[ガーデニングの花咲おまさ]
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2013年7月23日
Category : その他 | コメント [6]
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カタナンケ at 2013年7月23日 10:36
鎌倉の流鏑馬が有名ですが、、 近くにいても テレビでしか見たことない〜
さっといけて 見られ いいね〜 お母さん馬のあとを おう 子馬がなんとも かわいい〜 さすが 北海道だわ〜
おまさ at 2013年7月24日 17:39
カタナンケ様
近くで流鏑馬を見られるなんて、感謝しなくちゃいけないですね。 親馬が走れば、仔馬も走る。 親馬が歩けば、子馬も歩く。 ホントに微笑ましい光景でした。
achi at 2013年7月25日 10:59
先日は大勢でお邪魔しました。bekoさんはじめ道東メンバーと小梅日和のくぅさんと一緒にお邪魔させていただきました。ありがとうございました。 園芸ではないテーマの日記に反応してしまいすみません。今は残念ながら気持ちが園芸モードに入りきっていないのです・・・。
私は10数年馬を育てる仕事をしていましたので、ちょっと親子馬の姿にうるうるきてしまいました。そうなんですよね、仔馬は必ずお母さん馬から離れませんね。私ははじめ、嫁いですぐ親だけ綱でつないで歩いたのを見たんですけど、仔馬に綱つけなくていいの?とびっくりしましたもん。 今ではちょっと自信ないですけど、馬は”ちょせます”(北海道弁だから本州の人にはわからない表現?)。 でも出産しても、流鏑馬のお馬さんはお仕事しなきゃならないんですね!偉い!ほんと馬ってかしこい、仕事を分かっているんです。 競馬の馬もたまにアホな馬もいますが、ほとんどは走ることが仕事だと、まして、競争だということが分かっています。またプライドもあったりしてメンタルな面が主にレースに影響するそうですよ。 話がずれましたが・・・、おまささんの野鳥ブログ、園芸ブログ、はたまたさわらちゃんの写真に励まされています!これからもお元気でおまささんらしくいてください。追伸・痩せなくて全然いいです。すべて完璧なおまささんに近づいた気がします(爆)
おまさ at 2013年7月25日 19:03
achi 様
こちらこそ、いらしてくださってありがとう。 とても楽しかったです。
achi さんは競走馬を育てていたんですね。 馬の事は詳しくない‥というより、ほとんど知りませんが 北海道に越してきて間がない頃、ホーストレッキングに参加したことがあります。 初めてなのに いきなり1人で馬(道産子)に乗り、とても緊張しましたが 馬と一体になったような、心が通いあっているような最高の気分を味わうことができました。
今でも時々、あの大きな黒い瞳を思い出します。
流鏑馬のときの仔馬は、ホントにかわいかったです。 お馬の親子は仲良しこよし~♪ まさに歌の通りでした。
私今、本気モードでカーヴィーダンスやっています。 絶対元に戻りますから~。(^o^)/
及川幸子 at 2013年7月26日 08:17
初めて見ました、本当に傍にくっ付いて居るんですね。 母馬と一緒に走って居るんですね。 鼻の奥がツーンとしてしてしまいました。 息子達三人、年子状態でいつも、くっついて居ました、何だかその頃の事が懐かしかったりして^^^^^ こんなに庭の事が出来る日が来るとは、想像も付きませんでした。 今では一人前の父親の顔をしています、それが、又嬉しかったりして 40年位前の、懐かしい気持ちを思い出させて頂きました。
おまさ at 2013年7月27日 14:03
及川幸子様
子育ての最中は夢中で、楽しむ余裕などありませんでしたが、 今になって振り返ってみると、とても充実した素晴らしい時間でした。
親馬を追って走る仔馬の後ろ姿は 見る人の気持ちを温かくしてくれました。 きっとみなさん、ご自分の子育ての頃を思い出しながら、 微笑んでいたのでしょうね。
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コメント
カタナンケ at 2013年7月23日 10:36
鎌倉の流鏑馬が有名ですが、、
近くにいても テレビでしか見たことない〜
さっといけて 見られ いいね〜
お母さん馬のあとを おう 子馬がなんとも
かわいい〜
さすが 北海道だわ〜
おまさ at 2013年7月24日 17:39
カタナンケ様
近くで流鏑馬を見られるなんて、感謝しなくちゃいけないですね。
親馬が走れば、仔馬も走る。
親馬が歩けば、子馬も歩く。
ホントに微笑ましい光景でした。
achi at 2013年7月25日 10:59
先日は大勢でお邪魔しました。bekoさんはじめ道東メンバーと小梅日和のくぅさんと一緒にお邪魔させていただきました。ありがとうございました。
園芸ではないテーマの日記に反応してしまいすみません。今は残念ながら気持ちが園芸モードに入りきっていないのです・・・。
私は10数年馬を育てる仕事をしていましたので、ちょっと親子馬の姿にうるうるきてしまいました。そうなんですよね、仔馬は必ずお母さん馬から離れませんね。私ははじめ、嫁いですぐ親だけ綱でつないで歩いたのを見たんですけど、仔馬に綱つけなくていいの?とびっくりしましたもん。
今ではちょっと自信ないですけど、馬は”ちょせます”(北海道弁だから本州の人にはわからない表現?)。
でも出産しても、流鏑馬のお馬さんはお仕事しなきゃならないんですね!偉い!ほんと馬ってかしこい、仕事を分かっているんです。
競馬の馬もたまにアホな馬もいますが、ほとんどは走ることが仕事だと、まして、競争だということが分かっています。またプライドもあったりしてメンタルな面が主にレースに影響するそうですよ。
話がずれましたが・・・、おまささんの野鳥ブログ、園芸ブログ、はたまたさわらちゃんの写真に励まされています!これからもお元気でおまささんらしくいてください。追伸・痩せなくて全然いいです。すべて完璧なおまささんに近づいた気がします(爆)
おまさ at 2013年7月25日 19:03
achi 様
こちらこそ、いらしてくださってありがとう。
とても楽しかったです。
achi さんは競走馬を育てていたんですね。
馬の事は詳しくない‥というより、ほとんど知りませんが
北海道に越してきて間がない頃、ホーストレッキングに参加したことがあります。
初めてなのに いきなり1人で馬(道産子)に乗り、とても緊張しましたが
馬と一体になったような、心が通いあっているような最高の気分を味わうことができました。
今でも時々、あの大きな黒い瞳を思い出します。
流鏑馬のときの仔馬は、ホントにかわいかったです。
お馬の親子は仲良しこよし~♪
まさに歌の通りでした。
私今、本気モードでカーヴィーダンスやっています。
絶対元に戻りますから~。(^o^)/
及川幸子 at 2013年7月26日 08:17
初めて見ました、本当に傍にくっ付いて居るんですね。
母馬と一緒に走って居るんですね。
鼻の奥がツーンとしてしてしまいました。
息子達三人、年子状態でいつも、くっついて居ました、何だかその頃の事が懐かしかったりして^^^^^
こんなに庭の事が出来る日が来るとは、想像も付きませんでした。
今では一人前の父親の顔をしています、それが、又嬉しかったりして
40年位前の、懐かしい気持ちを思い出させて頂きました。
おまさ at 2013年7月27日 14:03
及川幸子様
子育ての最中は夢中で、楽しむ余裕などありませんでしたが、
今になって振り返ってみると、とても充実した素晴らしい時間でした。
親馬を追って走る仔馬の後ろ姿は
見る人の気持ちを温かくしてくれました。
きっとみなさん、ご自分の子育ての頃を思い出しながら、
微笑んでいたのでしょうね。
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