[ガーデニングの花咲おまさ]
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2009年2月24日
やっと手に入れた、スノーシューです。
試しに雪原を少し歩いてみましたが、まるで魔法のようにスイスイ‥。
これで、深雪もなんのその!野鳥を求め、あちこち探検ができそうです。
待っていてね、小鳥さん ♪
と言うか‥覚悟していてね、小鳥さん ♪
Category : その他 | コメント [8]
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山の葉菜 at 2009年2月24日 18:56
オーー 懐かしい 私が子供の頃父が履いて山道を歩いてました 確か「カンジキ」と言ってましたが 今はスノーシュウーと言うのですね そう私は山育ち なので 山の葉菜です・・・・・
おまさ at 2009年2月24日 19:36
山の葉菜様
そうですか、懐かしいですか。^^ いいですね、これ。
スノーシュー は 西洋式のカンジキ。 日本のカンジキとどう違うのかは分かりませんが、 まぁ、同じようなものなのでしょう ♪
今まで長靴でズブズブと雪の中に埋もれていましたが、 これからはスイスイと‥。 もう、ワクワクしてしまいます。ヽ(^o^)丿
クロツグミ at 2009年2月24日 20:14
こんばんは! いいスノーシューですね。 良い写真をいっぱい撮ってくださいね。
ところで、日記の方にコメント書いて送信しようとしても、できません。 Loading...というのが出てますが、いったいどうなっているのでしょね。 息子にもわかりません。
ジャニーギター at 2009年2月24日 21:05
スノーシューで行動範囲が広くなりますね! スイスイと行きすぎて、戻れなくならないように、注意してください。 「行きは良い々、帰りは何とやら・・・」 雪の無いときに、池や沼、用水路などの位置と地形が判っているところでないと、雪で隠された場所へ深入りするのは危険です。 傾斜地などでは、ストックを利用すると、楽ですよ! それでは、ご健闘成果の写真を期待してます。
グッチ at 2009年2月24日 22:20
スノーシューでの行動の注意は、ジャニーギターさんの述べてる通りです。 スノーシューで行くところは、人があまり行けないとこですので野鳥を探すポイントについて・・ ☆ まず、目以外にも耳に注意をそそいで下さい、鳴声以外にもカサカ サと、雪からでている枯れ草などに戯れている場合あり、急いで歩 いていて鳥に気ずかず、鳥の方が驚いて逃げてから残念がっても 遅いです。 ☆ 少し遠くに、野鳥を見つけたら出来るだけ野鳥に向かって直線的 に進む事、左右に動きながら近づくとすぐ野鳥に気づかれ逃げられ る確率が高くなります。 ☆ 直線的に近づきながら写真を撮っていきましょう、遠くても撮ってい れば、あせらず近寄っていけます、ある程度近づいてから、逆光や 背景を考えて行動して下さい。 以上、私が経験的に覚えて実行している方法です、夏と違って野鳥の数も少なくスピーディーに行動取れませんので、見つけた野鳥は出来るだけものにするための行動で双眼鏡も大いに活躍します。
おまさ at 2009年2月25日 07:27
クロツグミ様
「野鳥日記」‥ご迷惑をおかけしました。
設定の変更はしていないので、 何故コメントが入らないのかよく分かりません。 ごめんなさい。 m(__)m
おまさ at 2009年2月25日 07:30
ジャニーギター様
ホント、その通りですね。 調子に乗りすぎて、帰って来れなくなっては大変! 慎重に行動することにします。 アドバイス、ありがとうございました ♪
おまさ at 2009年2月25日 07:48
グッチ様
なるほど、なるほど。 鳴き声と木をつつく音には神経を集中させていましたが、 枯れ草の音までは気にしていませんでした。 これで、ベニヒワに会える可能性も増えそうです。 そんなに甘くないか‥。^^
左右にぶれず直進すると、鳥さんに見つかりにくくなる‥と。 これも知りませんでした。メモ、メモ!
近づきながら、保険用の写真。これは実践中です。 仰る通り、落ち着いて写真が撮れる気がします。
経験に基づく、貴重なノーハウをありがとうございました。 少しずつでも上達できるよう、がんばります。ヽ(^o^)丿
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コメント
山の葉菜 at 2009年2月24日 18:56
オーー 懐かしい 私が子供の頃父が履いて山道を歩いてました 確か「カンジキ」と言ってましたが 今はスノーシュウーと言うのですね
そう私は山育ち なので 山の葉菜です・・・・・
おまさ at 2009年2月24日 19:36
山の葉菜様
そうですか、懐かしいですか。^^
いいですね、これ。
スノーシュー は 西洋式のカンジキ。
日本のカンジキとどう違うのかは分かりませんが、
まぁ、同じようなものなのでしょう ♪
今まで長靴でズブズブと雪の中に埋もれていましたが、
これからはスイスイと‥。
もう、ワクワクしてしまいます。ヽ(^o^)丿
クロツグミ at 2009年2月24日 20:14
こんばんは!
いいスノーシューですね。
良い写真をいっぱい撮ってくださいね。
ところで、日記の方にコメント書いて送信しようとしても、できません。
Loading...というのが出てますが、いったいどうなっているのでしょね。
息子にもわかりません。
ジャニーギター at 2009年2月24日 21:05
スノーシューで行動範囲が広くなりますね!
スイスイと行きすぎて、戻れなくならないように、注意してください。
「行きは良い々、帰りは何とやら・・・」
雪の無いときに、池や沼、用水路などの位置と地形が判っているところでないと、雪で隠された場所へ深入りするのは危険です。
傾斜地などでは、ストックを利用すると、楽ですよ!
それでは、ご健闘成果の写真を期待してます。
グッチ at 2009年2月24日 22:20
スノーシューでの行動の注意は、ジャニーギターさんの述べてる通りです。
スノーシューで行くところは、人があまり行けないとこですので野鳥を探すポイントについて・・
☆ まず、目以外にも耳に注意をそそいで下さい、鳴声以外にもカサカ
サと、雪からでている枯れ草などに戯れている場合あり、急いで歩
いていて鳥に気ずかず、鳥の方が驚いて逃げてから残念がっても
遅いです。
☆ 少し遠くに、野鳥を見つけたら出来るだけ野鳥に向かって直線的
に進む事、左右に動きながら近づくとすぐ野鳥に気づかれ逃げられ
る確率が高くなります。
☆ 直線的に近づきながら写真を撮っていきましょう、遠くても撮ってい
れば、あせらず近寄っていけます、ある程度近づいてから、逆光や
背景を考えて行動して下さい。
以上、私が経験的に覚えて実行している方法です、夏と違って野鳥の数も少なくスピーディーに行動取れませんので、見つけた野鳥は出来るだけものにするための行動で双眼鏡も大いに活躍します。
おまさ at 2009年2月25日 07:27
クロツグミ様
「野鳥日記」‥ご迷惑をおかけしました。
設定の変更はしていないので、
何故コメントが入らないのかよく分かりません。
ごめんなさい。 m(__)m
おまさ at 2009年2月25日 07:30
ジャニーギター様
ホント、その通りですね。
調子に乗りすぎて、帰って来れなくなっては大変!
慎重に行動することにします。
アドバイス、ありがとうございました ♪
おまさ at 2009年2月25日 07:48
グッチ様
なるほど、なるほど。
鳴き声と木をつつく音には神経を集中させていましたが、
枯れ草の音までは気にしていませんでした。
これで、ベニヒワに会える可能性も増えそうです。
そんなに甘くないか‥。^^
左右にぶれず直進すると、鳥さんに見つかりにくくなる‥と。
これも知りませんでした。メモ、メモ!
近づきながら、保険用の写真。これは実践中です。
仰る通り、落ち着いて写真が撮れる気がします。
経験に基づく、貴重なノーハウをありがとうございました。
少しずつでも上達できるよう、がんばります。ヽ(^o^)丿
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