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花咲か日記

2009年4月17日

ミズバショウ 「南の里緑地散策路]

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北広島の「南の里緑地散策路」に行ってまいりました。広い敷地内には今、数え切れないほどのミズバショウが‥。

満開まではまだ少し日にちがかかりそうですが、圧倒的な株数ですので今でも充分楽しめますよ。

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見上げるような巨木が並ぶ林床に、ひっそりと咲くミズバショウの花。

水面を照らす春の光が、清楚で幻想的な美しさをつくり出していました。

倒木で、少し歩きにくい場所もありましたが、全体に散策路は整備されていて、とても気持ちの良い所です。

この場所を教えてくださった方に、深く感謝です! 

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コメント

すばらしい風景ですね、、
しずかな森の中にひっそりと 白い妖精が春を
喜んでいる〜

写真がとてもクリアーで 透明感があるわけが判りました〜
おまささんはすごい早朝に とっていらっしゃるでしょう? 光線のヒカリと影の様子が
どうもわたしなどまだまだ 夢の中の時間かと
おもわれまする、、
ことしは30分早起きを心がけていますが、、
3文の得だものね、、

時間では、、とおもわれます、、

カタナンケ様

素晴らしい風景でした。
永遠と続くミズバショウを見たときの感動。
今思い出しても身震いしそうです。

透明感のある写真になっているなぁ‥
と、自分でも思いました。
もしかしたら、北海道の澄んだ空気のせいかもしれません。
ちなみにこの写真を撮ったのは、午後2時30分頃から1時間程度です。
午前中は、江別市という所にあるアオサギのコロニーを見に行っていました。

早起きは自信ありますが、夜に弱くて‥。
お返事が遅くなってごめんなさい。

おはようございます。(笑)
ミズバシヨウ綺麗ですね。
こんなに沢山のミズバショウは何年の観ていませんね。
遠くまで行かれたんですね。
鳥の話や植物の話をしているおまささんの顔が
イキイキしていて輝いていましたよ!
相変わらず悔しいほど美しいかった!(本当です)

こんな綺麗な画像いつも拝見できて本当に嬉しいですね~
大変でしょう~(私が愉しんでいるからと声が聴こえてきますよ)

おまささま
わたしの↑ 文章中
さいごの
「時間では、、とおもわれます」は 途中で消したはずのがはいってたのよ、、
最後にかいてると いかにもおまささんの写真が美しいのが 「時間、、」のせいだと いってるようで、、 チャウチャウ、、おまささんの腕がいいのよ!
またまた 失敗〜 以後注意いたしまする、、

そうなの?午後なんですか、、空気がすんでいるからですね、、ほんとうに透明感がある 美しい写真です、、
静けさの 波動が わたしにも伝わってきます、、

さちこママ様

綺麗でしたよ。感動しました。

遠い‥?いえ、いえ。これがすぐ近くなんです。
江別恵庭線の、島松川を越えて少し先(左側)にあるんです。
この場所は、野鳥とカメラの先生に教えていただきました。
(先生と言っても 実は私が勝手に頼っているだけで、ご本人の了承は得ていません。強引な押しかけ生徒、おまさでした。)

ただ、出入りする時に中央分離帯があるのが、玉に瑕。
行きはよいよい♪ 帰りは怖い♪
帰りは少し北広方面に走って、中央分離帯の切れたところでUターンしました。

みなさんに助けて頂いて、楽しく毎日が送れています。
ほんと‥感謝だわ。

P.S. さっちゃん、一度眼科を受診した方がいいよ。

素朴な装いで、自然な雰囲気が感じられ
何処か神秘的、本当に綺麗・・・ミズバショウが・・・?
いいえ・・・おまささんが・・・。

ナチュラルメイクで透明感があり、うつくしかあぁ~~な、おひと、
と友人も曰く・・・。

早起きが、美の秘訣・・?私もことしこそは頑張らねば・・・?

カタナンケ様

あはは‥。そんなに気を使わなくっても、大丈夫。
もし「時間のせいで‥」と書いてあったとしても、全く何とも思わないですよ。

それに、コメントを頂くようになってから、ずいぶん時間が過ぎました。
カタナンケさんの人となりが少しは判ったつもりですから‥・。
(思いやりのある、優しい女性という意味です)
だから、ちっとも心配しないでください。

道すがら様

ガーデニングに夢中になって、10年近く。
ほとんどスカートをはくことが、なくなりました。
冬もワンコの散歩が日課だったしなぁ‥。
今年の冬からバードウォッチングを始めたこともあって、
ますますスカートが遠のいてしまいました。

ガーデニングで夏になると真っ黒クロスケの私。
冬のバードウォッチングの成果もあってか、シミだらけです。
透明感があるって、誰のお話? (^^)
でも、そんなふうに言ってくださって、ありがとう ♪

水芭蕉見頃になりましたね。。。。水面に光が揺れて、きれい。
水がぬるんでるのまで感じられます♪
こういうとき、おまささんはお一人で行かれるのですね。
ここなら熊の心配もありませんよネ?
私の場合は近くに同好のかたが見当たらないし、自然そのものの湿地しかないので
熊との遭遇を覚悟して、腰に馬鈴をぶらさげての散策です(汗)
国道ぶちなのに、なにせ道北の片田舎、
ときどき国道を熊が横断したり、
水芭蕉の根っこをがっぽり掘って食事した跡に出会うことも!!
冷や汗たらり~のこともあるんですョ。

ノッコ様

多分熊の心配はない‥と思います。
 
ノッコさんは、馬鈴をぶら下げて‥?
すごい!それは、すごいなぁ。勇敢です。

私などは 野鳥の羽音だけで、悲鳴を上げてしまうような軟弱者です。
ノッコさんを見習って、少しは逞しくなれるように がんばらなくては!

でも、くれぐれもお気をつけて。

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