幻のフェルメール展
東京5日目。この日の予定は夕方からの三谷幸喜のお芝居だけだったので、午前中は娘に頼まれていた寄せ植えを作ることにしました。忙しい娘でも管理しやすいように、できるだけ手のかからないものをチョイス。
久しぶりに触る土の感触が嬉しくて、改めて園芸好きの自分に気づき、なんとなく口元が緩みます。
お昼前になって、娘から「早く仕事を切り上げられそうだから、渋谷で待ち合わせして美術館に行かない?」という誘いの電話が‥。ちょうど東京都美術館でフェルメール展を開催中とのこと。もちろん、二つ返事で、いそいそ出かけることになりました。
下の写真は、待ち合わせ場所の渋谷で見つけた子猫ちゃんです。都会の喧騒の中、たくましく生きるシティーキャット。ふっくらしたホッペと小さな前足が、なんともかわいい~♪
実はフェルメール、おまさの一番好きな画家なのです。上野公園を歩きながら、期待で胸は高鳴ります。桜の木のトンネルが何処までも続く、気持ちのよい公園。フェルメールのことを思うと、何もかもが輝いて見えます。
そう‥美術館にたどり着くまでは‥
あぁ‥なんということでしょう。母娘二人でワクワクしながら訪れたこの日、私たちを待っていたのは「本日はフェルメール展を観られません」の張り紙。連休のせいで、休館日が変わっていたのでした。‥不運+トンマな私たち‥
ちなみに右下の写真の左の隅にちょっぴり写っている、黒く見える建物が東京都美術館です。期待が大きかった分失望も大きく、同じ景色が違って見える気さえしました。
仕方なく、上野公園をうろうろ。ついでに上野東照宮へ ‥夜も更けて来ました。続きは、また次回に。
