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花咲か日記

2008年7月23日

白い花

華やかだったピンク色のバラがほぼ咲き終わり、庭では白い花が目立つようになってきました。雨が続き一段と濃く見える緑を背景に、鮮やかな白い花。やっぱり白はステキだなぁ‥

左から、球根ベコニア、アスチルベ、アストランティアです。 

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こちらは白いバラです。左の写真は、クリスタル フェアリー、右の写真は、グリーンアイスです。どちらも花つき、花もち、四季咲き性抜群のバラです。

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それにしても、ちょっと不思議。どうして今の時期、白いバラがたくさん咲いているのでしょう。

写真以外にも、サンダースホワイト、ホワイト・メイディランド、アルバ・メイディランド、グラミス・キャッスル、ホワイト・グルーテンドルストなどが咲いています。

ピンク色のバラは、ジョン・クレアが咲いているくらいです。白バラには、遅咲きの品種が多いってことなのかなぁ‥?

うんにゃ、多分、たまたまなのでしょう。 

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コメント

求婚ベゴニアは 鉢なのですか
地上なのですか
冬には温室、、というはなだから鉢でしょうねえ〜
家に取り込む花は もう増やしたくないから、、
おまささんの 冬の室内には 避難の鉢がおおいのでしょうか、、

カタナンケさん、こんにちは。

球根ベコニアはハンギングにしています。

北海道の冬の室内は、ポカポカでかなり乾燥しています。
植物を管理するには、あまり適当な環境ではありません。
そんなこともあって、おまさが冬に室内に取り込む鉢はごくわずかです。

でも、このゴージャスなベコニアを捨てるわけにはいきません。
とりあえず「家に持って入ろうかなぁ」と思っています。

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