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花咲か日記

2017年9月 8日

北海道開拓の村 そのⅡ


朝起きて 窓の外を見ると
西の空いっぱいに大きな虹がかかっていました

アスファルトも濡れていないのに虹
不思議です

窓を開け  吹き込んでくる風を楽しんでいたら
急に大粒の雨が降り出してきて
慌てて開けたばかりの窓を閉めました

空一面の虹は跡形もなく消えて 残ったのは灰色の空だけ
今日は1日 ぐずついたお天気になりそうです 



さて 今日は前回の開拓の村の第二弾

最初に登場するのは
有名なニシン御殿のひとつ 旧青山家住宅(旧青山家漁家住宅)です

ここのニシン御殿は母屋の他にも 
文庫倉 石倉 板倉 網倉 米倉なんかが連なっていて とにかく立派

旧青山家漁家住宅 (昭和55年収集・昭和58,59年復元 / 小樽市祝津町)
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では 中へ

母屋に入った途端 心地いい匂いがしてきます
何だろうと思ったら 囲炉裏の中の炭でした

夏に まさか炭をおこしているとは‥


「夏でこうなら 冬は寒くて大変でしょうね」
囲炉裏のそばに居たボランティアガイドさんに話しかけると

「冬でもこの炭だけなんですよ」 と答えが返ってきました

「じゃあ ダウンコートとかいっぱい着なきゃダメですね」 と再び私

「半纏(はんてん)で なんとかやっていますよ」
 と にっこりのガイドさん

おみそれいたしました

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さて こちらは母屋の屋根部分

こういうのを「小屋組」というそうですが
大きくて 高くて すごい迫力でしたよ

それにしてもこの広い空間の暖を 囲炉裏の炭だけでまかなうとは
驚きです

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で こちらは住宅内部

窓際は1階2階とも 出稼ぎ漁師(ヤン衆)の居住区になっていて
一人に割り当てられたスペースはわずか畳1畳分

最盛期には60人ものヤン衆が寝泊まりしていたというから
さぞや にぎやかだったでしょうね

今はひっそりと静まり返ったニシン御殿
畳の端には 折りたたまれた布団が整然と並んでいました

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NHK の朝ドラ「マッサン」のロケ地となった 北海道開拓の村

ここニシン御殿は
ニシン漁で一旗揚げた森野熊虎の屋敷として使われたそうです

そういえば そんなシーンがあったような‥

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ヤン衆 ここで食事を摂っていたんだなぁ

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旧青山家住宅から離れます



こちらは 爾志郡(にしぐん)熊石町(現在の二海郡八雲町)にあった
「はねだし」と呼ばれる倉

はねだしはシニン漁家の付属施設として
海岸の地形に合わせて海側に跳ね出す形で建てられたもので
倉の下に船を着け 床の開口部から直接荷物の出し入れが
できるようになっているそうです

ちなみに復元されたこの倉は
漁具や魚 漁粕 身欠ニシン 数の子などの加工品を
収納するために使われたらしいですよ

旧土屋家はねだし ( 明治20年頃 建築  / 爾志郡熊石町  )
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海猫(ゴメ)が鳴くから ニシンが来たとぉ~♪

澄み切った青空の下
気持ちよく石狩挽歌を歌いながら ニシン御殿をあとにし
次に訪れたのは 旧浦河公会会堂

ここでは薄汚れた心を浄化すべく
讃美歌「いつくしみ深き」を 一人熱唱いたしました

気持ちよかったぁ

 旧浦河公会会堂 ( 明治27年建築 / 浦河 )
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村には 開拓時代の西洋建築がいくつも残っています

代表格がこの旧開拓使工業庁舎で
国の指定重要文化財にもなっているんですよ

旧開拓使工業庁舎(明治10年建築 / 札幌)
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他にもお洒落な西洋建築がいっぱいありました
一部だけど写真だけアップしておきますね

旧小樽新聞社 ( 明治42年建築 / 小樽 )
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旧開拓札幌庁舎 ( 明治6年 / 札幌 )
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旧札幌停車場 ( 明治41年 / 札幌 )  
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広い広い 北海道開拓の村
半日かけて回りましたが 結局見学できたのはごく一部

出直すには まず足腰を鍛える必要がありそうです

では またいずれ 




2017年9月 7日

北海道開拓の村 そのⅠ

年を取ったせいでしょうか
最近 昔のことを思い出すことが増えました


先日 厚別区にある
北海道開拓の村(野外博物館)を訪ねてきました


広さは 54.2ヘクタール(東京ドーム11個分)というスケールの大きさ

そこに 明治から昭和初期にかけて建てられた古い建築物(52軒)が
移築復元されているんです


ゆったりと時間の流れていた 古きよき時代
懐かしさでいっぱいになりながらシャッターを切ってきました

若い方は 新鮮な気持ちで
昔若かった方は 昔を思い出しながら
ゆっくりと ご覧になってくださいね


囲炉裏のある部屋

武井商店酒造部 ( 明治19年頃 / 泊 )
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お勝手
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最近見ることの少なった障子

年末の大掃除
障子の張り替えで 古い障子を破るのは
もっぱら子供の仕事でした

窓に映り込んだ緑もきれい‥

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日本の家屋って 直線的ですよね

スッキリとしていて美しい
無駄なものがないって いいな

武井商店酒造部 ( 明治19年頃 / 泊 )
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こちらは馬車鉄道

冬には馬そりになるそうです

野外学習で来ていたちびっこに
「危ないから離れてね」 とお姉さん

のんびり ゆったり

なんだか 微笑ましい

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身を乗り出す 平成生まれのちびっこ達

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馬車をひいているのは どさんこです

がんばれぇ

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煉瓦造りのお洒落な建物は 昔の派出所です

プレートには
札幌警察署 南一条巡査派出所とありました

中には白い制服姿の巡査(役の男性)がいましたよ


旧札幌警察署 南一条巡査派出所 ( 明治44年建築 / 札幌 )
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お疲れ様です

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これも懐かしい
赤いポスト

よく見ると 雨が入り込まないように 投入口が塞がっているんです
つまみを回すと開くんですよ

もしかして これって常識?

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竹岡商店 ( 明治31年建築 / 新ひだか)
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たばこの看板

この頃は 受動喫煙とか副流煙なんて
問題になってなかったからなぁ

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旧来正旅館 ( 大正8年 / 旭川 )
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たくさん写真を撮ってきたので とても1度に紹介しきれません
というわけで 続きは次回に

申しわけありませんが もうしばらくお付き合いくださいね


では皆様 今日もよい1日を!




2017年8月29日

Jアラートと赤トンボ


ピンポンパンポンパン ピンポンパンポンパン

突然 携帯から聞き慣れない音が聞こえてきました


覗き込んだスマホの画面に ミサイル発射の文字

Jアラートです

メールを読み進めると

北朝鮮からミサイルが発射された模様です
頑丈な建物や地下に避難してください

とあります

対象地域‥
北海道も入っています

大変だ!


慌ててさわらを抱き上げ TVの電源を入れると

TVにでスマホと同じ映像が写っています


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とりあえず 窓から離れて

さわらを抱いたまま TVの前でオロオロしていたら
少しして またJアラートの着信音が鳴りました


先程この地域の上空をミサイルが通過した模様です
不審なものを発見した場合には 決して近寄らず
直ちに消防や警察などに連絡してください


通過したんだね
ってことは もうここには落ちないってことだ

一安心だよ さわら


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それでもしばらくはTVの前から離れることができず

PCの前に戻ったのは
ミサイルが襟裳岬の東方1180m の太平洋上に落下したことが
繰り返し伝えられた後でした

おっかない‥





※※※ ※※※ ※※※





先日 近所の公園でアジサイにとまっているトンボを見つけました

レンズを向けたら ふわっと飛んで 手前の枯れ枝にとまったので
アジサイを背景にトンボの写真を撮りました

アキアカネかナツアカネか
正面からじゃ ちっとも分からない

お~い おまえは アキアカネ?
それとも ナツアカネ?

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そんな私でも
ここまで真っ赤になると
間違いなくナツアカネだと分かります

ナツアカネ
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こちらのトンボは 多分アキアカネ
胸の黒い模様の先端が尖って見えます

アキアカネ
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のんびりと トンボの識別に頭を悩ませます


昔ね
北朝鮮が日本の上空を超えて
ミサイルを発射したことがあったんだよ

今じゃ考えられないでしょ

そんなふうに話せる日が来たらいいな




2017年8月19日

オスプレイがやって来た

パタパタパタ パタパタパタ

ヘリコプターのプロペラ音がひっきりなしに聞こえてきます

ブラインドを開け 外を確認すると

取材用のヘリコプターが
1機 2機 3機

急に にぎやかになってきたな‥



昨日 オスプレイが恵庭にやって来ました

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どんよりとした曇り空

突如 現れたオスプレイは
木々の間に見え隠れしながらの低空飛行

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上空を飛ぶ取材用ヘリは全部で6機
対するオスプレイは1機

2機飛んで来る予定が
1機に不具合が見つかり 1機だけの飛来となったようです


HBC
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ANH(NHK)
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STV
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住宅地の上を滑るように飛んでゆくオスプレイ

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それにしても 低い

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よもや落ちるなどということはあるまい と思いつつも
万が一ということがないとも言い切れない と
ふと不安がよぎります

沖縄の人は いつもこうなんだろうな‥

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ひんやりとした風が窓から入ってきます

今朝の最低気温は16.2℃
夜は窓を閉めることが多くなってきました


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夏の終わりが近づいています



おまけ

今日 カメラをぶら下げて近所の公園を歩いていたら
すぐそばをオスプレイが通過

とりあえず パシャ! パシャ!

近くで見ると やっぱり大きいですね

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で こっちは海上保安庁の航空機 JA724A

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しばらく にぎやかな空が続きそうです







2017年8月12日

落下傘と月見草

父は呉市(広島県)で育ちました

広島に原爆が落とされたとき
その爆音を直に聞き 閃光を見たそうです


先日 小さな映画館で
「この世界の片隅に」という映画を観ました

舞台は 第二次世界大戦の頃の呉市

ごく普通に嫁ぎ ごく普通に暮らしていた若い女性の日常を
静かに 丁寧に描写した 心揺さぶられる作品でした


オオマツヨイグサ(月見草)
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呉市が激しい空爆に何度も遭ったことを
私は映画を観るまで知りませんでした


父に戦時中のことを何度か尋ねたことがありましたが
いつも多くを語ってはくれませんでした


ノラニンジン
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父がよく話してくれたのは近所の山のこと

子供の足で ずいぶん歩いたのだと
懐かしそうに話していました


映画に 灰ヶ峰という名前が出てきて
ハッとしました

すっかり忘れていたけれど
父の山 そういう名前だったかもしれない


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※※※ ※※※ ※※※




しゃがみ込んで 草の写真を撮ります

月見草 に ノラニンジン ツユクサ


ムラサキツメクサに似たこの花は
シャジクソウというそうです


シャジクソウ
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シャジクソウ
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吹く風の気持ちいいこと

トンボが飛んで 蝶が舞って

なんて穏やかで美しい風景 ‥


ルリボシヤンマ
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ツユクサ
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キアゲハとインパチェンス
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アキアカネ
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トンボの飛ぶ空の向こうに 落下傘が見えました

一つ 二つ 三つ

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ドーン ドーン

遠くから 鈍い砲撃音が聞こえてきます


訓練が訓練で終わりますように

誰も傷つくことがありませんように
誰も傷つけることがありませんように





2017年8月 8日

10年

夫が他界して10年が過ぎました

子供達は 妻になり 夫になり 母になり 父になり

そうして私は おばあちゃんになりました


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ヒゲ君 今日はさわらを連れてきたよ

ほら さわら
ご挨拶して

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強い風が吹いて 花がくるりと向きを変えます

こっちが正面
これでよし

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さわら ここにおいで
日陰があるよ

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お墓の裏の花壇には
満開のロシアンセージと宿根フロックス

お墓の小さな植栽スペースには
色づいたゲラニウムと咲き終わったラベンダー


あぁ いい匂いがするね

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どこに行くの さわら

あぁ ダメダメ
そっちに行っちゃダメだよ


ヒゲ君 今日はなんだかバタバタだ

でも こっちの方が私らしいかな
私ったら いつも こんな具合だったものね


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真っ青な空に白い雲
遠くで鳴いている鳥は 誰だろう


そろそろ家に戻るかな

じゃあ またね
ヒゲ君
 



2017年7月28日

ご挨拶

暑中お見舞い申しあげます


夏本番を迎えています
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか

一時に比べると いくぶん暑さが和らいできた北海道ですが
それでも日中は汗がダラダラ‥

まだまだ油断はできません

暑い暑い道外の皆様も
ちょっぴり涼しくなった道内の皆様も

どうぞ お身体を大切にお過ごしくださいね

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先日 猛暑の中 寿都へ行ってきました

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目的は アオバト

裏山から 何度となく出て来てくれましたが
なかなか岩礁には降りてくれません

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お昼を過ぎてからは それもパタリと途絶え
ただただ 暑さとの対峙が続き

そそり立つ堤防の下で ひたすら忍耐のアオバト待ち

ジリジリジリ

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ふと見ると 隣(10 m ほど離れた場所)のワンちゃんの頭には
ご主人様の帽子が‥

やさしい飼い主さんでよかったね

よしよし

いい子だ いい子だ

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こちらは日傘バージョン

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「やさしさ 」 っていいですよね

ほっこり ♪



おまけ

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あたしも ちょっとだけ被ってみました




2017年6月25日

恵庭花とくらし展

満面の笑みを湛え 弾けるように舞うのは
YOSAKOIソーランチーム 恵庭紅鴉です

昨日行われた「恵庭花とくらし展」で
圧巻の演舞を披露してくれました

その迫力満点の踊りに胸が熱くなり 深呼吸をひとつ

振り返ると 涙を拭う友達の顔があり
なんだか ほっこりしました

そうだよね
心を打つ踊りだったよね

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紅鴉のみなさん
素晴らしい演舞をありがとう!

ファイナル 優秀賞受賞 ほんとうに ほんとうに おめでとう!




※※※ ※※※ ※※※




イベント会場内には 美味しそうな飲食物や 様々な手作りの品が
所狭しと並んでいました
( 裏方のみなさま お疲れ様です)

もちろん花苗もいっぱいです

元気もりもりの株なのに どれも破格の値段でびっくり


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だって ガウラや ブラキカム
ユーフォルビア(ダイヤモンドフロスト)が
みんな8ポットで1,000円っていうんだから

これって ちょっとすごいでしょ

品種も豊富で 組み合わせだって自由
もちろん苗は健康優良児揃いでしたよ

思い出して またよだれが‥


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あっ すごい!

すれ違う人の手に 大量のニンジンとピーマンを発見しました

あそこのテントだな
お~ 黒山の人だかりだ

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初めて参加した 恵庭 花とくらし展
こんなに素晴らしいイベントだったんですね


活気にあふれた会場をあとにして
次の目的地へ移動します

雨が降りだす前に
さあ 急げ




2017年6月17日

きっと忘れない 漁師さん編

いくつだと思う?
当てたらタコをひとつあげるよ

そう言って楽しそうに笑う男性は
小柄で細身の漁師さん

同行した写真仲間に年を尋ねられ
ピタリと当てたら 今獲ってきたばかりのタコをくれると言う

深く刻み込まれた顔のシワから
そこそこの年齢が予想されたのだけれど
そのきびきびとした動きを見ると それほどいっているようにも思えない


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いくつだろう‥
あれこれ思案していたら

隣にいた写真仲間が 大きな声で「77歳 」と答えた

「 93! 93だ 」

漁師さんは愉快でたまらないといったふうに
笑っている

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それにしても93 とは
すごすぎる‥


船の中の巨大なタコが ゆっくりと動く
いったいどれくらいの重さがあるだろう

感心してタコを眺めていると
生きてるから 触ってみろと言う

ぬるぬる ぬめぬめ

無理です‥

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予め用意してあったシートを船の上に被せ
漁師さんが 昔話に花を咲かる

浜言葉はとても難しくて 話してくれることの7割が分からない
足りない部分は想像力で補いながら相槌を打ったのだが

カンの鈍い私にも
彼が勇敢で 聡明で やさしい人であることだけはよく分かった


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「それじゃあ 先がありますからこの辺で
いろいろとありがとうございました」


挨拶をすませ
互いに船から離れた途端

シートをかけただけの船に カラスがやって来るのが見えた
そうか あれはカラス避けのためのシートだったのか


カラスは青いシートの周りをピョンピョン移動しながら 隅をつつき始める

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知らせなきゃ と思った瞬間
写真仲間の声がした

「 カラスが来てるよ 」
「 タコを狙ってるよ 」


「 あぁ いいんだ 」 と片手を上げる漁師さん

なんだか めちゃくちゃ かっこいい



ゆっくりと時間が流れる初夏の一コマ


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もうこの漁師さんにお会いすることはないかもしれないけれど
きっと私 この日のことを忘れない




おまけ

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で タコってなに?




2017年6月 4日

根曲り竹(姫竹)

タケノコ フキ ウド ワラビ
山菜の美味しい季節が続いています

下の アスパラのような細長いタケノコは 根曲がり竹(姫竹)といい
竹ではなく笹の仲間
正式な名前をチシマザサ(千島笹)というそうです

北海道には孟宗竹がなく タケノコといえば
この根曲がり竹の若竹のこと

以前 瓶詰の根曲り竹をいただき
以来すっかり そのファンになってしまいました

癖がなく 甘くて美味しいんですよ

根曲がり竹(姫竹)
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今日も 「かのな」(恵庭農産物直売所)で
姫竹とフキをドーンと買ってきて 下処理をがんばりましたよ

って言っても ただ茹でて皮をむくだけなんですけどね


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今日は1日 雨が降ったり止んだりのお天気でした

最低気温 6.2℃ 最高気温 11.1℃
ホント寒いです


チゴユリ
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ミヤママタタビにしがみついているチョウが
なんだか哀れに見えました

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ツルアジサイ
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現在の室温16℃

暖房をつけるほどじゃないけど
暖かさに慣れた身体にはちょっとキツイかな

皆様も 暖かくして お風邪など引かれませんように





おまけ

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それより まぶしい‥



2017年5月 1日

黄砂は少ないというけれど


ぽつぽつと降っていた雨も午後にはあがり
日が差してきました

眩しい 強い日差しです



先日 無事に外壁のリフォームが終わり
なんとか 5月に入る前に 冬囲いをはずせました

ぎりぎりセーフ ♪

窮屈そうだった庭木や草花が
ちょっぴり のびやかに見えます

プルモナリア ( スモーキー ブルー )
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手前から
ヒューケラ 斑入りイワミツバ チューリップ スノードロップ

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チューリップ(タリダ)
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チューリップ(スプリンググリーン)
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裸ん坊の彫像の奥に
ぼんやりと見えているバラは ブラッシュノアゼットです

芽吹き始めたバラ達の剪定と誘引
そうのんびりとはできません

急いで
でも芽を傷めないように注意して 慎重に慎重に‥
よし こんなもんかな


おぉ そうだ
小さくなった ミヤママタタビも誘引してやらなきゃ


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※※※ ※※※ ※※※




最近 雨が降るたび 黄砂が降ったみたいに家が汚れます

塗装して間がない屋根も ベランダの手すりも 玄関ポーチの屋根(波板)も
あっという間に ドロドロです

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リグラリアの葉も このとおり

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でも調べてみると
昨年の5月8日に確認されてから 今年4月末日まで
黄砂は降っていないらしいんですよね

とすると
これって何なんでしょう?

土みたいに見えるけど もしかして花粉?


何にしろ せっかくきれいにしてもらった外壁と屋根
1度きれいな雨で 汚れをすっきりと洗い流してもらいたいと思う気持ち
ダメでしょうかぁ~? (涙)




おまけ

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隊長!
こっちも ドロドロです



2017年4月26日

恥ずかしい話

一昨日 さわらのごはんを買いに 動物病院に向かったんだけど
珍しく車が1台も停まっていない

そうだ
午後の診療は4時からだった‥

動物病院を素通りし Uターンをして帰宅

午後4時を過ぎて 今度こそ動物病院に到着

変だな 他の車がないけど
なんでだろう

入口にかかった 本日休診の札

嘘 今日月曜日?


マジか?
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久しぶりにスカートをはいて 映画を観に行ったときのこと

チケット売り場に並んでいたら
後ろに居たおじさまが

ぶっきらぼうに 「スカート」 と言う

咄嗟になんのことかわからず ぼんやりしていたら
私の腰のあたりを指さし
再び 「スカート」

もしやと思い お尻のあたりを触ってみたら
スカートがごっそりストッキングの中に入っていた

いや~!

「失礼しました」 でもなく 「ありがとうございました」 でもなく
私から出てきた言葉は 「いや~!」

スカートを元に戻しながら レストルームに猛ダッシュ!

さすがにこのときは ちょっと落ち込んだ‥

おじさま 数々の失礼を どうぞお許しください


アズマイチゲ
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先日 灯油を入れにガソリンスタンドに行ったときの話

1缶 18 リットルのポリタンク 2缶

合わせて36 リットルを指定し
半分入ったら 次のポリタンクに入れようとしたのだけど

2つめのタンクから灯油があふれそうになった

あれっ もしかしたら2つめのタンクに灯油が残っていたのかな?
ちゃんと 16 リットル入れてから次のタンクに移したのに‥

と友達に話たら

16 リットル? 1缶 18 リットルでしょ
と笑われた

18 × 2 だから36 と思っていたのに
なんでいつの間に 36 ÷ 2 が16 になっちゃったんだろう

あぁ まったく情けない


最近は 誰もがみんな天才に見える
どうしてみんな失敗もせず ちゃんとやっていけるのだろう

友だちは笑いながら
みんな失敗してるんだよ
言わないだけだよ

そう言って慰めてくれたけど 私 大丈夫かぁ?