり もうちょっと待って下さい !
2010年11月 1日
初冬
愛媛から戻る前日、北海道には雪が降りました。
帰宅して見た景色は、10日前のそれとは全く違っていました。
枝にしがみついているモミジは寒さで縮れたものが殆どでしたし、川面に映った木の枝はすっかり葉を落としていました。
それらは、長い冬の始まりを予感させるのに十分に思えました。
色のない静寂の世界は寂しげです。
間近に迫った厳しい寒さや悪路を想像し、ちょっぴり溜息‥。
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左の写真は、我が家の庭の植物達です。
白っぽい扇のような子は、銀扇草(ルナリア)。中にあった種の殆どが落ち、透き通った莢(果実)だけが残っています。
バラの実は赤く熟してきました。写真の実は、ノイバラ(ムルチフローラ)。そろそろヒヨドリが食べに来る頃です。
ユキムシも飛んでいます。さあ、のんびりはしていられません。本格的な冬がやって来る前に、冬囲い、冬囲い!
ラベンダーは強剪定をし、支柱を立てます。支柱と一緒にラベンダーを縄で巻いて固定しますが、とりあえずその作業は後回しに‥。
バラは葉を取り、株元をキレイに掃除します。何箇所か枝をまとめておいて、支柱をエイ、エイ!こちらも縄は後回し。とにかく まずは、地面の柔らかいうちに支柱を立てなくっちゃね。
ツルバラは、葉を取り除いた後、束ねて何箇所かを紐で結びます。こうして、地面に寝かせて冬越しをさせます。寝かせる時は、立ち上がり部分が雪の重みで折れてしまわないように気をつけます。ちなみに私の場合は、プラスチックの鉢を枝折れ防止用に株元に置いています。
冬の準備は時間との戦い。鳥見にも行きたいし、やらなきゃならない事も少なくない。いつになく忙しい11月。おまさは、既に走っているのでした~。 がんばれ~、私~!
2010年9月 6日
ローメンテナンスの庭を目指して 芝編 その1
ローメンテナンスの庭 づくりを目指すことになって、最初に考えたことは通りに面した「法面をどうするか」ということでした。 ただでさえ手のかかる芝ですが、法面の管理となるとそれはもう大変なんです。
![]()
週に1度はバリカンでカリカリ刈らなくちゃいけないし、雨が降らなければ 水枯れに弱い法面の芝は あっという間に傷んでしまいます。
10年の間に何度も張り替えてきましたが、そろそろそれも限界に‥。
思い切って塀とフェンスをつくっていただこうと決断したのは、去年の秋のことでした。
工事は去年の晩秋のうちに行われ、冬の前には左の写真のような低くい塀とフェンスが完成しました。
貧乏おまさには厳しい出費でしたが、これであの作業から開放されると思えば やっぱりホッ‥。
これからも、ローメンテナンスの庭づくりは続きます。
次は、多分砂利のことになるかな‥。
いい?おまさ~! 食費を切り詰めて、髪を自分で切って、さぁ節約生活よ~♪
2010年8月23日
病害虫
昨日庭で傷んだ葉をむしり取っていたら、左の中指に激痛が‥。 「何だ、何だ?あ~、イラガだ。やられた~。」左端のトゲトゲのついた派手な御仁が、毒をもったイラガです。ちょっとだけだからと、手袋なしで作業していたのが失敗のもとでした。
他に穴のあいた葉はないかな‥っと。 お~、葉の裏に生みつけられた卵を発見!危ない、危ない。これが孵化したら大変だ!
斑入りイワミツバの茎には、大きく育ったキアゲハの幼虫が‥。(涙)
バラの葉の上に 黒い虫の糞を発見。
「どれどれ」と、上を見上げれば、チュウレンジバチの幼虫です。
そう。今の時期、我が家の庭はさながら昆虫天国なのでありました。
庭の作業にたくさんの時間を費やしていた頃は毎日こまめに害虫を取り除いていましたが、今はもう無理。
殺虫剤や殺菌剤のお世話になることが増えてきました。右上の写真は、私がよく使う殺虫剤と殺菌剤です。写真を撮り忘れましたが、オルトラン水和剤も使っています。
イチイの新芽が伸びてきました。
剪定をしてやらなければいけません。
バラの葉には黒星病が出てきました。宿根フロックスにはウドンコ病が‥。
被害を受けた葉は取り除き、バラの株元のマルチングも新しいものに取り替える必要があります。
雨の前に殺菌剤を散布 して‥。
庭の手入れは家事と同じで、やり始めればきりがありません。生活のスタイルが変わったり、健康上の問題を抱えたり、よんどころない事情ができたりで、庭 の管理方法も庭自体も変化していきます。
目下、我が家の庭のテーマは 「目指せ、ローメンテナンスの庭!」 です。病害虫対策も、「 いかにして手間をかけずそれらと折り合いをつけるか 」を探っている最中。いい方法が見つかるといいなぁ‥。