ホーム >

花咲か日記

2009年12月 6日

フクロウさんは、おねむでした

昨日、久しぶりにフクロウを見に行ってまいりました。洞にちょこんと納まった姿はとてもかわいらしくて、見ているだけで癒されました。

この日の朝の気温は-10℃。日中は気温が上がりましたが、それでも水溜りはカンカン状態です。寒くて1時間ほどで引き上げましたが、フクロウさんは平気な顔をしてすやすや。

ほとんど眠っていたフクロウさんですが、一度だけあくびをし、一度だけうっすら目を開けてくれました。

おやすみなさい、フクロウさん。写真を撮らせてくれてありがとう。次に来るときには、一羽じゃないといいなぁ‥。 

PC058815.JPG

PC058858.JPG

PC058796.JPG

PC058814.JPG

PC058875.JPG

PC058793.JPG

PC058868.JPG

 

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.omasa.org/common/MT/mt-tb.cgi/570

コメント

このねとぼけた顔、、たまらないわね、、
どのくらいたかいところの 洞なの?
フクロウさんの 大きさは・
一羽しかいないのかしらん、、

カタナンケ様

うふふ。寝とぼけた顔、かわいいでしょう。
この後すぐに、またグーグー寝ていましたよ。

洞の高さは、10m‥う~ん、そんなには無いかなぁ?
フクロウさんは、40~50cmってところでしょうか。
それから、残念ながら1羽だけでした。寂しいね。

フクロウさんに会いに出掛けたのですね!
やっぱり一人ぼっちでしたか、寂しいですね・・・。
でも、どの表情もとても可愛らしくて癒されました。 やっぱりフクロウは
特別な存在です。

↑のホワイトイルミネーションもとても幻想的でいいですね。
お目当てがイルミネーションじゃなくてジャーマンポテトというのが多少引っ掛かりますが、それも、おまささんらしいという事で・・・。

近々、帰省されるとの事…ご家族様共々、良い年末・年始をお迎えくださいませ。

sorapuchi 様

はい。一人ぼっちでした。
でも、安心してスヤスヤ眠っている姿を見て一安心。
‥というよりも、こちらの方が慰められた気がしました。
おっしゃるように、フクロウは特別な存在なのかもしれません。

札幌のホワイトイルミネーションは、今年も綺麗でした。
ロマンチックなイルミネーションの中で、
ひたすらソーセージを食べてまいりました。

そあらぷちさんもご家族と一緒に、良いお年をお迎えくださいますように。

コメントする