花咲か日記

2009年10月21日

嵐山　竹林の道

北海道には竹がありません。

真っ直ぐ伸びる竹をどうしても見たくて、嵐山の「竹林の道」へ。

日本をイメージする代表格の竹。風に吹かれて、サワサワと音を立てる様は、まさに日本の原風景です。

時々、そういったものが妙に懐かしくなってしまいます。

京都といえば舞妓はんどす‥？

祇園じゃないけれど、嵐山にもちゃ～んと、いらっしゃいましたえ。

‥って、これって本物？最近流行の「あなたも舞妓さんになれる！」ってやつじゃないよね。

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sizuku at 2009年10月22日 00:23

こんばんわ～
竹林！！　　初めて竹林を見たのは　修学旅行だったのか・・・
記憶にないのですが、ざわざわとゆれる竹林の様に感動したことを
覚えています。　まさに息をのむような光景で・・・
北海道人としては身近にないだけに　憧れる景色なのです。

修学旅行以来京都を訪れる機会はなく、ぜひ、いずれは行きたいと
願うワタクシであります。
だから・・・　　おまささん、いいな、いいなぁぁ

おまさ at 2009年10月22日 18:01

sizuku 様

そうですよね。普段見られない景色には、憧れちゃいますよね。
歴史的建造物や竹林などに触れると、ちょっとドキドキ！
逆に道外の人からすれば、スケールの大きな大自然を見てドキドキかもしれませんけど‥。

京都はまたゆっくり行きたいと思いました。
sizuku さんも、是非いらしてみておくれやす！
ええとこやと思いますえ～♪ （合ってんのかなぁ？）

ロックンロール at 2009年10月23日 05:48

おはようございます
本州出身のわたしにとって竹林・瓦屋根等は当たり前のことなので
北海道にきて「なんでないの？」と思いました。

京都は修学旅行で行きましたが、なりきり舞妓！なってみたいですね
舞妓さんじゃなく貫禄たっぷり芸子かもしれませんが＾＾；

おまさ at 2009年10月24日 17:07

ロックンロール様

そうそう。竹がないことも、瓦屋根がないことも、
道がやたら広いことも、冬の室内が暑いことも
驚きの連続でした。

それから舞妓じゃなくて‥ふふ、私も芸子です。＾＾